牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:47
前に車でカマ掘られたときに、首が痛くて接骨院通ってた30代男だけど、そこでの話。
先生は愛想が良くて、すごく親しみやすい感じの30代半ば男性。 昔スポーツやってたぽくて、いい体格してる。 顔は普通だけど少し童顔かな。 あ、自分と先生の話ではないのでご安心を・・・
そこは個室とかじゃなくて、逆に12畳位のスペースに5~6人の患者が居て、真ん中のベッドで先生が施術してて、その周りに5個くらいカーテンで仕切られたベッドが置いてある。 そこで助手が低周波?とか、水圧のベッドとか操作してる感じ。
低周波が終わった人が真ん中のベッドに移るんだけど、前の人がまだやってる場合は、その真ん中のベッドの横にあるベンチで待つことになる。 雑誌とか新聞とか置いてあるけど、顔を上げれば目の前で先生が治療してる所を見ることもできる。
事故相手の保険だったんで結構通ってたんだけど、ある日真ん中のベッドの横にあるベンチで待つことになって、座ってから前を見たら、先に治療を受けてるのが20代前半のモデルっぽい綺麗な娘(Bさん)だった。 おお、と思ってよく見たら白いブラウスを着て、膝上くらいのひらひらスカート履いてた。 まじかよと思いながら、がん見したかったんだけどさすがに向こうもこちらが見えるし、気が引けたので雑誌を手に取ったw
ここの先生は、患者さんと結構世間話をする人で、それも友達感覚に近い話し方だから、何回か通うとなんとなく気が許せちゃうというか、リラックスできるんだよね。 Bさんも気軽に話してて、何回か来てる感じだった。
まず仰向けになって肩らへんをほぐすんだけど、顔にタオルをかけるのね。 もちろんスカートの上にもタオルがかかってるけど、上半身にはかかってなかった。
俺はチャンスと思って雑誌読むふりして、その様子をチラ見してたんだけど、仰向けで寝てるのと、ブラウスが薄いのとで、Bさんが結構胸が大きいのがはっきりわかったw
しかも顔を隠してるので見放題。ここぞとばかりに見たよ。
普通ならなんてことない治療の仕方なんだろうけど、先生がBさんの頭の方に座って肩とか首とかを押してほぐす感じ、Bさんエロ過ぎでした。 先生が力を入れて動かす度に、胸がかすかに揺れてる。 体も揺れてるから、はっきりとは見えないけど絶対違う揺れ方してた。 ちょっと俺のが大きくなるところだったw
ある程度ほぐしたら、起き上がってベッドの上に座るんだけど、かけてあったタオルがとれて Bさんが動く度に、スカートがひらひらめくれてふとももあたりまで見えてた。 Bさん生足だった。 そして裸足。
今度は座って背中とか肩とかを治療するんだけど、横から見てるので、Bさんの揺れがすごいのなんのって、雑誌を読むふりを忘れること多々。 しかもブラウスのボタンとボタンの間が開いたり閉じたりして、中がチラチラと見える。 どう考えても接骨院にはありえない格好して来てた。
いよいよ俺も大きくなってきちゃって、俺の順番がきたらヤバイと思ったけど、もう一人俺の前におばちゃんが待ってたので、なんとかなるだろうと見続けた。
今度はベッドのふちに座ってと言われて、Bさんはこっちに向きを変えたんだけど、その時ついにスカートの中身が丸見えになった。 薄い水色のシルクっぽい記事で、清楚な感じがあふれてた。 こんなに目の前で、思いっきりパンチラ見たのははじめてだったんで、ちょっとびっくりしたけど、興奮したw
さすがにBさんと目が合っちゃって、すぐにそらしたけど、Bさんは気にしてなかったみたいだった。 先生が後ろにまわって、首を重点的に指圧したり後ろにそらしたりしてて、Bさんはその間、目を閉じて先生と話してた。
幸運過ぎると思いながら、また雑誌読むふりしてチラ見。 Bさんのパンチラと、気持ちよさそうで、たまに痛そうな顔を見てたら、もうギンギンになってましたwポケットに手を入れてチンポジ修正 先生は仕事に集中してて、エロい気分にはならないのかな?と感心しながら。
しばらく首と肩をした後、どうやら腰痛もあるらしく、もう一度ベッドに仰向けに寝るように指示。 可愛い仕草と動作なんだけど、どうしても豪快にパンチラするBさん。 仰向けに寝ると、股関節をゆるめる?治療がはじまった。
この接骨院で着替えてる人を見たことがないので、おそらく着替えは無いんだろう。 スカートのままで足を持ち上げたり広げたり・・ 目の前で繰り広げられる疑似公開SEX。二人がしてる平和な世間話が無かったら、絶対ヤバイだろと思いながらBさんの体を目に焼き付けてた。 足を持ち上げると、小さくて丸いおしりがはっきりわかるし、タオルをかけてる意味なんてまるでない。
ふいにBさんがこっちに顔を向けたときに、また目が合ってしまった。 ヤバイと思って、なるべく自然に目を遠くにそらし、時計を見るふりでごまかしたんだが、Bさんには完全に気づかれたぽい。 先生との会話も少しぎこちない感じになってきちゃって、しかもたまにこっちを見てる気配がする。
雑誌を読みながら(内容はまったく憶えてないがw)チラっと見たら、Bさんの様子が少し変な感じに見えて、なんだろう。 今まで目を閉じて治療を受けてたのに、ずっと目を開けてる? 先生は今までどおり世間話や、治療のことを話してて治療を続けてるぽい。
さすがにずっと見ることはできなくなったので、雰囲気だけうかがってた。 でもはっきり見えない分、視界に入ってくる二人の動作が余計にエロく見えちゃって、興奮が収まらなかった。 Bさんはひょっとしてそのことを意識しちゃってるんじゃないかと思ってきた。 自分と先生の体位、それを見ず知らずの男に見られてる。 みたいな。 俺の頭の中ではもう、そんな妄想がはじまってえらいことになってた。
しばらくその治療をした後に、うつぶせに寝かされて腰とか治療受けてたみたいだけど、今日はこの辺で、また後日って言われてベッドから降りるときに、最後のチャンスと思って、前を見てたら案の定パンチラ。 しかもBさん、動作がゆっくりになってて、その時間の長いこと。
Bさんは、ぼーっとした感じで膝を立てたまま体の向きをこっちに変えるもんだからパンチラし続けてる。 んで、なんかパンツにシミができてる。 さっきは無かったはずなのに、今は一部分だけ色が濃くなってて、どう見てもシミにしか見えない。 妄想が現実になってた。
Bさんは少し気を取り直して待合室に戻っていった。 俺はとても治療を受けられそうに無いくらいに勃起しちゃってて、ポケットに手を入れて隠しながらトイレに行ったw
待合室を通ってトイレに行く途中で、Bさんが一人で座って会計を待ってた。 こっちを見るもんだから気まずくてしょうがない。 なんとかトイレに入って用を足しながら(さすがにここで抜くわけにいかないし) よそ事を考えてしずめた。 こういうとき小便するの難しいよね、上向いて出ちゃうからw なかなか治まらなかったけど、前屈みでしてたら治まってきた、ふうひと安心てな感じ。
トイレから出たら、Bさんが支払いしてたんだけど、ありえない状況があった。 ひらひらスカートがまくれちゃってて、またパンチラしてる。 支払いが終わってこっちを向いたので、スカートめくれてますよって、教えてあげたら、恥ずかしそうに、あっすみませんっ、有り難うございますって言って、ニコッと笑って赤くなってた
その後俺も治療を受けて帰るんだけど、外に出たらBさんが電話してたみたいでまだ居た。 かるく会釈して行こうとしたら、電話が終わったみたいだったので、お疲れ様でしたって挨拶した。 向こうもお疲れ様でしたって言ってくれたので、近くなんですか?とかいくつか聞いてみた。
どうやら近くに勤めてて、どこかの講師をやってるらしい。 立ち仕事で肩こり、腰痛がひどく、そこから頭痛を誘発して我慢できなくなるらしい。 だから着替えもせずにここへ飛んできてるとのこと。
だいぶ楽になったといってたのでこの後時間ありますか?と聞いたらあるらしい。お茶にさそってみたら、あっさりOK 言っておくけど俺はイケメンでは無いw 顔はジミ、細身で長身、禿ではないってとこ。
俺の車に乗ってもらって、近くのカフェでも行こうかってことになって走り出したんだけど、こんなこと初めてで、もう心臓バクバク言ってるのがBさんに聞こえるんじゃないかと。 でも少ししたら落ち着いてきて、普通に会話できるようになって来た。
助手席に生足が見えてて、細いヒールも見えた。 こんなの履いてたら、そりゃ腰痛にもなるだろうと考えてたら、Bさんがもじもじしてるみたいで、顔も少し赤い?
んで、トイレに行きたいと言ってきた。 はっきり言うもんだなとしびっくりしたけど、どこかで止めますねと言いながら、ふと思いついたのが、この先にあるラブホテル・・
まさかと思いつつ、かるく、この先にラブホテルがあるんだけど~って言ってみたら、そこでOKだそうな。 また心臓がドッキドッキしてきたよ。 これはどこまでOKなんだろうと、迷いと葛藤がこみ上げるなか、到着。 後ろを着いてくるBさんのかわいらしさに感動しながら部屋に入った。 ここで俺は、ここまで来たんだ、断りはしないだろうと迷いを吹っ切って、思い切った行動にでた。
部屋に入るなり、Bさんの手を持ってベッドに連れて行った。 Bさんは困った様子だったけど、構わずにベッドに座らせて、スカートの中を見せて欲しいんだけどって頼んでみた。 俺は確認したかったんだよね、あれはシミだったのかどうなのかを。
Bさんはダメだと言っていたけど、少しだけでもいいからって、しつこく頼んだ。結局OKはもらえなかったけど、俺は構わずにスカートに手をかけて少しずらした。 Bさんは手を添えて止めるけど、力がそんなに入ってない。 そのまま上の方までずらすと、さっきの薄い水色が見えてきた。 まだBさんは手を押さえてきてたけど、今度は少し強引にめくったらあきらめたみたいだった。 パンツは見えたけど、シミは分からなかった。 だから、今度は片方の足首を持って足ごと持ち上げてみた。
あったよ、ぜんぜん乾いて無かった、というかさっきより濃くなってた。 そのまま片足をベッドに乗せたまま近くで覗いて、そして、少し触ってみた。
さらさらの生地の一部にしめった感じ、そこだけつるつるしてて良く滑る。 なでなでしてたらBさんの手に少し力が入って俺の手首を握ってきた。 顔を見たら眉間にしわを寄せて目を閉じてて、これは感じてると思った。
スジを作ったりツンツンしてたけど、我慢できなくなって、脇から指を入れてみた。ぬるっぬるになってた。 Bさんはびっくりしたような声をだして、少し待って、シャワーに行きたいと言った。 俺はこのままがいい、と言うとダメだと言う、俺もダメだと言う こだまですか?
俺は少し強引にスカートを脱がしにかかった。 Bさんも服を気にしてた様で、すんなり脱いでくれて、ブラウスも脱ぎにかかった。 中から白いブラと谷間が出てきて、もう最高! 白い肌と綺麗な髪、長いまつげと整った歯並び、あと、なんと言っても形の良い大きなバストが、見とれてしまうくらいだった。 ウエストも細くて、でも痩せすぎてない、そしていい匂い
俺も服を脱いだんだけど、ズボンを脱いだときに俺のパンツにも先走ったシミができてて、それを見られたw Bさんはそれを見て、少しわらってパンツの上からさわってきた。 それから口でしてもらって、そのままベッドの上で69。
事故って首が痛いのに、大丈夫か少し気になったけど、Bさんのパンツをとったら、そんなこと忘れ去ってた。 Bさんは、おしりのほうまで垂れるほど濡れちゃってて、我慢できなかったらしい。 首を持ち上げるのがちと辛かったけど、舌で割れ目を開いて、出し入れしたり、奥のほうまで入れたり、かきまわしたりした。 Bさんは最初シャワーを浴びてないことを気にしてたけど、俺はそのままの匂いで興奮しまくってたし、かきまわしてたら、声を出して感じてた。
体勢を変えてゴムを装着。 このスレにふさわしく、例の股関節固めw ただ、片足を上げるだけだと入れにくかったので、両足を持ち上げてM字にして挿入。
ぬるぬるで、すぐに入った。 Bさんは、感じまくってて、俺にしがみついてきた。
何回か出し入れしてると、ぬちゃぬちゃエロい音がしだして、大きな音がするね、って言ったら凄く恥ずかしがってぎゅっと抱きついてきた。 そのまま恥骨同士をこすり合わせてたら、もう爆発しそうになってしまったので、イキそう、て伝えたら、うん、とだけ言ってまた喘いでた。
もうダメだと思いながら激しく腰を動かして、もうイクよ!って言ったら、Bさんは何も言わずに、声だけ出してイってた。 中がキューっと締まってきて、こっちも我慢できずにそのまま中でイったよ。 ゴムの中だけどね、正直気持ち良かったです。
そのあとBさんはシャワーに入っていったんで、しばらくしてから俺も入ってみた。Bさんは照れくさそうにしてた。
俺はまたムラムラして勃起してきちゃって、風呂場でもう一度さわり合い、置いてあったぬるぬるローションをBさんにぬって後ろからマッサージ。 立派なバストを揉みしだいた。
Bさんのお尻の間に俺の勃起したものを押し当てて、上下に動かした。 下の方も手を伸ばして、ローションでぬるぬるになった少な目の毛を少しいじってから、その奥も指で触った。 入り口付近をコリコリしてたら、Bさんもまた濡れてきてて、だんだん力が抜けてきたので、そこに待たせたまま、ゴムを取りにベッドへ戻って装着。
風呂場で今度は、後ろから合体した。 全身ぬるぬるのまま出し入れして、抜かずにBさんの片足を持ち上げて向きを変えさせた。 立ったまま向き合って抜き差し、でも滑ってこけそうで危なかったので、もう一度バックに変えて2発目発射した。 Bさんは途中ですでにイってたらしく、終わったら風呂の縁に座り込んでた。
その後、シャワーを浴び直してBさんを接骨院近くまで送り、俺も帰った。 俺はどうやら、腰の具合が悪化したようだったw
その後も何度か接骨院には通ったけど、Bさんには会わなかった。 連絡先を聞きそびれたのは、失敗だったな。 そういうことに慣れてないもんだから・・ という話でした。
接骨院は女性がえっちなことを期待できる所では無いと思うけど、男性にとっては、学生の女の子とかがクラブ活動で足やら腰を傷めて、Tシャツとかの薄着で来てるので、見所はあるとおもうよw 気持ちいいしおすすめです。
追伸:
Bさんがトイレに行きたくてラブホに入ったのに行ってないみたいで疑問を感じたかもしれないが、俺も気になって風呂場で聞いたら、濡れすぎてスカートとか、車のシートにシミができるのを心配してたらしい。 もじもじしてたのは、腰を浮かしてたとかw
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