牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:11
いま単身赴任中で、今日からやっと盆休み。懺悔の意味も込めて書かせてくれ。 赴任先で行きつけの小さな居酒屋がある。 店のママは、20代後半で残念なギャル曽根みたいな顔した元ヤン。 顔は残念すぎるげど、体は細めでおっぱいとお尻が大きくてナイスバデー、「こう見えても脱いだらスゴイんだから」が口癖。
マンションに近いので毎日のようにその店で晩飯をすませてたら親しくなって、客がいない時は2人で飲むようになった。 ある日、営業時間を過ぎたので帰ろうとしたら、「店閉めるけど、一緒に飲もう。」と誘われた。
閉店後の店内で2人で飲み。 酔ったママがいつものように「脱いだらスゴイんだから。」と言い出した。 二人とも酔ってたし、「じゃあ、確認させてもらう。」と軽いノリでTシャツの上からお触りしたら、これが本当にすごかった。 巨乳じゃなくて爆乳、着痩せするのか見た目よりデカイ。カップサイズはFかGらしい。
1.おれ「もう一度確認させろ。」 ↓ 2.ママ「お触りだけな、揉むなよ。その気になるから。」 ↓ 3.おれ「モミモミ」 ↓ 1.に戻る
みたいなやりとりが繰り返された。 ママの乳をツマミにして飲むうちに欲情して、ちょっと無理矢理な感じで店内でやってもうた。
さっさとマッパにしておっぱいにむしゃぶりつき、やる気を起こした。 おっぱいは多少垂れてるけど、背が高めで外人ぽい。 ママの自慢の爆乳でパイズリ、おれの息子がスッポリ隠れた。
「おお、スゴイ!」おれのその言葉に、ママがおれを見てニヤリと微笑んだ、・・・またも盛大に萎えた。 がんばった、おれ!なんとか2回戦目を終了して完全賢者モード、今すぐに帰って欲しかった。
「いつか、こうなると思ってた。」、ママが呟いた・・・・死にたくなった。 ママは久しぶりだったみたいでもう一戦したかったみたいだけど、その夜は枕を涙で濡らしながらそのまま眠りについた。
厄介なことになるのが嫌だったのでその日から店に行かなくなった。 一週間ほど経って、話があるので会ってくれないかとママから連絡。 待ち合わせの場所に行くと、ママがいかにも元ヤンな車で待っていた。 おれが乗り込むと、ママは適当に車を走らせ、ひと気のない所に車を停めて話を切り出した。
結局、 ママ「セフレで構わないから。」 ↓ おれ「ド変態のでいろんなことさせるぞ。」 ↓ ママ「望むところ。」 ↓ 契約成立
今では、飛びっこ装着して接客させたりしてる。 飛びっこのリモコンはすぐに壊れるので、バイブが最強のまま止まらないこともあった。 そして、現在の飛びっこは3代目。 他にもあんなことやこんなこともしてるけど、スレチになりそうなので省略。 遠慮なくいろんなことやれるのが、ブスの醍醐味。 最後に、嫁にごめんなさい。
ママは若いときに結婚して水商売で働いていたけど、離婚するまで旦那以外知らなかったらしい。 数年前に離婚してから男に目覚めて、いろんな男に仕込まれていたみたい。 数ヶ月前まで関係があった男(おれと同じで既婚)が、かなりハードなプレイが好きだったらしい。
あれからはママの部屋でやるようになって、部屋にはその男が買ったバイブとかコスチュームがたくさんあった。 おもちゃの中に、とびっこを見つけ使ってみたくなった。 とびっこは一度はやってみたかったけど、ブス相手なら遠慮なく遊べる。 きっとその男も同じこと考えてたんだろうなと思った。
「これ使ってみたい。」とママに言うと、「えー?」と困ったふりをしていたが、うれしそうだった。 そして、週末にママが以前にとびっこプレイをしたことがある郊外にある国道沿いのドライブインへ行くことになった。
当日、ママは胸元が大きく開いて谷間が丸見えのカットソーとお尻がちょうど隠れるくらいのミニスカートを穿いて、とびっこを装着。 いつも店ではトレーナーとかTシャツにジーンズスタイルだけど、ビッチな格好をしたママは顔以外かなりエロかった。 ママの車で店まで。着いたのは夜中の1時頃。店内に大学生くらいのカップルが一組と中年のカップルが一組。
ママが中央の丸テーブルを選んで座った。おれはママの右側へ座った。 中年のおっさんは、ママをチラチラ見ていた。 おっさんからは、ママの足が見えている。ママがわざとなのか高く足を組んだ。 おれはドキドキだったけど、ママは堂々としていた。
コーヒーが運ばれてきて、いよいよスイッチオン。振動が5種類あって、一番ゆるいところから始める。 ママの顔つきが、ブスなりに色っぽい顔になった。じっとしていられないのかクネクネを腰を揺らしている。
しばらくしてママは足を組むのをやめて、足を閉じたり開いたりモジモジしている。 おっさんから見たら、ここまでは酔っ払ったエロカップルくらいに見えていたと思う。
ママの様子を楽しんでから、もう一段強くしてみた。顔がさらにエロくなった。 おれの袖を掴んで必死に耐えていたけど、どう見てもやってるときの表情。 足も自然と大きく開いてしまう、おっさんからスカートの中が見えていたと思う。
「おっさん、見てるな。」「うん、見られてる。。。」 見られてることでママはさらに感じていた。 「あ、あ、あ。。」とおれの耳元で声を押し殺して感じている。 おれもかなり興奮していて股間がカッチカチ、すぐにでもぶち込みたかった。
もう一段強くすると大きい声を上げそうだったけど、思い切ってもう一段強くした。 途端にママがおれの腕にしがみついた。 スカートから露出している内腿がヌルヌルに濡れていた。
おっさんから見えているかもしれないが、ママのスカートに手を入れてみた。 奥まで入れていたバイブが少し出てきている。おれはバイブを少し出し入れした。 ママが「ひぃいい。。」と押し殺した声で呻いた。 その動きをしばらく続けてから奥深くへ押し込むと、ピクピクと体を硬直させて逝ってしまった。
気がつくと、中年カップルがこちらを見ていた。完全に気づかれた。 体を起こしていられないママは、おれにもたれかかった。 ママがしっかりするのを待ってから、中年カップルより先に店を出た。
車に乗ると、ママは「まだ中が痺れてる。。。」と興奮してる。 おれもすごく興奮していた。部屋まで帰るのも面倒なくらい、とにかくすぐにやりたかった。 国道をそれて横道に入ると、真っ暗な道で辺りは田んぼだらけ、車もまったく走ってない。
適当なところで車を停めて車でやることにして場所を探した。すると、ものすごく駐車場の広いコンビニを見つけた。 興奮してのどが渇いたので、コンビニへ立ち寄った。 メガネをかけた大人しそうな店員が一人だけで、客はいない。
「あの店員に見せてあげようか?」おれがそう言うと、ママがニヤッと笑って頷いた。 「おれ、ここで見てるから、ママ、一人で行って来て。」 「え?一人で?」 「できるだけ店員の近くでね。」 「うん、わかった。」
ママは、絶対にイヤと言わない。でも、さすがに一人だと恥ずかしいので、置いてあった大きなサングラスをかけた。 サングラスで顔が隠れるといい女に見える。店員もこの方が喜ぶだろうなと思った。
ママが車から降りたところでスイッチオン。お尻をモジモジさせながら歩き出した、トイレを我慢しているように見えなくもない。 雑誌のコーナーで本を選んでいるフリをしてうろうろし始めた。じっとしていられないのか、体がくねくねしたままだ。
店員はレジのところから、ママの尻を無表情でじっと見ている。 ママは、こらえきれないのか時々尻を突き出して中腰のような姿勢になる。店員の視線が、釘付けになっていた。 その状況にすごくエロいものを感じた。バイブをもう一段階強くしてみた。 でもママに変化がない。どうも距離が遠く電波が届いていないようだった。
仕方ないので車を降り店へ入った。店員が慌てて視線をそらす。 おれに気づいて、ママがしなだれかかるようにもたれてきた。 ママと店の奥に置いてある缶コーヒーを適当に選んで、二人でレジへ。 「じゃあ、お金払ってきてね。」と言ってバイブを3段階目まであげた。 ママは、店員のまん前でカウンターに手をつき「あ・・」と呻いた。 店員は、驚いた顔でママの顔と胸を交互に見ていた。 ママを置いたまま車に戻って、AVのようなエロい光景に興奮させてもらった。
そのとき、田舎のDQNぽい車が駐車場のほうへ曲がってきた。 すぐに車を降り、店内へ走りスイッチをオフにした。「行くぞ!」と言ってママの手を引いて出ようとしたが動けない。 リモコンでスイッチをオフにしているのに、バイブが止まらないようだった。
バイブの強弱のボタンは、1回押すと「弱」、もう一度押すと「中」、3段階目が「強」で、4段階目、5段階目は強弱のパターンで振動する。 スイッチがオフにできないので、強弱ボタンを押して弱にした。 ところがママは膝が抜けるように床へ座り込んだ。
4段階目か5段階目でボタンがきかなくなっていた。 ママはこらえ切れず、スカートに手を突っ込んでアソコを押さえた。 とっさにお姫様抱っこをして、ママを車まで運んだ。
車から降りたDQNが、なにか言っているのが聞こえたが車を出して来た道を戻った。
おれは一人でパニクってたけど、ママは何が起こったか分かっていなかったようで満足してた。
嫁が寝ているときに書いたので、まとめきれなくてすんません。
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