牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:03
いつも若く見られる私・・・ 21歳の男の子3人組にナンパされたのは26歳の時でした。 その中のV6の岡田くん似の可愛い顔した男の子と仲良くなって食事したり、ドライブしたりする中になりました。
初めての年下の男の子が新鮮で、かなり惹かれていく・・・ 同い年だと思っている彼は、大人ぶるんだけど5歳も年上の私には、可愛くて食べちゃいたい気分でいっぱいでした。
そんなデートを4~5回重ねていたある日、とうとう彼が車をラブホの前に止めて「いい?」と聞いてきました もちろんOKだったけど、待ってました!!みたいだし 「・・・ダメ」って答えたら、あっさり引き下がる彼。
実はまだ1人しか経験がなく、イヤよイヤよも好きのうちが分からないみたい。 こっちから誘うわけにもいかず、 また、食事やドライブだけのデートが続く・・・
いい加減こっちから言わないと進展しなそうなので 「今度の連休、温泉に行きたい・・」とおねだりしてみた。 でも、どこまで鈍感なのか日帰りだと思ってるw 話が進むうちいよいよ彼が「温泉入ったら疲れちゃうから泊まりで行こうよ」と誘ってきた。
「うーん・・」 「ダメぇ?」 「・・・いいよ」 「ほんとに!!!!」 とはしゃぐ彼。すごく可愛くて」その場で押し倒したいけど、ガマン・・・ 宿選びは彼に任せて、伊豆へ出発。 着いた宿は貸切露天風呂のある小さな宿でした。 部屋で2人きりの食事・・・ 「なんか照れちゃうね・・・」なんていい年して本気で思った。 「お風呂行く?」 「一緒は恥ずかしいからイヤ」 「大丈夫だよ、二人きりだし・・・」 「じゃあ、タオル巻いて・・・」 と二人でタオルを巻いて露天風呂へ・・・ まだ、SEXもしてないもに、裸になって一緒にお風呂に入るなんて・・・
実は、彼がなかなか手を出してこないのは経験も少ないし、あそこに自信が無いせいだ・・と思っていた。 ところが、タオルを巻いた彼の下半身からは見えて無くてもわかる、巨棒がくっきり浮かんでいる。
「・・・すごい」と気がつかないフリで心で思った。 私のタオルも谷間が見えるように、少しずらしてアピールw 彼も気がつかないフリで、チラチラ見てる。 でもまだ触れてこない・・・
「そろそろあがらない?」と立ち上ろうとする私の手を始めて彼が触れた。 「もう少し・・・」と私の手を引く彼。 「あっ」少しよろけて彼にしがみついた。 彼の巨棒がおなかにあたる。
「もうあがろうか」と顔を赤くする彼。 「見ちゃダメだからね!!」と浴衣に着替え部屋に戻る。 部屋に戻ると、布団が少し離れて敷いてあった。 なんとなく顔が赤くなる・・・
彼を見ると可愛い顔が真っ赤だw 私が髪を直しに洗面台に行くと少し離れてた布団がピッタリくっついていて、さっきより真っ赤な彼が 「このほうがいいよね」と照れて笑った。 「なんで?せっかく部屋広いんだから広く使おうよw」と意地悪を言ってみる。
「いいよ、このままで・・・」とふてくされる彼。 本気で可愛いww こんなに可愛い顔をして・・・ さっきお風呂で見た巨棒を思い出してムラムラする。 このまま縺れ合いたいけど、彼の出方を待ってみる。 知らん顔で「おやすみ♪」と布団の中に入った。
どうするのかと思っていると彼も隣の布団に入った。 「・・・あらっ??まさか今日もナシ???」 ・・・5分 ・・・10分 ・・・・20分 と時間がどんどん過ぎていく・・・
もう寝てたのかと思った瞬間、彼の手が伸びてきて私の布団に入ってきた。 そして、私の手を捜しつかんで 又、そのまま10分・・・
ふいに「こっちに来て」と私の手をひっぱった。 「あっ」という間もなく、彼の腕の中に抱きしめらた。 「いい匂い・・・可愛い」と彼。 5歳も年下の男の子に可愛いだなんて・・ うれしさと恥ずかしさで、そのまま抱きしめられたままでいた。 彼のキレイな顔がゆっくりと私に近付き唇をふさぐ。 長い長い濃厚なキス。 舌が絡んで、嘗め回す。 苦しくなって離れようとしても唇が離してくれない・・・
まだ子供だと思っていたのに、ねっとりと大人のキスが続く。 体中が触れて欲しくて、疼いているのに気がついている彼は、キスを止めない・・・ 「・・・あっあん」私の吐息と共に唇から、耳、首筋と彼の唇が、移動する。 たまらない私は「・・・お願い」と言った。 私のお願いを聞いてくれた彼はゆっくり浴衣の紐を解き、私の裸を眺めた。
「キレイだね」と彼は私の胸を愛撫した。 手のひらで乳首を転がすような愛撫。 「あっ、ああん」たまらず声が漏れる・・・ 「キレイだ・・・」彼は私の乳首を丁寧に舐めまわす。 ゆっくりと、時に激しく吸い付き私の反応を楽しいんでいるようだった。
「はぁはぁぁ・・ああん」 まだ見ていない彼の巨棒が私のふとももにあたり。 それだけで、溢れてしまうのがわかった。 私も手を伸ばし、彼のものを確かめてみた。 「あっ」っと一瞬腰をひく彼・・・ 少し強く握ってみた。 私の手首より太い、そして20cm以上はあると思われる巨棒。 体制を代え、彼の浴衣を解く。 パンツの上から亀さんの頭が飛び出ている!! 「・・・すごい」思わず、声が漏れる。 恥ずかしそうな彼・・・
私もさっき彼がしたように、上に乗り濃厚なキスをお返し。 おなかにあたる巨棒がそそり立つのがわかる。 その大きさはおへそを超えたところまでまっすぐに立ち、おなかにピッタリと張り付きそそり立っている。 たまらず口に含んでみる。 「そんなとこ・・ダメだよ・・」さっき私を攻めていた彼とは別人のようなことを言う。
無視して舌先でチロチロすると、「ウグッ」っとのけぞった。 大きなカリを口に含む。 大きすぎて喉につかえそうだけど、口の中で転がす。 「あっ」彼の小さなため息が私を刺激する。 大きすぎて根元までは、口に入らない。 でも、いけるとこまで咥えてスイング。
私の大きな胸の乳首が彼の太ももに擦れて気持ちいい。 乳首に気が付いた彼がそっと手を伸ばす。 「あぁぁぁ」彼の巨棒を含んだ口から思わず声が漏れる。 お尻を高く突き上げて、四つんばいになっている私のオ○○コから太ももにオツユが垂れた。 足を広げて四つんばいの体制。 パックリ割れたオ○○コから、触らなくてもわかるくらい大きくなったクリが飛び出す。 触れて欲しい・・・
そう思った時「そのままの体制でおしりこっちに向けて・・・」と彼が言った。 カリを口に含み、根元をしっかり握ってお尻を彼の顔に向けた。 「またいで」と彼は私の膝を持ち上げようとする。 彼のきれいな顔の上を、グチョグチョのオ○○コまたぐ。 モアッとメスの匂いが広がる・・・ 「まゆみ・・・可愛い顔していやらし・・」 彼に初めて呼び捨てにされて、また感じる。
「・・・恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・・」 しゃぶっていた口を離し、思わず叫ぶ。 私の叫びも無視して、太ももに垂れたオツユを舐めあげる彼。 「すげぇ・・・」彼が小さな声でつぶやいた。
彼の舌が上に登り、割れ目をなぞる。 彼の巨棒をしゃぶろうとするけど、体が震えて上手くいかない。 「ムリしないでいいよ・・」太ももに顔を押し当てながら彼が言う。 でも彼と気持ち良くなりたくて、もう一度口に咥える。 同時に割れ目をなぞっていた彼の舌も、押し広げて中に入ってきた。 あまりの快感に叫びそうになるのを抑えて、彼の巨棒を必死に舐めまわした。
「あっあああぁぁぁ」私より先に彼の呻き声が響く・・・ 「そんなことしたら、お返しだよ」 そう言いながら、彼は私の一番敏感な突起を舌で探す。 パンパンに膨れて硬くなったクリはすぐに見つけられて舌で転がされた。 「あっあんあん、あぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁぁぁ」 優しく転がし、激しく吸い付き、ねっとりと舐めまわす。 「はぁんぁん、・・・すごい・・きゃぁぁぁ」 私の叫びと、オ○○コから聞こえるクチュクチュといやらしい音が静かな部屋に響く。
「もっと感じて・・・」彼が言う。 返事が出来ない私は「あっあんあん」とひたすら悶えるだけだった。 もう彼も巨棒を咥えていることは出来ない。 私はもう何も考えれらず、快楽の波に落ちていった。 もう咥えることが出来なくなったのを知って彼が私のオ○○コから、舌を離した。 「寝て・・・」と覆いかぶさる彼。 もう一度、舐めまわすようなキス。 彼の巨棒は、全くぜい肉の無い少年のようなおなかにピッタリ張り付き、今にも爆発しそう・・・
もう一度、彼の顔を見る 閉じた瞳に長いまつげが光っている。 元々ヒゲが薄いのか、ツルンとした肌は本当に少年のようだ。 その少年のような美しい彼に、こんなに感じさせられてる・・・ そう思うだけで自分が本当にいやらしいメスに思える。 彼は私の汗ばんだ脇の舌を刺激し、女の匂いを楽しんでいる。
「女の人って、すごいね・・・」 恥ずかしそうに言う彼。 「あなたの方がすごいわ・・・どこで覚えたの?」 実はまだ女を知らないと言う。 途中までは何度かあるけど、いつも最後までいけないんだ。 私はたまらなくなり「もう来て!!!」と彼の巨棒をつかんだ。
「俺に入れさせて・・・」彼の巨棒を握った手を振り払った。 彼は自分の巨棒を握り、私の穴を確かめた。 「溢れているよ・・・」 彼は巨棒を握ったまま、私のオ○○コに指を滑らす。 彼の細くて長い指が奥まで入る。 思わずのけぞる私、キュッとオ○○コが締まるのがわかる。
「・・・すごい、吸い付いてくるよ」 指をクチュクチュさせながら彼が言う。 「あぁっあっ・・・もっと激しく動かして・・・」 今までガマンしてたのにたまらず欲望が言葉になる。 彼は応えて、指を激しく動かしてきた。 一緒に乳首にも吸い付く。 「あっあっ、どうしよう・・・もうダメかも・・・」 「・・・」 「えっ、どうしたの??痛い?」 「ううん、良すぎてイキそう・・・」 まだ女がイクのを見たことがない彼。 イクという言葉に反応したのか、もっと激しく突いてきた。 乳首を攻めている舌も激しくなる。 「あっあっ・・・イクイクゥ~あんあん」 「あっ・・・あぁぁぁぁ」 私は彼に抱きしめらながら、果ててしまった。 「あぁ、すごい可愛い・・・」 ギュッと抱きしめる彼。 「先にイってごめんね・・・もう来て・・・」 「もう少し、このまま・・・」 私を抱きしめたまま、動かない彼。 まだビンビンしている巨棒が私のおなかにあたる。 そのまましばらく抱き合っていたけど彼のキレイな顔を見ていたらたまらず私から軽いキス。 そのキスで目覚めたのか、また舐めまわすような激しいキスをしてきた。 「ウグゥグゥ・・」彼にふさがれている私の口の脇から唾液がこぼれる。 「いやらしい・・・」彼はそんな私を見てまた興奮しているようだった。 「もう・・来て」 彼に見つめられ恥ずかしさの中、私が言った。
<続く>
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