牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
8 :名無しさん:03/04/11 10:50 なんだかなー。でも知恵遅れの女の子って、顔さえ普通ならいいよな。 うちの中学に特殊学級があって、そこの子と久し振りに再開したが、かわいくなってたよ。おつむは相変わらず幼女並みなので服のあちこちに食い物のシミなどついてて汚かったが、脱がしちまえばどうってことないしな。当然マンコもすげーキタねえだろうが、背はちっちゃいし顔は童顔だし、そのくせ胸はすげーでかくて、ロリ好みには最高だよ。また会おうぜって約束くしちゃったい。明後日会う予定だが、おつむバカなので覚えているかどうか・・・(藁14 :8:03/04/14 11:09 思いっきりすっぽかされますた。家知ってるから見に行ったら、庭で遊んでたよ。俺の顔見て何かを一生懸命思いだそうとしてたのが可愛かったけどな。母親が出てきて同級生だって言ったらすげー歓待してくれてまた遊んでくれと言われたので、来週また約束して帰ってきた。今度は親が覚えてるからすっぽかされることもあるまい。しかし深みにハマりそうでちょっと怖いぞ。可愛いにゃ、滅茶苦茶可愛いんだけどな。俺によくなついたしな。ついでなのでハァハァな話をひとつ追加しとくと、そのあと親が約束守りなさいって娘を俺と出かけさせてな。まーきれいに髪の毛とかして服着替えさせて大騒ぎしてたよ。そんで連れ出してしばらく公園で遊ばせて、トイレに連れ込んで身体検査してみたら、けっこう綺麗なもんだった。マンコも全然臭くなかったよ。しかし、いじってみたら、数分でション便だだ漏れになったのにはびっくりした。そういや中学の頃、何度かこいつが漏らしてるの見たことあるなと思いだしたよ。もしかしてこいつ、学校でオナってたのかもしれないな。乳はでかくて乳首ピンクで絶品だった。来週はホテルにGOだ。豚のセクースいいかもな。19 :8:03/04/15 14:20 【調教のススメに】お前ら煽るな!!ただでさえ、昨夜も娘が話したがりましてとかいって俺の家に母親から電話が来て困ってた所なんだよ。俺も俺で会いたいとか言われてノコノコ出かけてしまって、飯までご馳走になってしまってよ。帰りがけに母親に呼び止められて、嫌なのはわかってます、でも初めて出来た男友達なんですなんて泣かれちまって・・・。なんでも父親が早くに逃げ出したらしくて、男の愛情というのを知らんのだそうだ。んなわけで、もう逃げられない感じなんだよ。でも仮にもマンコいじった責任はあるしな・・・。ほんとに顔が可愛いのと乳がデカイのだけが救いだよ。もう俺・・・だめぽ・・・30 :8:03/04/24 09:11 先週末、ついにやっちまったよ。ちょうど母親が法事で泊まりがけで出かけることになって、こんな大きな赤ん坊を連れて行くのは大変だろうというわけで、俺が留守番がてらお守りを引き受けようってことになってな。あのバカ女も俺がやけに長い間いるのでいつもと違うとわかったらしく、ものすげー甘えてきたんだよ。もっとも知能が知能だから幼児のような甘え方だがな。しかし、膝に乗せて抱いてみると、これが可愛いんだ。俺にぴったりくっついて、そして、なんつーか、猫みたいによじ登ってこようとするんだよ。抱き上げられたいっていう仕草なんだろうな。そう感じたので、立ち上がって抱き上げて、そのまま風呂場に連れていってしまった。脱がせてみると、驚いたことに、なんと股が愛液でヌルヌルになってたんだよ。こいつ、赤ん坊みたいな甘え方してたくせに、体は大人並に反応してたんだな。それがなんかこう、ものすごく愛おしいというか、そうか、こんな頭でもちゃんと愛を欲しがるんだなと思ったら、なんだかたまらなくなっちゃってな。本気で抱きしめちまったよ。あとはもう、ご想像にお任せする。これから俺は友達にはかなり色々言われることになると思うが、もうそんなこたあどうだっていい。俺があの女をやっちまったのは、けっして知能が弱いのをいいことに弄んだんじゃない。ちゃんと一人前の愛すべき対象として見るということのつもりだ。あれからあいつは俺の名前を覚えてな。甘えたくなると名前を呼ぶようになったんだよ。可愛いぞ。名前を呼びながら、目が期待でキラキラしてんだよ。ほんとに。これから少しずつ磨いて育てていくよ。41 :名無しさん:03/05/02 00:27 俺はそんなにいいヤツじゃないよ。むしろ自分ではかなり無粋でワガママで嫌われモンなヤツだと思ってる。そんな俺を素直にしてくれたのは、あの女のお陰だと思うよ。最近は、すっかり俺、変わっちまった。天気のいい日は公園でちっちゃな花なんか眺めてな。タンポポの綿毛吹いて飛ばして喜んでたりするんだよ。こんなことで心の底から喜べるのは、いったい何年ぶりか。真っ白なあの女の心に洗われたんだろうな。俺の魂が。なんてクサいことも平気で書けてしまうんだな。ちょっと恥ずかしいけどな。ケコーンか。真剣に考えないとな。俺はまだ学生だから数年先になるが、最近は授業にも真面目に取り組んでる。留年せず最短で卒業と就職決めないとって考えたりしてるよ。毎日に張りがある。こんな気持ちも何年ぶりだろうか。さて、毛穴が見えるほどの詳細念入りリポートか。あの女、毛がないぞ(ワラ髪の毛も絹糸みたいに細くてな。股なんか産毛だ、産毛。小柄なせいもあるんだろうな。あそこの構造もシンプルで、まるで子供のマムコみたいだよ。それで乳だけでかいからな。このミスマッチが最初に俺に火を付けちまった大元なんだけどな。ま、最初は顔と胸のミスマッチから始まったんだが、実際マムコ見て、ほんとに少女のようで驚いたよ。最初の日、風呂場に連れて行って、まず服を脱がせてみた。触るとションベンだだ漏れになるので、風呂場でないとできないからな。まるで卵の殻を剥くみたいに、つるんとしたきれいな体が出てきたよ。大きな胸を掴んでやると、くんと頭を後ろに反らせて反応する。そして頭を戻すと、俺をじーっと見つめて、頬が赤く上気してるんだ。全然普通の女と変わらないだろ。キスしてみたら、唇が柔らかかった。ちょっとよだれを垂らすのが困るが、まあそれはいい。今の俺には、あの女のものなら、よだれも好ましい。風呂場に入って、とりあえずバスタブに水を張って火を付けた。そして女を抱きしめてキスの続き。すると俺の足を温かい物が伝っていった。もう漏らしちゃったんだな。でもこれがこの女の感じ方なんだと思うと、それもまた可愛く思えたよ。股に指を這わせてみると、大きくなったクリトリスが触れた。女はビクンと体を硬直させたよ。普通の女と全然変わらない。そしてまた俺の手に温かい物が流れてきたよ。これは特殊だな(wバスタブから少し湯気が出始めるくらいまでの間、ずっとこんなことをしていた。正直、このままやっちまっていいのかという迷いがあったんだよな。でも、長いキスが終わると、女がぴたっと俺にしがみついて、全身を摺り寄せてきてくれたんだよ。俺は求められてる。確信が持てたよ。女を後ろ向きにして前屈みにさせ、壁に手を付かせた。あの女は、わかっているのか、わからないからなのか、素直にそれに従ってくれたよ。そんなわけで、女を向こう向きにさせて壁に手を付かせてな。でも、あまりに素直に従う様子を見て、一気に突き立てるのにしのびなくなっちまって。しばらくずっと可愛い胸をまさぐっていたよ。でかいクセに感度がものすごく良くて、固くなった乳首に触れるたびに、ピュッと小便が吹き出すんだ。向こうを向いたままの顔なのに、上気して喘いでいる様子がありありとわかる。このまま突き立てたら、今の幸せそうな顔が一瞬にして恐怖の顔になるかもしれない。そんなことできねえよ・・・とまだ迷っていると、なんと女の方から、早くやってと催促するようにケツを突き出してきたんだ。そうか。こういう本能的なことは、知能なんか関係ないもんな。どんなご立派な学歴のヤツだって、やってる時は知能指数ゼロだ。そっと割れ目を後ろからまさぐって、広げてみた。とろっと愛液がすじを引いて落ちていったよ。チンコを突き立てて、そーっと、そーっと押し込んでみた。女は苦しそうに顎を突き出したよ。口からよだれがまた糸を引いて垂れている。そうか、苦しいか、ごめんよと心の中で言いながらチンコを引こうとした瞬間、女が壁についていた手をはずして、後ろに向けてきたんだ。まるで俺の腰を持って自分に引き付けたい仕草なんだよ。俺は女を抱きしめた。愛おしくて愛おしくて、そうしないではいられなかったんだ。そうして、根元までチンコを押し込んだ。女はうぐっと喉を鳴らしながら、無言で懸命に顎を突き出して耐えてくれた。あとはもう、ピストンするのみだ。俺はもう全く制御が効かなくなっていて、ものすごい勢いで突きまくってしまっていた。女が崩れるように風呂場の床に倒れ込んでもまだ、俺はその上に覆い被さって突きまくり続けた。うつぶせになった大きな胸がぺしゃんこに変形して、それがなおさら俺の攻撃性に火を付けてしまったのかもしれない。ギリギリの所で慌てて抜いてフィニッシュして、やっとわれに返ってぐったりした女を抱き起こすと、あいつは天使みたいに微笑んだんだよ。泣いてないんだ。微笑んでるんだ。マンコ血だらけなのに。女を抱きしめて長く長くキスをした。そして股間をシャワーで流してやって、出血が止まるまで、ずっと続けて抱きしめた。いつの間にか風呂が沸いていたので、二人で入った。バスタブの中で、あいつは赤ちゃんのように俺に甘えてくれた。あんなに痛くて苦しくて恐ろしいことをされたというのに、俺に全てをゆだねきって甘えてくれるんだよ。俺は、何度も抱きしめて、愛してると繰り返した。あいつにそれが伝わるかどうかはわからないが、そう言わずにはいられなかったんだ。こんなふうにして、俺達の最初のセックスが終わった。今じゃフェラも上手になって、ほんとに普通の女と変わらないよ。64 :8:03/05/16 17:51 まず前にも書いたが、俺の名前を覚えてな。甘えたくなると名前を呼んでくれるんだよ。俺が振り向いて微笑みかけてやると、うれしそうにすりよって膝に乗ってくる。小柄な女だからこういう姿勢で抱くのに困らないのがいいな。とにかくキスが好きで、している間息するのを忘れていることがあるくらいなんだ。だから俺としては数を数えながら、息継ぎの時間をとってやらなきゃならない。そっと唇を離してやると、ぷはーと肩で息をしながらにっこりする。この表情がたまらなく可愛いんだ。キス好きだからフェラチオも上手いぞ。興奮すると唾液がわき出るらしく、熱い愛液がねっとりと絡まるような感触のフェラなんだ。正直この気持ちの良さはセクース以上だな。口だけでイカされちゃうことも少なくないよ。セクースのお漏らしもだいぶ自分で制御できるようになってきた。いつのまにか、イク瞬間に吹き上げるのが快感になってきたらしくて、それまではもったいないとばかりに懸命に堪えるようになってきたんだ。排尿感を堪えるから膣も締まる。そして俺の発射と同時にあの女も吹き上げる。一緒にいけるのが実感できるんだ。こんな充実した心の通い合うセクースは初めてだよ。>>61の、「なるほど知能遅れを調教すれば言う事何でもきいてくれるのか」というのは、けだし名言だ。その通りだ。この女は、極言すれば、俺が首を締めてやっても、苦しみながら必死に微笑むだろう。そういう女なんだ。それだけに、俺の人格というものがこの愛の勝負所になると思っている。俺はあの女を知ってすっかり変わった。あいつは知恵遅れなんかじゃない。俺の知らない計り知れない知恵を持った、天使なんだよ。女神なんだ。あの女に教えられて、俺の人格が今成長し始めている。むしろ調教されているのは俺の方だな。72 :8:03/05/20 20:00 改めて自分の書き込みを読み返してみたが、最初の8なんか、ずいぶんトゲトゲしているのが自分でもわかる。考えて見りゃ、あの頃、日常生活で微笑む事なんて、ほとんどなかった気がするんだ。それが今は、彼女に呼ばれ振り向いては微笑む。一緒に並んでは顔を見合わせて微笑む。抱いて微笑み、キスして微笑み、全身で愛し合っては微笑み合う。苦虫噛みつぶしている暇もないですw最近俺もたくさん変えてもらったので、お礼に彼女の変身も色々手伝ってるぞ。たとえば着るもの。親の気遣いはわかるが、若い娘が年がら年中ズボンじゃ、せっかくの可愛らしさが引き立たない。とりあえず春らしいミニスカートを一枚買ってやった。俺の趣味なので、やたら短いやつなw(パンツもビキニの紐パンだ)家の中で着せていると、母親が見てぶっ飛んだ。こんなスカートで人様の前に出たらこの子は・・・と、こう言うんだ。そこで俺は彼女の手を取って椅子に座らせる。すると、彼女はきれいに膝を閉じて、脚をちょっと斜めにして座った。母親がびっくりして、まあまあこの子はと、開いた口がふさがらない。俺達はそれを見て笑う。彼女は俺が教えることなら、なんだって憶えてくれるんだ。ミニスカートできれいに座るこの姿勢も、二人で何回も何回も繰り返し練習して身に付けたものだ。彼女は、つまんないだろうに、嫌だろうに、俺が教えようとすることだからと、それを全身で受け止めようとしてくれるんだ。手先を使うこともいいと聞いたので、俺達は最近一緒に絵も描いている。俺はたいして描けないが、彼女はいい絵を描くぞ。花の写生などをするんだ。一緒に書いていると、時々彼女が俺の絵を覗く。そして、自分の絵を並べてみせる。同じものを見て描いているのに、なんてこいつは美しい色を使うんだろうと思う。俺は形を写し取るのに精一杯で、そればかりにこだわっている。彼女は何も形のない所に、いきなり色だ。これはマネできない。すごいよ。最近、彼女の香りが変わってきた。俺達の付き合いはもう母親公認なので、俺達は毎日のように一緒に風呂に入っては、心ゆくまで肌の触れ合いを楽しむ。きれいに磨くと、正直ちょっと気になっていた体臭が抜けて、まるでフルーツのような香りの女になってきた。そして、まんこの味がこれまた絶品なんだよ。ほんとに爽やかに甘酸っぱいんだ。なんでかな。女のまんこって、こんな味だったっけかな。俺はそんなかわいい彼女の体に、これまた心ゆくまで口づける。大きな乳房にも吸い付いて離れない。まるで俺の方が赤ちゃんみたいだよ。>>71 誰も知らない街にいって暮らすのっていいな。でも、きっと二人じゃなくて、母親も連れて行くと思うけどな。8 :8:03/06/02 22:46彼女は俺の通っていた中学の特殊学級にいた子だった。母親が話してくれたが、本来なら普通校の特殊学級でフォローできるような子じゃなかったという。役所からもそういうのが専門の養護学校に入学するように強く勧められていたと言っていた。実際小学校はそういう所に通っていたそうだ。しかし俺のいる町は田舎なのでその学校は遠く、6年間とてもまともに通わせられるものじゃなかったと言っていた。そんな実状が考慮されて、中学は俺のいた学校に入ってきたわけだ。特殊学級と俺達のクラスとの交流はほとんどなかったが、時々一緒に給食を食べるという行事があって、たまに彼女と隣り合わせになることがあった。彼女は小柄で見た目も可愛かったので、そんな時、俺はちょっとうれしかった。人の縁というのは不思議なもので、彼女の母親も、中学時代の俺に記憶があると言うんだ。体育祭の時、運動部にはそれぞれ係があって、俺のいたバスケ部は誘導係だった。その時、俺がすごく優しく彼女を扱っていた、というんだな。俺にはそんな特別なことをした記憶は無いのだが、とにかく改めて彼女と再会して同じ中学にいたと挨拶した時、すぐにわかったと言ってくれていた。さて、最近の彼女だが、彼女はすごいぞ。近ごろ、なんと料理をするんだ。まあ味噌汁に味噌を入れる程度だが、たまたま俺の好みのベストの味に仕上がったことがあって、これだよ、これ、俺の子供の頃の懐かしい味噌汁の味はこれだ、と大喜びしたら、二度目、三度目と、ぴったりその味に仕上げてくれるんだ。まあ母親の指導がいいんだろうけど、彼女の観察眼や注意力はすごいと思う。俺なんか、こういうことに関する注意力なんて全くないからな。ミニスカートの立ち振る舞いもすごく優雅になって、立ったり座ったりする時の仕草なんか可愛いぞ。そのへんの女が無造作に動くよりずっと綺麗だと思う。最近じゃ某69氏の真似をして(笑)俺が髪の毛をとかして結ってやるんだ。どんどん可愛く綺麗になって、ほんとに天使のようだよ。日曜日、彼女に水着を買った。可愛いビキニだ。一緒に海に行きたいと思ってな。でも着せてみたら、あまりに可愛くて他人に見せるのが惜しくなった。夏が来るまで、俺だけのトロピカル娘を独占したいと思ってます。30 :8:03/06/12 12:29>>29そうか。お前には人間が人形に見えるか。俺も最初はそうだったな。正直、なつかせれば何でも言うことを聞く都合のいいオモチャのように思って再開を喜んだことは確かだよ。彼女、見た目はすごく可愛いからな。それが、優しくしてやると幼女のように無防備に甘えてくるんだ。ほんとに最初の頃の俺にとっては、実に都合のいい抱き人形だったよ。しかし、ほんの数回会っただけで、そんな幻想は完全に崩れた。やっぱり生きてるんだよ。心がちゃんとあるんだ。たしかに知能は幼稚園児並みかもしれないが、幼稚園児にだって心はあるだろう。悲しければ泣く。嬉しければ笑う。いや、そんな単純なものじゃない。努力をしたり、成長しようとしたり、そんな自覚的な意思というものがちゃんと存在しているんだ。それに気付いた時、正直俺は感動した。問題はそこだ。なぜこんな当たり前のことに気付いて感動するのかと。今まで俺はなぜ同じ人間を、俺と同じ人間として見て来られなかったのかと。感動している場合じゃないんだよな。そして俺は、先入観をリセットした。彼女を真剣に愛するようになったんだ。人形として弄ぶためでもなければ、差別意識への贖罪の気持ちでもない。可愛いんだ。綺麗なんだよ。普通の女に恋するのと全く変わらない気持ちなんだ。彼女が笑う。しなやかな髪が肩に揺れる。彼女が動く。豊満な胸が揺れる。彼女が見つめる。澄んだ思わずドキッとする。そんな女がいたら誰だって心惹かれるだろう。そんな彼女が、自分の意志で俺を求めてくれる。俺の腕に抱かれてくれる。俺の全てを受け入れて、俺に全てをゆだねきってくれるんだ。こんな幸せなことはない。とは言ても、実際に彼女に会って見なけりゃそんなことはわからんだろうな。文字だけで幼稚園児並みの知能しかない知恵遅れと読んだら、何の自我意識も持たない、ただそこに存在しているだけの木偶人形のように思う者は少なくないだろう。しかし、彼女が幼稚園児と違うところは、今までの二十年に及ぶ社会経験がある、ということだ。学校にも通った。たくさんの人とも触れ合った。その中で彼女は、「愛」というものを、彼女なりに掴んできたんだよ。その愛を今、精一杯俺に向けて注いでくれているんだ。最高の恋人だよ。人の形をした「人形」じゃない。恋をする人、される人、「恋人」なんだ。主格は「形」じゃない、「人」なんだよ。わかるかな。それじゃまたな。152 :8:03/06/17 21:11 まあ、笑える話ならたくさんあるよ。たとえば彼女が鼻歌を歌うんだ。ところがこれが、どこかで聞いたことのあるメロディなんだがなんの歌かわかんないんだな。で、よーく聞いてみると、テレビで良く聞くようなメロデイが数小節ずつつながってメドレーになっていたりするわけだ。こないだも二人ちょっと街に繰り出して軽くデートを楽しんでいると、彼女は楽しそうにCMソングかなんか口ずさんでるんだな。俺の腕につかまって寄り添いながら楽しそうにしている彼女はほんと可愛いんだ。その時俺は、片手に自販機で買ったアイスを持っていた。二人で代わりばんこになめながら歩いてたんだ。彼女の口は、アイスをなめちゃ歌を口ずさんで、なかなか忙しい。彼女の鼻歌タイムが、俺のアイスなめタイム。何回かそんなことを繰り返してアイスが半分くらいになったところで俺がアイスを舐めていると、突然彼女の口から演歌が飛び出してきた。思わずブハッと吹いちゃったよ。彼女が、なあに、というふうに俺の顔を覗き込む。それかまたなんだか俺のツボにはまってしまって、もうアイスなめるどころじゃなくなってしまった。彼女の手にアイスを渡して、空いた片手で腹抱えて笑っていると、彼女も笑いながら演歌を口ずさんでアイスをなめている。た、頼むからどれかひとつにしてくれ。つーか鼻歌でコブシ回すのはやめてくれー。まあ、ほんとに彼女と一緒にいると楽しいです。213 :8:03/09/07 21:33 今年は夏が短かったな。せっかくのトロピカル水着、ぜんぜん海で楽しませてやることができなかった。でも海の近くにホテルをとって一泊旅行してきたよ。母親は旅行だなんてとんでもないと心配していたが、何があっても俺が守るし、それにもう彼女は以前の彼女じゃない、絶対大丈夫だからと言って許しをもらっての初旅行。楽しかったよ。移動手段には電車を利用したんだが彼女はしっかり俺の手を握ってついてきてくれた。見るもの全てが初めての景色でとてもうれしそうだ。俺はこんなふうに彼女の世界をうんと広げてやりたいんだよ。それが俺の愛し方だし、俺が彼女にしてやれる数少ないことだと思うし。目的地について電車を降りると、空気がまるで違っているように感じる。彼女もそれを感じ取ったらしく、すーっと深呼吸した。素晴らしい感性だろ。自然の息吹を直に感じてるんだよ。バスに乗ってホテルに向かう。バスはちょっと揺れるので彼女は不安そう。俺の手をぎゅっと握る。でもホテルが近くなってくる頃にはバスにも慣れて電車よりも身近に感じられる景色を楽しんでいたようだった。ホテルでチェックインを済まして部屋に入ると、ダブルのベッドがひとつ。ちょっと疲れた彼女を誘ってベッドに横になると、さっそく可愛く甘えてきた。でも明るいうちにこの周りを歩いて色んなものを見て感じてほしいのでキスだけして、ちょっと眠らせる。眠っている彼女はとても可愛い。つぼみみたいな唇が微かに開いて時々むにゃむにゃと動く。それにそっと唇を重ねる。眠っているのにうれしそうに微笑む。夢の中に俺がいるかなと考えるとものすごくうれしくなってくる。もうだいぶ日が落ちかけた頃彼女は目を覚ました。水を一杯飲むと、夕暮れのリゾートをちょっとデート。海岸沿いを二人で歩く。夏だというのに風が涼しい。海のにおい。俺も久し振りだ。本当は海をオレンジ色に染めて沈む夕日を見せてやりたかったんだが、でも海というものを初めて見ただけで、彼女は十分感動してくれたみたいだった。お洒落なお店があったので、入って二人で紅茶を注文した。ほんとはこんな色に海が染まるのを見せたかったんだと話しかけると、わかったのかわからないのか、くすっと笑って紅茶のカップを両手で包み込んだ。ホットの紅茶だったんだよ。そのくらい涼しい夕暮れだった。この夏、彼女にはこんなことしかしてやれなかったけど、きっといい思い出になってくれたと思います。秋はまた、秋らしいものをたくさん感じさせてやりたいです。262 :8:04/02/28 11:29 すっかり間が空いてしまって申し訳ない。何度か書きには来てたんだけどなかなかうまくいかなくてね。ボロアパートで屋内配線が古いのかもしれない。ADSLなのに全然スピードが出なくて困ってます。彼女とは相変わらず仲良くやってるよ。最近変わったことと言えば彼女の母親だな。最初のうちはスカートすらとんでもないと大慌てしていた人が今じゃこの娘をいかに可愛く飾るかに一生懸命になっている。最近彼女は化粧を始めた。といっても口紅をつけるくらいだが、女ってのは不思議なもんだな。口紅ひとつですごく大人っぽく見える。その唇で無邪気に微笑む様子はたまんないよ。ただな。こんな俺たちにもいくつか問題はあるんだ。一番大きなのは彼女の体の問題だ。どうも妊娠できにくい体のようなんだよ。彼女の母親の話を総合すると、どうも幼い頃なにがしかの炎症を起こしたらしい。性器のな。詳しいいきさつは聞いてない。つーか聞きたくはない。まあだいたいは想像がつくが、妊娠可能年齢前の性感染症は多くの場合不妊の原因になってくる。俺はもう何があっても彼女一人と決めているし彼女もそんな俺を一途に慕ってくれるから俺たちの関係に変化はないが、幼い頃に負ったトラウマを抱えつつそれでも俺に心も体も開いてくれたかと思うと本当に涙が出る。こ彼女を一生かけて守っていきたいと心からそう思う。なんだかすごいスレタイのスレが立っていたが、たしかに彼女は俺がウンコを食えと勧めれば食うと思う。二人で街を歩きながら食べるハンバーガーと同じように俺が勧めさえすれば何でも喜んで口にすると思うよ。そういう女なんだ。なにごとも俺しだいなんだよ。俺がウンコ食い女の好きなスカトロ変態なら彼女もそういう女になる。俺も最初は知恵遅れ女を騙して豚のセクースでも仕込んでやろうかとこのスレに書いたほどの奴だから元々がロクなもんじゃないしな。だからこの天使のような彼女とやっていくには俺自身がしっかり変わっていかないといけなかったんだ。愛するとはどういうことなのか、守るとはどういうことなのか。幸い彼女は、新しい経験を積み色んなことを憶えながらも本当に天使のような心そのままに成長してくれている。お互い体は大人だ。セックスはバンバンやっている。でも欲望のままに女に苦痛を課すような行為ではなく、いたわりながら愛を確かめ合っていくようなセックスの方が何千倍も興奮するし満足するんだ。そして終わると笑顔の天使が俺に甘えて腕枕をねだってくる。この幸せを守るために、俺は自制という心を身に付けた。いつ来ても俺を待っていてくれるこのスレに心から感謝します。288 :8:04/06/13 17:25前回書き込んだのが冬。あれからまた色々なことがあった。春。子猫を拾ってしまった。二人で公園のベンチで休んでいると、どこからか子猫の鳴く声が聞こえる。真っ先に彼女が反応した。俺の袖を引っ張って鳴き声のする方へ進む。しばらく探して、隅っこのフェンス際に置かれたダンボール箱の中にまだまともに歩くこともできないような子猫が一匹入っているのを発見した。それからが大騒ぎだった。彼女は何としてもこの小さな命を助けたいと固い意志を持っている。見りゃわかるんだ。必死に助けを求める子猫を見つめてぽろぽろ涙をこぼしていた。着ていたトレーナーを脱いで子猫をくるんで彼女の家に急いだ。携帯で獣医学部のやつに助けを求めるメールを出した。まず体重を計れという。台所のハカリを持ち出してきて乗せてみるとたしか240グラムくらいだった。電話してこいとメールにあったので電話してみると、それは生後半月程度で離乳までにはあと半月かかるとの返事。子猫を彼女に任せ、慌てて近所のドラッグストアに子猫ミルクを買いに行く。もう携帯はつながりっぱなしだ。森乳のゴールデンなんとかというのがラクトフェリン配合だからそれを買え、哺乳瓶は乳首の小さいやつを選べ、ワンラック子猫用か、よしそれでいい、あれこれ指示が細かい。どうやら子猫用と言っても色々種類や用途があるようだ。帰り道でも色々な疾患に関するチェックポイントや対処法も指示を受けて慌てて彼女のもとに帰る。こういう時に専門の友人というのは実に心強い。部屋に入って彼女と子猫を見て驚いた。あれほど火がついたように鳴き叫んでいた子猫が、彼女の膝の上でぐっすりと寝ている。添えられた彼女の手の下に潜り込んで、まるで母猫のお腹の下にいるようだ。さっそくミルクを作り、子猫に飲ませてみる。が、飲まない。飲まないというより、哺乳瓶というものを認識しない様子。ただ口に押しつけられる異物を嫌うようにそれを避ける。いくらやっても駄目だ。ほとほと困り果てて子猫を彼女に渡し、もう一度獣医学部の友人に電話をかけることにした。ところがその時、彼女がひょいと哺乳瓶を取って子猫の口に持っていくと、子猫は両手で乳首の根元にしがみつくようにして飲みだした。これにはまた驚いた。俺じゃ駄目なんだ。彼女には俺にない、子猫と通じ合う特別な絆があるらしい。たっぷりミルクを飲んだ子猫はお腹がツチノコのようにポンポンになった。もう一回お湯を沸かして、子猫を受け取って友人に指示された通りお湯で浸したティッシュで尿口と肛門を刺激して排泄を促す。おー、出る出る。熱いオシッコが湧き出るように出てきて、続いてウンコも出てきた。指示されたチェック項目を確認。異常なし。その後、目、口の中などの粘膜部分もチェックし、特に目立った病的な所は無いことを確認。改めて友人に電話してみると、そりゃ捨てられてまだ数時間だな、一日放置しておけば今の時期なら必ずヘルペスに感染するとのこと。発見が早かったのはお前に縁があったということだ、天に感謝して責任を持って飼え、との返事。改めて指示された授乳回数は四時間おき。この友人は俺と彼女のことを知っている。授乳が8時間おきでよくなるまでにはまだ二週間はかかる、お前はその間大学に来るな、代返可能な授業は任せておけ、提出物も代りに作ってやるからと心強い励まし(ワラそれからというもの、本当に二週間、俺は彼女の家に泊まり込むことになった。いったい何回の授乳を繰り返したことだろう。しかしこの子猫、完全に離乳するまで、一度も俺の手からはミルクを飲んでくれなかった。俺は排泄専門。ウンコ係。まあ排泄の世話というのも授乳以上に大切なんだよ。子猫は母猫がケツをなめて、その刺激ではじめて便意や尿意をもよおす。これに代るお湯ティッシュ刺激がなかったら子猫は生きていけないんだ。俺だって頑張ったさ。ウンコ係の俺がいてこそこの子猫は育ったんだ(ワラしかし改めて、本当に彼女は天使だと思ったよ。こんな言葉も通じない小さな命に心を通わせることができる。俺には全く不可能だったことだ。そして……実は俺も……子猫と一緒に彼女の家に拾われてしまった。子猫のために泊まり込み体制になった俺のことを彼女の母親がすごく喜んでくれて、もうこのままアパートなんか引き払ってこっちで一緒に暮らさないかと…。実際子猫にかかりっきりになってしまい、バイトが続かなくなって金銭的にかなり逼迫したところまでいっていた。その月の家賃を払ったらもうISPに払う料金も残らない。彼女の母親もそれを察してくれたんだろうと思う。そして彼女と、その母親と、子猫と俺の、四人家族の家がスタートした。久し振りだよ、何年ぶりかな、帰宅して自分の家にあかりがついているという生活は。そして家にいて「お帰り」と他の家族を迎えるという生活も。もうそれだけで涙が出る。俺は俺の意志で彼女を選んだと思っていた。でも違う。俺の寂しさを彼女が感じ取り、俺を助けて、共に生きてくれることを決意してくれたんだ。俺もこの子猫のように、彼女に救われた命だったんだ。俺の心に流れ込んできた彼女の心。子猫が彼女の手からミルクを飲みはじめたあの瞬間と同じだ。彼女の愛が、彼女の優しさが、荒んでいた俺の心に流れ込んできて、俺の愛はそこから始まったんだと思う。彼女の愛がなかったら、俺は今もひねくれて荒んだ毎日を続けていたに違いない。以上のようなわけで引っ越しやらISPの契約替えやらでずいぶんネットはご無沙汰になってしまって申し訳なかったです。元気にやってます。俺も彼女も子猫も。あ、子猫の名前は、ワンラック哺乳瓶で育ったのでluckyのluckをもらって「楽太郎」新しい家では家族団欒が主になってしまうのでなかなかネットに使う時間がありませんが、なんかここ携帯も使えるように進化した?少しは頻繁にスレチェックできるかなと思ってます。俺を忘れずにいてくれるみんなの友情に感謝します。318 :名無しさん:04/07/17 00:59いや、ぜったい↓キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!319 :名無しさん:04/07/18 12:24 │ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念私のおいなりさんだ │ へノ / └→ ω ノ > 320 :8:04/07/25 21:39おいなりさんもなんなので来たぞ(ワラ暑いね。俺も彼女も猫も茹だってるよ。猫っつーのは面白いね。暑くなったら急に膝によじ登ってくることが少なくなったけど、それでも俺たちの行くところ行くところついて回ってはその横で寝てる。どうせ寝てるならどこで寝てても同じじゃないかと思うんだけど、それでも人間のそばがいいんだな。猫が膝にこなくなった分、俺の膝は彼女専用になってきた。彼女は暑かろうが何だろうがお構いなしに膝に上ってくる。彼女は猫から頬ずりのワザを学んだ。これは可愛いよ。抱いてやると顔に頬ずりしてくるし、立っている俺の足元にサササっと寄ってきて足を抱きかかえて頬ずりしてきたりすることもある。そんな時は猫も一緒にやってくるから、俺の両足は猫と彼女の頬ずり合戦だ。右足側、左足側、交互に見比べると、どっちもすごくうれしそうな顔をしている。ああ幸せだなと思う瞬間だが、一回これが始まると十分はそのまま動けなくなる。どっちも離してくれないんだ。彼女がそうやって頬ずりを煽るので、猫の頬ずりも日増しに激しさを増してきて、もう頬ずりの域を通り越して頭突きに近くなり始めてる。俺が帰ってくると猫と彼女が揃って出迎えてくれる。彼女は俺に飛びついてしがみついてくる。猫は靴箱の横の台の上に飛び乗る。彼女にキスをして、ほい、楽太郎にもな、と顔を近付けると、あいつはどーんと頭を激突させてきて、えぐるようにぐるりんと回転させる。すごい頬ずりになってきた。そんなわけで彼女も猫も元気一杯なんだが、困ったことに最近彼女の元気がやたら出過ぎてしまって、母親の前だろうが何だろうが、所構わずねだってくるようになってしまった。愛は美しいものだ。彼女は誰よりもそのことを知っている。だから、場をわきまえるなんていう価値観がない。もちろん外に出れば知らない人ばかりだから、人目のあるところでは遠慮しているが、家の中では誰にも遠慮が要らないので(少なくとも彼女は母親に対しては全てについて安心しきっている)三人でテレビを見ている真っ最中に突然キスをねだってきたりする。もうこうなると止まらない。『まぁまぁ、この子は』『お母さん、すいません』そんな目配せをして、お母さんは猫を抱きかかえて隣の部屋に退散してくれる。これについては、去年の秋から今年の春にかけての俺たちのセクースのやり方が大きく影響してるみたいなんだ。この頃、もっぱら場所は俺のアパートだった。最初の頃はイクとションベンだだ漏れだった彼女も慣れてくるにしたがってガマンできるようになってきたので、さっとセーターやトレーナーを脱がせてキャミをたくし上げてブラを取り、スカートをまくってパンツだけ脱がせて・・・なんていう簡易型が多かったんだな。・・・夏になったら、常時その時と同じスタイルだ・・・上は涼しげなキャミ一枚。下はスカート。パンツだけ取ってしまえばもうこれは・・・あ、彼女は胸が大きいので締め付けられるブラは嫌いで、特に汗をかく夏はすごく嫌がるんだ。そんなわけで準備はパンツ一枚だけ。スルッとそれをはぎ取ってしまえば、彼女はもう元気一杯。猫のような頭突き頬ずりで全身をぶつけてくるみたいに求めてくれる。その純粋な愛情表現はストレートにあそこにも現れてすごい量の愛液となってしたたってくる。全身が鋭敏になって、乳首に触れただけで背筋を反り返して反応する。もうこうなったら俺だってたまんない。隣の部屋のお母さんごめんなさいと心で叫びつつ、すいません、フィニッシュは中出しです。愛し合ってますから、真剣に、俺たち。そうだ。彼女の妊娠の可能性なんだが、もちろんケコーン前提なので詳しく診察やら何やらしてもらった。俺は婦人科は専門じゃないのでよくわかんないんだが、先生の話では、おそらく炎症が卵管采に及んだためだろう、この部分が閉塞している状態になっていると。卵管上皮細胞の損傷はしばしば不可逆的なため、卵管を外科的に開口させても卵管機能の回復は不可能だろうという見立てだ。したがって卵管を用いない体外受精なら妊娠の可能性はあるが、それ以外では100%無理ということらしい。でも、世の中には奇跡というものもある。彼女の理解と承認が不可能な人工授精などは望まないが、恵まれるものならいつでもコウノトリさんやってこい、という気持ちは正直強い。だから一日一回は規則正しく清く正しい中出しだ。彼女も、たまたま出す瞬間にすっぽ抜けて外に出してしまったすると終わった後にあそこからタラッと出てくるものが無いので、それじゃダメ、もう一回やり直し、という顔で俺のことを見つめる。俺の愛の全てを注ぎ込む。今までの最高は一日三回。もう注ぎ込むというより、愛の全てを絞り出すって感じだった。これからも絞り出せるだけの愛を彼女の中に注ぎ込んでいきたい。はあ。彼女、早く帰ってこないかな。今夜は親戚がこっちへ出てきているということで親子して挨拶に行っている。もうすぐ俺は駅まで迎えに行く。改札を出たら、きっと彼女は俺に飛びついてきて頭突きのような頬ずりをしてくれるに違いない。さてと。書き上がった。メモ帳からスレに流し込んで彼女の出迎えだ。10時半頃着くはずだが、早く行って待ってるのがなんかカコイイもんな。楽太郎にごはんを出して、留守番させて。それじゃおいなりさんが現れる頃にまた来ます(ワラ 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なし
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