婦警をレイプ 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

婦警をレイプ 1

15-06-14 08:11

1945で婦警レイプを告白した懺悔こと雅信やけど、あの後、大変なことになった・・・。

とてつもなく長文になりそうやから、嫌な人は飛ばしてな。あと、できるだけ分かりやすくするけど、大阪弁丸出しなんで、読みにくいことを了承して!

俺と武士は、あの婦警の勤務する署と離れたとこに住んでるけど、竜司はまさに管轄区域内で、ついこないだ駐禁やられたらしい。
あの婦警に会ったら?覚えられてたら?ってびびったらしいけど、出頭先が交番やったから大丈夫やろうと思って出頭、そこで鉢合わせしたらしい。

竜司はもちろんすぐ分かったけど、婦警(百合子)は「どっかで会ったような・・・」程度で切符切られる間中、冷や汗タラタラやったそうだ。

それが、署名する頃になって百合子の顔が「はっ!」って息を呑むような表情になって、竜司も「あかん!思い出してもた!」って頭が真っ白になったそうやけど、百合子は固い表情のまま何も言わずに処理したらしい。

それから竜司は、家のチャイムが鳴るたび、車の音が聞こえるたび、パトカーや警官を見るたびに汗が吹き出て、とうとう取り返しのつかない行動に出た。俺と武士に竜司から電話があって、会ったのは6月30日金曜日の夜。
上に書いたことをしゃべって、不安に我慢できんようになって百合子の自宅ポストに手紙を入れたことを話した。

手紙の内容は、謝罪の言葉と、あの時の写真データを返すから受け取ってほしいとのこと。そもそも写真データなんか、1年前のあの時に消去してカメラまで捨てたのに受け取ってほしい?どういうことか聞くと、このままビクビクして生きていくんやったら、百合子が絶対に被害届け出したりせんように、ほんまに脅し用の写真撮っときたいって答えた。

武士は何も言わなかったけど、俺は今さら百合子が被害届出すわけないし、訴えるんやったら交番で同僚の警官がおる時にしてるって説得したけど、自分が捕まったらお前らも一緒や!と言われて言い返せなかった。

なんかこっちまで捕まった時のそれからの人生考えたらドキドキしてきて、いつの間にかまたレイプ計画の話になってた。ただし、想定外のこともある。竜司によると、手紙をポストに入れた翌々日に発信番号非通知の電話があって、出たら百合子やったらしく、
「1年前のことは忘れた、今さら公にしたくない。でも写真データは送って」
って言われて、

「送って途中で紛失したりしたらお互い困るから、確実に手渡ししたい。それにきっちりと謝罪したいから」
って言い返したらしい。





結局は、竜司の親父のもってる242Classic Cruiserというクルーザーでということで、停泊している○港に7月2日の日曜日に、百合子が同僚を連れてくるということになった。
同僚には、俺たちはサークル仲間か何かで合宿の写真を渡すということで、お互い話を合わせることにしたらしいが、この時点では俺たちは同僚って、恋人の警察官だと思ってた。

想定外とはこのことで、いくら俺たちでも男の現役警察官を拉致ったりできるほど勇気はないし、それほどの馬鹿でもない。その時は、また後に百合子だけを拉致るか、奇跡的に恋人が勤務とかで来ないことを祈った。

そして日曜日。約束の18時より1時間ほど早くクルーザーに着いたが、予想よりも豪華なクルーザーで、キャビンもあった。あいつの親父は貸しビル業って聞いてたが、これほど金持ちとは知らなかった。

3人とも、もう後戻りできない緊張感というか、罪悪感というか、なんか複雑な心境で黙々と“道具”をキャビンに積み込んだ。1年前は、なんの準備もしてなかったが今回は違う。ロープ、デジカメ、ビデオカメラ、各種バイブ・・・。

もちろん、恋人の警察官が一緒なら無駄骨だが、それはそれで、後日拉致った時に使える。そして、約束の時間を過ぎること10数分、百合子が港管理事務所からこちらへ歩いてきた。

なんと!一緒に歩いているのは女だった!一瞬、何が何か分からなかった。
近くまで来ると、強張った表情の百合子と、対照的にニコニコしているもう一人の女。
このニコニコ顔を見て、テレビのように刑事がどっと出てきて逮捕されたりする可能性がないことを確信した。

「やぁ、○○さん(百合子の苗字)、同僚の人?」
そう聞くと、

「・・・、ええ。彼女も警察官よ。」
そう答える。1年前の事があったから警戒しているのと、現職警察官が2人ということを確認して俺たちに釘を刺しているのが分かる。

このパターンは考えていなかったので、
「例の写真、取ってくるわ」
そう言ってクルーザーに登り竜司、武士と相談する。
その場のノリというか、今さら後に引けないという思いで、2人ともクルーザーに誘うことに決まった。

実は、これには理由がある。百合子が連れてきたもう一人も、百合子ほどでなないが可愛いかったのだ。いかにも体育会系で、ぴったりしたジーンズからプリッとした尻の形が分かる。バストのでかさは分からない。

百合子と同じくショートカットで、これは婦人警官の規則なのだろうか。私服の2人を見ると、とても婦人警官には見えない。女子大生でも通じるくらい若々しくピチピチしている。

色白だった百合子はやや日焼けして、シャツにブルゾン、下は白のパンツだ。1年前のことが頭に蘇る。
大きなバストにピンクっぽい乳首。クセのあまりない少なめの恥毛。弄られて、喘ぎながらも必死で声を出すことを我慢してた顔。

3人ともクルーザーで、武士が言う。

「これやけど、せっかくやからちょっとクルーズせえへん?」

「いえ・・・、今日は写真をもらいに来ただけですから・・・」
予想通りの反応。しかし、もう一人が

「うっそー!いいんですか?ユリ、乗せてもらおうよ!」

「え?・・・、いや、だって・・・。」

「いいじゃないよー、今日は○○さん勤務でしょ?暇やんかぁ?」

これはチャンスとばかりに、竜司が

「そうや、どうせ僕らも今からクルージングしよって言っててん。一緒に行こ! こないだのこと謝りたいし」

有無を言わせず乗り込ませる。不安そうな顔の百合子とはしゃぎまわる同僚。

「名前なんて言うの?」

「私?私○○です。○○由香里。ユリと一緒の交通課やねん。ユリの彼氏って 機捜隊でバリバリの若手ナンバーワンやで。」

岩手出身で中途半端な関西弁の百合子と違い、由香里はバリバリの関西弁やった。

クルーザーが竜司の操舵で港を出て約1時間。陸がかすかにしか見えなくなって、周りには船もいない。もっともそんなとこを目指して進路を取ったんやろけど・・・。

「今日、休み?」
そう聞くと、由香里が笑いながら言う

「そう、当ったり前やん、それでなかったらここにいるわけないやん。」
我ながら、なんと馬鹿な質問をしたことか・・・。

「私ら通常勤務やから5時過ぎに上がって明日は二人とも休み!機動隊や交番勤務と 違って楽やねん。あっちは交代制勤務って言って~」

聞きもせんのによくしゃべる・・・。しかし、これで一番聞きたかった明日が休みってことが分かった。

「ほんまは、こうやって携帯のつながらへんとこに行くとか、異性と会うとかでも申請書がいるねんけど、そんなんだーれも出さへんねんよ。あはは、ユリが○○さんと付き合うてるなんか私しか知らんし、上司にばれたら始末書もんやわ、ねぇユリ。」

「え?う、うん。あんまり内部のこと話さんほうがいいよ。」

「ええやんか、サークルの友達やろ?」

なんかこの由香里って娘が好きになってきた。百合子ほど可愛くないって書いたけど、それは百合子が可愛い過ぎるだけで、百合子がいなかったら由香里でも十分可愛い。それに、個人的にはこういった屈託のない女が好きや。

ほぼ空も暗くなってきた頃、武士が百合子をデッキに連れ出して、俺と竜司がキャビンで由香里の話相手をする。俺が由香里の正面で聞き役に回ってる間に、竜司がソフトドリンクでも?って後でゴソゴソ始める、由香里は何の疑いももってないし、デッキの百合子は足しか見えへんから向こうからも見えへんはず。

竜司がロープを手にしてる。いよいよや!今度こそ後戻りできへん!この場にいることに対して、後悔のような恐怖心のような、それでいて期待と欲望の入り混じった気持ち。心臓がドクドクする。

何の前触れもなかった。いきなり竜司が輪っかにしたロープを由香里の頭から体に通してバストの下辺りでギュッと締めた。由香里は話の途中で一瞬「えっ?」って表情をしたけど抵抗なし。

後から竜司が手を回して由香里を抱え込むと、口に手を当てて言った。
「声出すな。声出したら首絞めんぞ!雅!足や足!」
そう言われて慌てて由香里の足を抱え込んでロープで縛る。縛り終わってか我に返って由香里が暴れだしたけどもう遅い。口を塞がれたままで何か言ってる。

キャビンの音楽のおかげで、まだ外の百合子は気づいてないみたいやった。竜司が由香里の首に腕を回して

「声立てるな言うたやろ!首締めんぞ!分かったか?」
そう言うと、必死に首を縦に振る由香里。

注意しながら竜司がゆっくりと手を離すと、
「はぁー、はぁー、なんで・・・なんでなん?」
息を大きくついて涙目で俺に言う由香里。

こんな出会いとちゃうかったらなぁ・・・。けっこう俺とは話で盛り上がったのになぁ・・・。そんな気持ちが沸き起こる。今さらどうしようもない。冗談やったでは済まされへんとこまできてしまってた。

思わず「ごめんな」と言いそうになった俺よりも早く竜司が
「騒いでもええけど、暴れたりしたら二人とも海に沈めるで!分かったんか?」
そう言って首を絞めた腕をグイグイ動かす。

声を出さず、俺に助けを求めるような目を向けながら頷く由香里。
「マサ、ベッド出してくれ。壁の取って引いたら出てくるわ」
そう言われた通りにすると、収納ベッドが出てきた。

「反対側も」テーブルと椅子を端によけて反対側からもベッドが出した。片一方のベッドに由香里を載せると、竜司は俺に見張るように言ってデッキに出た。

「そろそろ準備できたし、中に入るか?」

竜司の声の後に百合子を先頭に3人が入ってきた。由香里が縛られてるのを見てはっとする百合子。すぐに後の竜司に羽交い絞めに、武士が足を持ち上げられてもう一つのベッドに投げ出される。

「いやー!嘘ついたん?離して!やめてー!」
大きい声を出したけど、もうへっちゃらやった。もう一人の由香里も縛ってるし。その由香里が絶叫する。

「ユリ!どういうこと!?これどうなってんの?」

「ごめん!ごめん由香里!私・・・私・・・。由香里は離して!お願いぃぃぃ!」

「アホか!離すわけないやろ。こんな美味しそうな女。それとも前のことが忘れられんで お前一人で弄って欲しいんか?」

その竜司の質問は無視でしばらくバタバタ2人とも暴れた。

由香里には俺が覆い被さって動きを止めてる間に、竜司と武士が百合子を立ったままで手を天井のバーに吊るす。

「ベッドにつながんでええんか?」 そう聞くと

「アホやなぁ、脱がさなあかんやろ?こないだみたいに家とちゃうから破いたりしたら あかんやろ?」

なるほど・・・。

妙に感心した。百合子を吊るし終えてからビデオカメラを2台セットして、どっちを先に裸に剥くか話した。
その結果、由香里は今日が初めてやから後で楽しむことにした。百合子の足は縛ってないから、その間も必死でキックをしようとするけど、当たっても全然痛くない。
交通課は武道の稽古がないんかも?武士が百合子の足元に座り込んで、両足を抱えてキックを封じ込め、竜司が横から耳たぶを舐めたりする。

「恋人の警官とは、やりまくってるんか?それとも前に俺らにやられたんが懐かしいんか?」

「んっ!くっ!・・・いやぁ!もうやめてぇ!」

「おい、マサ!由香里ちゃんにもしっかり見てもらえよ。この後、自分もやられることやから」

「前と違ごうて、今日はなんぼでも声出してええで。その方がこっちも興奮するし」

足元の武士はそう言いながら白のパンツの上から太ももを擦る。

「んんむぅぅぅぅ!嫌って!やめて!お願い!」
必死で閉じた口を、竜司に無理やり開かされる。
武士は尻に手を回して撫でたり揉んだりする。俺も我慢できんようになって、由香里を押さえながら胸を触る。

「竜司、こっちもやってええか?」 そう聞くと

「ええけど、まだ脱がすなよ。」

3人の中にリーダーとか言うんはなかったはずやけど、なんとなく竜司がリーダーで俺と武士は子分みたいになってた。

「万が一にも捕まった時に、その方が罪が軽くなるわ」
そんな卑怯なことを冷静に考えてた自分が怖い・・・。

由香里の耳元で
「ごめんな、こんなことになって・・・。そのうち俺がどないかするから、それまで 我慢しといてな。」
そうちっさな声で言うと、由香里はコクンと頷いた。
俺が強制的に手伝わされてると思ったかも?まぁ、そう思うようにしてるんだけど。

「さーて、1年ぶりに百合子ちゃんの乳、見せてもらおか?」
そう言いながら、シャツのボタンを外す竜司。抵抗するのに疲れたのか

「いや・・・いや・・・やめて・・・」

聞き取れないくらいの小さな声で言う百合子。ボタンを外し終わって、白で上から谷間、サイドにかけてレースの模様がついたブラが見えた。

ブラの上からでも分かるボリューム。百合子のバストを凝視しながらも由香里のバストをTシャツの上から揉む。硬めのブラの生地ではっきりとした感触は分からないが、普通の大きさのようだ。

乳首を感触で捜すが、まだ発見できない。なんかブラの周囲に硬い感触がある。「んむっ!」後から竜司に胸を両手で包まれて百合子が声を漏らす。
5本の指が独立して別の生き物のように百合子のバストを揉む。

しばらくすると、竜司が

「へへへっ、百合子ちゃん、相変わらず感度良好やな。もう乳首おっ立ててるで。あの後も 彼氏に開発されてるんやろ?」

「いや・・・、○○さんのこと、そんな風に言わないで・・・。感じてなんかいません」

「そうかなぁ?前もそう言って喘ぎまくっとったやん?」
武士も会話に加わる。

「そうやそうや。自分から腰振ったりなんかしてな」

「いやー!やめて!そんなことしてない!絶対してない!」

「もう、ここも濡れ濡れちゃうか?なんやったら脱がして確かめよか?」

そう言いながら、百合子のあそこをパンツの上から指で擦る。

すぐ横で行われてる陵辱にますます興奮して、由香里のTシャツをロープの下から潜らせて首の下まで巻き上げる俺。
さっき竜司に「まだ脱がすな」と言われたことを、「全裸にするな」というふうに都合よく自己解釈してやった。

「やっ、駄目。やめて」
そう言う由香里に、また耳元で由香里にしか聞こえない声で言う。

「大丈夫やって。友達がやられてんのに、由香里ちゃんだけ何もされへんかったらあかんやろ? 絶対俺が悪いようにせえへんから任せとき。」
そう言って、贅肉のないスベスベの腹から胸に手を進める。

<続く>

[体験告白][レイプ][婦警]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索