牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:15
おれ妻子持ち31、事務員29、派遣な。
1年以上前の話になんだけど派遣で新しい事務員が来たんだ。 まあなんだかんだで仲良くなっていろいろ話してたらなかなか仕事も終らないし土日もたまに出てきて仕事してるらしく、おれもたまに出てくることあったけど会ったこともなかったしひとりで仕事するのも寂しいし今度一緒に出てきて仕事するかって話になったんだ。 そのときは別に下心もなかったんだけどな。 で当日、昼過ぎくらいに事務所に行くとすでに来てて仕事をしてた。
で二人で普通に仕事してて夕方になってお腹も空いたし飯でも食おうってことになった。 何が食べたいかって話になってしゃべってると飲みに行きたいとのこと。 嫁も実家帰ってていなかったから近くの居酒屋に行くことになった。
で飲みはじめたんだけどこれがけっこう飲むw 仕事の愚痴とか恋愛の話で盛り上がって結局4時間飲んでた。 おれ「Kさん(事務員ね)て彼氏いるの?」 Kさん「いないですよ~半年前くらいにフラれて募集中です」 おれ「もったいないな~Kさんかわいいし仕事もできるのにね~ うちの独身連中とかどう?間取り持つよ~w」 Kさん「え~どうですかね~w」 おれ「じゃあ強いていえば誰がいいの?例えば?」 Kさん「う~ん恥ずかしいな~ひかないでくださいよ~w」 おれ「おっいるんだ~だれだれw」 Kさん「…えーおれさん…です…」 おれ「…へ?」
Kさん「ほら~だから言ったのに~w」 おれ「…」 Kさん「ちょっともう忘れて下さいよ~w気まずいじゃないですか~w」 おれ「そそうだよなwでもうれしいな、Kさんかわいいしスタイルいいしおれも独身だったら間違いなくいってるよな~」 Kさん「私もうれしいですよ、でもかわいくもないしスタイルもよくないですよ~」 おれ「まあたしかに胸ないよねw」 Kさん「ひど~い気にしてるのに~w」 おれ「でもおれは胸小さい方が好きだな~なんか巨乳の子って謙虚さがない気がするんだよね」 Kさん「そんなことないでしょ」 おれ「そんなことあるって!日本人なら微乳でしょ!」
て感じで盛り上がってお腹もいっぱいになったし荷物置いてある事務所に戻ることになった。
それで事務所に戻ってまたしゃべってた。 おれ「お茶でも飲む?」 Kさん「あ、私やりますよ」 おれ「いいって、たまにはおれもやるよw」 Kさん「いやいやいやここは私がw」 みたいなノリで給湯室できゃっきゃふざけてたんだ。 茶碗とか取り合いしてたもんだから胸とかぐいぐい当たって愚息がちょっと大きくなってしまった。 ドキドキしながらそれでもじゃれてたら急にKさんが抱きついてきた。 Kさん「さっきホントにうれしかったです。やっぱりおれさんのこと好きです」 おれ「えーうれしいなーおれも好きだよw」 とおれが冗談ぽく言うと股間を触ってきた。 おれ「ちょw我慢できなくなっちゃうってw」 Kさんはじっとおれの目を見ながらまさぐる。 おれもここで期待に応えないとと思いキスをした。
Kさん「ん…」 Kさんもおれも酔っ払ってたし二人とも大胆になってきた。 おれは服の下から手を入れておっぱいを探した。 確かに胸は小さい。こりっとしたものがあったのでつまんでクリクリ。 Kさん「ん…あん…かんじちゃいました」 おれ「かわいい乳首してるねw」 確かにこぶりな胸と同じようにこぶりな乳首だった。 Kさん「いや、恥ずかしいです…んん…あ…」 こりこりしてるとときどきピクッとしている。 Kさんはおれのベルトをはずしズボンをぬがして直にチンコをシコシコしだした。 おれ「そんなことされると我慢できなくなるんだけどw」 Kさん「すごくかたくなってますw我慢しなくてもいいですよw」 そういうとKさんはしゃがみ込んでチンコの先をちろっと舐めたと思うと一気にくわえ込んだ。 おれ「あっ…」 Kさん何気にうまいw
おれ「Kさんおれもうがまんできないwあっち行こう」 でフェラもそこそこにKさんのデスクのほうに移動した。 おれ「じゃあ今度はお礼におれがするよ、後ろ向いて」 と言って机に手を付かせてお尻を向けさせた。 Kさん「えw明るいし恥ずかしいですよー」 おれ「大丈夫大丈夫w」 そう言ってショートパンツと黒のストッキングとパンツを一気にずらすとKさんのこれまたこぶりなお尻が丸出しになった。 やっぱりKさんの割れ目はヌルヌルに濡れていた。そしてむしゃぶりつくようにクンニの嵐。 Kさん「ああっ…んっ…ダメです…汚いです…」 確かにおしっこの臭いがしたけどおれはクンニが大好きだ。気にせず続ける。 しばらく舐めてるとKさんがガクガクしてきた。 Kさん「もうダメです…おれさんが欲しいです…」 おれはズボンをひざまで下ろしてチンコをゆっくり入れた。
Kさん「あぁっ!んん…はんっ気持ちいいっ…」 そしてゆっくり奥まで押し込む。 Kさんは感じているのかカリに当たる部分がクイクイ締め付ける。 おれ「おれもすごく気持ちいいよ」 ゆっくりグラインドするたびにKさんのエロい声が事務所に響く。 もう夜11時過ぎてたし誰も来ることはないだろうがその声にドキドキしながら突きまくる。 だんだんKさんも自分から尻を動かしだしてぬるぬるしたものが足を伝って垂れてきた。 おれ「Kさんエッチだなあ、なんか垂れてきたよw」 Kさん「だって気持ち…いいからぁ…ん!」 その言葉におれはますます興奮してスピードをあげる。 Kさん「あんっ…ああっすっごく気持ちいいです、いぃぃ!」 おれ「やばい、おれもいい…ああっいくっ」 そういってKさんのお尻に大量に精子を放出した。 Kさんは力が抜けたのかそのままがくっと座り込んでしまった。
おれ「ごめん、大丈夫?」 Kさん「…はい…大丈夫じゃないです…足が…」 と見ると足がプルプルしていた。 とりあえず出したものを拭いてあげようと急いでズボンを上げてティッシュを取りお尻をこっちに向けさせた。 あそこから内股にかけてもかなりびしょびしょでかなり濡れていた。 おれ「すごいねw」 Kさん「そんなこと言わないで下さいよ~すごく恥ずかしかったんですからw…でもあんなに気持ちよかったの初めてです…」 おれ「なんかごめん、へんなことなっちゃってw」Kさん「いいですよw私もいやだったらこんなことしませんよ」 おれ「そっかwまあこれからもよろしくな、いろんな意味でw」 Kさん「どういう意味ですかwたまには休み一緒に仕事しましょうねw」
ということでその後、月一くらいで土曜出勤することになりました。 でその子は派遣だったんですが仕事もできる子だったので今年の3月までがんばってくれてました。 社内で夜ふたりでいろいろなプレイもしましたがそれは希望があれば書きたいと思います。 では…
<続く>
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