清楚なモデルを卑劣な手口で…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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清楚なモデルを卑劣な手口で…

15-06-14 07:51

名前を、瑞希。年齢は当時25歳。某私立のお嬢様大学在学中、○ー○○・プロモーションというモデル派遣会社に籍を置く。

その事務所のモデルを紹介するパンフのプロフィールでは、身長169cm、B・W・Hが83・52・83。A型。
小顔の約8頭身で細身の正にモデル体型。

顔はタレントで言うと、少し古いが有森成美と言う女優をもっとソフトにした優しい感じで、いわゆる清楚で可憐なお嬢様と言った雰囲気。

瑞希の笑顔は本当に守ってやりたい!抱きしめたい!と思わせると同時に、滅茶苦茶に犯してやりたい!と思わせるものだった。

瑞希と知り合ってから2年になる。

私は、某スタジオの専属カメラマンをしていた。

瑞希はおとなしめの性格の為、モデルの仕事は専ら百貨店、デパートの洋服のモデルが多かった。(新聞に折り込まれている、チラシのモデル。)

瑞希の清楚な雰囲気は業界でも結構有名で、その仕事は絶える事無く1ヶ月に3回は私と顔を合わせていた。

なので、スタジオのスタッフと瑞希は結構仲良くなっていた。みんな瑞希を狙っていたに違いない。

しかし瑞希は易々と手の出せない美貌の持ち主だったので、皆指を咥えて見るしかなかった。


私もその1人だ。瑞希は隙の無い女で、撮影が長引いた時、スタッフと事務所の人、あと代理店の人と食事に行ったことがある。

スタッフには女性がいたのに、アルコール類には一切手を付けず、途中で早々と丁寧に挨拶をして引き上げるような女だった。





そんな皆に愛される瑞希が結婚すると言う情報が入ってきた。

皆、一様にショックを受けた。

聞けば相手は外資系の大手商社マンらしく、瑞希にお似合いの相手らしい。

結婚を阻止するのは不可能。

しかしこのまま瑞希がいなくなるのは、惜しい気がしてならなかった。

こんな美貌と雰囲気を持つ女と知り合う事などこれから先無いかもしれない。

何か瑞希のコレと言った思い出が欲しかった。

2人を祝福する為に。

同じ思いのスタッフが私以外に5人いた。まあ私を含め皆、瑞希と吊り合わない容姿の持ち主達だが、皆長く瑞希の撮影に携わって来た者たちだ。

きっかけは、確か照明のSが会話の流れで、「ヌード写真でも撮ってれば、素直に祝えるのにな。」と言ったことからだと思う。

計画はものの5分で立てる事ができた。

瑞希は人の物になる。私達の可能性は消えた、それならば・・・。

数週間後、予定通り瑞希の撮影が始まる。

某大手百貨店の婦人服売り場のセールのチラシのモデルの仕事。

1日スタジオを貸しきっての撮影。しかし、我々6人以外に内緒で翌日も貸切にしておいた。

初日の撮影は4時間くらいで切り上げた。

そして瑞希に、
「明日ここ予備として貸切にしてたんだけど、結婚祝いに独身最後の婚前写真撮ってやろうか?」

と、持ちかけた。

瑞希は、「お金、たくさん取るつもりでしょう?」と微笑みながら返してきた。

私は「結婚祝いだって言ってるだろ、プロのカメラマンにタダでしかもスタジオで撮影なんて滅多に無いぞ。」

「そうですねぇ・・・何時頃ですか?」

「何時がいい?」

「じゃ、3時はどうですか?」

「3時な、OK!あと、内緒でスタジオ使うから、誰にも言うなよ!」

「了解しました。」

結婚祝いと言うのが効いたのか、瑞希は喜んでOKしてくれた。

その夜、瑞希から携帯電話に連絡が入る、明日の撮影で着る服はどんなのがいいか?という内容。

私はカッチリした服より、ラフな軽装の方が独身最後としていいんじゃないの、とアドバイス。

本音は脱がしやすい服がいいから。

翌日2時に我々は集合した。撮影準備の為と下打ち合わせの為だ。

「M、あれ持ってきたか?」

「当たり前だろ!」と言ってMがポケットから出したのは、白い包みと青い錠剤。

青い錠剤はハルシオンと言う睡眠薬との事。

Mはどういったルートから手に入れたか判らないが、封に入った錠剤を20個程持っていた。

「これ、本当に効くのか?」

「完璧だよ!1錠じゃふらつく程度だけど5錠も飲ませたら熟睡するし、記憶も飛ぶから。

俺、何回も使ってるから間違いないって!」

と言う事で、白い包みには5錠分を飲ませやすいように砕いた物を用意していた。

2時半になりSが車で瑞希を迎えに行き、3時過ぎ瑞希を乗せた車が帰ってきた。

「おはようございます。」と瑞希は罠にはまる様にスタジオの中に入ってきた。

瑞希は淡いピンクのノースリーブに白のタイトなひざ上のスカート、と言うシンプルな装いでやって来た。

かるい雑談をし、瑞希は控え室にメイクをしに入った。10分くらいで出てきて、軽い打ち合わせをする。そして撮影開始。

と同時に何気なしにセットされているデジカムでも瑞希に内緒で撮影し始めた。

いつも通りの撮影をして2時間、「ちょっと休憩を入れよう!」と提案する。

瑞希に、「お疲れ!」と声をかけて、「オーイ!M、瑞希にお茶入れてあげて。」

とさり気ない、いつも通りの会話。

「お茶飲んだら、控え室でメイク直して、休んでろよ、俺ら昼飯まだ食ってないから弁当食って、また撮影開始な!あとで呼びに行くから。」とK。

「お疲れー!はいどうぞ。」とMが瑞希に湯呑みに入ったお茶を差し出す。

「ありがとうございます。」と言って湯飲みを受け取る。

後は、お茶を飲むのを確認して控え室に行かせるだけ。

しかし、喉が渇いてないのか瑞希は飲まない!

私は瑞希に「どんな風に撮りたいか、リクエストある?」と話をして、お茶を飲むのを確認しようとした。

瑞希は「そうですねぇ・・」と話を始めたが、お茶を机に置いたまま飲まない。

皆も瑞希の動向を見守っていた。

私は話をしながら、自分にお茶を入れ飲んで見せた。

そして、「あれ、Mここのスタジオお茶葉かわったの?」

と瑞希をわざとほったらかしにしてMと話始めた。

そして「ここのお茶って、こんな味だったけ?」と瑞希に話を振った。

瑞希は作戦通りお茶を1口飲み、「お茶の味って、あたしよく判りません。」と笑顔で答えてくれた。

瑞希はその後、湯呑みのお茶を半分くらい飲んで、「じゃあ、あたしメイク直してきますね。」

と言って、控え室に入った。

私たちはMに「半分しか飲まなかったぞ!あれで効くのか?」と聞いた。

「大丈夫だって!あれだけ飲めば効くから。効いたあとからでも飲ませるし。」

「どれくらいで効く?」

「2,30分は待ったほうがいいな。」

と、小声で密談をしていた。

その興奮と緊張の待ち時間、皆各々持ってきたカメラを準備し、時間が過ぎるのを待った。

普通休憩は10分か20分くらいで、瑞希の場合は呼びに行かなくても15分くらいで控え室から出てくる。20分経過。瑞希は出てこない。

30分経過。瑞希は出てこない。皆、確信したと思う。‘クスリが効いている!’と。

皆、緊張しながら、「瑞希ー!撮影開始するぞ!」と声をかける。返事は無い。

控え室のドアをそーっと開けてみると、中には長椅子に座り、

壁にもたれ掛かって静かに寝息を立てる瑞希がいた。

「瑞希!どうした?」

と、わざとらしく声をかけ、瑞希の肩を揺らす。反応は無い。

更に強く揺らして見るが反応は無かった。

瑞希は寝ていると言うより意識不明になっている、と言った方が当てはまるぐらいの昏睡ぶりだった。

私たちの見合わせた顔はニヤけていた、作戦の順調な運び具合とこれからの事を想像して。

私は昏睡状態の瑞希を抱きかかえ、スタジオの真ん中、カメラ前に瑞希を仰向けに、両手を少し開いて寝かせた。

その無防備・無警戒で寝る姿は、あの佐々瑞希が我々の手に落ちたと実感する瞬間だった。

まず、その姿を5枚程、カメラに収めた。

私達は瑞希を取り囲む様に座り、こんなシーンに慣れていると言う理由でMが瑞希の服を脱がせる事になった。

Mが瑞希のボタンに手をかけ、丁寧に外していった。

「・・・もし途中で起きたら、どうする?」

「平気だって!起きても朦朧として何がなんだか判らない状態だから!」

そう言って経験者のMは自信たっぷりに余裕で瑞希の服を着実に脱がしていった。

皆が協力して、瑞希のノースリーブを丁寧に無理なく脱がして、再び瑞希を仰向けに寝かせた。

瑞希の細く華奢な上半身、紫外線にあたった事が無いのではないかと思うほどの色白の肌は、きめ細かく繊細。

注目すべきは胸部で柔らかそうに盛りがった2つの膨らみ、それを覆う肩紐の無い淡いピンクのブラジャー。

私はその柔らかさを鷲掴みに揉みしだき堪能したい欲望を抑え、カメラのシャッターを押した。

皆、お互いに遠慮して瑞希の肌には触れていなかったが、その顔はオオォー!と言う表情もあれば、涎の出そうなニヤついた顔とそれぞれだった。

私は、「じゃあ、スカートを脱がして、下着姿を撮影するぞ!」と呼びかけ、Mが「よし!」と瑞希の腰に手を回した。

見えはしないが、ホックを外し、ファスナーを下げている。

Mは腰に回した両手を抜き、瑞希の上半身と腰を少し浮かせる様に指示し、スカートの両端を持って、瑞希の白いスカートを脱がしていった。

途中、瑞希の白い一部レースのパンティーが露わになると、一同「オオゥ!」とどよめいた。

無理も無い。私もパンティーから目が離せなかった。

スカートを脱がし終え、パンストを丁寧に脱がし、瑞希は私達の目の前で、下着姿にされた。

皆自前のカメラを構え、上から瑞希を撮影した。私も夢中でシャッターをきった。

皆一様に撮影し終わると‘いよいよだ!’と言う顔になっていた。

Mが瑞希の背中に手を回す。

ほんの瞬間だった。

Mは遠慮も抵抗も情けも容赦もなく、あっさり瑞希のブラを取った。

皆、息を呑んだに違いない。

私の、私達の目の前に柔らかそうな2つの膨らみの全貌が露わになった。

瑞希の乳房は、白く柔らかそうに盛り上がり頂上に、豆粒くらいの小さ目の乳首がチョコンと陥没する事無くついていた。

乳首の色は肌の色わずかに違うといったぐらいの肌色に近い薄茶色。

乳輪はほとんど無い様な感じだった。

大きさは大きくは無いと思うが、華奢な体の割りにはしっかり主張し、揉むのには困らない大きさ。

私は夢中でシャッターを押した。

瑞希のパンティー一枚だけの姿で36枚取りフィルムを使い果たした。

すぐにフィルム交換し次に備えた。皆、フラッシュを焚き瑞希を撮り捲くっていた。

落ち着きを取り戻し、皆口々に瑞希の乳房について品評会を始めた。

「思ったよりでかかったな!」

「そうか?俺はもっと大きいと思ってたけど。」

「しかし綺麗な胸してるよな!」

「この乳首見ろよ!絶品じゃないか?!」

「まさか、佐々さんの生乳見る事ができるとはな!」

「揉みてぇー!」

・・・・・・・・・・・・等。

「それじゃあ・・・・。」とのMの言葉で皆静まり、皆瑞希の周りに座った。

Mが手を伸ばし、今現在、瑞希が身に付けている最後の1枚に手をかけた。

瑞希のパンティーの両端に指をかけ、ゆっくり私達を焦らす様にぬがしていった。

私は徐々に脱がされるパンティーを見つめながら、心の中で
「もう少し・・あとちょっとで・・出る!・・出そう!・・・・・出た!!」

瑞希のアンダーヘアーが皆の目の前に晒された。

「ホォ――――!」と一同溜息をつく。

瑞希のヘアーは両サイドを整えているのか、ハイレグの水着を着た時に調度隠れる感じで生えていた。

パンティーを脱がし終え全身を改めて見ると、白い体のほぼ中心に黒いヘアーがあり、凄く違和感を感じさせた。

とにかく、あの佐々瑞希が意識が無いとは言え、全裸で私達の前に横たわっている。

その興奮たるや計り知れないものがあった。

私はまたも夢中でシャッターをおした。

脚立に登り上から全身を撮影、胸、アンダーヘアーの局部アップ、そして皆ががカメラを向けフラッシュの光に晒されている様子を撮影した。

いつも想像していた瑞希のヘアーヌード。服を着た瑞希はいつも目の前にいたがその中身は瑞希が選んだ者しか見ることは許されない!皆が見たいと思っていたはずだ、しかし法に守られている限り瑞希の服を脱がせる事は永遠に不可能な事だった。

しかし今、瑞希は私達に眠らされ着せ替え人形の様に全ての衣服を脱がされ、自分の知らない内に私達にヘアーヌードモデルとして撮影されている。

この状況は私を異様に興奮させた。

私達は当然の様に、瑞希が他人に1番見られて恥ずかしいであろう部位を撮影する事にした。

ただ見たかったと言ってもいい。

長い綺麗な足を膝を立たせて大きく開かせた。

「・・・・・これが瑞希の・・」

眠らされた瑞希は私達にヴァギナを晒され注目された。

私達は撮影そっちのけで瑞希の股間に群がり、何か確認するかのごとく見つめていた。

Mが21歳の若手Sに「お前女の性器見た事あるか?」と聞き、Sは「暗い所でならありますけど、こんなにハッキリとまじまじ見たのは初めてですね。」

「・・じゃあここ知っているか?」と、Mが手を伸ばし、指で瑞希の女性器を触り始めた。

指で押し広げ、「見ろ!ここが、小陰唇で・・・ここが、陰前庭、・・・これが、瑞希のクリトリスだ。」と、説明していった。

私はカメラを撮らねばと思ったが、横を見るとTがデジカムを回していたので、撮影はTに任せて瑞希の性器の奥を見つめて脳裏に焼き付けた。

それでも一一応カメラで性器のアップを数十枚撮影し、皆順番に撮影をしていった。

私は瑞希の股座に潜り込んで撮影している連中を見て、瑞希の寝顔を見た。

自分が裸にされて性器を撮影されているなど知る由もなく眠っている。

もし、瑞希にばれたら瑞希は屈辱と恥ずかしさで自殺するんじゃないか?などと思っていた。

次にせっかくだからと言う事で各々が提案して、瑞希を好きな格好にして撮影する事にした。

大の字に寝かせて撮影、壁にもたれかからせて大股開きで座らせて撮影、うつ伏せにしてお尻を突き出させる格好にして撮影、色々な格好をさせたが、どれも普段瑞希は決してしないだろうと言うポーズばかりだった。

次にスタジオにある小道具を利用しての撮影をした。

目隠しをしたり、猿轡をしたり、性器に直径2.5cm位のアルミパイプを軽く挿入したりして撮影してたのしんだ。

清楚で可憐な雰囲気の美人、瑞希がこんないやらしい遊びをされている、そのギャップが物凄く興奮した。

Mが炊事場から「コレ使おうぜ!」と言って持ってきたのは、洗濯バサミで、
「これで、瑞希の乳首を苛めてやろうぜ。」と言って2つの洗濯バサミを瑞希の乳首につけようとした。

「それは、痛いだろう!痛くて目を覚ましたらどうするんだ!」

「平気だって!分かりゃしないよ!」と絶対の自信。

私達はMのする事を傍で見ていた。

Mが洗濯バサミを開き、瑞希の可愛い乳首にあてる。

そしてゆっくりと洗濯バサミを閉じていた。

洗濯バサミがゆっくりと瑞希の乳首の形を変えて、潰していった。

Mがソーっと手を離す、洗濯バサミは引力に引っ張られ下に垂れている、瑞希の乳首は洗濯バサミにガッチリ噛まれ、噛まれていない所からクニャっと曲がっていた。

Mはもう1つの洗濯バサミでもう1つの乳首に同じ要領で乳首を苛めていた。

Mが手を離す。2つの洗濯バサミが瑞希の可愛い乳首をガッチリ噛んで垂れ下がっている。

こんなSMチックな行為は瑞希自体初めてだろうし、これから先も無いかもしれない、この光景は貴重だと思い興奮してシャッターをきった。

瑞希の顔を撮ろうと顔を見ると、静かな寝顔だったのが明らかに、痛みに顔を歪めている様に見えた。

それを皆に報告して、乳首を洗濯バサミから解放してやった。

しばらく瑞希の体に手を触れないで、皆撮影をしていた。

ここまでに私は36枚撮りフィルムを7本使っていた。

そして終に瑞希との極めつけの思い出作りとして、瑞希の体を頂く事にした。

ルールとして、

1、1人が犯している時は撮影係りを除いて皆控え室で待機する事。

2、後の人の事を考え中出しはしない、顔射はしない。

3、必要以上のひどい事をしない。

4、基本的に何をしてもいいが、後でばれるような事はしない。

の4点は初めから決めていた。

そして順番決めのジャンケンをした。

私は自分の運の良さに感謝した、1番最初に瑞希を頂けるのは私となった。

私とカメラ係りのSを除く皆が控え室へ入っていった。

Mから控え室へ行く前に、「やったら多分目を覚ますけど慌てるな、瑞希は起きても意識は無いのと同じ状態だから。そのまま続けろ!」とアドバイスを受けた。

スタジオ内は私とSと瑞希の3人だけになった。

私は瑞希に近寄り、瑞希の体をまたぎ四つんばいになって瑞希の寝顔を見下ろした。

・・・・・・・・いい女だ!普段は優しい感じがするのに、寝顔は眉がキリッとなって、シャープな感じがする。

目線を下げていく。

細い首筋から、SEXYな鎖骨、そして胸の膨らみを登りツンッとした可愛い乳首を凝視。

左右見比べると当たり前だが形が違う。

・・・揉みたい!揉みたい!揉みたい!摘みたい!弄りたい。

ずっと思っていた。どんな感触だろうと想像していた。

今まで我慢して、瑞希の体に触れる事はまず無理!と諦めてから、女の胸はどの女も同じに決まってる!と気を紛らわせていた。

自分自身で勿体つけるように、両手をゆっくりじっくり瑞希の胸にあてる。

乳首がまず手のひらにあたり、そして乳房のシットリとした感覚が手のひらから伝わる。

‘私は今あの佐々瑞希の胸を生で触っている’その余韻に浸りながら、ゆっくりと手に力を入れて瑞希の胸の柔らかさを確認する。

柔らかい!他の女と柔らかさは大差ないだろうが、佐々瑞希の胸は他とは違う!

その感動は、初めて女の胸にむしゃぶりついた時以上かもしれない。

瑞希の胸は私の手の動きで思うように形を変える。

私の手の動きは自然と激しくなり、柔らかさを確認する動きから、試すような動きになっていった。

鷲づかみにして揉み揉みするのは当然、両端からヨセたり、回すように胸を動かしたり、下から掴み上げるようにしたりと瑞希にやりたかった事を全てぶつけ、

瑞希の胸を思い通り自由に揉みしだき楽しんだ。

最中、瑞希の乳首が「摘んでくれ!」と言わんばかりの主張をしてくるので、執拗に乳首を弄くりまわしてやった。

女の乳首と言えば誰もがやるだろう、指で摘みクリクリクリッと弄り、ギューッと押しつぶしてみたり、引っ張ったりして遊んだ。

起きてる女にはちょっと恥ずかしくて出来ない様な事も、昏睡状態で判らなくなっている瑞希には、たっぷりとガキみたいに弄って遊ぶ事ができた。

そして自然に乳首を口の中に入れ、瑞希の乳首をぺチャぺチャと舐め、またガキみたいにチューチュー吸ってやった。

私は乳首から口を放し、左手で右の乳首をクリクリ弄り、右手で左の胸を回すように揉みながら、瑞希の顔を見た。

瑞希は胸を変態チックに揉まれているのも判らず、眠っている。

瑞希の胸をこんな風に触れるなんて!触っている今も信じられない。そんな気分だった。

瑞希と言えば、仕事でかなりのミニスカートの商品を着た時、皆から「いいねぇ」と言われ、顔を真っ赤にして照れていた事がある。

そんな恥ずかしがりやの瑞希が、我々の罠により素っ裸にされ、私達の願望のままに淫らな格好をさせられ、写真を撮られ、そして私に胸を変態チックに嬲られている。

そんな状況分析をしていると、笑いながら‘可哀想に!’と思うサディスト的な興奮が高まってきた。

「今まで我慢してきた性欲を、全部ぶつけてやる!」そんな気持ちになり、私は再び乳首を口に入れて、奥歯でギュッと噛んでやり、反対の乳房を引きちぎる様に、揉み引っ張った。

‘彼氏には何度でも優しく愛撫されてんだろ!一回くらい俺にも好きにさせろ!’そんな気持ちだった。

そうやって、瑞希の胸と乳首を激しく苛めていると、瑞希が「・・ンン・・ん・」と、唸り手を少し動かした。私はドキッとした。

私の動きがフリーズし瑞希の乳首を咥えたまま、瑞希の顔を見た。

瑞希は眉をひそめて眉間に少ししわを寄せて「ンン・・」と覚醒しようとしていた。

私の予備知識にMの言葉があったので、試すようにそのまま優しく胸を揉んでみた。

瑞希は自分の胸が揉まれているのに全くそれに気づいていない様子。

確かに普通の寝起きとは違う、薬が効いているんだ。

私は確信した。

瑞希の顔に近づき、「痛かったか?」と話し掛け、顔を見た。

痛みのせいだろう、険しい顔になっている。しかしなぜか妙に色っぽくもある。

こんな切なそうな瑞希の顔は見たことが無い。

瑞希の口が少し開いて‘フー’と寝息か溜息をもらした。

私は瑞希の口に吸い付いた、なぜか急にキスをしくなったのだ。

瑞希とキスをする、それは瑞希の体を自由にするという願望とはまた違った、私の夢でもあった。

私は夢中で瑞希の唇に吸い付き、口をピッタリ合わせて強烈に瑞希の口の中、唾液を吸い上げた。そして私の唾液を瑞希の口の中にたっぷり流し込んだ。

瑞希は口を合わせられている時、「・・ンンンッ・・ん・・」と声を漏らしていた。

そして、私はやり直す様に首筋を舐め、鎖骨、胸の膨らみ、そして乳首へと舌を這わせて、そのまま腹、腰、足の付け根へと舐め進み、アンダーヘアーを大口を空けて口の中に入れしゃぶりながら、ヘアーに守られ隠されている割れ目に舌を這わせた。

そしてそのまま舌を這わせながら割れ目に沿って瑞希のヴァギナを舐め回した。

もうまさに、ングッ、ングッと言う感じで夢中で舌を入れ、性器の中を舐め回した。

瑞希を味わう様に。

時間をかけて瑞希の体中を舐め回していると、瑞希が、「・・さ・・つえ・・」等と何か話し始めた。

私は瑞希に、「何?何か言った?」と話し掛ける。

明らかに瑞希は朦朧としていて、自分の状態が全く判っていないのが私に分かったので、話し掛ける事ができた。

私は瑞希の胸を激しく揉みながら、「瑞希の胸は最高だ!柔らかくて気持ちいいよ、この乳首も噛み千切りたいくらい可愛いよ!」と卑猥な言葉を瑞希に投げかけていた。

瑞希は私の卑猥な言葉は理解出来てはいなかったと思うが、胸を揉まれているのは夢の中の状態で分かるらしい。

瑞希の顔は、切なそうな、悲しそうな顔をしていた。見ようによっては気持ちよさそうにも見える。

瑞希は彼氏とSEXする時、こんな顔をするのか!等と思っていると我慢が出来なくなった。

私は着ている服を全部脱ぎ、全裸になって全裸の瑞希と体をあわせた。

体中で瑞希の肌の柔らかさを感じ、胸に顔を埋めて瑞希に抱きついた。

そして瑞希の足の間に入り込み胸を揉みながら、ゆっくり確実にイキリ勃った私のペニスを挿入していった。

瑞希の中の肉壁がペニスに温かくシットリとした感触を伝える。

瑞希に挿入している!瑞希とSEXしている!これが瑞希の感触か!

感触を味わいながらペニスの根元、瑞希の体の奥深くまで挿入していく。

瑞希は目をギュッと瞑り、眉間にしわを寄せて、何か我慢する様な切ない表情をして半開きの口から「・・ぁ・・ンンッ・・ん・・」と喘ぎ声にも似たような感じるままの本能の声を漏らしていた。

隙の無い女、佐々瑞希はいつも数ランク上の女として位置付けられ、クールな仕事振りは猥談から縁遠く、プライベートの話もしない。

そんな高嶺の花、佐々瑞希の切なそうな顔、本能の喘ぎ声を実際体験すると、たまらなく、瑞希が無性に可愛く思え、瑞希の体を抑えて激しくペニスを瑞希の中にこすりつけた。

シマリとか具合とか関係ない!瑞希の中と言うだけで凄い感動でそれは凄い快感だった。

私と佐々瑞希は肉体関係だ!瑞希は知らなくても・・それが事実だ!

私はもっともっと瑞希の体を体感していたかったが、私の股間の溜まった欲望が今にも噴出しそうになり、「瑞希――!!」と叫んで、瑞希の腹の上にドバッと、大量に噴き散らした。

私は少し余韻に浸って、瑞希にかけられた精子をティッシュで拭き取り、カメラマンSに「もう時間無いよな?」と聞き、Sが「そうですね、早く次の人に回してくださいよ。」と言われた。

私は体と意識の自由を奪われた瑞希を見下ろして、‘あと、5人に同じような事されるんだな。’

と思い少し可哀想な気がした。

男は毒を出した後は聖人君子にもなれる。その時は確かにそう思った。

そして、控え室に行き、次の番のMに終わったと報告。

Mは「よっしゃ!」と気合を入れ、私と入れ変わりに控え室を出て行った。

私は瑞希とSEXしたから無意識に自分の女とでも勘違いしていたのか、‘あの乳房が、可愛い乳首が、マンコが、瑞希の体がMに自由にされる!’と思うと、焦燥感に襲われていた。

順番待ちの連中に「どうだった?」とか聞かれたが、それどころではなかった。

結局、大体2時間30分くらいかけて瑞希は6人全員に輪姦された。

最後のSが終わって私は控え室を出て瑞希を見ると、後ろ手にタオルで縛られ、うつ伏せに横たわる姿があった。おそらくバックで突いたのだろう。

なぜか目隠しをされていた。色んな人の趣味嗜好をやらされたのだと、すぐ理解できた。

そこから再度皆で瑞希の体を綺麗に拭いた。

瑞希の両胸が赤くなっていた。よほど激しく皆に揉まれたのだろう。

そして丁寧に確実に服を着せていった。

Mの話では、今日数時間は意識がはっきりする事は無いという事で、取り敢えず話が出来る程度に覚醒したら、送って帰る事にした。

後日写真を現像し、ビデオを編集した。

写真の枚数は私だけで、軽く250枚、瑞希の猥褻写真と私が瑞希を犯しているビデオが残った。

最高の思い出が出来た。

瑞希はその時の事は記憶に無いらしく、怪訝な顔をしていたが、婚前写真を渡すと、「ありがとうございます。」と私にお礼をいった。

今は何も知らず幸せな新婚生活を送っているそう言えば、瑞希に「結婚生活でお金が苦しくなったら、ヘアヌードを撮ってやるよ、いくらで脱ぐ?」

と冗談を言うと、「億つまれても脱ぎません!」と言われた事があった。

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