娘の胸の膨らみに… 3 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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娘の胸の膨らみに… 3 【近親相姦告白】

15-06-14 08:05

どれくらいの時間が過ぎたのだろう、私の唇に、割れ目から発せられるヒクヒクとした感触が伝わって来た。その動きは、ゆっくりと大きくなって来て、娘がオルガズムに達するまでに迫っている事を知らしめた。

私は、尚も一層、舌先の動きを早め、割れ目の中全体に行っていた愛撫を、女芯だけにしぼり、執拗に激しく舌を動かした。
娘の鼓動が激しくなっている事は、両手で愛撫してる胸の膨らみから、手のひらに伝わり判って来ていた。娘の体が、右に左に揺れ、その両手が私の頭を掴み、割れ目に押し付ける様に、腰を振り出す。

私は、自分が次に起こす禁断の行為を考え、ゆっくりと、割れ目から口を話した、既に娘の表情は、激しい息づかいを始め今にもイキそうな表情を見せていた。

私が、目線を合わすと、我に帰ったかの様に、私から目線をそらし、両手で自分の顔を隠し、体を横向きに寝返る様に動かした。
私は娘をゆっくりと抱き起こし、振り乱した感じになっている髪の毛をやさしく手で分けてやった。

「なんか、気が遠くの方へ行くみたいで怖かったよう...」娘はそう言うと、甘える感じで私の胸元に倒れかかって来た。

娘の片手を持ち、尚も反り返っている、男根にその手を添え、「お父さんのココこんな事になってるよ」と耳元で小さく言った。
娘はゆっくりと顔を上げ、私に握らされた男根に興味の有る視線を送った。

私は、そのままユックリ立ち上がり、娘の顔に、愚息を近づけて行き、「お父さんのも舐めてくれる....イヤならイイケド」と優しく言った。

娘は最初は驚いた様な表情を見せたが、自分が握ってる男根を睨みつける様に見据え、どうしょう?と言うような表情で、私の愚息を見ていたが、しばらくすると、ゆっくりと顔を近づけて行き、最後までどうしようか格闘している様に、男根の目の前で、頭を前後に揺らせていたが、そのうち目をつぶり、ゆっくりと口を開けながら、男根に顔を近づけて行った。





私の愚息の亀頭部分に生暖かい感触が伝わって行く。
娘が、私の男根を口に含み、まるでアイスキャンディーを食べる様な仕草で、男根を口の中で動かしていた。

風呂場の中で仁王立ちになった私の足下にひざまずくように座り、小さな手で男の性器を掴み、口にその性器の一部を含んでいる少女の姿が有った。

舌先で先の方を軽くグリグリしてごらん」、私の言う事に、軽く頷きながら、娘は言われた通り、自分の口の中で、舌を動かす。
私の色々なフェラの注文に嫌がる素振りも見せず、男根をしゃぶる娘。私の両手は、いつしか、娘の胸の両方の膨らみを捉え、時には激しく、時には優しく、少女のオッパイを揉みほぐす様に愛撫していた。

「ありがと...」、私は娘に小さく叫んで、口から自分の男根を抜き取り、娘の目の前にしゃがみこんだ。

娘は、潤んだ目つきで、何も言わずジッと私の方を見ている。
私は娘を抱きかかえる様に、その場に仰向けに寝かせた。
次に行われる禁断の行為を、私の娘はまだ知る由もなかった。

私は仰向けに寝かせた娘の足元に回り込み、ゆっくりと両手で、娘の両足を広げて行き、徐々に自分の体を娘の股間へと進めて行った....両方の太股を腕で固定した感じのまま、片手で、娘の割れ目を開き、まだ小さい女芯の部分を指で押し付ける感じで動かしながら、ゆっくりと、その割れ目の中心部分へ、いきり立つ男根を近づけて行った。

娘は、次に私が行うであろう行為を察知もせず、私のされるままに、体を開いている。
男根が、娘の割れ目に触れるトコロまで体を密着させたが、自分でもじらす様に、男根の先を、割れ目の間に割り込ませ、そのまま、上下にユックリ動かした。

片方の手の指先で、娘の女芯を愛撫し、男根で割れ目の間を押し付ける感じで上下に動かす行為に娘は、私の顔を安心しきった表情で見つめていた。
また、あの気持イイ事してくれるんだ....娘の脳裏には、そんな事が思い浮かばれていたかもしれない。

私は、指での愛撫を止め、両手で、しっかりと娘の太股を掴み、ゆっくりと倒れる様に娘に覆いかぶさって行った。顔と顔が、お互いの息がかかる程近づいた状態になり、娘の胸の膨らみが、私の胸に押し付けられている。

私は、男根の先を娘の割れ目の間に割り込ませた状態で尚も、ゆっくりと上下に動かす。そして、何度か、同じ様な動きをした後、割れ目の膣の部分に男根の神経を集中させ、ゆっくりと体を上へ進めて行った。

腰を大きくグラインドする様に、ゆっくりと動かすと、亀頭の部分が、ゆっくりと熱いぬめりの中へ入り込んで行く感触が全身に伝わって行く.....
娘は、今までと様子が違う事にようやく気づいたのか、私を怪訝な表情で睨む様に見つめて来た。でも、尚も私に信頼を持っているのか、それ以上の抵抗は見られない。

私は、熱いぬめりに包まれた亀頭をなおも、奥へと進める為に、腰を一瞬浮かす体勢にし、ゆっくりと、しかし強引に、腰を押し付けて行く。
今まで怪訝な表情を見せていた娘が、次に私が腰を押し付けた瞬間、顔面蒼白になり、両手で、私の体を跳ね返す様に強く抵抗を初めて来た。

「痛い!!....お父さん止めて....痛いから止めて!!」

娘は、今までの恍惚とした表情から打って変わり、激痛に耐える悲惨な顔に変わって行く...
開いてた脚をばたつかせ、中に入り込んだ私を、脚で振り払おうと必死に動かしていた。

私は、そう言う娘の抵抗には構わず、腰の動きを早め、娘の子宮口にまで男根の先を到達させるのに必死になっていた。娘の目から大量の涙が溢れ出し、私に救いを求める叫び声がしだいに泣き声に似た叫びに変わって行く。

男根は、今まで我慢に我慢を続けた代償を一気に放出するかの様に、娘の膣の中で暴れ回っている。

私は、しだいに抵抗を弱めて行っている娘の両方の横腹を両手で掴み、中腰の姿勢に体を起こし、両腕で思い切り娘の体を引っ張り上げる体勢になり、激しく腰を振った。

泣き叫ぶ娘の体が私の腰の動きに合わせるかの様に、前後に激しく揺さぶれて、胸の膨らみがプルンプルンとゴムボールの様に小刻みに揺れている。
私の男根の先が、ようやく、娘の子宮口の壁に触れた。腰を動かす度に、男根の先に、柔らかい感触が伝わる....

まだ11歳の少女の性器に大人の男の男根は、まだ受け入れる事は無理と思われたが、なんとか男の性器を根元まで飲み込む事が出来た。

「お父さんのバカ!!....もう止めて!!、」

悲鳴に近い声で叫び続ける娘に、私は「おかあさんも、こういう事体験してるんだよ、女の子は皆、一度体験して大人になって行くんだよ」
言い聞かせる様に娘に喋り続け、私は、なおも自分の快楽に酔おうと腰を振りながら「さっきあんなに気持イイ目に有ったのに、お父さんだけ、無いなんてずるいだろ...」
意味の無い様な言葉を娘にぶつけた。

泣き叫びながら抵抗を続けていた娘が、激痛に耐える表情を浮かべたまま、抵抗を諦めたのかどうかは知りませんが、力つきた感じで、すすり泣きながら私の行為に身を委ねる感じになって来ました。
私自身も、男根にコレまでの快感とは違う、別の刺激が始まりだし、射精の瞬間が近い事を悟りました。

娘の両足は、先程までの暴れ狂った様に動かしていたときとは打って変わり、、だらんと投げ出した状態になり、私の体の動きに合わせて、前後に揺れています。
私の吐息が段々激しくなり、男根全体に得も言えぬ刺激が広まって行きます。

娘の両肩を押さえる感じで両手を押し付け、上体を起こした感じで腰を振っていた私は、そのまま娘の上半身に体を覆いかぶせ、娘の両脇に腕を潜り込ませ、下から娘の背中を抱きかかえる体勢になり、最後のフィニッシュへと腰を動かしました。

「お願い、もう止めて....」

虫の息の様なか細い声で私の耳元で哀願する娘に耳を貸さず、自分の欲望を最後の一滴まで振り絞ろうと、執拗に腰を振りつづけます。
これでもか!!と言う思いで、腰を振り、娘の股間に押し付けた時、娘の膣内におびただしい量の熱い精液をぶち込みました。

その瞬間、娘の表情は、何この感触??と言うような怪訝な表情に変わり、射精後深くうなだれた感じで、娘の胸元で、荒い呼吸で倒れ込んだ私の方を睨みつけました。

まだ娘は、初潮を迎えておらず、妊娠と言う最悪の結果は免れましたが、あれから娘の私に対する態度は一変し、私と娘の間の異様を感じ取った妻が私の留守中に娘に話しかけ、娘の泣きながらの訴えによってこの事がバレてしまい、私たちは離婚する事になってしまいました。

今から考えたら、自分の性欲の向くまま、最後の挿入と言う行為にまでは行かず、娘の割れ目を愛撫するまでに留めておけば良かったと後悔しています。

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