実家に住む14歳の妹 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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実家に住む14歳の妹 2

15-06-14 08:02

洗濯機に脱いだ服を入れ、恥ずかしそうに答えて風呂場に入る。
20分ほどで妹はTシャツにパンツだけの恰好で出てきて座布団に座る。
多分、久々なのでちょっと緊張してたみたいなので、久々にマッサージしてやろうと妹をうつ伏せに寝かせてマッサージした。

普通のマッサージを一通りこなしてリラックスさせたら

「おいで」

座イスに座った俺にもたれるように妹を前に座らせる。

「Tシャツ脱いだ方がいい?」
「いいよ、そのままで」

ゆっくりと体を預けてきた妹、服の上から胸を軽く揉んでみたらブラをしてなかった。
今までは恥ずかしがってブラしてたのに今回は大胆にもノーブラであることに驚く。

「あれ?今回はブラしてないの?」
「だって普通は寝る時はしないよ、それに恥ずかしいけどお兄ちゃん以外は誰も居ないし」

慎重に力を入れて痛くしないように胸を揉んでいく。
いつもより胸が手に余るような感覚がして、ちょっと大きくなった気がして聞いてみたらAからBカップになったと答えた。

「前にも友達から胸が大きくなったねって言われたんだよ」

どうも女の子というのは勘がいいので少しの変化にも気付きやすい。

「お兄ちゃんがいっぱい触ってくるから」

と俺のせいにされたので、もう思い切って大きくしようかなと考えた。
手の平でプックリしてきた乳首を軽く転がすように動かす。
たまに指で捏ねくり回したり、軽く力を入れて摘まむとさらに硬くなった。
気持ちいいのか尻をモジモジと動かす。






「あ、勃起してきたね」

お互いにパンツだけなので反応がすぐに分かる。

「フェラチオ…やってあげるね」

気分が乗ってきたのか妹の方から俺のパンツを下ろしてきた。

Tシャツを脱いで膝をついて観察するように見てくる妹。
「なんか大きいね?」
「久しぶりだしな…興奮してる」

チンチンに顔を近づけて亀頭を軽くキスして舐める。
時に頬の内肉を使って吸いつくようにしたり、裏筋を舐めたり、手を動かしたりして
「どう?気持ちいい?」という感じで上目使いに俺に視線を送ってくる。
あっと言う間に大きく勃起して妹の口いっぱいになる。

「んん?あれ?もしかして練習とかした?凄い気持ちいいよ」

先端を舌先で擦ってみたりと以前と比べて物凄い上達ぶりだった。
妹は部屋の押し入れを指差して

「こことお兄ちゃんの部屋の段ボールに隠してある本とDVDを見てちょっと練習した」

確かに頭はいいし勉強は出来る子だけど、ちょっと複雑な気分だった。
部屋にフェラのエッチな音が響く、気が付けば妹も興奮してきたのか、妹は自分の右手をパンツの上から股間に手を当ててオナニーしていた。
多分、マンコがムズムズしてきて無意識的になのだろう。

それを見た俺は妹の方も気持ちよくしてやろうと思って

「ベッドに行こっか?」

起き上って妹の服とパンツを脱がせて先にベッドに横になる。

「四つん這いになってお尻をこっちに向けて、一緒にやろうか?」

妹に体位を教えて俺の顔を跨ぐようにしてシックスナインの体勢になる。

「あんまりお尻の穴とか見ないでよ?」

慣れない体勢で妹は何度も自分の尻と俺の顔の位置を確認してた。
大体の位置が決まったようでフェラを再度始めてくる。
たしかに気持ちいいが、まだ我慢出来る範囲なのでこちらも大陰唇を円を描くように舐め始める。

指を唾で濡らしてからマンコに入れて中を掻き回す、妹も負けじと手を上下に動かした。
男の意地というか先にイカせてやろうと思い、段々と指を激しく出し入れした。
指に絡み付く愛液をすくって尻を揉みながら塗りつける。
いつの間にか我慢出来なりチンチンから口を放した妹が快感に耐えている。

「我慢しなくていいよ、何度でもイッていいから」

Gスポット付近を指で、小陰唇からクリトリスを舌で刺激してたら

「あっ、やだ、そこっ、おかし…い…感じ、来る、来ちゃう、だめ、だめッ!」

俺の上に倒れこみ、熱い愛液が舌先に垂れてきた。
余韻が冷めない内に妹を仰向けにさせて、ゆっくりと足を開きいつもの正常位の体勢にする。

「入れるよ?」
「うん…」

GW以来だったので上手く入るかどうか不安はあったけど、これだけ濡れて中が解れてたらローションを使う必要が無いかなと思って、そのままコンドームを付けて入口を擦りつけるようにして先端に愛液を塗りつける。
1時間ほど前戯に十分な時間をかけたのでキツイなりにもすんなり入った。
マンコの中はもの凄く熱く濡れてて今までよりもずっと気持ちいい。

「まだ辛いか?痛いとこある?」
「ううん…痛くない、大丈…夫だよ」

胸を揉んでみると心臓の鼓動でドキドキしているのが分かる。
妹も痛くない事に驚いたのか、何回か俺が動いている所を確認してた。
胸を揉むのをやめて正常位から腰を掴んで手前に引き寄せ、1度チンチンを抜いてから足の太ももから持ち上げて妹の頭の下に枕を敷いてから腰の下に布団を折り込んで挟み込む。
軽いマングリ返しのような格好にしてから下手なりにも屈曲位の体位に持ち込む(48手の深山?)
妹の方も初めての事で驚いたけど指示にすんなり従ってくれた。
さすが14歳という若い女の子は体が柔らかい、それほど痛がる事なく俺を受け入れる。

「綺麗な色のオマンコをしてるよ…どう?入っている所…見える?」
「恥ずかしいから、そんな事しなくていいよー!」

わざと意地悪っぽく言ってみたら怒られた。
でも、ほんの数秒だったと思うがマンコに出し入れしている所を妹は見てた。
俺と一瞬目が合い、急に恥ずかしがって妹は手で隠すように顔を押さえる。
締め付けが一瞬だけどほんの少し強くなった。
妹と久々のセックスだったから興奮もすごかったし、正常位よりもさらに深い挿入感だから、すぐに射精感が込み上げてくる。

「ごめん、気持ちいいからもう出そう」

イキそうだと妹に伝えて、腰を強く打ちつけるように動かしてラストスパートをかける。
妹の方も段々気持ち良くなってきているようで、まともな返事は無かったけど、目を瞑ったまま「ハァハァ…あっ、んあっ…」と息遣いが激しくなってきた。
スイッチが入ったみたいに快感の波に浸っている。

恥ずかしさよりも気持ちよさが勝っていたのか、俺の腕を掴んできて

「ねえ…キ、キス…キスして」

妹の方もかなり興奮してきたのか潤んだ目でキスをねだってきた。

「好き…大好きだよ」

息が続かないからそのまま2回、3回と何度も唇を合わせる

「俺も…好きだよ」

ちゃんと妹の耳に届いたのか分からないけど、腕を強く掴んできた。
本当に俺の事が好きなんだと安心して、もっと気持ちよくしてあげようと誓った。

何度も腰を大きく動かしている内に限界を迎えて

「ごめん、もうだめだ、先にイクよ!」

俺は妹の名前を叫び、奥に何度も射精をする。
遅れて妹が無意識的に足を閉じようとするが体勢の関係で完全に閉じる事が出来ずにビクッって震えて、そのまますぐにマンコがキュウキュウって強く締め付けてきた。

1回目が終わったその後にゆっくり手を離して体をのけて妹の足を開放する。
射精が終わったチンチンを抜いて妹の隣に寝転ぶ。
妹の顔を見たら目を半開きで天井を見上げて余韻に浸っていた。
それをいいことに頬に軽めのキスをした。

「凄く可愛い顔だったよ」

やっとキスで俺の事に気付いたのか俺の方を見てくる。
あんまり気持ちよさそう顔だったから妹に聞いてみる。

「もしかして今日セックスするの、ちょっと楽しみに待ってた?」
「もう!そう言う事…聞く普通?」
「でも俺にエッチな事されて気持ちよくなるの好きでしょ?」
「うん……好き…かも」

ちょっと怒ったけど、でも赤く染まった顔は笑っていた。

「本当はね…エッチしてる時に背中に髪の毛がくっ付いてちょっと痛かったんだ。 これなら、大きく動いても大丈夫だと思う…
 あっ、でも無理矢理にエッチしたりアレの日はやめてね?」
 
天井を眺めて、少し休んだ後に妹と世間話をしたり、ちょっとエッチな会話をしたせいで興奮し軽く勃起し始めて、またセックスしたくなり隣で寝転んでいる妹の薄いマン毛や太ももとマンコを触る。

「ちょ、ちょっとぉ……駄目だって」
しばらくしてクリトリスが大きくなるのを感じて「もう1回してもいい?」って聞いたら
「もう…お兄ちゃんのエッチ!」と返されたけど
すぐに「しょうがないな~」って言って俺のチンチンを弄ってきた。

手コキとまではいかないものの、妹がチンチンを扱き立てるとすぐに硬さを取り戻した。
机にあるウェットティッシュで精液を綺麗に拭き取ってコンドーを新しいのに付け直す。
2回目は思い切ってバックで試してみたんだが、妹はほとんど痛がる事は無かった。
布団をギュッって掴んだまま「ハッ…アッ…」って感じで気持ちいいのか息絶え絶えだったので

「いいよ、声出しても隣には誰も居ないし聞こえないから」

それが引き金になって妹の声の大きさが段々と大きくなる。

「ん……んっ…んん、んあっ、ああっ、やぁん、んん……」

もう痛くは無い、気持ちいいのがはっきりと分かるほどの妹の声。
腕に力が入らなくなってきたのか、腕を折り曲げてベッドにうつ伏せる。
それでも俺は妹の尻を高く持ち上げてさらに腰を動かす。

「あっ、んん、やだっ!は、激しいっ!ん!ああ、んんっ――――ッ!」

指先でクリトリスを刺激すると妹の布団を握る力が強くなった。

「ひあっ…あっ、だめっ!来ちゃう…あっ、いやああんっ!!」

可愛い喘ぎ声、それでいて興奮を誘うような甘い声だった。
妹は何回か体をビクッとなり、マンコは愛液でトロトロだった。
深く繋がったまま揉みしだくようにして尻を撫でる、さらに妹の尻が熱くなる。

「んはあっ、んああ、んっぁあっ…もう、だめぇっ…はあっあ…す、すご…いいっ…!」

マンコがキューってなりチンチンを締め付けてくる。
俺はそのまま腰を動かしてて20秒くらい遅れてから射精する。
それに合わせるように、妹の体は軽い痙攣してた。

しばらくして妹が落ち着いたのかコンドームの中に溜まった精液を見て

「白いの凄いいっぱい出したね」
「可愛い(妹の名前)のオマンコが気持ちよかったんだ」

ちょっと変な褒め方だけど、それを聞いた妹は恥ずかしそうに俺を叩く。

「ちょっと精液を舐めてみる?」
「精液って苦いから飲みにくいし、ちょっと苦手…また今度で…」

軽い冗談で言ってみたつもりだったけど真に受ける所が可愛い。

「飲みたくなったらいつでも言ってくれ、何ならお土産に持って……」
「もう…お兄ちゃんのエッチ!」
「(妹の名前)の方こそエッチだよ」

そう妹に言い返した所で風呂に行かないのに気付く。

「ところでシャワーしないの?」
「いい、立てないからもう寝る」

さすがに今日はやり過ぎたかなと思い反省する。

「ならせめて服くらいは着ろ、風邪を引くぞ」
「暑いからパンツだけ取ってー」

言われて俺は寝たままの状態で腕を伸ばし妹のパンツを拾い上げる。
それを受け取った妹は寝ころんだまま器用にモゾモゾとパンツに足を通す。

「変な感じ…まだ濡れてるみたい」

なんて事を言いながら俺の顔をチラッと見て壁の方を向く。

「お、お兄ちゃん…その…」
「んー、どうしたの?」
「今日のはちょっと…気持ちよかった…」

どうやらバックも悪くない感じだったようで恥ずかしそうに感想を言う。

「今度もまた…してくれる?」
「お前の方さえよければ、俺は嫌とは言わないよ」

後ろを向いている妹の頭を撫でる、体を起して頬っぺたにキスする。
俺はなぜかいつも以上にドキドキしてた。
ふと時計を見たら1時になろうかという時間だった。
本当ならタイミングを見計らって風呂に入って寝袋で寝ようと考えてたが思った以上に疲れていて、いつの間にか寝てしまった。

<続く>

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