牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 08:15
まじめそうな子で彼氏とも淡泊エッチばかりだったとのこと。 顔は普通だけど強いて言えば国仲涼子をきりっとさせた感じ。 スタイルはいい。というか華奢な感じ。 胸はまあAかBだろってくらいだったけどおれは微乳大好きだから全く問題なし。むしろ小さい胸を恥ずかしがるのがかわいく見える。
Kさんとそういう関係になってしばらく経つとだんだんおれもKさんも大胆になってきてた。
事務所で残業がてら二人残ったり休みに出てきたりとか。
であるときノーパンノーブラで来てとメールしたことがあった。
やっぱり恥ずかしいしやだってメールがあっていやお願いってメールを何回かやり取りしてた。 で翌日いつものように出勤するとなんだかKさんの様子がおかしい。 いつも元気なのにみゅうにおとなしい。声も小さいし。 でもあまり気にせずにコーヒーをいれようと給湯室にいるとKさんがはいってきた。 Kさん「…おれさん、今日付けずにきましたよ」 おれ「ん?何が?」 Kさん「昨日のメール!」おれ「え?あ!まじでw」Kさん「もーおれさんが言うから付けずにきたのにw」
おれ「まじか!ちょっと待って」 おれはそういうと廊下に出て誰もいないことを確認した。 おれ「ちょっと見せて」 Kさん「えー誰か来たらどうするんですかーw」 おれ「大丈夫大丈夫、いないからw」 Kさん「えーこんなとこで…w」 そういうKさんを無視しておれは制服のスカートをゆっくり持ち上げた。 だんだん白い太ももがあらわになり黒い陰毛がふさふさしているのが見えた。
けっこうふっさり量は多いが柔らかい。 おれ「もうちょっと足開いてみてw」 Kさんもえーとかいいながらゆっくり股を開く。
ちょうど後ろに曇りガラスがあって光が射していて割れ目まではっきり見えた。 そしてブラも付けてないというのでチェック。 たしかにいつもより胸が小さい。 シャツの上にベストみたいなのも着てるのでパッと見はわからないがとりあえず触ってみるとたしかに柔らかい。 付けてない。 そしてちょっと乳首を弄んでいるともうおれも暴発寸前だったけど誰かくるかもしれなかったしとりあえずまた夜ということに。 仕事中なんだかKさんはいつもより小股でちょこちょこ歩いていた。 ときどきこっちを見るのでおれもニヤニヤして見返していた。
そしていよいよ夜、金曜ということもあってみんなパラパラ帰り出しおれと支店長とKさんの3人だけになった。
そして8時過ぎようやく支店長も帰るといい出してふたりでニヤリ。 支店長を送り出してしばらくふたりで仕事をしていたがだんだんムラムラしてきてKさんに後ろから抱き着いた。 Kさん「もーおれさん仕事してくださいよw」 おれ「もう終わった終わったw」 そういいながらベストのボタンをはずす。 前をはだけると白いブラウスにぽっちがふたつすけて見えた。 おれはそれをブラウスの上からくりくりさわるとKさんは小さく喘いだ。 おれ「ほんとに付けてなかったんだねw」 Kさん「だっておれさんが言うから…すごく恥ずかしかったんですよ~みんな見てる気がしてw」
おれ「でも見えないしわかんないじゃん」 Kさん「それはそうですけど…しゃがむとスカートの中も見えそうだし…」 おれ「でもおれもKさんのパンチラみたことないし見えてないってw」 Kさん「でも恥ずかしかったんです!」 おれはブラウスのボタンもはずしておっぱいが見えるように広げて手の平でゆっくり揉んだ。 Kさん「…んっ…ちょっと誰か戻ってきたらどうするんですか…」 うちの事務所は2階で1階の玄関に誰か入ってくると音がなるのですぐわかる。 でそこから階段と廊下があるのでもし誰か入ってきても時間的にも余裕はあるのだ。 おれ「大丈夫だよw金曜だしもうみんな帰っちゃったよ」 そういって小さな乳首をペロペロ舐めた。 Kさん「あん…ダメですって…はぁん…」 そして椅子に座っているKさんの足を持ち上げ椅子の上でM字開脚の格好にさせた。 Kさん「いや…明るいしまる見えになってます…恥ずかしい…」 たしかにビラビラまでまる見えで濡れまくっててテカテカに光っていた。 よく見るとクリトリスもぷっくりしている。 おれは指でそれを優しくつついてみた。
Kさん「はぁん…ダメですよ…」 おれは聞こえないふりをしてクリトリスを重点的に攻めた。 Kさん「はぁ…あんあぁん!もうダメ…」 それでもおれは指を入れてクリトリスを舐め続ける。 Kさん「あぁ!ダメ!あぁんイクッ…!」 そういうとKさんは体をびくんびくんさせて絶叫してイッてしまった。 しばらく余韻に浸ってぐったりKさんが起き上がると「今度は私の番」といってチンコを優しく取り出してくわえだした。 おれ「ちょっと汗かいてたし臭いからいいよw」 Kさん「ちょっと臭いするけど大丈夫ですよw好きな人のだったら気にならないですw」 たしかにおれもよっぽど臭いとつらいけどちょっとくらいなら興奮するもんな。 ゆっくりゆっくり上下運動するからじわじわ気持ちよくなってくる。 さらに状況が余計に興奮させる。さっきまで普通に仕事してた場所でおっぱいも丸出しでスカートもめくれ上がって陰毛が見えてる。 もう我慢できなくなって おれ「あ、もう出る…やばい」 というとKさんは何がモゴモゴいいながらスピードを上げる。快感が押し寄せてきてそのままKさんの口の中にイッてしまった。
そしてKさんはそれをそのまま飲み込んだ。 おれ「うわ、Kさんエロいなぁw大丈夫?w」 Kさん「んー大丈夫ですwこんなことしたことなかったんですけどねwおれさんのせいですよ」 とニヤニヤして言う。 まあ29歳だしほんとかどうかわかんないけどそんなことはどうでもいい。 そしてまたおれのチンコを触ってくる。 おれもKさんのあそこをまさぐる。 だんだん復活してきて Kさん「おれさんのまたおっきくなってきてますよw」 といわれ確かにまたむらむらしてきた。 おれはKさんの手を引っ張って平日だし誰も来ないとは限らないので一番奥にある女子トイレに入った。 とりあえず鏡のある洗面台に座らせてまたM字開脚をさせた。 今度は誰も入ってくる恐れもないので靴下と靴以外は全部脱がせる。 Kさんも恥ずかしがりながらも笑いながら服を脱ぐ。 Kさん「こんなとこでこんな格好してるなんてなんかすごくエッチな感じなんですけどw」 確かにエロい。靴下と靴だけしかも事務所の女子トイレでこの格好はエロい。
おれはその状況を楽しむため仁王立ちでKさんのあそこをガン見。 しばらくするとKさんがモジモジし始めて Kさん「そんなに見ないで下さい…濡れてきちゃった…おれさんのが欲しいです」 確かにまた濡れてねっとりしたものが出てきてKさんのあそこもいい具合になってきている。 おれもその状況のエロさに興奮してすでにびんびんに勃っていた。 そしてそのままの体勢で挿入。 Kさん「はぁ…いい…気持ちいいです…」 ぬるぬるになっているKさんのあそこにずっぽり押し込む。 Kさん「はあん!奥まで入ってる…あぁ…」 さらに奥まで押し込む。 そしてKさんの締め付けがだんだんきつくなってきた。 そこで一回抜いてKさんを立たせる。 そして鏡のほうに向かせて立たせて後ろから再度挿入。 おれ「Kさん見える?エロいよーw」 Kさん「恥ずかしいです…でもすごい…気持ちいいです…」 そういうと後ろからがんがん攻める。
Kさん「はぁ…すごい…またイキそう…あぁ」 Kさんがそういうとおれもますます興奮してきてさらにぐいぐいねじ込む。 Kさん「いやぁ…もうダメぇ…はぁ~んんんっ」 そう言うとなんか太ももに暖かいものが伝ってきた。 Kさん「ダメですぅ…あぁ…はん」 Kさんはちょっと足に力が入らなくなったみたいでおれにお尻を押し付けてきた。 おれ「おれも我慢できない…イクよ」 と言ってさらにスピードをあげる。 Kさん「あぁ…来て私もイクッ!…はぁあ」 おれ「で、出る」 と素早くチンコを抜いて外に出そうとした。
でKさんのお尻に出そうとしたんだけど勢いが有りすぎて肩甲骨のあたりまで飛んだ。 Kさんはぐったりとその場に座り込んでしまった。 おれ「大丈夫?w」 Kさん「…はぁはぁ…大丈夫じゃないですよ…ひどいですw」 おれ「だってKさんエロいんだもん、しょうがないじゃんw」 Kさん「おれさん元気過ぎw」 そういうとKさんはちょっとふらつきながらおれに抱き着いてきた。 おれもギュッと抱きしめてキスをした。 Kさん「もうおれさんはエッチなんだからw」 そういいながらふたりで服を来てまた事務所に戻った。
それから事務所でするときは女子トイレか女子更衣室でしています。
◆「綺麗ごと抜きできれいな女とセックスしたい」 そんな、男なら誰でも持っている願望を実現したい方へ!
まともな恋愛方法ではありませんが、 女性をセックスに誘導する心理テクニックとしては強力です。
[体験告白][会社の事務員][派遣][残業][ノーパン][微乳][フェラチオ][クンニ][痙攣][生挿入][潮吹き][膣外射精]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント