勿体ないほど美形の人妻 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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勿体ないほど美形の人妻 2

15-06-14 07:43

彼女のソコは糸を引きそうなほど濡れています。

私は彼女の愛液を掬い取り、彼女の目の前にさらしました。


親指と人差し指を付けたり離したり・・・


いやらしく糸を引きます。


“これ何?そんなにしたかった?”


“いやっ・・・恥ずかしい・・・”

“オマンコ舐めて欲しい?”

いやいやをする彼女。

“違うの?じゃあチンポハメて欲しい?”

またいやいやする彼女。


私は彼女の割れ目にチンポをあてがい、糸を引く愛液を塗りつけるとチンポの先でクリトリスを擦ります。


“アン・・・ああっ・・・”

“さあどっちがいい?舐める?ハメる?それともこのままチンポで擦り続ける?”






私は言葉で嬲りながら、少しづつ彼女のオマンコにチンポの先を入れたり抜いたり・・・

チンポの先がオマンコの入口に当ると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。

ヌルヌルした愛液がどんどん溢れてきます。

チンポの先を入口に少し入れた瞬間、彼女が腰を押し付けてきました。

“どうしたの腰が動いたよ。ハメて欲しい?”

ヌラヌラと濡れた彼女のオマンコは、ラビアが開き切り真っ赤に充血しています。

私は彼女を仰向けにすると、股をガバっと大きく開かせ、オマンコが丸見えのポーズを取らせました。


“あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい”

彼女の両膝を折り曲げ、アナルまで丸見えになるポーズ・・・。

彼女のクリトリスは意外に大きい・・・しかもきれいに剥けていました。


可愛い顔してこりゃ淫乱かも・・・楽しみだ。


私は十分に剥けた彼女のクリトリスをさらに剥き出し、舌先を当てがいました。


はじめはゆっくりと上下に舐めあげて・・・

“あン、あっあっあっ・・・”

声とともに彼女の腰がビクビクと痙攣します。

次第にピッチを上げ、舌の動きを早くしていきました。
彼女の喘ぎ声も同じように早くなり、私の頭を両手掴むや腰を振り出しました。


“あっあっあっ!い、いっ・・・”

もう私は舌を動かす必要はありません。
彼女の腰の動きに合わせて舌先を突きだしているだけ。

彼女自らが、私の舌でオナニーをしている状態です。

“はっ、はっ、はっ・・・いっ、アン、あっ・・・”

“あっ!いやっ!イク・・・・ゥ・・・”

全身を仰け反らせ、私の舌にクリトリスを強く押し付け痙攣する彼女。


恥ずかしさに両手で顔を隠しましたが、ビクンビクンと痙攣する腰が快感の名残を現わしていました。

<続く>

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