牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:03
昨日の出来事です。 有名なヘルスへフリーで入店し、80分24000円のちょっぴりリッチなコースを頼みました。 ロングコース対応の女の子がその時一人しかおらず、見せて貰ったパネルも顔を手で隠していてどんな娘かはスタイルが分る程度。 ロリムチ体型で嫌いじゃなかったので指名し、しばし待つことお部屋に案内。
「いらっしゃいま…せ?ぇ!え!?」 俺は最初スグには気付きませんでしたが、女の子の方が俺を見てスグ気付いたそうです。 「Y兄ぃ?」と小さな声で問いかける嬢。 「ぁあああああああああああああ!」ようやく気付く俺。 そしてどれくらいか覚えてないけどしばらく二人沈黙タイム。 そうです。8つ離れた今20歳の従姉妹だったのです。 従姉妹が目の前で透き通った下着着て立っていました。
俺がこういうところに来るんだとか、おばさんにはお願いだから内緒にしておいて! などとしばらくベッドに並んでやりとりと世間話が続いた(おばさんの話とか俺のおやじのはなしもしていたっけか) そして、従姉妹(源氏名はひかり※本名K美)は結構サバサバした性格なのは前から知っていましたが 「お金払ってるし、ヤってく?」と… 血縁な上に赤ちゃんの頃から知っている従姉妹にプレイの有無を聞かれました。 どうしようか、いや、ボーっとしちゃったのかも知れないけど、何も答えずにいると 「男の子だもんねw」とか言いながら真っぱになるK美。 「…。」色々な事考え出す俺 。 さらに服を脱がし始める従姉妹。 気付いたらパンツだけの姿になっている俺。
「最後は立ってくれないと脱がせられないよ」微笑みかけながら言う従姉妹。 「あ、あぁ…。」と立ち上がるとパンツに手をかけ一気に下ろす従姉妹。 その頃には普通に考えて立つはず無いかも知れませんが、カッチカチにおっ起った俺の分身。 「超~元気じゃんww」と言って俺のモノを握る従姉妹…
モノを握ったまま。 「サービス。絶対他のお客さんにはしないんだよw」などと言い ”即生尺”※一応補足:シャワーやおしぼりなど使わずいきなり生でフェラする行為です。 先程入店してスグにトイレに行っているので若干臭いはず何ですが、嫌な顔一つせずにメチャクチャエロイ顔して従姉妹が俺のモノを咥えています。舐めています。スロート(動き)もあます。 心の中で俺はその時葛藤しました。 「さすがにヤバいだろ…、でもやってくれてるんだし素直に気持ち良く感じていれば良いか」などと 「イケそう?」 「まだかな…」正直イケそうでした。若干我慢しました。 そして驚きもしました。若干20歳で話によるとこの業界に入って3ヶ月も経たない大学生の従姉妹。 それが絶妙にフェラが上手だったのです。速攻でイカされそうになり、マジでちょっと恥ずかしくなりましたよ。 「んじゃ、シャワー行こw」と手を引っ張って案内してくれる従姉妹… 「椅子使う?立ってする?」と聞かれたんですが、やはり照れがあって答えられませんでした
「んもぅ、するからにはちゃんと答えてねw」といつまでも陽気に愛嬌を振りまく従姉妹。 「座りたいな」と答えるのがやっとだった俺。 通常の洗い、歯磨きが終わった後、例の黄金椅子が用意されました。 「はい、Y兄ぃちゃん座って!」腰掛ける俺。 そこから恥ずかしいので少し省略しますが、くぐりFやアナル舐めのサービスを受けました。 いつもなら思いっきりマ○コに手をやって、おっぱい舐めまくりなんですがさすがにそれはできませんでした。
バキュームに近いFが終わると 「んじゃバックでするね」 と言い、従姉妹が俺の目の前でヌルヌル状態のままバック素股の準備をしました。 俺はその時緊張や色々なものからマジで震えてました…。情けない ヌルルルとプレイが始ると、たぶん2分も経っていないと思います。 しかし、俺には10分以上時間が経っているように思うくらい長く感じ、さらにいつでも暴発しそうなくらい気持ち良かった。 従姉妹もさすがにAVや風俗嬢お得意のヤラセあえぎ声は恥ずかしがって出さなかったものの 「ん、んん…」と声に出さない感じる声を漏らしていました。
そんな様子を伺いつつピュッピュッと俺は朽ち果ててしまいました。 正直速攻です。 「Y兄ぃちゃんも男のだねw」ってかわしてくれたのがシャワー室での最後の言葉だったと思います。 シャワーで体を洗い外へ出て体を一生懸命拭いてくれます。 「いいよ、自分で拭くよ。K美も体を拭きなよ。」と少し気遣って言う俺。 「大丈夫wもう慣れたからww」ちょっとその言葉にはショックでした。
従姉妹が風俗慣れてしまったというのはやはり衝撃です。 「あぁ、そう…。ありがとう」体をくまなく拭いて貰う俺。 そこからジュースを二人で飲んで談笑しました。 しかし、殆ど俺は「あぁ」とか「そうだね」とか相づち程度の無愛想っぷりな返答しかしていません。 今感えると相当はずかしいですし、次もしこのような場面があってもプレイは出来ないと思います。 その後はさすがのロングコース。45分位時間が余ってました。 タイマー見た従姉妹が 「さっき、すっごい出たしまだやれそうだよね?」と言いベッドに座る俺の前に正座しました。 「タオル取っていい?」ニコニコしていました。 女って凄い生き物なんですね。
さっきガッツリ1週間以上オナ禁して溜めた精子を放出したばかりにも関わらず、従姉妹のチラっと見える谷間に興奮し再び勃起する俺のモノ。 タオルをはぎ取った瞬間恥ずかしくもおっ起つ俺を見て 「Y兄ぃ、超元気だねwまだ2回くらいイケるかもww」などと声が俺の耳に届いた時には、 パクッ とされていました。 この時の感触は今でも覚えています。 亀頭から舐め始め、裏スジを舐め流しつつ右手は優しく肉棒の上部分をさすり、左手は玉袋を揉んでいました。 ※ヤバイです。あの時の感触思い出したら不覚にも反応してしましました… 相当気持ち良かったのは覚えていますが、何分緊張は取れていませんでした。 その後どういう風にベッドインしたのかは忘れてしましましたが、69に移行してK美のマ○コを本日初めてマジマジとご対面しました。 「舐めてもいいよw」って言われたことは覚えています。 相当気合い入れて丁寧かつ、気持ち良いだろうと思うように舐めました従姉妹のマ○コ。
そのまま69でしてしまえばとりあえず終わりだろうな。とは思っていましたが、なにせ先程イッたばかり。 あ、そうそう俺のアナルにも軽く指を入れてきたのを思い出しました。 アナルって好きじゃなかったのですが、緊張していたり何気にフニャってくるモノをシャキっと生き返らせる能力があるんですね。 そして俺が初めてその日のプレイで先に話をかけたのですが 「K美。入れちゃ…」本番がやりたくなってしまった俺。 「え?なに?」聞き直す従姉妹。 「あ、いやいや、体位変えたい…」どもりつつ話をそれとなく変えた俺。 「いいよ。騎乗位しよっか」と聞こえなかった従姉妹。 男ってバカですよね、俺マジでやりそうでしたもん…。聞こえなくって良かったです。
最後騎乗位の素股で「ん、、は、、んん…。」と隠しあえぎを聞きながら、ピュピュッっと2発目。 その時亀頭に優しい刺激をくれた彼女の指の感触も覚えています。 変態ですみません。 2回戦は結構時間が使ったらしく、すぐシャワーへと急ぎましたが、時間を過ぎても丁寧に体を流してくれました。
その後シャワーを出て、体を拭いてくれているとき、再度身内には内緒とお願いが、そして今風俗嬢をやっているきっかけが大学のサークルの仲間に誘われてやることになったとか、一人暮らしの準備金だとかも言っていました。 ※名刺を一応くれましたが、今探したけどどこにも見あたりません。 やはり俺も二回もイッたことと、従姉妹を性行為をしているという動揺からか上がり部屋あたりに忘れてきてしまったようです。 部屋を出てカーテンをくぐると上がり客の待機部屋なのですが、そこでおきまりのチュウのお別れ。
「今日ゴム持っていなかったから、次はいいよw」
…小さい声でしたが出る間際の俺の耳元で従姉妹が囁きました。
もし、俺の中の悪魔が動き始めたら次があるかも知れません。 その時はまたココへお知らせにきます。
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