牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:04
同窓会開催の案内が届き懐かしい顔ぶれに会って来た。 元カノの充子を見つけ「元気?」と声をかけた。 アルコ-ルも入り口も軽くなった充子が一度旦那の子を堕胎し腐れ縁で結婚したと少々不満気味な様子であった。 連絡先を交換し、再会を約して会場を後にした。 1ヶ月ほどして携帯に無言電話が掛かってきた。 出張中だったので無言電話に向かって勝手に話し切った後、充子に電話した。 ビンゴであった。 「ちょっとイヤなことがあり、声を聞きたかったの」と言うので週末に食事の約束をした。 旦那に上手にウソをついて出てきた充子との同窓会以来の逢瀬であった。
食事をして楽しい会話の中にも旦那への不満が滲み出ていた。 食事を終えドライブしながら 「最近セックスしてるの?」と聞くと「年上だから元気がないわ」とあっけらかんと答えた。 「付き合っていた頃はセックスまでいかなかったね。少しホテルで休もうか」 と思い切って誘うと「ダメッ 人妻よ」と口では抵抗していたがホテルの駐車場に入ると素直についてきた。
部屋に入り「ダメよ ダメッ」とつぶやいている充子にシャワ-をすすめた。 先にシャワ-を使い、ベッドで待っているとバスタオルをつけた充子が隣に滑り込んできた。 抱き寄せると少し震えているようなので「初めて?」と聞くと「旦那以外は初めて」と顔を埋めてきた。
バスタオルを剥ぎ取り程よい大きさの乳房を揉み舌を絡ませたキスを楽しんだ。 充子の体を撫で回し足を少し開かせ中心部の生膣に指を這わせるといままで我慢していた充子が 「ウッ・・ウウッ アッア~ アッそこっ」と艶声でしがみついてきた。
体をずらし充子の生膣に顔を近づけ足を大きくM字開脚した。 「イヤァ~ 恥ずかしい・・・」と言う艶声を聞きながら一気に生膣とクリトリスを舐め回した。 「アアッ イッイイッ~ アッ アッ すっすごい~」と大きな艶声を出し続ける充子の淫靡な生膣をたっぷり味わった。
「硬くして」と陰茎を充子の顔に近づけると気だるそうにフェラを始めた。 充子のフェラを鑑賞しながら味わい少し意地悪く 「硬い?・・・旦那より大きい?」と聞くとフェラしながら頷くので充子のM字開脚した両足を持ち上げ、生膣にフェラでカチカチになった陰茎をあてがい腰を落としながら充子の生膣を生で味わった。
「えっえっ・・ゴムっ~」と言いかけた充子は程なく 「アアッ アッアッ イイッ~ アウッ アアッ~」と充子の生膣深く陰茎を挿入すると大きく淫靡な艶声を部屋に響かせ始めた。
「こっこんなの初めてェ~」と口走る充子の生膣を正常位、側位や屈曲位でたっぷりと堪能し充子に覆い被さりながら、 子宮に届けとばかり生膣深く挿入し 「いきそうだ いっしょにいこう」と告げると 「アアッ ダメッ 中は~ アッイイッ イクッイクッ」としがみついてきた。 「中に・・・イクッ」と告げ充子の生膣深くたっぷりとドクッドクッドクッと子宮にザーメンを浴びせかけた。
「アアッ~ アッ アアッ~ イクッ~」と眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら充子も同時に達した。
歓喜の充子の生膣深くへの生中だしを堪能し余韻を楽しんでいると 「中に出されているのが分かったわ」と抱きついてきた。
ゆっくりと充子の生膣から陰茎を引き抜くと中だししたザーメンが滴りでてきた。至福の絶景である。
「中はだめッて言ったのに・・・もうぉ~」 「危ないのか?」 「多分大丈夫だと思うけど・・・分からないわ」
腕枕をしてやると 「あんなに舐められたのは初めてですごかったわ」 「何度もイッタみたいだね」 「バカッ・・・」 しばしのまどろみを楽しんだ。
2回戦に向け充子の手をとり休憩中の陰茎に触れさせた。 驚いたことにおもむろにフェラを積極的に始めた。 充子のフェラを堪能していると陰茎はムクムクと硬さを増してきた。 十分な硬さと大きさになると充子は「大きいわ」と言いながら跨ぐと自ら生膣に陰茎をあてがい腰を沈めてきた。
陰茎をすべて生膣深く咥え込むと同時に 「アアッ アッ~ イイッ」と腰を動かし始めた。 充子の腰を掴み下から突きあげてやると早くも眉間に皺を寄せながら 「イキそ~ イクッ イイッ~」と大きな艶声を出して達した。
体を入れ替え充子に覆い被さりながら2回目の余裕の中激しく生膣を突き捲ると 「ダメェ~ またイッちゃう~ イクッイクッ~」としがみついてきた。
さらに激しく屈曲位で長いストロ-クで充子の生膣を突き捲くると今度は 「アアッ ダメェ~ おかしくなっちゃう~ イイッ イクッ」と眉間に皺を寄せながら仰け反り始めた。
「またいっしょに いこう」と告げ 「イクッ イクッ~」の連呼の艶声を聞きながら 「充子の中に出すぞ」と勢い良くドクッドクッドクッと生膣奥深く歓喜の雄雌の呻きとともに精液を流し込んでやった。 最高な至福の時である。
充子は艶声も出ないほどグッタリしたまま生膣に中だしした陰茎を咥え込んだままである。
「もう~ だめぇ~」と嬉しそうに微笑んでいた。 生膣から陰茎をゆっくりと抜くと注ぎ込んだばかりの精液が生膣からまたも垂れ出てきた。 ティッシュを渡すと充子は生膣を拭きながら 「もう2度もあなたを生で受入れてしまって・・・すごすぎて・・・」と抱きついてきた。 「もう離れられないわ」と男冥利に尽きる言葉をくれたのでキスしてやると 「うれしいッ」と微笑んでいた。
近くの駅まで車で送っていると 「あっ あなたのがまた出てきた」と微笑んできた。 「ばれない様にしろよ」と忠告するのが精一杯であった。 「また会ってね」とねだってくる顔には淫乱さが滲み出ているような気がした。 他人の持ち物の人妻の生膣奥深く生中だしできる至福の時を過ごすことができると思うと次回の逢瀬が楽しみである。 できたら危険日に中だししてみるのも一興かも。
「生理がきたわよ」と充子から連絡が来た。 「ちょっと心配だったけどよかったね」 「また会いたいわ」と誘ってくるが少々焦らすことに。
「今月は無理だけど来月なら・・・連絡するよ」と充子の危険日を計算して逢うことにした。 待ち合わせのSC駐車場で充子を乗せホテルに向けドライブ。 「あれ以来旦那とはしたの?」 「夫婦だから当たり前でしょ でもゴム付よ」 「旦那には同情するけどやはり生が最高だと思うけどな」 「自分勝手にいってすぐ寝る人だから」と相変わらず旦那に不満を抱いている様子であった。
ホテルの部屋に入り抱き寄せキスすると「会いたかったわ」と情熱的に抱きついてきた。 シャワ-を使いソファ-でコ-ヒ-を飲みながら待っているとバスタオルを着けただけの充子が隣に座り寄りかかってきた。 バスタオルを緩め乳房を揉み始めると甘い吐息を出し始めた。
足を少し開かせ生膣に触れるとピクッと体を硬直させるがクリトリスを擦り生膣に指を入れる頃にはしがみついて 「アアッ アッ イイッ~」と甘い吐息が艶声に変わっていた。 バスタオルを剥ぎ取りソファ-に座らせたままM字開脚させ充子の生膣を露にしてやると 「イヤァ~ン 恥ずかしい」と可愛いことを口にするが下の口の生膣は素直に濡れ輝き始めていた。
充子の両足を抱え込むように生膣に顔を近づけると充子は舐められ易いように腰を前に突き出してきた。 そしてゆっくりと舌先でクリトリスを舐め生膣を舐め回すと 「アアッ イッ うれしいッ~」と艶声を出し始めた。
しばらく焦らすようにゆっくりとクニリングスを続け生膣が淫水で溢れ出すと激しく口唇全体で生膣を吸い舐め回すようにすると 「アアアッ~ すっすごいッ アアッ イイッ イッ」と歓喜の艶声を部屋中に響くほど出し始めた。
たっぷりと充子の生膣を味わい弄んでから 「硬くして」とソファ-の前で仁王立ちになると充子は気だるそうに体を起こし陰茎を握り締め嬉しそうにフェラを始めてくれた。
「ムグゥ ムグッ」と卑猥な音を出しながら充子は一心に口唇と舌を使い陰茎を硬くしてくれる。 「旦那にもするのか」 「旦那には義理よ」と言いながら充子は陰茎をたっぷりと咥え頭を前後にしてくれた。
「入れたい」と告げると案の定「今日は一番危ないの ゴムをお願い」と。 「ゴムは旦那にだろう。大丈夫だよ」と言いながらM字開脚させた充子の生膣にはちきれんばかりに硬くなった亀頭をあてがうと 「ダメッ ダメッ できちゃうから 生はダメッ ゴムお願い」と言う口をキスして塞ぎながら充子の生膣深く届くように硬い陰茎を挿入した。
「ダッダメッ~ アッアアッ もう~ アッ アッ~」と充子は挿入の動きにあわせきな艶声を放ち始め腰を動かしてきた。
「中はダメよ アアッ~ イッ 外に 外にお願いッ アッイイッ~」といいながらソファ-にもたれながら眉間に皺を寄せ軽く達した。 正常位、側位と充子の生膣を味わい挿入を鑑賞しながら 「充子の奥深く入ってるのが見えるよ」 「イイッ きもちイイッ アアッ もうッ またいきそっ~」と艶声を出しながら両足を高く広く開き生膣深く陰茎を 充子は咥え込んでくれた。
「気持ちいいッ いっしょにいこう」と生膣奥への挿入スピ-トを上げると 「アッ アアッ イクッ イキそッ~ アアッ イッイイッ~」とそして 「外で 外にお願いッ アッ イクッ イクイクッ アッア~」と充子は 眉間に皺を寄せ口を大きく開け腰を掴みながら爪を立ててきた。
激しく充子の生膣深く陰茎を押し込んだまま 「オッオ~ イクッ~ぞ」 「イクッ~ アアッ~ 外ォ~」と充子の歓喜の艶声を聞きながら覆い被さりドックンドックンドクッドクッと多量の精液を充子の危険日生膣深く放ってやると同時に 「エエッ~ ダメェ~ アアッ~ アアッ アッ アッ 出されてる~」と充子は仰け反ってきた。
しばらく繋がったままで生中だしの余韻を楽しんでいると 「中はダメッて言ったでしょ」 「気持ちよすぎて我慢できなかった。ゴメン」 「どうしよう 出来たら」と不安げな顔をする充子の生膣から陰茎を引き抜くと精液がソファ-に滴り出てきた。
「アッ 流れてる」 とティシュを渡し生膣からの精液を拭く充子を抱き寄せてやり 「やばいかな できちゃうかもな」 「どうしよう 危ないのよ 洗ってくるわ」と充子はシャワ-を使いに行った。
充子は知らないがパイプカットしている。 ベッドに移り待っているとバスタオルをつけた充子が横に滑り込んできた。 「やはり危険日の中だしはやばいよな」 「洗ったけど大丈夫かしら でも旦那より気持ちよかったわ」 「ソファ-でのセックスも挿入がモロ見えでななかなかいいよな」 「もうっ仕方ない人ね」 と腕枕をしてやりながらしばしまどろんだ。
「旦那にはいつもフェラするの」 「最初の頃から無理矢理だったわ そして私が上になるのよ いく直前に抜いてゴム着けると正常位で自分だけいってお仕舞いよ 多少の演技もするけど」 「私の前では別人みたいだね」 「あなたにたっぷり注ぎ込まれた時目覚めてしまったかも」 「褒めてくれてるのかな」 「相性が合うみたいだしあの瞬間が女の喜びかもしれないわね」 「たしかにあの瞬間に仰け反ってるからな」 「あんなに反応したのは初めてよ」 「また硬くして」と言うと充子は嬉しそうに体をずらしフェラを始めてくれた。
充子の腰を引き寄せ69を始めると 「エッ アアッ アッ ムグッ ムグッ ウウッ アッ」と艶声を出し始めた。 フェラで硬くなるのを感じながら充子の生膣を吸い舐め回していると 「入れるわよ」と体を入れ替え騎乗位で充子は生膣深く硬い陰茎を全て咥え込んだ。 「おっ 気持ちいいよ ゴムは?」 「もう遅いわよ このままがいいの イイッ アッ アアッ~」と充子は腰を動かしながら艶声を出し続けた。
「バックでしたい」と告げ充子を俯けにし腰だけ持ち上げ生膣に陰茎を串刺しにしてやると 「イイッ~ アアッ アッ 奥まできてる~」と腰を押し付けてきた。 充子の腰をしっかりと掴み生膣深く届とばかり陰茎を激しく挿入してやった。
部屋にはバンッバンッと肉体のぶつかる音と充子の歓喜の艶声だけが響き渡っていた。 2回目の余裕で正常位、側位、屈曲位と充子の生膣を味わい歓喜の艶声を心地よく聞いていた。
「こんなの初めて 頭がおかしくなる~」「もうっ またいきそ~ イクッ イクッ イクッ~」 「充子 いっしょにいこう」 「きてっ きてっ アアッ イクッ イクッ~」と眉間に皺を寄せ仰け反り始めた充子に覆い被さり 「充子 危険日の生膣奥深く出すぞ」 「アアッ イヤァ~ イクッ イクッ イクッ~」と充子の歓喜の艶声の中2度目とは思えないほどの勢いでドックンドックン ドクッドクッと腰を押し付け充子の生膣深くに射精した。
「アアッ 出されてる~ アッ アッ アッ 熱い~ イクッ~」と背中に爪を立てて上り詰める充子であった。 余韻を楽しみながら 「また中に出したよ だいじょうぶか」 充子が気だるそうに 「大丈夫よ ピル飲み始めたから 貴方を生で欲しいから」 「旦那は知ってるの」 「旦那はゴム付でいいわよ だってあなたが喜ぶと思って」 と可愛く恐ろしいことを言う充子の乳房にキスマ-クをつけてやった。
「アッ~ン だめよ 見つかってしまうわ」 「消えるまでしなけりゃいい これで充子は俺のものさ」 生膣から溢れ出す精液をティシュで拭く充子を抱き寄せてやると 「うれしいっ」と微笑み顔を埋めてきた。 ゴム姦の旦那には申し訳ないが充子の生膣は生で味わい思いっきり子宮に精液を注ぎ込ませてもらいます。 「近いうちに泊まりで温泉でも行きたいわね」 「連絡するよ」と待ち合わせたSC駐車場で充子を降ろした。
<続く>
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
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