バツイチの妹と…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチの妹と…

15-06-14 08:04

ウチの妹は29歳看護師。
×1で小4息子と小3娘と3人暮らし。
そこに半年前に両親の遺産を食い潰し借金抱えて転がり込んだ34歳無職兄の俺。
妹に借金返済してもらい現在も食わせてもらって。る
バイトすら落とされる日々。
完全に妹のお荷物。
こんな状況でもやっぱ性欲って沸いちゃうのよねw


自室がないんでお風呂やトイレでこそこそオナってた。
転がり込んだ日から毎日w
俺は昔から妹と犯りたい人だったのでネタは勿論妹。
妹も雰囲気で察していたみたい。
身体のラインの分かりにくい服を着てガードが固くなった。
多分俺の全身から雌を狙う雄のオーラが出てたと思うw
だんだん微妙な空気が流れるようになっていきました。
で先日のこと、
妹が腕を回したり首を動かしたり肩コリに悩まされているみたいなので肩揉みを提案。
(妹は150ないチビだがFカップの巨乳ちゃん)
最初は警戒して断っていたが「日頃の感謝」とか、「今はこれくらいしか出来ない」からとか言ってたら、兄妹で余り断り続けるのも変だと思ったのか「じゃあお願い」と了承。

満面の笑みで肩揉み開始する俺。
「お客さ~ん凝ってますね~」と軽口叩きながらも視線は肩越しに胸に。
妹は気持ちよくなったのか身体から力が抜けて返事も微睡んだような声に、背後の雄は目の前の雌をどうにかしたくてギラギラした欲望をたぎらせていたが、うまい方法も思いつかないので、

「ちょっとうつ伏せで横になってみ」ととりあえず肉体的スキンシップ継続。
素直に横になったので足裏をマッサージしようと靴下を脱がせた。
「脱がす」という行為が妹を警戒させたのか「えっ何」と振り返り緊張状態に。
ここで終わる訳にいかない俺は「ああ、うん、足ツボ」と強引に続行。

「え~足はいいよ」と終わらせそうな口調だったので
「そう?じゃあまた肩やるからうつ伏せになりな」と俺。
妹は迷っていたが余程気持ち良かったのか結局うつ伏せに。
しばらく首肩をマッサージ続け声が微睡んだのを確認し範囲拡大。





肩から腕を伝って手のひら、背中から腰までいって拒否られないので再び足裏、足裏から脹ら脛、背後からジーンズに包まれた妹尻を眺めてたら、
「くそ~ぶち込みて~な~」とついボソッと声にしてた。

ヤバい聞かれたか?と思って凄い焦ったが妹無反応。
俺も無言になって脹ら脛から太もも足付け根を目標にマッサージ。
ついに足の付け根到達した俺はかなりドキドキしながら、左手を臀部に添え右手の人差し指と中指でジーンズ越しに股関を擦ってみた。

「お兄ちゃん止めて」
今まで無反応だった妹が静かに、しかしハッキリ拒否。
精神は滝のような汗をかいていたが無言で続行する鬼畜兄。
時計の音や冷蔵庫のモーター音が痛いくらい気になったのを覚えている。
右手は股関を擦りながら妹に覆い被さるように首筋にキス。

「あたし妹だよ?何でこんなことするの?」
「ゴメン」
「答えになってない」
「ゴメン」
背後から抱きつく感じで左手を腹の方からトレーナーに差し入れ胸を揉んだ。
同時に右手はジーンズの前に回してボタンを外しファスナーを下ろす。

「イヤ。止めてよ。2人きりの兄妹だよ」涙声の妹。
その台詞と声に余計興奮する鬼畜兄。
「子供たちに気付かれたくなくて大声出せないんだな」と思った。
(子供は別室で就寝中)

下着の中に右手を差し入れマムコをまさぐる。
ジタバタとしかし大きな物音をたてないように暴れる妹。
肘打ちされたりもしたが体力差があり興奮状態だったこともあり痛みは感じなかった。
トレーナーをガバッと捲り上げそのまま茶巾のように頭と腕を拘束した。
俺はもう一刻も早くぶちこみたかった。
妹のジーンズと下着を一緒に剥ぎとり自分のスウェットとトランクスを脱ぐ。
立ったまま足首を持ち妹の股に身体を割り入れる。

「止めて止めて。こんなの人間のやることじゃないよ。動物だよ」
「動物なんだよ。兄妹とか人間とかいう前に一匹の雄と雌なんだよ」
自分のチムポを妹のマムコに擦り合わせながら言う俺。
「分かんないよ。何言ってるの?怖いよ。止めてよ。お願いします。止めてください」
「お前のここだって濡れて俺を受け入れる状態になってるじゃないか」
「お前の雌の部分が俺の雄の本能を刺激するんだよ。目の前の雌を俺の物にしたいんだ」
言いながら俺は挿入し始めた

「やだ。やだよ。止めてよ」ずり上がって逃げようとする妹。
俺は腰を抱えピストンしながら徐々に深く押し込んでいった。
俺は無言でピストンした。
ギッギッという床の音。
ヌチュヌチュと性器の擦れ合う音。
俺の呼吸音と妹のすすり泣く声。
雌の淫靡な匂い。
妹の抵抗は止んでいた。

堪らなく興奮してた俺はすぐに絶頂がきた。
本能のまま雌の胎内に射精しようと決めピストンを早める。
気配を察した妹が再び暴れる。
構わず1番奥まで突き上げるとそのまま射精した。
凄い快感だった。
目の前がチカチカして気を失いそうだった。
白い世界でハァハァと自分の荒い息遣いと鼓動音だけが聞こえた。
意識がハッキリすると脱力して妹に覆い被っていたのに気づく。
チムポは妹の中で勃起したまま衰えずにいた。

挿入したまま自分のトレーナーを脱ぎ捨て、腕を拘束していた妹のトレーナーも脱がす。
押し上げたままだったブラも外す。
妹は横を向いて目を合わせようとしなかったので両手で頬を挟みDキスした。
嫌がる素振りを見せ逃げようとしたが執拗に口内をまさぐった。

「お前もう俺の女だぞ。お前まだイッてないだろ?このまま続けるからな」
「もう止めてよ。お兄ちゃん酷いよ。赤ちゃん出来たらどうするの?」
「産んでほしいけど、どうするかな?分かんないけどヤッパリお前となら子作りしたいな」
自分で言った子作りと言う言葉に興奮しピストン開始した。

妹は一層ボロボロと泣き出し
「あたしもう1人だよ。お父さんお母さん死んじゃって結婚も失敗して今までだって大変だったけど、今日お兄ちゃんまでいなくなっちゃった。
本当に1人ぼっちになっちゃった」
と嗚咽混じりに言った。

俺は正直ちょっと意味わからなかったがヤバい雰囲気だったので
「ずっと側にいるから。今更いい兄貴は無理だけど死ぬまで1人にはしないから」と言った。
「あたしもう分かんないよ。
将来子供たち抱えてどうなるか不安だし、お兄ちゃんまで抱えてどうしたらいいの?再婚だって出来ないじゃない」

「え?再婚?誰か付き合ってた男がいたのか?」
「今すぐじゃなくて将来。今いなくても将来分かんないでしょ?」
「俺頑張って仕事探すし結婚は出来ないけど一生お前を支える約束するから」
「怖いよ。あたしのこと考えてくれるならもう止めてよ」
「ダメだ。絶対イカせてやる。お前が女で俺が男だとわからせる」
入り口付近を擦りながらたまに奥を突くとビクッと反応する。

「気持ちいいことだけ考えるんだ」と囁きDキス。
指を絡め両手を繋ぎ胸を合わせる。
柔らかい胸の感触が気持ちいい。
浅く深く気持ちを込めてピストン。
絶頂が近づく俺。
ピストンが早くなりキスしたまま腟内射精。

また意識をもっていかれそうだったが堪えてキスとピストンを続ける。
また自分だけイッてしまった妹の両手を俺の首に誘導し繋がったまま抱き抱えて立ち上がる。
「お前の部屋いくぞ」
駅弁の格好で歩くと不安定で落ちる恐怖からか妹がしがみついてきた。
繋がったまま妹のベッドに腰掛ける。
対面座位の格好で妹の尻を抱えて前後に揺する。

首筋や耳を愛撫しながら「お前はもう俺の女だ」
「毎晩抱くぞ」「一生離さない」と繰り返した。
Dキスしたら弱々しく舌を絡めてきたので堕ちたかな?と思った。
後ろに倒れ騎上位になり両手でFカップを愛撫しながらピストン。
抵抗の言葉もなく「うっ、うっ」とくぐもった声を出すだけになった。
しばらくFカップのシュワシュワとしたマシュマロのような感触を堪能した後、横倒しにしバックの体勢に変化。

「ばっちり繋がってるよ。突く度にお兄ちゃんの精子が溢れてくるよ」
「グッチュグッチュ音が聞こえるだろ?」
「お兄ちゃんのチムポをくわえて妹のマムコもヒクヒクと喜んでるよ」
と言葉責め。

ビクッビクッと軽くは何回かイッてるみたいだけど、俺と同じくらい気を失うような絶頂を味わせたかった。
でもその日はそこまではもっていけず朝を迎えた。
「子供たちが起きる前にシャワー浴びよう」とぐったりした妹を誘い一緒に風呂に。
マムコをまさぐると俺の5回分の精子がドロリと流れだし勃起した。
無意識に勃起したチムポを擦る妹。
一瞬でハッとした表情になり手を離す。
俺は受け入れつつあると確信し満面の笑み。
疲れてた妹にキスし少しだけ眠るように言って朝食を作った。

子供たちを起こし朝食を摂らせる。
妹の部屋に行き妹を起こす。
いらないと言う妹に無理矢理味噌汁だけでもと飲ませ、おにぎりを握った。
今日は俺が送ると妹を助手席に乗せ勤務先の病院に。
おにぎりを渡し終業時間を確認して家に戻った。
1人になり妹とのことを思い返す。
妹を泣かせたことに反省する気持ちや将来的な不安もあったが妹と実質的夫婦になったと思うと顔が緩んだ。
興奮して眠気はなかった。
妹の終業時間が待ち通しかった。
いつの間に眠ったのか迎えに行くのに少し遅れた。
謝ったら「うん」とだけ返事して帰りの車中無言だった。

今の妹の心境が気になったが聞かずにこのままなし崩しに夫婦関係をかためるを優先した。
駐車場から帰るとき肩を抱き「今夜も抱くよ」と言ったが返事はなかった。
あまり眠てなかった妹を寝かせサッカーと塾から帰った子供たちと夕食。
「お母さんは?」と聞くので「仕事で疲れて寝てる」と答えた。
子供たちを寝かしつけ妹の部屋に。
夕食いらないと言うので部屋まで運んで口うつしで無理矢理食わせようとしたが「1人で食べるから止めて」と言われた。

食事が終わるともう待ちきれなくてキスして服を脱がせた。
全裸になり昨夜は大量腟内射精で出来なかったのでマムコにキスしてクンニ。
「綺麗な色してるよ」「いやらしい雌の匂いがする」「美味しいよ妹のマムコ汁」
自分の言葉に興奮した。

朝シャワーの時を思いだしチムポを妹の前に突きだし「握って」と握らせた。
言わずともゆっくり擦ってくれた。
「口でして」と言ったら断られた。
フェラは未経験らしい。
当然経験済みだと思っていたので嬉しかった。

処女性にこだわりはなかったつもりなので自分の感情に驚いた。
挿入前に「お願い避妊だけはして」と言うので「ゴムは嫌だ。ピル飲んで」と生挿入。
「兄妹だからかな、お前のマムコは今まで味わったことないくらい気持ちいいよ。お前は気持ち良くない?今日はイカせてやるからな」
「お兄ちゃんはあたしじゃなくても誰でも良かったのよ。たまたまあたししか近くにいなかっただけ」
「それは違う。昔からお前を抱きたかった。お前は他とは違う特別なんだ。信用してくれないかもしれないが愛してるんだ」
「お兄ちゃんは自分だけが大切なのよ。だから妹のあたしにも無茶苦茶できるの」
「俺の心の大部分はお前が占めてるよ。いつかわかってもらえるまで頑張るよ」

結局失神なしで3回腟内射精して挿入したまま眠る。
翌朝一緒にシャワー浴びた。
その日は食事を普通に摂って出勤。
夜子供たちが眠るとセクロス。
そういう毎日を繰り返し2週間。
昨夜妹を初めて失神させた。
子供たちに聞こえないようにシーツを噛んで声を押し殺していたが
「んーーー!!」と背をのけ反らせ失神。

気がついた妹に愛撫しながら「愛してるよ」と囁いた。
妹は返事しなかったからまだ精神は戸惑いが在るのだと思う。
これから時間をかけて精神的にも完全に俺の女にする。
いつか子供も産ませたい。

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