従妹の同級生と_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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従妹の同級生と

15-06-14 08:12

去年のお盆の話です。

母方の本家の従妹当時6年生の玲奈の家にお盆のお墓参りに行った時の事です。

母の実家に着くと、玲奈と同級生のゆきちゃんという女の子が庭で遊んでいました。

二人とも薄着で、特に玲奈は発育がよくて胸もすっかり大きくなっていた。

「玲奈~っお墓参りに来たよ~」

「あっいらっしゃぁい」

「玲奈大きくなったなぁ~すっかり見違えちゃったよ(笑)」

「あれっこっちの子は友達?」

「同じクラスのゆきちゃん。」

これが、ゆきちゃんとの初対面でした。

体つきは玲奈よりも小さくて145㎝位の身長と掌サイズよりも小さな胸が印象的な可愛い女の子。

「かわいいね、ゆきちゃんって言うんだ、玲奈の従兄のケンイチです。よろしくね。」
「ゆきです。はじめまして。」

笑顔があどけなくて、萌えっ気たっぷりな女の子だった。

そのとき母が「ケンイチ~今から母さん先に親戚の家とお友達に挨拶してくるから、夕方までお留守番お願いね~。」

「任せといて、ゆっくり行ってきなよ。」

まだお昼を過ぎたばかりで、勝手知ったる叔母の家なので何も遠慮することなく留守番を引き受けた。

叔母も夜の宴会の準備があるからと買い物に出掛けた。






座敷でスイカを食べながら、テレビを見ていると、玲奈とゆきがやってきた。

「ケンイチってさぁ、彼女いるんだよね?」玲奈がイキナリ聞いてきた。

「おー、今ならフリーだぞ(笑)この前フラれた(笑)」

「え~っそうなんだぁ。ケンイチでもフラれることあるんだ。アハハ(笑)」

するとゆきちゃんが「ケンイチさんって、カッコいいのになんでフラれちゃったの?」と聞いてきたので、

「俺ってさぁ、すごいスケベでさぁ、エッチな本読んでるの見つかっちゃってそれでケンカになってフラれたわけよ(笑)」

「だっさっ、これだから男ってやつは(笑)」玲奈に完全に小バカにされた。

「おいおい、ひでぇ言われようだな(笑)それより玲奈、おっぱいおおきくなったなぁ。(笑)」

「なによっこのっヘンタイっスケベ(笑)大人っぽくなったって言えないの(笑)もうブラだって着けてんだかんねっ。 ぺぇ~だ(笑)」

そんな馬鹿な会話して笑っていると、ゆきちゃんが「わたし、このままおっぱい小さいままなのかなぁ?玲奈ちゃんは大きいからいけどさぁ。 わたしなんて、プラもいらないってみんなに言われているしさぁ。」

「ゆきちゃん大丈夫だって、すぐ大きくなるよ。私だって去年はブラしてなかったもん。」

「そうだといいけどなぁ。」そう言うと、ゆきちゃんが俺の方をチラッと見てきた。

「そうそう、エッチなこと考えるようになれば、ホルモンバランスも変わってきて、すぐに大きくなるって(笑)」そんな感じの事を言ってみたのだが、

「そう言えばさぁ、ケンイチって前の彼女とどこまでいってたの?エッチとかもしたの?」

玲奈が唐突に聞いてきた。

「そんなもん、するに決まってんだろ(笑)」

「エッチって、セックスの事?赤ちゃん作るときにするやつでしょ?赤ちゃんできなかったの?」と、ゆきちゃんが聞いてきたので、

「そんな簡単にできないって、だいいち、すぐ出来ちゃったら世の中赤ん坊だらけになっちまうだろ(笑)」などと言ってみると、

「えっちなコトするとやっぱり気持ちいいの?」ゆきちゃんが聞き返してきた。

「そりゃあ気持ちいいさ、女の子なんて男の何倍も気持ちいいって言うしさぁ。おまえらだって、ひとりでエッチな事とかしたことあんだろ?(笑)」

「ちょっとぉ、ケンイチっ、何言ってんのよ(怒)このバカヘンタイっ!(笑)」玲奈がビシビシ突っ込みを入れてきた。

「おっと怖い怖いっ、じゃあ俺、ちょっと出掛けてくるわ。玲奈あと留守番よろしくな。」そう言って逃げ出してみた(笑)

久しぶりに裏山の栗林にクワガタでも探してみよう足を向けた。

そして栗林の中に入るといきなり後ろから声をかけられてびっくりした。

「ケンイチさん、待ってぇっ」ゆきちゃんだった。

「びっくりしたぁ、どうしたの?玲奈は?」

「借りてた本忘れてきたから、取って来るって言って急いでついてきたの。 玲奈ちゃんは家にいるよ。」

良く見ると、走ってきたせいで、ゆきちゃんのシャツが汗で肌に密着して、乳首が透けて見えていた。

「ゆきちゃん、凄い汗だよ。暑いのに走ったから汗でベタベタだぁ。」

「あ~っ、ほんとだぁ、止まったら余計汗出てきちゃった。」

「誰も見てないからシャツ脱いじゃえば。俺あっち見てるからさぁ、そこに水道(沢水を水撒き用にひいてある)あっから洗って干しとけばすぐ乾くよ。」

「ちょっとだけあっち見ててくださいね。すぐ洗っちゃうから。」

そう言ってゆきちゃんはシャツを脱いで洗い始めた。

「終わったよ、ここの枝に干してもいいかなぁ?」

その言葉に振り返ると、スカート一枚で上半身裸のゆきちゃんの後ろ姿が目に入った。

水着のラインがくっきりとした小さな背中が木漏れ日ですごくキラキラして見えた。

「ゆきちゃん、俺にかして、干してあげる。」背の低いゆきちゃんには届かないであろう枝にシャツをひっかけてあげると、

「あっ、ありがとう、、、ケンイチさん。」ゆきが恥ずかしそうに両腕で小さな胸を隠していた。

まわりには誰もいない、、、蝉の声だけがけたたましく鳴っている。

「ゆきちゃん、手ぇどけて。」言ってしまった。

「ケンイチさん???」

「手、下げておっぱい見せて。。。」何言ってんだ俺は(汗)

ゆきちゃんの腕がゆっくり下がった。

「エッチなこと、、、するの、、、」

「玲奈にも誰にも言うなよ。俺がエッチなこと教えてやるから、、、」

ゆきちゃんはその場で呆然と立ち尽くしてしまっていた。

汗のにじんだ小さな胸にキスをすると、汗でしょっぱい。

後ろに回り込んで、両手で胸をまさぐってみた。

掌にすっかりおさまる小さな胸をしばらく揉んでみた。

「小さいよね、、、玲奈ちゃんみたいに大きくないから、、、」

「玲奈はたまたま体が大きいだけだろ?こうして揉めばゆきちゃんだって大きくなるって。」

そう言いいながら、スカートのホックを外し、パンツと一緒に下した。

「ゆきちゃん、かわいいよ」

ゆきちゃんのかわいい割れ目にキスをして、舌をすべり込ませて舐めてみた。

汗の匂いと、すこしエッチなにおいが鼻に吸い込まれていく。

「ゆきちゃん、もう少し足開いて、、、」

わずかに開いた隙間に顔を押しつけ、くりのあたりを舐めると、ヌルッとしていて、汗と混じった独特の味がした。

指で触ってみると、かなり濡れている。

「ゆきちゃん、これ見て、、、これがエッチ汁だよ。」ゆきちゃんはかなり息があがっていて、汗をダラダラ流している。

俺もそろそろ前が苦しくなり、ずぼんを下げてイチモツを露わにした、、、

「ゆきちゃん、見てごらん、これがチンポ、、、ここに入れるんだよ、、、」

そう言ってゆきちゃんの幼い膣口を指で触った。。。

「いま、入れちゃうの?なんかこわいよ、、、ほんとに入れちゃうの?」

今にも泣き出しそうなゆきちゃんが声を震わせていた。

「大丈夫、入れないよ。その代りコレ舐めてくれる?」

ゆきちゃんをしゃがませ、ゆきちゃんの口元に押し付けてみた。

「やだ、、、」

目の前に突きだされたチンポをみて、涙を流し始めた、、、

「そっか、わかった、、、」

嫌がるゆきちゃんを上から見下ろしながら、チンポをくちびるに、、、

やらしい音をたてながら、閉じられたくちびるをチンポの先が左右・上下に動く。

絶頂を迎えながら、ゆきちゃんの顎をつかんで顔を持ち上げて、小さな顔に射精した。。。

顔中に飛び散った精液を指につけて、ゆきちゃんの口に塗り付けてあげた。。。

ゆきちゃんは水道で急いで顔を洗い、スカートを履くと、

「シャツ、取って下さい、、、」

半渇きのシャツを手渡すと、「さっきの白いのって、精子なの?」

「ああ、そうだよ、俺の事、怒ってるか?」と聞くと、、、

「怒ってないよ、、、興味あったから、、、エッチなこと。。。」

そのあとは、ゆきちゃんの家まで一緒に歩き、本を取って来させ、ゆきちゃんと玲奈の待つ家に戻った。

「どこいってたのぉ?遅いからアイスひとりで食べちゃったぞ。」

「ごめんね、ちょっと寄り道してきたの、、、」と、普通に答えるゆきちゃんがいた。

「ケンイチもドコ行ってたのさぁ?」

「クワガタ採り(笑)」

「いい歳こいてばっかじゃないの(笑)」

おわり

[体験告白][ロリ][顔射]


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