テニス部の女子高生にマッサージ 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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テニス部の女子高生にマッサージ 2

15-06-14 08:14

彼女はおしりを上げ、両手もたて四つん這いになりました。
バスタオルも横におちましたが彼女は拾いません。私はゆっくりと彼女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼女のおしりとその部分が丸見えとなりヘアーがひかっているようです。

長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じようとしています。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手をかけなでまわします。
彼女は、こちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしますが、両手で腰を持ち下げさせません。

彼女にゆっくり近づき・・・彼女のおしりの割れ目にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応させます。私は彼女の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げると、彼女のおしりの部分が丸見えになります。
 
そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌先でチロチロと舐めあげます。
彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身を崩し枕を抱きかかえるように顔をうずめます。。
彼女は快感と羞恥に背骨を反るようにお尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向いた感じとなり、余計に興奮してきました。

しばらくその部分をいったりきたりした後に、彼女の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばしながら舐め始めます。
かわいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続けて彼女のしわの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。
彼女はあまりの快感にまた枕の中で声にならない声で悶えています。
彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を外しました。
 
男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事はないでしょう。
彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は自ら腰をくねらせています。

そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下半身にタオルをかけました。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらいに開き私はその間にはいります。
彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく息をしています。彼女にまだ続けていいか聞いてみました。
彼女からは・・・返事がありませんが、大きく息を吸い・・・震えるように吐き出しました。






それが彼女のOKの変事なのは言うまでもありません。
私は彼女のTシャツ胸の部分まで手を入れ、彼女の下着を器用に抜き取りました。
女子高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の枕元にそっと置きます。
Tシャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっすらとその形を浮かび上げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れています。

そんな上半身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横にずらします。
・・・私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘアーが飛び込んできます。
部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰のくびれ、その中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片膝を立てさせ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事な部分は全開となり・・・私の先ほど同様ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっきり『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけてみました。

シーツを持つ手にギュッと力を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼女の息遣いが荒くなるのがわかります。
あと数センチの所で・・・移動方向を変え彼女のヘアー部分に舌を絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌を這わします。

私の視線は彼女のその部分を凝視したまま・・・さらに2往復これを続けます。彼女は吐息のみならず“ぁぁ~ぁあん”恥ずかしい声を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分で舐めて欲しい部分が他にもあるように・・・私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女のその部分に・・・                         
彼女の中心部分が左足を開いたため 目の前に見えています。
かわいい女子高校生が私の前で下半身何もまとわず足をひらいているなんて・・・自分の鼓動がはっきり聴こえてくるのがわかります。

彼女は腕で顔を覆ったままです。
彼女の一番大事な部分に・・・私の舌を尖らせてゆっくりと下から上に舐め上げます。・・・彼女は・・・先ほどよりも大きく息を殺し、吐息が鼻から漏れ・・・口からもかみ殺すよう
『ぁぁぁっぃぃぃぃ・・・・』

あどけない黒髪の後藤久美子似の女の子がこんなに色っぽい声を出すなんて・・・2,3回彼女の大事な部分を下から上に舐め上げると、彼女は足を伸ばし、腰を持ち上げ一度目の昇天を迎えたようです。
腰が持ち上がるや、私の尖らせた舌は彼女の中心の部分に奥深く入り込み、私の鼻は彼女の最も敏感な部分にあたっています。

舌を入れながら、両腕を太ももの下から胸に伸ばし・・・豊満な胸を揉みしだきます。さらに彼女は体をぴくぴくさせ、またイってしまったようです。

彼女の中から舌を抜き・・・今度は敏感な突起した部分を舌の一番先で左右に転がします。時には上下に・・・左右に・・・彼女のシーツは彼女のあふれるもので想像以上に濡れています。
彼女の顔は頬を紅潮させ、胸で大きく息をしています。
私は起き上がり彼女のTシャツを脱がしました。
彼女もその行為がしやすいように自分で背中を上げ、ついに女子高生は私の前で全裸になってしまいました。

あらためて足の先からゆっくりと見ると・・・・ももまでは日焼けし真っ黒ですが、そこから上は真っ白です。そしてヘアーは処理していないせいもあり、やや多めに逆三角形となり彼女の中心に向かって生えそろっています。
ウェストは見事にくびれ、胸は仰向けに寝ていてもその形は崩れることなく見事な盛り上がりを見せています。
私の視線に恥ずかしいのか足を閉じ胸に手をのせています。

 
私は彼女をベットの横に立たせました。彼女はお腹を気にしている感じでしたが、立ち上がると先ほど以上に物凄いプロポーションである事がわかります。

『恥ずかしい・・・』隠そうとする彼女の手を振りほどき、彼女の足を少し開かせて立たせます。、目の前で全裸で足を少し開いている女子高生。凄い光景です。ちょうど座っている私の目の前に彼女の胸があり、その先は尖っているのがよくわかります。

彼女の胸の先に、私の舌を這わせます・・・彼女は私の肩と頭を持ちその手に力を込めます。先からふくよかな全体、私の口いっぱいに入れ、舌で全体を舐めまわします。左手で彼女の下腹部を触りヘアーの感触を楽しみます。

私もだんだんと立ち上がり・・・彼女の手をあげ脇の部分を舐めあげ・・・肩、首を舐めます彼女はくすぐったいのか首をくすめ、私は彼女の腰に手を回し自分に寄せます。
首筋、耳、女子高生の髪の匂い・・・・なんていい匂いなんでしょうか。こんなに良い香りは嗅いだ記憶がありません、何にも例えようのない香りを堪能したあと・・・いよいよ彼女の唇を・・・。

彼女はとろ~んとした目でこちらを見ています。そんな彼女の唇に私の舌を・・・彼女の唇はとても柔らかく、私が舌を入れると彼女もその舌にからませるように・・・全裸の後藤久美子似の少女が今私と抱き合いながら舌をからませています。私は自分の部分が熱くなるのを感じ、またその部分を彼女の下腹部に押し当てます。そのかたまりを彼女も感じている事だと思います。
 
彼女は息を漏らしながら、私の口から離そうとしますが、私は離しません。
彼女の唾液を吸いながら、胸を揉み、お尻の肉を揉みます。
5分ほど絡めた後・・・彼女の耳にそっと囁きました。

彼女の右手を取りそっと私の部分を握らせ・・・入れてもよろしいですか・・・?

彼女は返事をしません、手は嫌がることなく私のそれを握っています。
私は彼女の手を取りバスルームへと移動します。
彼女の前でべルトを外し、シャツを脱ぎ・・・彼女は恥ずかしそうに俯き加減で私が脱ぎ終わるのを待っています。

最後の一枚だけとなり、彼女に脱がせてもらおうと彼女の前に立ちました。
その部分は布越しにも形が浮き出ています。

全裸の彼女を私の前に膝まずかせ、彼女の手を取り私の両方に手をかけて下ろさせます。
彼女は下を向いていますが、私の物が彼女の顔の前で膨らんでいます。
彼女も一瞥しそれを確認したようです。
そっと彼女の手を添えさせると彼女は自分で手を上下に動かしはじめました。何もしらないような女子高生が、今全裸で私の前で私のモノを扱いています。
 
彼女に男性経験があるのかないのかわかりませんが、私の物を扱く彼女の手つきからおそらく・・・という感じがします。
彼女は扱いていますが、決してそれを見ようとはしません。
伏せ目の彼女の睫毛はく触りながら彼女自身も感じているようです。

シャワーの湯気で浴槽全体も暖かくなり、彼女を立たせます。
ボディソープを手に取り彼女の後ろから、両腕の下から前に手を回し、ぬるぬるの手で彼女の豊満な乳房を揉みま繰ります・・・彼女は腰をくねらせ、またそれが私自身のそれを刺激し彼女の後ろの割目にあてがいます。

気持いい・・・・浴槽中が女子高生の甘い香りに包まれ、そして今・・・黒髪の長い女の子が全裸で私の前で善がっています。
女性の乳房を後ろから揉むという行為は男性なら皆経験あるかと思いますが・・・ましてそれが美しい高校生ですからたまりません。

彼女の胸から段々手を下に滑らせます。
彼女の下腹部の茂みにも泡をつけ擦ります。そしてさらに下に・・・彼女のそこは先ほど以上に厚く、そして滑りをよくしています。
もう一度彼女をこちらに向かせ、泡まみれの胸、下腹部。そんな彼女をもう一度私の前に膝まずかせ、私は浴槽の淵に腰を降ろし足を開きます。
 
彼女を近くに引き寄せて・・・私のそれから彼女の唇までは10cmそこそこでしょうか。
彼女の頭に手をのせ、私のそれを見させます・・・
おそらくこんな近くで男性自身を見たことはないのではないでしょうか。

彼女の頭を少し手前に傾かせると、察したように彼女は小さな声で『舐めていいの・・・』下から私を見上げる目がとてもかわいく・・・私のものにゆっくりと彼女は唇を近づけ・・・
彼女のその行為は、そのものを咥えるではなくキスをするように・・・・したから上に優しく舌を出すことなく唇で愛撫してきます。
それがまた新鮮で私をさらに興奮させます。その行為を続けた後彼女はゆっくりと唇を開き、先ほど絡めた舌で先の部分から全体を含み、添えた手は上下に・・・一生懸命する彼女の行為はもの凄い快感となり私を襲います。

彼女の頬は少し経こみ、首は上下に動いています。
もう限界を感じた私は・・・彼女の口からそれを抜き、今度は彼女を浴槽の縁に手をつかせ、腰を大きく私の方に向って突き上げさせます。彼女の柔らかいその部分が丸見えです。

彼女の体を曲げて腰をあげ、そんな彼女のおしりをがっしりと持ち・・・いよいよです。
私は腰を少し落し私のその部分を、彼女の熱い秘部にあてがいます。

ぁぁっぁん・・・彼女の声が浴槽に響きます。
ゆっくり、この一瞬を楽しむように・・・ゆっくりと差込ます。
・・・・すごい・・・テニスで鍛えた彼女のそれは・・・もの凄い吸着で私の物を包みます。
私は半分ほど入れたところで抜き、また半分入れる・・・段々彼女との相性もよくなり淵を持つ彼女の手にも力がはいっているようです。
リズムよく出し入れし・・・・彼女も気持ちよいのか声が段々大きくなっています。
 
ころあいをみて・・・彼女の腰を持つ手を思いっきり手前に引き寄せ、また私の下腹部も彼女のお尻にあたるように・・・思いっきり全部を差し込んであげました・・・
ぁぁぁっぁああああ・・・彼女の声が先ほど以上に大きくなり、私はぴすとんを止めるどころか早くしていきます・・・もの凄い快感が二人を襲っています。
逃げる腰抑えながら突き刺すように差込む快感は男性誰もが好きな行為でしょう。
私の限界ももうすぐで、さすがに彼女の中には出せず、彼女の体がピクピクし腰が砕けるよう、それにあわせ私も限界となり、彼女のおしりに放出してしまいました。

彼女は大きくため息をつき、タオルで顔を覆っています。タオルの隙間から顔をいれると・・・彼女は私の首に手を回し熱いキスをしてくれました。
このキス・・・唯一受身でいた彼女が変わった一瞬、いま思うと一番最高だったかもしれませんね。
 
 
・・・翌日
内勤の私は8時前にチェックアウトする彼女を隙間から見ながら、昨晩の光景とダブらせそこで彼女を見送りました。

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