牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:08
酔っぱらって、ベッドの上に横たわっている桜子。 すでに何も身に着けてない。 顔のドアップ。目は閉じてるが、徹平の呼び掛けには何とか反応してる。 桜子のあごをつかんで唇を貪る徹平。それに応える桜子。 桜子のキス…。これだけでも息を呑む。 そしてカメラは下がり、桜子のおっぱいを映し出す。
すげぇ。これが桜子のおっぱい…。興奮で手が震えた。 これが徹平をしてトップレベルと言わしめた美巨乳か。 人差し指で乳首をコリコリする徹平。乳首が立ってきた。エロい声を出す桜子。 乳首の立ちっぷりがすごい。あの子の乳首ってけっこう長いんだな。 おっぱいにむしゃぶりつく徹平。しゃぶり方がしつこくていやらしい。 桜子は朦朧としながらもよがってる。
桜子にアイマスクをつけて、大股開きをさせる。 以前徹平が言っていたが、やつはこれを必ずやるらしい。 この後に、言葉攻めを始めるのが好きなんだと。
徹「すごいよ、桜子。おマンコまる見えだ。洗ってないから臭いな」 足を閉じようとする桜子。 徹「ダメだよ。足閉じたら、これを全部ビデオに撮って会社のみんなに見せちゃうよ?」 実際には全部撮ってるんだが、酔って朦朧としてる上にアイマスクをされてる桜子は、撮られてることがわかってない。 徹平の問いかけに、弱々しく首を横に振る桜子。
「じゃあ、自分でマンコ広げて、『桜子のマンコ見てください』って言ってみな」 抵抗するが、「ビデオを撮るぞ」とやさしく脅迫されて、結局その通りに言わされ、自分でマンコを広げる桜子。 カメラは桜子のマンコをドアップで捉えてる。
桜子のマンコやべぇ。マジでやべぇ。すげえエロい。 おれはこの映像を見ながら、知らん間に発射してた。 こんなことは、童貞切らした時以来。腰が抜けたw
徹平は、桜子の運転免許証を置いて、マンコと一緒にビデオに収める。 顔写真・名前・住所・生年月日がくっきり映し出され、これが間違いなく桜子本人であることを証明している。 それを思いっきり撮りながら「ビデオで撮っていいだろ?」という徹平。 必死に「撮らないで」とお願いする桜子。 おれは本気で頭がクラクラしてきた。心臓が止まりそう。
「じゃあ、撮るのは諦めてやるから、しゃぶってくれ」とフェラチオさせる徹平。 「撮らないなら…」と、フェラチオする桜子。 「もっとしっかりやらないと、これをビデオに撮ってみんなに見せるぞ」と脅し撮影を続ける徹平。 それを聞いて、音を鳴らしてチンポをしゃぶる桜子。
その後、徹平のエロ質問が始まる。
・初めてやったのはいつか? ・今までに何人の男とやったのか? ・そのうち彼氏は何人か? ・彼氏じゃない男とやったのはどんなシチュエーションなのか? ・オナニーは週に何回ぐらいするのか? ・何をネタにオナニーするのか、?
なんかを言わされてた。
その質問に答える合間にも、チンポを吸わされ、隠語を言わされ、巨乳を吸われ、マンコを吸われ、よがりまくる桜子。
徹平、お前うちの会社辞めて、AV監督になったほうがいいのでは?
そして、ついにその時がやってくる。 徹平はチンポを桜子のマンコにあてがう。 ちゃんとゴムはつけてて、ちょっと意外だった。
ゆっくり入れる徹平。あーあ、とうとうやられちゃった。 しばらくは味わうようにゆっくり突いていたが、やがて、ガンガン突きまくる徹平。言葉攻めする余裕もないらしく、黙々とやってる。 「もう逝く」といって、意外なほど早く達する徹平。 そして逝く寸前にチンポを抜きゴムを外して、桜子の顔面に大量発射! 逝く早さや出た量から、徹平が相当ため込んでたことがわかる。
そのあと、風呂に連れて行き、朦朧としてる桜子に小便をさせたり、バックの体勢にして、2発目を楽しむ徹平。 その間に、桜子は寝てしまったようだ。完全におもちゃだな。
そして第2部 1部とは違って、完全にシラフの桜子。 「えー、ほんとに撮るんですか?」なんて言って、恥ずかしそうに笑ってる。 ここから徹平の褒め殺しが始まる、 本人も自分の容姿に自信があるんだろう。それを聞いてまんざらでもない様子。 そして「絶対誰にも見せちゃダメですよ」と言って撮影を許可する桜子。
こっからは、2人のラブラブセックスが始まる。 徹平は、こっちが恥ずかしくなるセリフを連発するが、無邪気に喜ぶ桜子。 負けじと桜子もデレデレ発言を連発する。完全に徹平を信じ切ってる顔だ。 超かわいい笑顔で、徹平の生チンポをしゃぶる桜子。カメラに向かってピース。 金曜日の深夜にモノみたいに扱われて、ビデオまで撮られたことを知らないんだろうな。
今日が安全日だと知り我慢できなくなった徹平が、生チンポ挿入をお願いし始めた。 やっぱり生でやるんだ。
さすがにそれはダメだという桜子。 「えー。このかわいいマンコに生で入れたいなあ」といいながら、一旦ゴム付きチンポを抜き取り、マンコをなめ始める徹平。 「ダメだって~」と笑いながら、徹平に媚びるようにあえぐ桜子。
その間に徹平はゴムを外す。もちろん桜子は気付いてない。 徹「ホントにダメ?」 桜「ダ~メ」 徹「ホントに?」 と言いながら、無断で生チンポを挿入する徹平。
おれはこの無断生挿入に萌える属性なんだと思う。 たまたまレンタルビデオで見て、すげえ気に入った覚えがある。 おれはそのことを、徹平とのエロ話のときに話したことがある。 それと同じものを、桜子のハメ撮りビデオで見ることができるなんて。 たぶん、徹平がおれへのサービスでやってくれたんだろうと思ってる。 おれはこのシーンで何回抜いたかわからん。
途中で桜子もあやしんでいたようだが、結局、そのまま中出しする徹平。 チンポを抜き取った後、大股開きをさせられて、マンコからものすごい量の精子をかきだされているところを撮影される桜子。 さすがにちょっと怒ったようだ。でも、徹平が何回もかわいく謝ると、安全日だったこともあってか、結局は「も~、これからは絶対ダメだよ?」と言って、笑って許してしまった。
おれは全部を見て、激しくボッキし、何回もオナニーした。 桜子、すげぇ。あんないい女が、そしておれがよく知ってる自分の部下が、自分の意志でカメラの前ですべてをさらし、セックスしてる。最高のビデオだ。
そして、徹平の言うとおり、桜子もみんなと同じだということがわかった。 桜子は特別な子だと、思いかけてた。 でも、言葉巧みなイケメン相手なら、付き合って1日しかたってなくても、セックスをさせる。 ハメ撮りもさせるし、無断で中出しされても笑って許す。 どんな男でも、すげえいい女が迫ってきたら遠慮なくやりまくるだろう。 それがこの場合は逆になっただけだ。
今でも桜子とは毎日職場で2人きりだ。 2人が付き合っていることはあいつらだけの秘密ということになってるから、おれは知らないことになってる。
彼女は相変わらず優秀な社員だし、彼女との会話はとても楽しい。 ほんとにいい子だと思うし、幸せになってほしい。
徹平にはもて遊ばれてるだけだとおれは知ってるが、彼女は知らない。 かわいそうだなとは思うが、何とかしてあげるつもりはない。 それは徹平をパートナーを選んだ桜子の責任だと思うから。
おれは若いころに女からけっこうひどい騙され方をした。でも、そんなのは誰にでもありうること。 普通はみんなはそれを乗り越える。でも、おれはそれを乗り越えられなかった。 自分では今が幸せだと思ってるが、人間としてはかなりひねくれた。 長い間その女を恨み続け、自分の人生が不幸なのを、その女のせいにしていたからだ。 桜子にはこんなふうに失敗してほしくない。 手痛い失恋は早く忘れて、バカな男を選んだ自分の愚かさを反省し、近い将来には一般的な幸せを手に入れて欲しいと思う。
桜子が来てくれて本当によかった。 一番よかったのは、おれが真面目に仕事をやるようになったこと。毎日がすげえ楽しい。 桜子が普通の女ということに気づいてから、また盗撮をして楽しもうかと思った。 でも、どうにもその気になれない。 桜子の全てを見てしまったからかと思ったが、そうではない。 わかる人にはわかると思うが、そういうビデオと盗撮の魅力は全くの別物。
そうは言っても、おれが桜子の盗撮をする気がなくなったのは、やはりあのDVDが原因だと思う。 第1部の中で、桜子は目隠しをされ、自分がビデオに撮られていることを知らなかった。 これは盗撮以外の何物でもない。 そのうえで、決して他人には見せない恥ずかしすぎる姿をおれにさらした。 経験人数やオナニーの回数かの、恥ずかしい秘密を全部おれに知られた。
第2部も同じだ。 大好きな恋人にだけ見せる姿をおれにさらした。 素のセックスを本人の知らないところで、他人に見られてる。 その他人というのが、週5日・1日8時間ぐらい一緒にいる、超身近な人間なんだ。 まさかおれが、桜子の秘密がつまったエロビデオを持ってるなんて思いもしないだろう。 この事実が、おれをフルボッキさせる。
徹平はこのDVDの元をどうしてるんだろう。 どこかに売りに出すかもしれないし、パソコン本体で保管してるなら、流出する可能性だってある。 もしかしたら世界中の男が桜子のハメ撮りビデオを見て、桜子でオナニーするかもしれないんだ。 このスレに、このDVDのうpを依頼するやつがいるかもしれない。でも悪いけど、おれからは無理。 徹平からの流出という、万に一つの可能性に賭けていてくれ。
おれにとっての盗撮の魅力は、その女が絶対に他人に知られたくない秘密を、おれが握ること。 そして、そいつの秘密をおれが知っているという、精神的な優位性を手に入れること。 そういう意味では、おれはこのDVDが究極の盗撮DVDだと思ってる。 このDVD以上のものを撮ることは絶対にできない。
桜子の仕事用デスクは、おれのデスクの2mぐらい離れた真ん前にあり、お互いに向かい合って、適当にしゃべりしながら仕事をしてる。 この前、桜子は自分の席に座って事務処理をしながら、しょうもないことをすごく楽しそうに話してくれていた。 おれは自分のパソコンのディスプレイを見ながら、彼女の話しをさも面白そうに聞いているふりをしていた。
そのとき、おれがパソコンのディスプレイで見ていたもの。 それは例のDVD。徹平の上で自ら腰を振り、巨乳を揺らしている桜子の姿。 もちろん音は消しているので、彼女が急にこっちに来ておれのパソコンを覗き込まない限り、おれが見ているものを彼女に知られる心配はない。
まさか目の前のおっさんが、自分のハメ撮りDVDを持ってるなんて思いもしないだろう。 それも今まさにそこにいる本人を目の前にして再生してるなんて。
このシチュエーションが、おれをたまらなく興奮させる。 自分でリスクを冒して盗撮するのは、おれにとって割に合わないことだ。
徹平と桜子が付き合い始めて2か月がたった。 この前徹平に、桜子とやりませんかと言われた。 桜子は徹平に勧められれば、訳が分からなくなるまで飲んでしまうらしい。 酔っぱらわせたら連絡するんで、朝まで好きなように使っていい。 もしされたことを覚えてても、起きた後に徹平がやったことにすれば絶対にバレないから、と
「連れ2人にあのDVDみせたら、ヤラせろってうるさくて。今度、1回○万で貸そうと思ってるんですw ただし、生ハメ中出しはあいつらには絶対させません。 でも安全日まで待ってもらえるなら、社長ならOKですし、金も要りませんよ。」
そうなんだ。 徹平は赤の他人にあれを見せちゃったんだ。 さらに、桜子は酔っぱらったうえで2人にマワされちゃうんだ。かわいそ。
でも、想像するだけで、すげぇ興奮する。 そもそも、こんなことになってるのは桜子の責任。 イケメンに誘われたからってノコノコついていき、おまけに、飲みに行かなくてもすむチャンスをおれが与えたのに、おれにウソをついてそのチャンスをふいにし、親しくもない男の前で調子にのって泥酔するからだ。
徹平には、桜子本人がマワされたことに気づかないようにしとけよと釘を刺しておいた。 いちおうかわいそうだし、桜子が病んじゃったり、警察沙汰になったりしても困るから。 それに本人がマワされたという事実を知らないのに、それに参加していないおれがその事実を知っているということが、興奮する。
桜子が次はまともな男と付き合えるといいなと思う。 まだ、彼氏が欲しいと思うならだが。
今までも徹平から、別の女で何回か同じような話を持ちかけてもらったが、全て断ってきた。 でも、情けないことは十分承知だが、今回はおれはこの言葉に甘えようと思う。 ただし、無料ではヤラない。ちゃんと金は払う。それも徹平の連れよりずっと高い金を。 金を払う以上は、ヤってるときの桜子はおれの部下でもなんでもない。 風俗嬢と同じであり、ただのビッチだ。おれのちっぽけな良心は痛まない。
それを聞いた徹平。 「そうですね。その社長からいただくお金で、あいつが欲しがってる時計をプレゼントしてやります。 たぶん、涙流して喜ぶでしょうね。自分で稼いだ金だとも知らずにww」
徹平は笑えるし、すげえいい奴だけど、やっぱ病気だと思う。 精神科行って来い。 おれも似たようなもんかもしれんが。
終わり
<続く>
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