牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:52
姉は僕にキスをしてきました。最初は触れるように、その後唇を吸い始めて舌は僕の僕も自分でもたどたどしいと思いながらも、舌を動かして姉の舌に絡ませます。 キスを暫く続けた後、姉は唇を話すと自分と僕の体に巻き付いていたバスタオルを取りました。
「ゆうは風俗で女の人を気持ちよくさせた事ってあるんでしょ?」 「う、うん」 「じゃぁ、やり方分かるよね。お姉ちゃんを気持ちよくして」 姉はそう言うとベッドの上で横になりました。僕は緊張しながらもベッドに上がって姉に近づく大きな姉の胸に触れました。
「お姉ちゃんの胸、大きいね」と言うと姉は「89のEよ」とサイズを教えてくれました。 僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。手の平に伝わってくる感触は柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように何度も揉みました。
そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。乳首が立ってきたんです。僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、吸ったり舌先で舐めたりしました。 「あっ、あっ、あんっ・・」 乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。
「ゆう・・・・下の方もして」 姉がそう言ってきたので僕は胸から手と口を離しました。そうすると姉はアソコを見せつけるように大きく足を広げてきたのです。 勿論僕は姉のアソコに釘付けとなりました。
「今日は見せるためにツルツルにしてきたんだよ。これだとしっかり見えるでしょ?」 姉の言うとおり、毛は綺麗に剃ってありツルツルになっているアソコは、しっかりと見ることが出来ます。
ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、広げてみると中はピンク色をしていました。
「お姉ちゃんのアソコ綺麗だよ」 そう言うと姉はちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべてから「舐めて」と言ってきました。僕は頷いてから姉のアソコに口を付けて舌を出して舐め始めました。
すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。 その度に姉は「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・」とまた声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、アソコをいっぱい舐めました。
一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で回してきました。 「ゆう交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにして上げる」 僕は姉と位置を交代することにし、ベッドにになると姉は舌を出して僕の乳首を舐め始めました。
「ゆうの乳首も立ってるね」 姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきました。こそばゆくも気持ちいい感覚に僕が声を上げてしまうと姉は楽しそうに「ゆう可愛いよ」と言いながら徐々に舌を下の方へと下げていきます。
でも勃起している僕のペニスには触れず、腰や太ももなどを舐めてきました。 姉に体を舐められる感触は気持ちいいのですが、ペニスに蓄積される興奮はどうすることも出来ません。 姉に焦らされ続けて僕は何度も何度も情けない声を上げていました。
暫くすると姉は「あんまり焦らしちゃってもかわいそうよね」と言い、ようやく僕のペニスに触れてくれました。 「やっぱりゆうのおちんちん凄く硬いね」 姉は嬉しそうしながらに僕のペニスをゆっくりとさすります。そして舌を出すとペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきたのです。
背筋に痺れが走るような快楽に僕は「あぁっ!」と大きな声を上げてしまいました。それだけで自分でも分かるくらいペニスがビクビクと震え出していました。 「うわ・・・凄いビクビクしてる。ゆうったら相当興奮してるのね。ねぇ、ゆう。どうしたい?」 姉がそう問いかけてきます。僕は答えられませんでした。どう言う分に処理すればいいのか、どうやってして貰えばいいのか分からなくらい興奮していたんです。
そんな僕に姉は助け船を出すように「もう入れちゃう?」と言ってきました。 姉のアソコの中へ入れる。姉とセックスをする・・・ それを聞かされた僕の頭の中はもうその行為でいっぱいになりました。
「お姉ちゃんの中に入れたい・・・」 僕は懇願するように姉に言いました。姉はふふっと笑って「じゃぁ、入れちゃおうか」と誘ってくれました。
「入れるところや動いてるところを見せて上げる」と言って、姉は枕を重ね、僕の背中、肩元に敷かせます。上半身だけ少し起きあがり、確かに下半身が見やすくなりました。 姉は僕の腰の上に跨るとペニスを手に取り、「じゃぁ、入れるよ」と言ってきました。 姉の中に僕のペニスが入る。
興奮が高まります。が、その時僕はゴムをしていないことに気付き、慌てて姉に言いました。 「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」 姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。
「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆうは初めてだから生でさせて上げる」 姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・それはこの上なく魅力的なことでした。でもその反面、それをしてもいいのだろうかと言う思いをあって、僕は「本当にいいの?」と聞いてみました。
姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。 その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。 姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・ほら・・・」 姉がゆっくりと腰を落としていきます。その後にヌルリとしたものがペニスの先端を包み込んできました。 「あぁっ!」 ぼくはその感触に大きな声を上げてしまいました。そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと広がっていきます。
僕はその強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。 だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には根本の方しか見えなくなっていました。
「ほら、全部入ったわよ」 姉はふぅ、と息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。 姉の中に入っている・・・僕は改めてペニスの方へと意識を持っていきました。 熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスに包み込んでいました。それは吸い付くような感じできゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・・
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中はまるでとろけるような感触でした。 「ふふっ。ゆう。動くよ」 姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。途端に強烈な刺激がペニスに伝わってきて、僕は思わず大きな声を出してしまいました。
「ほら。ゆう、見て・・ゆうのおちんちんとお姉ちゃんのアソコが擦れ合って るのよ・・」 姉はゆっくりと腰を振りながらそう言ってきます。僕は今まで感じたことの無かった快楽に何度も声を上げながら下半身に目をやりました。
姉が上下に動く度に僕のペニスが見えたり隠れたりしていて、きゅっと締めつける姉の中が僕のペニスを擦っているのを実感しました。 「ゆうのおちんちん、凄い硬くていいよっ・・」 姉は喘ぎながら嬉しそうな声を上げて、少し腰の動きを速めてきました。
その直後に、ピンと張りつめてたものが切れてしまった感じが体を駆け抜けました。 僕は呻くようにして姉に言いました。 「お姉ちゃんっ・・・もうダメ、出るっ・・・」 「出ちゃうの? いいよ、お姉ちゃんの中に出していいよっ」 そう言って姉は腰を激しく動かしてきました。その刺激を我慢出来る余裕など僕にはもうありませんでした。
「あああっ、お姉ちゃん、あああっ!」 そんな風に大声を出してしまい、僕は姉の中へ射精しました。 ペニスの中を塊みたいなものが通り抜けていくような感じでした。それがどくん、っと出るような感じで・・・しかもそれが一度だけでは終わらず何度も繰り返されて・・・ 精液がペニスから出て行く度に僕はもう身を捩り大きな声を出してしまいました。
射精が終わるとようやく落ち着けて、僕は何度も深呼吸をしてから閉じてしまった目を開けました。 そんな僕の目に入ってきたのは優しい笑みを浮かべた姉の顔でした。 「気持ちよかったみたいね。凄いいっぱい出てたよ」 姉の言葉に僕は自分でも分かるくらい顔を赤くしてしまったと思います。そのままの体勢で姉手を伸ばし枕元に置いてあったティッシュを取りました。
そしてゆっくりと腰を浮かせて僕のペニスを抜きます。抜き取り様に手にしたティッシュでアソコを押さえて、そのまま足を広げる様にしてベッドに座りました。 「ほら、ゆう見て見て」 姉に声をかけられ、僕は体を起こして姉を見ました。姉はティッシュを離しそのままベッドに敷きます。
姉のアソコがピクピクと震えたかと思うと白い粘液がドロドロと溢れ出てきたのです。 「今ゆうが出したばかりの精液よ」 僕が出した精・・・
そう聞かされ、僕は溢れ出てくる精液を見つめてしまいした。同時に姉の中に射精した、と言う実感が沸々と湧きあがり、姉とセックスをしたと言う事実を遅ればせながら認識したのです。
姉は出てきた精液をティッシュで何度か拭き取ると「洗ってくるね」と言ってタオルを手に取り、バスルームへと消えていきました。 僕は精液まみれの自分のペニスをティッシュで拭いて夢見心地で暫くぼーっとしてました。 すると姉がバスルームから顔を出し、「ゆう、一緒にお風呂に入ろう」と声をかけてきました。僕は姉の呼びかけに応えてバスルームに行きました。
バスルームでは姉がすでにお風呂につかっていました。 「ゆうも体洗って入っておいで」 「うん」 僕は姉に返事を返してから体、特にペニスを洗うと姉と向き合うようにお風呂へ入りました。
お湯につかって一息付いたところで姉はにこにこと笑いながら言いました。 「ゆう、童貞卒業おめでとう。これでゆうも一人前ね」 相も変わらずストレートな表現に僕は恥ずかしさと照れくささを覚えましたが、それは姉が誘ってくれたから出来たことです。だから僕は感謝の意を込めて姉に「ありがとう。お姉ちゃんのおかげだよ」と言いました。
「で、どうだった? お姉ちゃんの中に入れた感想は?」 「あ・・・えっと、凄く気持ちよかったよ・・・」 僕はそう答えますが、姉はちょっと不服そうな顔をします。
「もっと詳しく。ちゃんと答えなさい」 「あ、う、うん」 姉に言われ姉のアソコの感触を思い出します。 「えっと、熱くてヌルヌルしたのがいっぱい吸い付いて、締め付けて来て・・・本当に気持ちよかったよ」
思ったままの事を伝えると姉は嬉しそうに笑います。 「射精も気持ちよかった?」 「うん・・・いつもよりもずっと気持ちよかったよ」 ちょっと恥ずかしげに僕がそう言うと姉は満足したのかうんうんと頷いてました。 そんな話をしていたせいか、僕のペニスはまた大きくなってしまいました。あんなに射精したのに、自分で驚くくらいペニスは勃起してしまってました。
姉も僕がまた勃起していることに気付いたらしく、ふふっと笑いました。 「ゆう、またおちんちん大きくしてるんだ」 「え、えっと・・・」 僕は節操ない自分が恥ずかしく言葉を濁してしまいます。でも姉はそんな僕に怒るわけでもなく、むしろ感心するような様子でした。
「ね、立って。おちんちん見せて」 姉の言葉に従い僕は立ち上がり、お風呂の縁に腰掛けました。姉は僕のペニスを包み込むようにして触れてきました。 「うわ・・・もうこんなに硬くなってる。ゆうのおちんちんはすぐ元気になっちゃうのね。一回出しただけじゃ満足出来ない?」
どう答えていいか分からず、僕は困ったような表情を浮かべていたと思います。 「おちんちん立ってるんだし、折角だから色々教えて上げる。何度出してもいいからね」 姉は僕のペニスをゆっくりとさすりながら、そう言ってくれました。
そして口を開くと僕のペニスを咥えてきたのです。アソコの中とは違う温かさとヌルヌルした感触。 姉は「んっ、んっ・・・」と時折漏らしながら口の中で舌を動かしてきます。それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かしてきたり、吸ってきたりもしました。
僕は姉の舌がペニスに這う度に小さく声を出し、体を震わしたりしてました。 暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきます。 「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくて・・・気持ちいいかな?」 フェラの経験はあるものの、そんなに多く経験しているわけでないので、姉のフェラが下手かどうかというのは僕には判断は付きませんでした。
姉にして貰っていると言うことが何より興奮していたので僕は「そんなことないよ。気持ちいいよ」と答えました。 姉は嬉しそうに笑ってから「ありがとう。じゃぁ、次はお姉ちゃんの得意技教えて上げる」と言うと、ローションを開けて自分の胸にたっぷりと塗り始めました。 それが終わると僕の股の間に体を割り込ませ、大きな胸で僕のペニスを挟み込んできたのです。
「お、お姉ちゃん!?」 まさか姉がこんな事をするとは思っていなかったので僕は驚いてしまいました。 「ふふっ、これは経験無いみたいね」 姉は僕の反応を見てそう言いながら胸を押さえて体を上下に揺すってきました。ローションで滑りが良くなったこともあり、僕のペニスは姉の胸の谷間で擦られていました。 それはアソコの中や口とは違った気持ちよさでした。
「どう? お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?」 姉の問いに僕は喘ぎながら頷きました。 「凄い気持ちいいよ・・・」 「じゃぁ、もっと気持ちよくして上げる」 姉はそう言うとさっきよりも強めに挟み込んできて小刻みに揺すってきました。
ペニスの出っ張っているエラの部分が姉の胸で何度も擦れてさっきよりさらに気持ちよくなりました。姉の大きな胸が僕のペニスを擦り、姉が動く度に先端が出たり消えたりしている様子は視覚的にも興奮するものでした。 その視覚的な興奮を認識してしまったら高ぶりは急に加速してしまい、それはすぐに耐え難いものとなってしまいました。
僕は慌てて姉に言いました。 「お姉ちゃんっ! また出ちゃいそうっ」 「出ちゃうの? 我慢しなくていいわよ。出しちゃいなさい」 姉はそう言い、さらに胸を揺すります。それで僕はもう限界でした。 「あっ、あっ、あああっ!!」 僕は大声を上げ、姉の胸に挟まれたまま射精してしまいました。
一度目程ではなかったですが、それでも結構な量が出て、飛び散った精液は姉の顎や口元、それに胸にかかってしまいました。 姉は射精が終わるまでゆっくりと胸を揺すっていて、最後まで僕のペニスを挟んでいてくれました。
射精が終わると姉は僕から離れ、胸に付いた精液を指で絡め取りながら感嘆していました。 「凄いわね。2度目なのにこんなに出て。ゆうは結構強い方なのね」 そんな風に言われて、僕は照れ隠しに笑いました。
とはいうものの、今日の状態は自分でも驚いていました。普段でも2度3度と射精することはありますが、普段と比べると確かに量も多いし何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じだったのです。
やはり姉としていると言うのが要因なんだろうな、と思いました。 姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきました。 「ねぇ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせてよ。ゆうばっかでずるいよ」 少し拗ねたような声の姉に少しドキドキしながら「う、うん」と返事をすると姉は「ベッドで待ってるね」と言い、先にバスルームを出て行きました。
姉が出てから僕はペニスを洗い、体を軽く流してから出ました。 ベッドではバスタオルを体に巻いた姉が待っており、僕がベッドに近づくと僕の腕を取って「ゆう、横になって」と半ば強引にベッドに横にされました。
姉はバスタオルを取ってベッドの上に上がるとそのまま僕の顔の上に跨ってきたのです。 目の前に晒された姉のアソコは濡れているのが分かりました。 「ゆうの精液のニオイとか嗅いだら興奮しちゃった」 そう言って姉は少し恥ずかしそうに笑うと腰を落とし、僕の口にアソコを押し付けてきました。
<続く>
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