牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:45
「んっ・・・」 「里佳ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」
里佳のアソコは既に濡れているようでした。涼子さんが何度もアソコをなぞっていると、里佳から少しずつ声が漏れはじめ、フェラチオしている口が時より止まるようになっていきました。涼子さんが続けて言いました。
「里佳ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。こんなに濡らしてたら汚れちゃう」
そう言うと涼子さんは里佳のショーツをあっさり抜き取りました。里佳は少しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。自分の隣で速水さんが言いました。
「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら里佳ちゃん股開くでしょ」
自分のチンポはビンビンに勃起していました。頭に血が昇っているようなクラクラする感じになって興奮していました。
ベットでは里佳が仰向けに寝かされ、男優と涼子さんが里佳の首筋や耳を舐めながらワンピースを捲くりあげていきました。ブラジャーもあっという間に外してワンピースを首から抜き取り里佳はハイソックスだけの格好にされました。
「里佳ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だわ」
速水さんがいやらしい表情で言いました。そして男優が里佳のピンと立った乳首を舌で転がし出しました。
「あっ・・・ん・・」
里佳の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。男優がそのまま乳首を吸ったり舐めたりすると里佳の身体はピクンピクンと動いて、段々声もたくさん漏れてくるようになってきました。男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。
「あん・・・や・・」
里佳は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでした。男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、里佳がされるがままの状態の時に涼子さんが言いました。
「里佳ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。顔隠してあげるから、このままカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」
自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。
すると里佳は少しだけ肩で息をしながら、うん・・・と小さく頷きました。あの里佳がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。それを確認して涼子さんはベトから下り部屋を出て、部屋は里佳と男優の2人きりになりました。
「里佳ちゃん舌出して」
男優がそういうと里佳は少しだけ舌を出しました。男優は里佳の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。控えめながら里佳も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。
「うは、たまらんなぁ、里佳ちゃんベロベロされてるよ」
速水さんの言うとおり、男優は里佳の舌を旨そうに吸っていました。そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、里佳の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。
「やっ・・・あん・・・」
男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。
「里佳ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」 「・・はぁ・・はぁ・・・そんなの・・分からない・・です」 「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」
里佳が少しだけ脚を開くと、男優が更に里佳の両脚を広げました。だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、里佳は脚を閉じようとしませんでした。男優は指を入れ里佳のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。
「里佳ちゃんすごいねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」 「やぁ・・・あん・・・ああん」
自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。男優はまた仁王立ちになって、里佳の目の前にチンポを近づけました。
「里佳ちゃんもう一回しゃぶってよ」
里佳は頷いて、素直に咥え込みました。その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。
「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」 「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」 「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」
男優は里佳の頭を掴んで、前後に動かしていました。
「あーいいよ里佳ちゃん、結構上手だねぇ」 「・・・チュク・・・チュパ・・・」 「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」
里佳の口が男優のチンポの道具にされていました。いつもは自分が吸っている里佳の舌が今は男優のチンポを舐めていました。しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。
「じゃあそろそろ里佳ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」
里佳は何も言わず、ベットに仰向けになりました。そして速水さんが興奮ぎみに言いました。
「うわー、遂に里佳ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希望通り男優には生でやるように言ってあるからね」
自分は最初に決まりごとを決める際に、里佳が了承すれば生でやることや中出しもお願いしていました。その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。
男優は里佳を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。
「こんなにマンコグチャグチャにして、里佳ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」 「や・・・恥ずかしいよ・・・」 「ホントスケベなマンコだなぁ、里佳ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」 「え・・・ほんとに・・・?」 「もちろんホントだよ、里佳ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」
男優はそういうと生のチンポを里佳のアソコに擦りだしました。
「はぁ・・・はぁん・・・ああ・・・」
里佳のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。
「里佳ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」
里佳はうんと頷きました。それを見て男優が大きなチンポをゆっくり里佳のアソコに埋めていきました。
「あああんっ・・・」
里佳の少し大きめな声が部屋中に響きました。よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。そして男優はゆっくりとストロークを始めました。
「ああん・・ダメだよぉ・・・」 「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」
男優は里佳の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。大事な大事な里佳がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。
「里佳ちゃん上になってよ」
男優は里佳を騎乗位の体勢にすると、里佳はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。
「・・・やだ・・・どうしよ・・・」 「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」 「・・ああ・・や・・そんなことないよ・・・」 「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」
里佳は段々大きく前後に腰を振り出しました。チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。
「ああ・・・どうしよ・・・気持ちいいよ・・」 「あ~気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」
里佳は自分が見たことのないいやらしい腰使いをしていました。自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。
「はぁ・・・はぁ・・・私いっちゃいそう・・・どうしよ・・・」 「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」 「ああっ・・・やんっ・・・イクっ!・・イクっ!・・・」
里佳はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。
「里佳ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、里佳ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」
男優は里佳に四つん這いになるように言いました。里佳は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。
「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」
里佳は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、里佳の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。
「ああんっ・・・すごいよ・・・」
男優はゆっくりなストロークからどんどんスピードを上げて打ち付けていました。パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように里佳は喘いでいました。騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しした。
「どう?広人くん、里佳ちゃんあんな簡単に男にケツ向けてるよ」 「ホントたまんないです・・・」 「ケツ穴丸見えであんあん喘いでんなぁ、あーあ女ってこんなもんだよな」
男優は更に激しく打ち付けました。里佳はあんなに激しく突かれたことは無かったと思います。半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。
「・・やっ!・・・あっ!・・だめっ・・・だめっ!・・・おかしくなっちゃうよ!」
里佳のあんな必死な声は聞いたことがありませんでした。男優はバックから里佳のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。
「もうだめ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」
切なそうな顔で里佳言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。正常位で突かれている里佳を真横から見ていると速水さんが言いました。
「里佳ちゃんもうだめ・・・だって、かわいいこと言ってんなぁ、里佳ちゃん男優にただの肉便器だと思ってやられてることに気付いてんのかな?広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」
男優は里佳の顔を見ながら乱暴に突いていました。バカな女とでも思って見ていたのでしょうか・・・男優は里佳の身体をくの字に折り曲げ、奥深くまで突きながら、里佳の舌をベロベロと舐めていました。男優に里佳の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その屈辱感が本当にたまりませんでした。
「あ~そろそろ出すから、中にたっぷり出してあげるからね」 「・・・えっ・・・やっ・・・だめだよっ・・・」
自分は男優のセリフに驚いて速水さんの方を見ました。すると速水さんが落ち着いた表情で言いました。
「この方興奮するでしょ?いやがる里佳ちゃんに中出しするとこ見せてあげるから」
男優は里佳の身体をくの字に曲げたままマンコを突いていました。
「やだって何言ってんの?生でやらせてる時点で覚悟してんでしょ?」 「・・・だめだよっ・・・お願いやめてっ・・・」 「ハハハ、もったいないからたっぷり精子中に出してあげるからね」
男優はどんどんピストンのペースを上げていきました。
「ああっ!・・・ああんっ!・・・やっ・・・ダメ!・・・外にお願いっ!」 「しつこいねぇ、ほら、そんなに嫌だったらもっと必死にお願いしてごらん」 「やっ!・・・やだっ!・・・お願い!・・中は止めてっ!」
里佳は必死でお願いしていました。男優はその様子を覗き込むように見ながら嘲笑うかのようにピストンを早めフィニッシュに向かいました。
「あ~里佳ちゃんそろそろ出ちゃうよ、もっとお願いしなくていいの?もう出しちゃうよ」 「やめてぇ・・・お願い!・・・そんなことしたら出来ちゃうよ!・・・」 「アハハ、そんなの知らないよー、ああ里佳ちゃんのマンコ気持ちいい~、こんなに気持ちいいことしたんだから妊娠くらいしょうがないでしょう?」 「いやぁっ・・・ダメっ・・・ダメっ!・・・止めて!・・・お願い!」 「ああ~出るっ、おら出るぞっ、ああああ~」
男優は里佳の身体をガッチリ抱えたまま、卑猥な声を出しながらマンコの奥深くに精子を注ぎ込みました。
「あ~、気持ちいい~、まだ出る、あ~、出る出る」 「・・・やぁ・・・やだよぉ・・・」
男優は満足そうな表情で、里佳のマンコに精子を搾り出していました。チンポを抜き取り半泣き状態の里佳に男優が言いました。
「ほら、里佳ちゃん妊娠いやだったら早くお風呂で流しておいで」
里佳はゆっくり起き上がってお風呂場に消えていきました。それを見届けて、速水さんが自分に言いました。
「いやーどうだった、広人くん?興奮したでしょ?」 「マジで参りました、こんなに興奮したの初めてです」 「それは良かった、こっちとしてもいい画撮れて良かったよ」
里佳はシャワーを浴びて、着替えを済ませると速水さんに見送られて帰って行きました。自分も撮影した映像をダビングしてもらってスタジオを後にしました。
妊娠のことですが、最初から危険日を避けて計画を実行したこともあって里佳は妊娠しませんでした。ビデオのことはそれからお互い知らないフリをしています。自分は何度も何度も里佳のビデオを見て本当に興奮させてもらいました。その後、里佳とセックスをする度にそのことを思い出だして今まで以上に興奮してセックスをするようになりました。
何年か前の話しですが、今思い出しても興奮します。里佳のこともますますいやらしく見えてもっと好きになりました。お互いに秘密の出来事ですが、本当に計画して良かったと思っています。
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