娘の胸の膨らみに… 2 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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娘の胸の膨らみに… 2 【近親相姦告白】

15-06-14 08:05

娘はまだ何も知らない少女と言う年齢にも関わらず、父親である私に性的な快楽を求めている様に見えた。私はこれまで一種のイタズラ心も加わった感じで娘を愛撫していたが、今の娘の表情を見た途端に男の本能がギラギラとこみ上げてくるのが判った。


私は、娘に浴びせていたシャワーを止め、風呂椅子に座り込み、膝の上に娘を座らせた。
今まで恥ずかしい仕草をして、中々言う事を聞かなかった娘が、私の膝の上に躊躇無く座り、私が手でそっと娘の体を倒す様にすると、娘は心得た様に、私の膝の上で仰向けに横たわった。
まるで次ぎに行われるであろう、何かを期待する様に....

私は、片手で、娘の首の後ろを支える様に持ち、もう片方の手を、その体勢から突き上げた感じになっている娘の陰部に滑り込ませた。
割れ目の間に指を滑り込ませると、その中は驚く程のぬめりが溢れる様に蓄えており、先程、中途半端に半ば強制的に終えられた愛撫の代償が現れて来ている感じがした。

私の膝の上で仰向けに横たわり、両足をあられもなく放り出した感じで開けられた、その付け根にゆっくりと指を入れ、動かし始めると、娘は、待っていたかの様に、ピクンピクンとしゃくり上げる様に何度か体を弾ませた。

先程の執拗な愛撫で体が自分の意志とは裏腹に限界に達し、本能のまま、自分の意志とか関係なく性的要求を満たそうとしてる様に伺えた。

娘は、自分の体を父親の膝の上に固定する為か、ゆっくりと、ぎこちない仕草で、片腕を私の背中に回して来て、自分の体を支え、これから始まる性的快楽に身を任せるような体勢をとった私は、娘の割れ目の中に指を滑り込ますと、先程指先で感触を掴んでいた、小さなしこりを見つけ出そうと指を動かした娘の上半身が、私が割れ目の中で指を動かすごとに小刻みに揺れる...

自分に意思に反して強制的に終えられた先程の愛撫を待っていたかの様に、私の膝の上で娘の裸体が艶かしく動く。
その体はもはや小学校5年生の少女の体ではなく、男の性欲をしっかりと受け止める様な仕草と色気を漂わせていた....





両方の胸の膨らみは、仰向けに寝かされても形は崩れず、大きくなりかけている乳輪が張りを持った様にせり出し、その中央からは、小さな乳首が顔を覗かせている。

私は、まるで男を挑発するかの様に迫り上がる乳輪に自分の意志に耐えきれず、ゆっくりと口に含んで行った、思わず仰け反る様に体を動かす娘。もうその動作は一人の女としての動きを見せていた。

乳輪全体を口に含み、舌先で、小さな乳首をもてあそぶ様にコロコロと転がし、そのあと乳輪全体を乳首を中心にして舌で軽く押し付ける様にまわす。
割れ目には私の指が執拗に、娘の女芯を探しまわり、割れ目の中をゆっくりとうごめく。

上と下から同時に愛撫され、男の性的欲望を受け止めた事の無い娘は、今まで経験した事の無い性的快感と言う挑発に、口元から、喘ぎ声とも思える激しい息づかいを始めていた。

私は目をつぶり、父親のなすがままになっている、娘の耳元に、口を持って行き、「気持いい?」と小さく声をかけた。娘は、息も絶え絶えな表情を見せながら、ゆっくりと両目を開きながら、私の方へ顔を向け、ゆっくりとうなずいた。

娘の割れ目の中で、うごめいていた私の指が遂に、小さなしこりの様なモノを触った。
そのとたん、ハゥッ、と言う様な、声で叫んで、私の背中に回していた、自分の腕を力一杯私に締め付ける感じで掴んだ。
もうその仕草は、少女としての恥ずかしさの有る仕草ではなく、男の性的な欲求を受け止める女としての動作だった。

私は、自分の膝の上で喘いでる娘をゆっくりとずらし、割れ目にめり込ませている指を動きやすいような姿勢に体を固定させた。
しかし、その娘の体は、私のいきり立つ愚息が、娘の陰部に触れるところまで迫り上がり、娘が自分の体を動かす動作によっては、いきり立った男根の先が娘の割れ目に押し付けられる格好となっている。

私は躊躇した.....

このまま、娘への愛撫を続ける限り、私と娘の間に起こったチョットしたHな遊びで終るかもしれない...。でも、私が、今、自分の腰を少しでも、勢いを付けて、娘に押し付ければ、これほどの愛液を溢れさせている割れ目は容易に私のいきり立った男根を受け入れるかもしれない....。

しかし、それをしてしまえば、そのアトの地獄の様な苦しみが待っている。
性的な快感を目覚めさせたと言っても、娘はまだ11歳...。
大人の男の性器を十分受け止める程の、女性器をまだ備えているかもどうか判らない、ヒョッとしたら先っぽが入るだけで、いきり立つ男根を全て飲み込む事は不可能かもしれない娘の割れ目に、とても、自分の性欲の捌け口を要求する事は無理だ。

私は、割れ目の奥にある幼い女芯を指で愛撫しながら善悪の葛藤に苛まれていた。

おもむろに私は、娘を片手で抱き起こし、娘の上体を自分の胸に抱きつかす体勢にして、尚も、娘の割れ目を指でまさぐった。
娘の表情は、既にボーッとした表情に変わり、性的快感に酔いしれているようだった。

娘を抱き起こしたとたん、私の愚息が丁度、娘の割れ目に、押し付けられる格好になっていた。割れ目から染み出る熱いぬめりと、性的欲望を張り裂けんばかりにいきり立つ男根の先から出始めているぬめりが、互いにマジり合う感じが私の股間に伝わる。

私は、指で女芯を愛撫しながら、ゆっくりと腰を動かし、愚息の先が、娘の割れ目に割り込んで行く様な状態にさせ、男根に伝わってくる、少女の割れ目の感触を楽しんだ。

娘は、まだ性教育と言うモノを細かくは受けてないかもしれない。男性の性器を女性の性器の中に入れると言う行為もまだ知らないかもしれない....

私は、自分の愚息が、娘の割れ目に割り込む様な状態になっているのに、娘は素知らぬ顔で、性的快感を楽しんでいる様に見えて、そう言う事を思い浮かべた。
もし、娘が、男性と女性の性器の関係を少しでも知っていれば、いくら気持いいからと言って、このような体勢に黙って従っている筈は無い....

私は、指で、割れ目の中に潜む、娘の女芯をゆっくりともてあそびながら、自分の分身を、娘の割れ目に軽く割り込ませた状態で、ゆっくりと腰を動かした。
挿入とはまた違う快感が、私の分身の先に感じて行く。

私は、もっと快感を味わう為に、娘の体を抱きかかえ、私に向かって膝の上に座らせた、そして、娘のお尻を左右から両手で固定させ、今までよりも、大きく、しかしゆっくりと、腰を動かして行った。

娘は、私の両手が自分のお尻に添えられているのに、また別の感触が、自分の大切な部分で動いてる事に、ようやく気づいたのか、自分で脚を広げ、性的興奮を起こしている、自分の股間をチラッと見たが、またすぐ、顔を上げ、遠くの方を見つめている様な、焦点の合わない表情に変わった。
ギンギンに硬く反り返る愚息の裏側を、少女の割れ目が挟み込む感じになって、前後に動く。

私は、小声で、娘に、「お父さんと同じ様に、腰を動かしてみて」とささやき、娘に同意を求めた。
娘は、何も疑わず、私に言われた通り、腰をゆっくりと動かし始めた。
割れ目の狭間で、私のいきり立った愚息が、先走り汁を割れ目の中に振り放ちながら、大きくうごめいているのが感覚で判った。

「こう言う感じ」...娘は私に、小さな声でささやき、言われた通りやって上げてるよ、と言うような目つきで私を見つめている。
私は、もう我慢の限界に来ていた。
いくら悪い事とは言え、こう言う状態で尻すぼみの様に訳も判らず、行為が終る事を恐れた私は、ゆっくりと、娘を、抱き上げ、そのまま、風呂場の床に寝かせた。

「綺麗な体だね」私は、やさしく、娘に囁いた。
娘は、恥ずかしいのか照れるのか、あれほど大胆に振る舞っていたさっきとは打って変わってまるで恥じらう様に両腕で胸を隠し、片足を捻って、股間を隠した。

私は、ユックリと娘の足下にしゃがみ込み、閉ざされた両足に両手を添え、ゆっくりと開いて行く。私の両肘で、娘の脚を押し開く感じで固定させ、両手は、娘の割れ目へと向かって行く...

左右の人差し指と中指で娘の割れ目をゆっくりと開いて行くと、熱いぬめりが、指に絡み、まだ誰にも見せた事の無い、少女の秘部が私の目の前に飛び込んで来た。

「恥ずかしいから止めて」、娘はおもむろに、片手を出し、割れ目に添えられた私の両手を叩こうとしたが、私は、そんな事に構わず、割れ目の間に顔を埋めて行った。甘酸っぱい様な匂いが私の鼻を刺す。
娘は、これから父親が何をしようとしているのか理解出来ない感じだった。

私は、舌でゆっくりと割れ目の中を下から上へ滑らす様に舐めた。

エェッ!!と言う悲鳴にも似た叫びが私の耳に飛び込み、さっきまで自の胸の膨らみを隠していた娘の両手が私の顔や、割れ目の間を舐めている舌に絡み付く様に触って来た。
自分のあそこを舐めている.....娘は、信じられない行為に、驚きとためらいの両方に苛まれ、どうしてイイか判らず、ただ、全身を小さく震えさせていた。

娘の割れ目の奥から、私が舌で舐める都度に、熱いぬめりが終り無く続く様に溢れてくる。幼い女芯を舌先でやさしく転がしながら、ゆっくりと、膣の周辺を舌で愛撫する。最初は強く閉じようとしていた娘の両足が、力が抜けたかの様に、私の腕への抵抗をやめていた。私は、ゆっくりと両腕を延ばして行き、娘の胸の膨らみを、両手で覆う様にゆっくりと手のひらを回し始めた。

小さく小刻みに震えていた娘の体はいつしか、大きくグラインドする様に、動き始め、娘の口元から喘ぎ声とも取れる、小さな吐息が出始めている。
娘の両手が、私の頭に軽く添えられ、性的な刺激を少しでも和らげようとする気配が伺われる。

<続く>

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