牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:01
そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を抜き取った。そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の間に体を割り込ませるB。 すばやくチンポを有美のマンコにあてがい、Bは腰を前に進めた。 ぬぬぬ、、、と有美のマンコにBのチンポが埋もれていく。 「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。 Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」 リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんともエッチだ。 俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・?まさか、、、。 少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達していた。そして、 「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」Bは有美の膣中からチンポを出さずにイってしまった。
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入っているのが見えた。 Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。 俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。 「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」 「、、、うん、、大丈夫、、」 これはどういうことだ?俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」 なんだって!?俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には中田氏OK?どゆこと?俺は頭が混乱した。 そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。「あんっ」と有美。 するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でてらてらと濡れ光り、ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。 満足そうな顔でAと交代するB、そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。 有美はまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、半開きでかすかに喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。
そんな有美にAが近づくと、有美をころんと転がし、うつぶせにさせた。 「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応する有美。 そこらかは不安の感情は読み取れない。 Aはローションを手にとって、有美の背中を塗り始める。「あんっ」有美は軽くのけぞったが、すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。 Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そう有美はアナルが弱い。 次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応する有美。
そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、Bの中出しをしばし忘れ、有美の痴態をじっと観察する俺だった。 しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。 Aは有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、尻を欲しそうに少し上げた。 そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。 有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。 そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。 「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。その後も尻はぴくぴくっと反応した。 Aはさらに有美のアナルを責めつづけた。 ローションを塗りたくった指を有美のアナルに容赦なく突っ込み、ぬるぬるっと出し入れする。 指の角度を変え、人差し指をローリングさせながら有美のアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」有美のアエギ声が次第に甲高くなっていき、尻をさらに高く上げていく。 Aは指を二本にして、有美のアナルを責めつづけた。クロスされた人差し指と中指が、回転しながら、有美の肛門を出入りする。さらに、Aは左手で有美のクリトリスを無造作に弄りだした。親指でぐりぐりっとされる有美のクリトリス。 「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げる有美。 ローションならではの激しい責めだった。 ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。 「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。 これで終わり?と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。 べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。 そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。 Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメにうずまっていく。そして、、、。 「んああっ!、、ああああっっっ!!!」有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。 Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がる。
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたのだった。 ちょっと待て!俺は有美とAのそばに行った。 これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否にあった。 それがなんだ。中出しはさせるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ、そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで陵辱し始めているAに俺はくってかかった。 しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」 マジかよ!? 俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。 「有美っ!どういうことだ!?俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」 有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。 「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」 「だいたい、中出しOKだ?安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」 「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」
もう許さん! 俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がして仰向けにさせた後、有美の足を一杯に開いた!そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられてゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。 ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。 「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それをAが下から抱きしめた。 俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液やらをチンポに塗りたくりながらどんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。 「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」 抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも有美のマンコに全て挿入された。
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。 「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐ有美。 ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺のチンコは有美の中でむくむくと勃起し始めた。 「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。下にいたAも動き出した。 「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」 有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」 いつのまかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。強制フェラだった。 俺からは、有美の痴態が全部見えた。 俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。 俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。 「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」 「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」 「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」 「、、、うぉっっ!」 どくどくどくっっ! 俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。 そして、俺は有美からはなれた。あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして(その時、Bのチンポも有美の口から抜けた)アナルにピストン運動を開始した。 「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか? Aはそれでも構わずピストンを続けた。しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそうになるくらい引いた後奥まで差し込むという動きに変えた。 「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、ああっ、、」と有美。 「なにが?」と有美の耳元で聞くA。 「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答える有美。 Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に切り替えた。 「あっ!?あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだす有美。 Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。 「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」 「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」「ああんっっ!!」 Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。 Aは自分のチンポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。 Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、目隠しを外した。 「はあっ」と息をつく有美。Bが「うんちは?」と聞く。「大丈夫、、」と有美が返事をした。 俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。 有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。 すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で寝れるだろう。 ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声はいつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。 有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファからどかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。そして「ごめんね」と言った。 俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。 すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。 俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。 ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。最後に俺と有美だけになったが、それでも会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、黙ってた方が楽だった。 そして、有美の帰る駅についた。「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。 それから、有美から連絡はなかった。俺も有美に連絡しなかった。 その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。
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