実家に住む14歳の妹 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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実家に住む14歳の妹 1

15-06-14 08:02

妹の誕生日に処女を喪失させた次の日の朝は全然後悔こそはしてないが、しばらくギクシャクした感じが続くだろうと思い、この先どうやって接していこうかと悩んでいたら、妹の方は何も無かったかのように普通に接してきたので驚いた。

一晩ほどで破瓜の痛みもだいぶ楽になったようで、その辺はさすがに14歳というべきか、若いので回復が早いようだ。

この日は親戚とでバーベキューをやりに川まで来たんだが、飯盒でご飯を炊いている時や、焼けた肉を美味しそうに食べたり、一緒に川で遊んだりしてずっと笑顔で楽しそうだった。

もちろん俺も妹もバーベキューは大好きなんだけど、今日の妹のはしゃぎ様を見て妹は本当はあの時は嫌々で無理してたんじゃないのだろうかと不安に思い、確認の意味で東京に帰る前にもう1度だけ妹をセックスに誘ってみた。

「まだオマンコは痛む?」
「もう大丈夫…だよ」
「その…もう1回だけセックスしてもいい?明日、向こうに帰るし…お願い」

もし駄目だったらしばらくは諦めるつもりだったが

「え、うん……いいよ」

痛みを思い出して迷ったのか少し間が空いたけど、妹は承諾してくれた。

そして夜になって風呂から上がってきた妹をベッドに座らせてまた用意してたカクテルを一緒に飲み干す。

「えーと…どうして欲しい?」
「どう…って、お兄ちゃんがするんでしょ?」

妹は空っぽになった2つの缶を机に置いた。

「まだ2日前の2回目だよ、エッチだってどうしていいのか分かんないし…」
「そ、そういうもんなのか?」
「そうだよ」





とりあえず妹は服を脱ぎ始めて下着だけになった。
性格なようで脱いだ服を綺麗に畳んで床に置く。

「だから…私の事を早く何とかしてよ、お兄ちゃん」

緊張しながらもほんのり顔が赤くなってきたのが分かる。
初めてのセックスをした時のようにゆっくり抱き寄せてキスをした。
最初は軽めのキスをして、次はゆっくりと舌を入れてみたらちょっと強張ったようけど、初めてというわけではなく何度かした事があるので妹の方も俺を受け入れた。

「ん、んん…お兄ちゃん…」

そのまま唇から首筋にキスをしてブラを外して胸のところまで舌でなぞっていった。
妹をベッドに仰向けに寝かせて乳首や乳輪の周りを何度も舐めたりしてから、今度は臍をなぞって太ももに到達したら尻を撫でてからンツを脱がした。

「こうやって改めて見ると、お前のオマンコって小さくて狭いよな」

指で広げて観察してみたら処女膜が少し残っていた。
その部分をゆっくりと大きく舐めた。

「あの時はよく頑張ったよな」
「アソコが凄く痛くて、お腹が掻き回される感じで…もう死ぬかと思った…」

何度かマンコを舐めていた時に、ふと気になって妹に聞いてみた。

「そういえばここの事をオマンコって言わないの?」
「えー、恥ずかしいから言わないよー」

妹は恥ずかしがって横を向いて目をそらせて答える。
俺はそのままクンニを再開する、今度はクリトリスの方を舌で攻めてみた。
半分皮に埋もれてたのを吸いついてみたり、舌の先で突いてみたり転がしたりで、指もマンコに入れて少し指を曲げて出し入れしたり、中で回すようにしてゆっくり擦ってみた。

「あっ、だめ、それ、んんん、だめッ」
「とっても可愛いよ」

一緒に刺激したら気持ちいいみたいで何度もビクッってなったり尻をもじもじと動かしていた。

引き抜いた指に愛液が糸を引いて絡み付いていたので舐め取る。

「エッチな味がする」
「もう、そんなこと言わないでよー」

15分か20分くらいで濡れてきたので、もういいかなと思ってコンドームを付けて挿入をしてみた。
ローションも使ったけど、やはりまだ痛かったようで妹は布団を強く握っていた。

「くっ、ううん…いっ、あっ……ハァハァ…」
「あんまり大きな声を出すと下に聞こえるよ」

慌てて左手で口元を押さえる妹。
出血こそは無かったけど膜がほんの少し残っているので辛そうだったが、それでも最初した時ほどの苦労は無くて、何とか最後まで入れる事が出来た。

「ほら、もうちょっと力を抜いてみて」
「そんな事言っても…無理だよ…」

妹も努力はしているようだけども、足やマンコの力があんまり抜けないので
「もう少しチンチンを小さくしてよ」と無茶を言ってきた。

しょうがないから少しでも楽になるように、耳を舐めたり息を吹き付けたら
「ひゃん!!」と驚いた声を出したけどそのまま舐め続けながら、かなりゆっくり目のスピードでピストンを繰り返した。
クリトリスを刺激しながら胸を優しく揉んだりキスしたりで妹の方も少しだけ痛みが和らいできたのか、次第に中が熱くなり愛液がまた出始めたようで楽に動かせそうになったので

「ちょっとだけ早めるね」

妹の反応を見ながら動かすスピードを少しずつ早める。

「ん、んん、あっ、やぁっ、んーッ!」

息絶え絶えな感じで眉間に皺を寄せて苦しそうに声を出す妹。
そのまま腰を掴んでさらにグラインドさせる。
浅めの所で大きく動かしたり、深めの所で少し止めたり、円を描いてみたりで余裕が無い中で妹の反応を注意深く観察してみてた。

「大丈夫?もうすぐでイクから、それで終わるから」
「う、うん…んんんッ!」

顔を近づけて、終わりが近いことを伝えて腰を振り続ける。
息がしにくかったのか、いつの間にか妹は口を押さえてた手を除けてた。
ほどなくして限界を迎え射精をする。
「気持ちよかったよ」と言って余韻を味わってからチンチンを引き抜く。
妹は俺の手を握ってしばらくの間ベッドに寝たまま赤くなった顔で呼吸を整える。
5分くらいしてから妹は体を起してティッシュで後処理を簡単に済ませた。
妹は床に降りて脱いだ下着と服を拾い上げる、ベッドのバスタオルには大きな染みが出来ていた。
風呂に行って汗を洗い流すため、俺の前でちょっと照れくさそうに妹は服を着込む。

「いっぱいされて体がベタベタする」
「色んな所にいっぱいキスしまくったからな」

身なりを整えたタイミングを見計らって妹を少し強めに抱き締め頭を撫でた。

「(妹の名前)、好きだよ」
「ど、どうしたの急に?」

いきなりだったので驚いて声を上げる妹。
でもすぐに俺の背中に手を回してポンポンと叩いた。

「私は大丈夫だよ…お兄ちゃん、うん……夏休みに遊びに行くから」

多分、俺の考えてる事や気持ちが分かったのか、ちょっとクスッって妹は笑った。



帰省のために長い間電車に揺られてやっと家に着く。
ドアを開けて「ただいまー」と久々の帰宅を告げると女の子が階段から降りてきた。
ほんの一瞬、誰だか分からなかったが、妹だった。

「お帰りー、お兄ちゃん!」
「ただい…ま…、あれ、髪の毛切ったの?」
「うん、夏だし気分転換……どうかな?」

妹だと分からなかったのは背中まであった黒髪をショートで切り揃えたからだ。
玄関を上がって妹の後ろをくるっと回って眺める。

「んー、長い方も綺麗でよかったけど、短い方も…いいんじゃないか?可愛く見えるよ」
「本当?よかった~」

俺に褒められたので嬉しそうに笑顔になる妹。
お盆期間は課題を進めたり妹の宿題を見てたりしてた。
妹とは一緒に出かけて遊んだりはしたけど、セックスどころかエッチな事はキスと指でしかしていない。
休みだから親の目もあったし、実家ではもっと普通に妹に構ってあげたかった。
お盆の2日目に帰省したけど色々用事とかあってゆっくり出来なかったが、お盆が終わって16日にマンションに戻る俺と一緒に泊まりがけで遊びに来た妹。

昼前にマンションに着いたので、荷物を片づけて休憩してから妹と博物館に出かけた。
ご飯を食べて帰ってきてからは程々に妹のゲームの対戦相手をしつつ、大学の課題やら何やらを進めようとペンを走らせる。

夜の9時くらいに妹の方はゲームの切りがいい所で風呂に入るためにバッグから着替えを取り出す。
風呂場の前で妹が着替えを洗濯機の上に置いて服を脱ぎ始める。
(1ルームマンションなので、ちゃんとした脱衣所が無い)
こちらからの位置では妹の顔が見えないけど思い切って切り出してみた。

「なあ、俺が上がったら(セックスを)しよっか?」

でも妹にも体調とか都合があると思い、続けて聞いてみる。

「あ、もし嫌じゃなければだけど……」
「…ずるいよお兄ちゃん、そんな言い方されると断れないよ」

何か無理に誘ったみたいな感じで悪い気がして

「やっぱり、今日はやめようか?」
「ううん…今日は優しく…してよ?」

<続く>

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