牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
最近、主人の父親が変わった・・・聞くに耐えない卑猥な言葉を平気で発するようになった。それも人前で。「あんたまむこしゃぶっちゃろうか」「まむこに入れたいんだよ」等々 私と最近他界した老妻と間違えているらしい。 多分ボケがきているというか始まってしまった・・ あの真面目で厳粛だった義父が定年を境にすっかり変わってしまった・・ 私も事故で夫を亡くした身なので仕方ないので今夜も義父に抱かれる・・・。 いつものように義父は風呂上がりにビールを飲む。私はつまみの枝豆を用意して一緒に付き合う。「豆はマメでもおまえの豆がいいんじゃ」といって私の股間に手を伸ばす。「お行儀が悪いですよ」と言ってやさしく手を払いのけると、その手をぐっと掴んで自分の股間に持っていくんです・・ するといつのまに脱いだのか下半身がスッぽんぽんです。義父のアレは亡くなった主人のよりも立派なものです。なんとかなだめてパジャマを穿かせてひと苦労。 ここでしてしまうともう収拾がつかなくなるので我慢です。でもやがて夜は深まり就寝の時がやってきます。 最初は別々の部屋で寝ていたのですが、最近は同じ部屋で同じお布団で寝ています。義父はいつも先に寝ています。大体が明け方の頃に目がさめるようでいつもその頃に私の乳首に吸い付いてきます。 ひとしきり吸い終わるとやがて下半身にずりさがり下着を脱がせます。知らず知らず腰を浮かし脱ぎやすくさせる私。 そして性器全体に吸い付いてきます。とにかく吸い付きます。 チュウチュウチュウと音を立てて吸いまくります。 義父は私の手をとり自分の股間に導きます。揉んでくれという訳です。シコシコと手と指で性器全体を上下してあげます。 舌がクリトリスに集中しベロベロされるともう駄目です・・・ ガクガクと体が震え逝ってしまい最後はこそばくなって思わず押しのけて逆に義父の上になってしまうのです。そしてもう一度おっぱいを吸ってもらうのです。 義父のちむぽが私のあそこに当たります。気がつくと私は四つん這い。ゆっくりと立派なモノが私の膣内に差し込まれます。ゆっくりゆっくりの出し入れが義父の挿入パターンです。その為か射精までかなりの時間を要します。終わると「あー満足じゃ」と逝って必ず2度寝をします。 ただ最近になって私は気づいているんです・・ 義父は時々ぼけた振りをしていることを。でもいいんです。お互い性的に満たされて満足だからです。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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