テレクラでゲットした女子高生 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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テレクラでゲットした女子高生 2

15-06-14 07:37

会ってみると、まだ着こなせてない。無理して大人の真似をしているという服装だった。
茶髪と言ってもほとんど黒で、よくみるとほんのり染めているという感じ。

はっきり言って高校生ならではの若さが自然にあふれていて、まだなににも染まっていない純情な子という感じ。
幼さが抜けきっていない若さでも、徐々に色気も出て来るぞと期待させるような感じの子だった。

「ちょっと待っててね。」と言ってマリは近くに自転車に止めてきた。
俺は少し緊張して返事もろくに出来なかった。

「友達がもう少し先に安いホテルがあるからって言ってからそこに行く?休憩で3000円ぐらいなんだって。」 そう言われて俺たちは歩き出した。

マリは歩きながらも豹柄のミニをしきりに気にしているようで、ときどき両手で太ももを隠す為に下に引っ張っていた。
あまり効果はなく、細く夏に薄茶色に日焼けした健康的な太ももはバッチリ見えていた。

表面はすべすべして張りがありついずっと眺めていたくなるほどだった。
すでに3時を過ぎていたので少し空気が冷たくなっていた。
歩きながらもこの子とのHは想像できなかった。

「よかった。普通の人で」

「そう、普通に見えるかな?普通の人ならテレクラには来ないんじゃない?」

「そうかー」ころころ笑う。

スタイルはどちらかと言えば普通より少し細い感じがする。
ただ痩せすぎという感じではなくほどよくお肉がついていて、抱きしめると気持ちよさそうな感じがする子だった。





「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」

「私電話で18って言ったじゃん?」

「うん、18じゃないの?」

「実は、、、○6なんだー」

「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」

「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」

俺はやっぱりなと思った。この○6才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気はなかった。

「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね。」

「いやだー。ロリコンなんだ?やばいよー」

「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」

とか言いながらホテルに入った。
マリの笑顔はすごく愛くてなおさらHを想像させなかった。

部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。
見ていてほほえましくなる。

「うわー、こんななんだー。初めて入るー。」

「彼氏と来たことないの。」

「彼はお金もってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし。」

「学校とかではしないの?」

「うーん。最後まではしたことないかなあー」

そして「いっしょに入ろうよ。」 とお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきたばっかりだからと断られた。
少しこの場から離れるように俺は一人でシャワーを浴びた。

部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。
あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。

ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し、両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。
シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。

めまいがするようなきれいな曲線だった。○6才のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体のものだった。

「えへへ」

俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出しこっちを向いて照れ隠しで笑った。

その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹きとび、体の表面をすべてくっつけるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。
体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。

右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪
を抑えるように撫でた。 両方の足はマリの細い太ももを両方から抑えるように蛇
のように足首まで絡めて密着させた。

そして、自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。
自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。
理性は最初はもう少しやさしくスマートにキスするんだと言っていたが、俺は無我夢中で下唇を吸い、舌を口の中にねじ込み舌先と舌先をつつき合わせた。

強引なキスにマリは眉間にしわを寄せ、「うぅうぅ」と発していたが、俺の舌の動きに合わせ舌を絡ませて来た。
俺はマリの口から空気をも逃がさないという感じで唇に吸い付き、唾液を交換し合った。

その間左手で髪をなで、右手はぎゅっとマリの手を握っていた。
理性がはっきりしているのに本能を抑えきれない状況というものが本当にあるのだなと考えながらキスがやめられなかった。

かなり長い時間口を絡めていたような気がする。
少し落ち着いて唇を離すと、マリの顔は完璧に高潮していた。 頬は健康的な肌色をベースにうっすらピンク色に染めあがっていて、両耳は完全に赤くなっていた。

フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがばればれだった。○6歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。
気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。
もうやることしか考えていなかった。
俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み舌を這わせた。

「あ、あ、あーーー」

予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れよとしたが、俺の左手でがっちりと頭を抑えられていた為、逃げることは出来なかった。
口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。

俺の愛撫でこんなに興奮してるんだ。と嬉しくてたっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、 首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。

マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手でやさしく愛撫した。

「おっぱい見ていい?」

興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。
マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。 胸はさほど大きくはなかったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。

俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。
俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起し、綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。

「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように吸い付いた。両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。

ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。 マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。

その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。

マリはまだパンティを履いていた。そのパンティを見て俺は少しほほえましくもマリらしいと驚いた。
信じられないことにマリの履いていたものはかわいいクマの絵が描いてあるパンティだった。

一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺はほほえましくも笑いそうになった。

「マリちゃんクマのパンティ履いてるんだ?」

「そう、かわいいでしょう。」

マリは俺がからかうように聞いたことに対し素直に答えていた。
俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、豹柄のミニの下にクマさんはないんじゃない?と言おうとも思ったが、マリらしいなと思いそれ以上は突っ込まなかった。

<続く>

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