娘の胸の膨らみに… 1 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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娘の胸の膨らみに… 1 【近親相姦告白】

15-06-14 08:05

小5になった娘と久しぶりに一緒にお風呂に入る機会があった。
小5くらいになると父親と一緒にお風呂に入る事は無理な行為になってることは話で聞いているが、私がほんのジョーク程度に一緒に入ろう、と言う言葉に娘は一瞬躊躇した表情を見せたが、黙って私の後ろに付いて来た。

二人とも裸になり、お風呂に入ってマジマジと娘の体を見て感じた事。
お尻や腰回りはまだ子供だが、胸が膨らみかけて乳輪が大きくなりつつあった事。
私は、娘の裸体をマジマジと見ながら、底知れぬ欲望がこみ上げてくる思いがした。

自分で出来ると言う娘の言葉に、髪の毛を自分で洗わせ、体を洗う段階になったとき、私はおもむろに両手に石けんを泡立て、有無を言わさずその両手を娘の体に貼付ける様に付けた。
娘は一瞬ビクンとした様な素振りを見せたが、私の洗いに体を任せる様にされるままの形で、風呂場に立っている。

「タオルやスポンジで洗うと後でシミや湿疹の原因になるから、この方が良いんだよ、もうオネェちゃんなんだし、美容には気をつけよう」私は自分の行為を正当化するかの様に、言い訳じみた話を娘にした。

娘は照れ笑いとも思える笑みを浮かべ、私のボデイ洗いに身を任せていた。娘の両肩や腕から洗い始めた私の両手は、そのまま背中へと移動し、ユックリ丁寧に小さな背中をさすり、やがて私の両手は、娘の両方の膨らみに到達した。

娘の胸は、その膨らみからは想像もできない程硬く、まだ食べごろではない事を主張しているかのようだった。
私は小5の女の子にしては、大きい方に入るのでは、と思われる娘の胸を擦りながら、娘の顔をみると、少々はにかんだ表情で俯いている....

私は、ゆっくりとマッサージするかの様に娘の胸を揉み、そのまま両手をお腹の方へ滑らして行った....
娘は、私の事を信頼しているのか何事も無い様な表情で、ジッとたたずんでいる。
私は、娘のお腹を両手でさすり、そのまま下腹へと両手をユックリ下げて行く....





自然と私の鼓動が高まってくる感触を悟られない様に冷静な表情を浮かばせながら、娘の秘部へと手を動かせた。石けんの泡越しに柔らかい割れ目の感触が指先に伝わってくる。まだ陰毛が生えてない娘の陰部は、私が手を動かす毎に、その割れ目が異形するのが見て取れた。

娘は、俯いたまま、早くこの時間が過ぎて欲しい様な表情を浮かべ、時折、私の手を防御する様に両足を動かせた。
私はおもむろにその場から立ち上がり、娘に密着し軽く抱くような感じで自分の方に引き寄せ、片手で、娘の陰部を執拗に擦った。

「ココはヨク洗って綺麗にしておかないと、病気になっちゃうよ」
私は娘に言い聞かせる様に言って、両足を動かし、ガードを固めようとする娘の仕草に歯止めをかけようとした。

「だってくすぐったいんだもん...」
照れながら、つぶやく娘に私は、「ちゃんと洗えないから、しゃがんで」と言って娘の両肩に私の両手を添え、軽く押さえる感じで、娘をその場にしゃがませた。

まだ色気が漂ってない、少女の内股の間に、陰毛に守られていない割れ目が見える。
私は、今一度、石けんを両手に塗り付け、その割れ目に沿う様な感じで触れて行く。
一瞬びくんと体を反応させた、娘に「くすぐったい??」と聞くと少し恥じらいながら、軽く会釈する様に娘はうなずいた。

「モウチョット脚を開いて....チャンと洗えてるか判らないから」と言って、私は、片方の手で、娘の片足をゆっくり押し広げる様に動かし、もう片方の手で執拗に娘の陰部を擦った。

やがて私は、割れ目に沿う様に動かしていた指をゆっくりと一本ずつ独立した感じで、割れ目の間に忍ばせて行き、ゆっくりと上下に動かせた。
娘はなおも、くすぐったい様な表情を見せているが、時折、軽く両目を閉じ何かを我慢する様な表情を見せた。

私は、床にしゃがみ、私に言われるままゆっくりと両足を広げた娘の大事な部分に今度は手のひらではなく、指で割れ目沿いに押し付ける様に擦る。
私のもう片方の手は、娘の片足の膝に置かれていたが、その手も、娘の陰部へと送り、両方の手の指で、娘の陰部を愛撫した。

愛撫を続けているうちに、石けんの泡越しに硬いしこりの様なモノが私の指に触れた....。それは余程神経を集中していないと判らない程度の小さいモノだったが、それが娘のクリだと言う事は、おおよその見当がついた。

私はその消えてなくなりそうな小さなしこりに指を押しつけ、ゆっくりとしかし小刻みに指先を動かせた。
もう一方の手の指は、彼女の割れ目の奥深く、挿入口の周辺をまさぐる様に動かせた。

全裸の小学生がM字開脚に近いポーズで風呂場の床にしゃがみ込み、その両足の付け根に目がける様に大人の男の両腕が送り込まれていた。
今まで、くすぐったい表情をして、両足をクネクネと動かせていた彼女の表情がゆっくりと恍惚とした表情に変わって行き、両足の動きも止まり、私の指の動きに合わせる様に、自然と両足を開く感じになって行く。

時折、我に帰ったかの様に、ハッとした感じで両足が閉じられるが、ソレも最初のうちで、今は、私にM字開脚のような体位を見せつける様にしゃがんでいる。

私は、ゆっくりと、彼女の耳元に自分の口を近づけ、小さな声で「気持イイ??」と囁いた....
目をつぶり、私の行為に身を任せる様な態度を取っていた娘が一瞬、エッと言った表情で目を開き、私の顔を見つめる...。
すでに娘の目が潤み、性的な欲求に満たされだした女性特有の表情を見せていた....。

娘は私の言葉に少々たじろいだ表情を見せていたが、ゆっくりと無言でうなずき、私の言葉の返答としている感じだった。
すでに私の愚息は半立ち状態となっており、時折、ヒクヒクと鎌首をもたげる様な動作を続けており、それを娘が見てみぬ様な素振りで時折チラチラと視線を向けていた。

私は尚も、娘の秘部に執拗に指の愛撫を続けていた。
突然、娘の片手が、湯船の縁を掴んだ、微かだが娘の口からハァハァと言う様な吐息が聞こえる、しかしその息づかいは、耳を澄まさないと聞き取れない程の小さなモノだった。

私は、娘の陰部に滑り込ませている指の先に何か今までと変わった感触が有る事に気づいた...。

石けんのぬめりとはまた違ったぬめりが、私の指先にまとわりつく...。
そのぬめりは、徐々に大きくなって行き、非常に熱い感触が指全体にまとわりつく。
既に娘は両足をこれ以上広げられないと言うくらいに広げ、私の愛撫に酔いしれる様な表情で時間が過ぎて行く...


私は、娘にイタズラ心を抱いた...。
私は娘の耳元で、「おとうさんのココこんな事になっちゃったよ」と囁いた、そして「チョット触ってみて」娘に哀願する様な声で小さく言った。
娘は、今まで閉じていた両目をゆっくりと開き、私の愚息に視線を向けた。

しかし、スグに、エッと言う感じの困惑した表情を私に向ける。
娘にとってそこには今まで見た事の無い様な光景が目に飛び込んで来たに違いない。
既に私の愚息は、半立ち状態を超え、ギンギンに硬直していた、私の心臓の鼓動に合わせる様にビクンビクンと小さく揺れている。


娘は躊躇する表情を見せていたが、その表情の奥には年齢に相応した好奇心が頭をもたげている事は想像出来た。
娘はどうしょうか?と言う表情を見せてはいたが、体は、私の愚息を触ってみたい、どんな感触??と言った好奇心も芽生えていたに違いない。
しかも娘は、私の執拗な指責めに、羞恥心を完全にマヒされた状態になっている。
私の愚息を触ってくるのは時間の問題と思えた。


果たして、娘は、私に陰部を指で愛撫されながら、上半身を前屈みにし始め、片手を私の愚息に延ばし始めた....
しかしその動作は、これから始まる得体の知れない感触に対する恐怖と好奇心が格闘する様な動作で、ユックリと腕を延ばせては引っ込め、と言ったぎこちない動作だった...
私は娘のその動作に焦りの様なモノを覚えた。
無意識に私は、娘への愛撫を止めた。


娘は一瞬、どうして??と言うような表情を私に見せた。訴えかける様な娘の視線を無視し、私はおもむろにシャワーを片手に持ち、心地よい温度の湯を娘の体に浴びせた。。。
娘の片手を持って立ち上がらせ、今まで何も無かったかの様に、石けんで全身が真っ白になった娘の体をシャワーで、流して行った....


私の愚息は依然として張り裂けんばかりのイキリ立ちを誇っている。娘の体に手を当てて、石けんの泡を取り除いてる間に時折、その愚息が娘の体に触れる....
彼女は俯いたまま、私が当てるシャワーの飛沫に身を任せているようだった...


私が背後から、彼女の陰部にシャワーの飛沫を当て、片手で、陰部を洗ってやっている時、娘の手が、ゆっくりと、私の愚息にれた...。
最初私は偶然、娘の手が触れたと思ったが、その手は、ゆっくりと私の愚息を包み込む様に掴みそのままジッとして動かない。

少し驚きの表情を見せていた私に、娘が恥ずかしい表情を見せながら、「触ってるよ」と小さい声でつぶやいた...
その目には何か訴える様な真剣に満ちた視線を感じたが、裏腹に何か代償となるものを求めている感じにも取れた...

<続く>

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