婦警をレイプ 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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婦警をレイプ 3

15-06-14 08:11

ペニスへの甘い刺激を期待していた俺は、突然の股間の激痛に初めは何が何か分からなかった。

「ウガッ!」

そんなような悲鳴を残して膝をベッドまで落とす俺。
由香里が俺の金玉を1つずつ両掌で握っている。
まだ、これでも由香里を信じていてプレーの一種だと思っていた俺は

「ちょっ・・・ちょっと痛いわ、由香里・・・。もうちょっと優しくしてぇや。」

「そっちの2人!百合子のロープ解き!言うこときかへんかったら、こいつのん潰すで!」

こう言われて初めて、今までの従順さが全部演技で、反撃の機会を狙っていたことが分かったが、今までの人生で経験したことがないような心境やった。

裏切られたの一言で片付けられへん・・・、屈辱と言うか惨めというか・・・。頭に血が上るのを自覚できた。

「カー!となる」ってこういうことなんや、と自覚できた。
どうしていいか分からない表情の竜司と武士を尻目に、金玉を握られてる痛さも怒りで麻痺した俺は、由香里の首を手で握って

「そういうことやったんか・・・。潰すんやったらす潰してみぃや・・・。お前はこのまま 絞め殺したる!そうなったら、百合子も只じゃあすまへんぞ!」

そう言いながら、由香里の首を絞めた。
由香里は顎を引いて、金玉を握る両手の力を入れる。頭に血が上ると痛さもなくなるんか、予想してたほどの痛みはなかった。
すぐに由香里が右手を外して、首を絞めてる俺の手を離そうとするが、そのままの強さで締め続けた。

すると、由香里は左手も俺の金玉から離して、グフグフ言いながら両手で俺の手を離そうとした。そのまま由香里の両手を握って、後に回り込んで押さえつけた。






「武士!縛ってくれ!」
大声でそう言うと、我に返った武士が片手ずつ万歳の格好で由香里をベッドに縛った。
足はGパンを穿いたままなんで、揃えて縛って伸ばした姿勢でベッドに括る。

縛り終わって落ち着いてから、下腹部に痛みを感じて冷や汗が出てきた。両足跳びするも、なかなか痛みが引かん。

「由香里ぃ、ようやってくれたなぁ?もう今までみたいに甘くせぇへんぞ。」

言葉とは裏腹に、不思議とさっきまでの憎しみはなくなって、また愛おしいみたいな気持ちになってた。 俺の精神構造は異常なのか?

「武士、ありがとうな、手伝ってくれて。竜司、由香里は俺がとことん苛めるけどええやろ?」

「あ・・・ああ・・・」

後日談で、あの時ほんまに俺が由香里を殺すんちゃうか?ってビビッてたらしい。(笑)もし由香里があのままずっと俺の金玉を握ってたら、ほんまに殺してたかもしれん。
頭に血が上ると、正常な判断できへんことが分かった。

冷蔵庫のビールで金玉冷やしたら、10分くらいで痛みが引いた。
武士と竜司は、百合子への愛撫を再開し始めたけど、あまりのことで気が引いたんか、なんかぎこちなくなってたが、俺の痛みがなくなる頃に、ようやく調子が戻ってきた。

百合子は、由香里の反撃による望みから絶望に転じたことで、さっきまでよりも更に悲壮感を漂わせている。そんな百合子のショーツの中で竜司の手がゆっくりと蠢く。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・多分、中指を立てて百合子の亀裂を縦に摩っているのだろう。手の動きに合わせて、淫靡な音と共に百合子の微かな喘ぎ声が聞こえてくる。

「むっ・・・んっ・・・んっ・・・」

「由香里、さっきはよくもやってくれたなぁ?けど、なんか、やっぱりお前が好きに なってもたみたいやから、殺したり殴るんは許したるわ。その代わり、たっぷりと 感じまくらせたるからな?」

俺がそう言っても、由香里は顔を背けて睨み付けるような視線を返すだけ。ますます好きになった・・・。
何が何でも感じさせてやる! そんな闘志が湧いてきた。

ベッド脇に膝をついて、裸の上半身を改めて見る。乳首は、相変わらずちっさいながらもポツンと立っていた。両手で掬い上げるように真ん中に寄せると手前(左側)の乳首を優しく唇で挟んでやった。

上目で由香里の顔を見ると、顔を背けたままだが、僅かに眉間に皺を寄せている。小鳥がくちばしで啄ばむように、チュッチュッチュッチュッチュッと顔を上下にして乳首を咥えては離す。
しばらくそうしていたが変化がないので、口ですっぽりと覆って舌で乳首をペロペロと舐め回した。

「ふ・・・ふん・・・・・・・くっ・・・・ふんっ・・・・」

僅かに開いた由香里の口から、喘ぎ声と言うには小さ過ぎる、吐息のような声が漏れ出した。さっきよりも目を堅く瞑り、眉間の皺は強くなっている。必死で感じまいと頑張っているように見えた。

三脚に固定したビデオを、俺の背後から由香里の上半身と顔の表情がすべて写るように移動させる。

「撮らないでよ!この変態!」

一言だけ、無駄と分かって由香里が言う。

「そう言うなって。由香里がこれから感じまくってイクとこ撮ったるねんから」

「誰があんたらなんかに!こんなことしないと女に相手にされへんくせに!」

「あっちゃー、言ってくれるなぁ・・・。もう絶対イカせまくったるからな!」

キスは舌を噛まれる危険があるのでできない。そこで由香里の首を舐めながら掌で乳首を弄んだ。小さいながらも、掌の中で由香里の乳首がコリコリと転がる。親指と人差し指で乳首を摘んで捏ねようとするが、乳首が小さいので上手く掴めない。

そこで、指の腹で擦り上げる。何度も何度も・・・。
顎を引いて首を舐めるのを妨害しようとするので、攻撃ポイントを耳に移した。予想通り、首を振って抵抗するので、左手で頭を横向きに固定して左の耳を舐めた。耳の中に舌を入れて、ふぅーと息を吹き込むと、
「あっ!いや・・・・・」
そう言って顎を浮かす。 まず最初の弱点を見つけた。

由香里の体に覆いかぶさって、両手で由香里の頭を固定して耳ばかり攻める。トランクス1枚の俺の胸に、由香里の乳房や乳首が擦れて心地いい。
俺のペニスは、由香里の腰骨辺りで擦れて射精感が起こってくる。
こんなとこで無駄撃ちはできない。刺激の少ない由香里の下腹部へ腰を動かして耳たぶを甘噛みしたり舐めたりする。

「んーっ!・・・はうっ・・・やめろっ・・・やめろって!・・・」

頃合いを見計らって、両手で由香里の腋の下から脇腹にかけて、触れるか触れないかの微妙な力加減ですーと撫で下ろしてやる。

「あ・・・あ・・・あっー・・・」

今まで経験した女のすべてが感じた攻撃ポイントだ。

「気持ちええやろ?もっとして欲しくなったやろ?」

「誰が!誰があんたなんかに!」

「そうか?さっきから喘いでるみたいやけど?」

「気持ち悪いだけや!もう離してえや!」

「正直にならなあかんでぇ。なんぼ口でそんなこと言うても、誰が見ても感じてるやん」

一度、体を起こして、脇から脇腹への撫で下ろしを何度もしてやる。片手で乳房を愛撫したり、乳首に刺激を与えながら、残る片手で脇腹を撫でる。
由香里は体をよじって、乳首で感じてるのか脇腹で感じてるのか分からないが、とにかく

「あーーー、あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」
と喘ぎ声を小さく漏らす。

「ほら?百合子の方見てみ。すっかり大人しなって、気持ち良さそうにしてるで。」

百合子の方は、ショーツを太ももまでずらされて、竜司が体の横から秘部を愛撫し、武士が後から肩幅くらいに足を開かせて、尻に両手を当てて顔を埋めている。多分、肛門を舐めてるんやろう。百合子は抵抗するでもなく、頭をガクガク前後に揺らして

「あぅん!・・・・はうっ・・・・はあっ・・・」って喘いでいた。

時折、腰が前に迫り出すが、快感で無意識のうちにそうしてるのか、後の武士が押してるのかは分からなかった。久しぶりに見る百合子の秘部。多分、恋人に開発されてるんやろうけど、やっぱり綺麗やった。

薄明かりの中でも割れ目から愛液が滴り落ちてるんが分かるけど、割れ目を開き切ってない。ほんのちょっと、外ビラが開いて、ピンク色の中身が見えるくらいで、どっかの商売女みたいに外ビラが肥大化して鶏のトサカみたいになってることもなく、まるで処女のままみたいにまとまってた。

ふと気付くと、足に力が入ってないようで、天井から縛ってる手首に体重がかかって痛々しい。由香里の乳房を愛撫しながら
「竜司、そろそろ百合子もそっちのベッドに繋いだら?手に体重かかって可哀相やで」そう言ってやると、

「えー? あっ、ほんまや。気付かんかったわ。」
そう言って、武士とベッドにつなぎ代える。

少しばかり涙目でそんな様子を見ていた由香里・・・。そんな表情すら可愛いと思って見ていると、視線を感じたんか俺の方を見て

「なによ!見んとって!変態!」

つくづくジャジャ馬な娘や。そこがまた可愛い。百合の裸を見ときたい気持ちはあったけど、女神的な存在の百合子より、一時は気を許しかけた目の前のジャジャ馬の由香里を弄びたい気持ちのほうが勝った。

その後20分くらい、上半身への愛撫で十分に性感を高めた。

「気持ちええか?感じてるんやろ?」
そう言っても、ただ、顔を歪めながら恨めしそうに睨むだけで、さっきまでみたいに言い返したりしなくなった。
ただ、ちょっと不服だったのは、さっきより感じてるはずやのに、口を必死に閉じて
「んっ・・・んむっ・・・むんっ・・・」
そんな籠もった喘ぎ声しか、しなくなった。俺一人やったら、何時間かけてでも上半身だけで喘ぎまくらせたいとこやけど、隣では既にショーツも脱がされてクンニまで進んでるからゆっくりもしてられへん。
竜司や武士が散々、百合子の陵辱に飽きて、由香里の方に来る前に俺が最低でも5回はイカせたかったから・・・。

「さーて、こんな長い時間、前戯されたことないやろ?そろそろ下にいこか?」

一瞬、キッと俺を睨んだけど、すぐに顔を背ける由香里。それでも、Gパンのベルトを外してボタンに手をかけると、ハッとして不安そうに顔を上げる。そこがまた可愛い!ここからの脱がす過程は、俺にとって一番好きな場面なんで、ビデオを今度は下腹部がアップになるように移動する。

「ボタン外したで。今日はどんなパンティ穿いてんのかなぁ?」
そう言いながらゆっくりとジッパーを降ろす。半分くらい降ろして、ようやくショーツが見えた。白にピンクの縁取りがしてあって、真ん中には薄紫の花の飾り。
最後までジッパーを降ろして生地を左右に開くと、ちょうどショーツの切れ込みと同じくらいやった。下はクロッチまでいかず、それが逆に艶かしい。

「はい、由香里ちゃん、お尻上げてね」
わざと甘い声でそう言うが反応なし・・・。

「あっ、そう・・・、このままGパン引っ張ったらパンティも一緒にずれて脱げるけど、そっちの方がええねんな?」
そう言ってやると、また怖い顔して睨みつけながら、ちょっとだけ腰を上げた。

「もっと上げんと知らんでぇ、パンティー脱げても」
そう言いながら、Gパンを腰から脱がそうとすると、パンティーも尻の方からずれてきたんで、由香里は慌てて腰を高く上げた。

わざとゆっくりと時間をかけてGパンを尻から剥いてやる。その時に、ショーツのゴムに指をかけて、一緒にずり降ろしてやると、気付いて

「ちょっ!ちょっと!腰上げてるやんか!ずれてる!ずれてる!」
そう叫ぶ由香里。どうせ後で脱がされるの分かってるのに・・・。
尻だけ半ケツ状態にしてGパンを太ももまで降ろすと、由香里は腰を落とした。俺は、こんな光景のほうが裸より興奮する。

上半身裸で、両手は上で乳房を隠すこともできない。下半身はGパンが太腿までずらされて、ショーツは前部は覆っているものの、サイドラインはよじれて尻の方は半ケツ。クロッチの部分は、さすがに濡れてる。
途中で反撃やなんかあったけど、それでも1時間以上も上半身だけ愛撫したからなぁ。由香里だってヒンヤリして濡れてんの分かってるはずやけど、白々しく聞いてやる。

「由香里、乳首吸われたり、耳舐められたりしてちょっとくらい感じたんやろ?」

「・・・・・・・・・・。」

「さっきは感じてへんとか言うてたけど、ほんまにそうなんか?」

「・・・・・・・、当たり前や・・・・・。」

「凄いなぁ・・・。最後の男と3年前に別れたきりいうんはほんまやろ? この3年、男なしで、寮でオナニーも満足にできへんかったんやろ? そやのに、あんだけ可愛がられて感じんかったんやったら凄いわ」

「・・・・・・・・・・。」

「・・・・・。確かめてみよか?」

そう言って、こっちのベッドの枕と隣のベッドの枕を由香里の腰の下に入れて持ち上げる。

「いやっ・・・ちょっと・・・いやや!こんなん!降ろして!」

「濡れてないかどうか確かめるねん。」

必死で腰を下に押し付ける由香里。でも、この枕って羽毛でフワフワの柔らかい枕と違って、結構硬い枕やからほとんど沈まない。
ビデオを三脚から外して手に持つ。由香里のつま先から徐々に上にスクロールして顔を撮る。

「ちょっと!撮らんとって!それだけはいややぁ!」
必死で言う由香里。

「もう遅いって。今までも撮ってたん知ってるやろ?それに百合子なんか、お○こも アップで撮られてるで」

隣では、挿入こそしてないが、百合子が徹底的にいたぶられてた。
こっちはこっちで忙しかったけど、声からしても何回イカされててるか・・・。百合子は完全に落ちて、自制心も抵抗もプライドもなくなってた。

「はうっ!あんっ!あんっ!また・・・またイク!あっ!あっ!あっ!イックー!」

ちょっと見た瞬間にも、またイカされてた。それでも淫乱さを感じさせない。清楚なままで性欲に溺れる・・・、そんな感じやった。

親友の変わり果てた姿に呆然とする由香里。

「な?凄いやろ?由香里もすぐにあれくらいイカせたるからな。 心配せんでも ビデオを他の奴に売ったりせえへんて。由香里が警察にチクったりせんかったらな。 あっ?由香里も警察か、またやってもた、このボケ・・・。」(注:せえへん=しない)

「ほんまに・・・ほんまにビデオ売ったりせえへんの?せんといてよ・・・それだけは」

「せえへんって。それで足ついて捕まんの嫌やからな」
由香里を安心させたところで、いたぶり再開。

「そやから、由香里も感じてええねんで。気持ち良かったら声だしてみ?」

「だから感じてへんって!誰があんたらなんかに!」
まだ気持ちが解けてないみたいや。まっ、それもいいか・・・。

「感じてないんやな?どれどれ・・・」
そう言いながら、ビデオでショーツのクロッチ部分をアップで撮る。

「おっかしいなぁ?濡れてるみたいに見えるねんけどなぁ?」
わざとらしくそう言ってやると、

「・・・・・・・・・・。」
反応なし。顔を背けて視線を合わせようとしない。

「ちょっと、触って確かめてみよか。」
ビデオを左手に持ち替えて右手の親指をクロッチ部分に当てる。動かしたりはしない。僅かにビクッとする由香里。

「由香里、やっぱり濡れてるでぇ?自分でも分かるやろ?」

「・・・・・・・・・・。」

反応なし。ただし、また目を硬く瞑って眉間に皺を寄てる。
その顔をアップで撮る。こんな表情の由香里も好きだ。
親指をクロッチ部分から滑らすように上に動かす。

「ん・・・んむ・・・」

僅かに声を出す由香里。見た目よりも濡れているようで、押した部分が割れ目の形に途中まで食い込む。
ただ、濡れているのは割れ目の下半分だけで、上半分まで染み込んではいない。
親指が一番上と思われるとこまで来たところで、押し込んで上下左右に動かしてみる。
多少、喘ぎ声が漏れてビクッとしたが、期待していたほどの反応はなかった。そこで、少し下に移動して同じようにする。

「ん・・・くっ・・・あっ・・・んあっ・・・」
肩から上半身をくねらせながら、はっきりと喘ぎ声を出した。

「ん?どうしたんかな?ここが気持ちええんかな?」
そう言いながら一層のバイブレーションを与える。

「ひっ・・・いやっ・・・だめっ・・・そこは駄目っ・・・駄目って・・・」間違いなくクリトリスを直撃!

「もう一回聞くで? か・ん・じ・て・る・ん・や・ろ?由・香・里?」

「あっ・・・あっ・・・違う!・・・あんっ・・・感じてへん!・・・」
腰が左右にクネクネと動き出した。

「ふーん・・・、相変わらず強情やな・・・。ちょっと待っときや」

前の百合子を自宅で輪姦した時とは違う。今回はビデオにバイブに催淫剤にと、準備は万端やった。
バイブ使うか、催淫剤使うか一瞬迷ったが、催淫剤を使ってからバイブを使うことにした。

<続く>

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