牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:15
さっき、女子高生をレイプした。 小柄で茶髪、だらしない歩き方をしていたバカそうな女子高生だった。 最寄駅方面へ続く、遊歩道みたいな道なので、車は通らない。 通勤通学時間帯は結構人通りも多いのだが、この大雨のせいか、歩いていたのはこの女子高生一人だった。 別に…見かけた時はレイプしようとは考えなかった。 「この大雨の中、重役"登校"かよ…いいな、気軽で…」 だけど、あの後ろ姿を見ていたら… 俺は周りを見渡して、人がいない事を確認しながら後をつけた。 ピンクの傘が、徐々に近くなっていく。 同時に、俺の心臓もバクバクしてきたのが分かった。
ほぼ真後ろに迫っても、女子高生は全く気付いてない感じだった。 俺は勢いよく、女子高生を突き飛ばした。 前のめりに倒れ、はずみで白いパンティが見えた。 「キャッ………!?」 俺は口を塞ぎながら脅した 「おとなしくしろよっ…!!」 「ヤダッ…ヤダッ…」 女子高生を立ち上がらせて、雑木林の奥へと連れていく。 「痛い…痛いから…」 お構い無しに歩かせて、遊歩道から見えない所で押し倒した。 「キャッ…」 俺は首に手を掛けて再び脅した 「おとなしくしねえと…分かったのかよっ!」 かなり怯えた目で、何度も小さく頷いていた。
もう随分と前にも、俺はレイプをした事がある。 さすがにヤバいと思ってヤメてたのだが… 。 この女子高生で何人目かも分からない…だけど、心臓のバクバク感と緊張感はいつもの事だった。
俺は女子高生に覆い被さり、短いスカートの裾からパンティの中へ手を入れた。 「痛っ…痛い…足が…」 突き飛ばした時に膝をすりむいたのか、血がにじんでいた。 構わず、パンティの中に手を入れた。 指先には陰毛の感触…そして、女の割れ目…オマンコへと指先を這わした。 「うぅーーーっ」 固く目を閉じながら、小刻みに首を横に振る女子高生。 オマンコに中指を入れると、僅かな湿り気が指先に感じた。
相変わらず、俺の心臓はバクバクしたままだった。何回ヤッても慣れる事などなかった。 あまり潤っていないオマンコに、思い切り指先をピストンさせた。 「痛いっ…!」 女子高生の手が俺の手を掴み、手マンを拒もうとしてきた。 俺は手マンをヤメて、パンティのお尻の方に手を掛けて下ろそうとした。 短いスカートはめくれあがり、白いパンティが丸見えの状態になっていた。 「ヤダヤダヤダっ!ヤメてっヤメてっ!」 ここで女子高生が初めて抵抗(!?)してきた。 パンティを下ろされまいと、両手で自分のパンティを掴みはじめた。 バシッ! 俺は女子高生の横っツラを張り倒した。
「痛っ!」 「おとなしくしろやっ!」 パンティを足首まで下げて片足だけ脱がせた。 両膝を広げて、女子高生のオマンコをマジマジ見た。 この時間なので、オマンコはクッキリと見えた。 今まで、殆どが夜間のレイプだったので、レイプする女のオマンコをマジマジと見たのは初めてだった。 小柄な女子高生という先入観もあるのか…説明が難しいが、可愛いオマンコ…が目の前にある。 堪らずに、俺は舐めまくった。 女子高生は両足を閉じようとしたが、男の腕力には敵わない。 両手が男の頭に触れ、何とか引き離そうとしているが…所詮は女子高生の力…。 「やだぁ…やめてよぉ…やめてよぉ…」 構わず、オマンコを舐めた。
ある書き込みで「勃起しない」とあったが、俺はいつもフル勃起した。 今日も襲う前から勃起したままだった。 だけど「女子高生は意外とおとなしい」というのには同意する。 しかし、この女子高生は違った。 オマンコから顔を離して、ズボンとパンツを脱ごうとした時だった。 上体を起こしながら、突然… 「誰かっーーー!」 すぐに口を塞ぎ、頭を何度も地面に叩きつけた。 何度も…何度も…横っツラを張り倒した。 自分でも頭に血が昇っているのが分かった。 「もういい…殺してやるわ…」 首に手を掛けて力を込めた。 「んぐっ…ぐっ…ぐほっ…ぐほっ…」 目を見開き、咳き込んだとこで手を離した。
さすがにマズイと思い、遊歩道の方を暫く見ていた。 幸いにして、人が来る気配はなかった。 体を横に向けて、時折咳き込む女子高生を仰向けにさせて馬乗りになった。 「この野郎…滅茶苦茶してやるよ…」 拳を振りかざすと、咄嗟に顔を背けた女子高生。 まず、羽織っていた紺色のカーディガンを強引に左右に広げた。 白いブラウス…襟元から、やはり同様に広げた。 ぶちぶちぶちっ! ブラウスのボタンが飛び散り、白いブラジャーが見えた。 派手っぽい外見とは裏腹に、ブラジャーとパンティはごく普通っぽい白だった。 ブラジャーを上にずらすと、小柄な体と同じく、小ぶりなオッパイが露になった。 「うぅ…うぅ…うっ…」 ついに泣き出した女子高生。 お構い無しに、オッパイを揉みまくり舐めまわした。
「グスッ…グスッ…ヒッ…ヒッ…」 女子高生の嗚咽を聞きながら、オッパイを弄ぶ。 やはり、女子高生の肌は明らかに違う。 大人の女とは違う感触が掌に伝わる。 首筋を舐めると、薄っすらと香水の匂いがした。 フニャチンになっていたが、瞬く間にフル勃起してきた。 顔背けていた女子高生の顎を掴み、こっちに向かせて言ってやった 「今度騒いだら…」 泣きながら頷き 「お願いです…痛く…しないで下さい…お願いです…」 懇願の表情…俺は更に興奮してきた。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、女子高生の両足を拡げて腰を落とした。 すっかり渇いたオマンコに唾をかけてから、フル勃起したぺニスを当てがう。 「うぅ…うぅ…うぅ…」 両手で顔を覆い泣いている女子高生を見ながら、俺はゆっくりと腰を沈めた。 やはり、小柄な女子高生という先入観があるのか、かなりきつく感じたオマンコ…そこに、俺のぺニスが半分近く挿入されている。 ゆっくりと前後させたが、潤ってないせいかなかなか完全に挿入できない。 じれったくなったので、体重をかけて一気に腰を沈めた。 「ひっ!うっ!うぅーーー!痛っ!痛いっ…!」 顔を覆っていた手をどけて、女子高生の泣き顔を見ながら腰を振った。 俺のぺニスは、完全に根元まで挿入され、強く激しくガムシャラに腰を打ちつけた。
小ぶりのオッパイを鷲掴みにしながら、俺は奥深くまで突きまくった。 俺のピストンに合わせて、小柄な女子高生の体が揺れている。 無惨にも引き裂かれたカーディガンとブラウスは落葉と土で汚れている。 ずらされた白いブラジャーから小ぶりなオッパイが露になり、片足首には、やはり土で汚れてしまった白いパンティが…。 めくられた短いスカートの下では、俺のぺニスが激しく奥深くピストンしている。 すぐに興奮度は頂点に近付き、俺はピストンをヤメて女子高生の耳元で囁いてやった。 「中によぉ…思いっきり中に出してやるからよぉ…」 顔を横に背けて泣いていた女子高生が、俺を見ながら目を半開きにして小さく首を横に振った 「グスッ…グスッ…お願いです…中には出さないで…下さい…お願いです…」
俺が再びピストンを始めると、女子高生の両手が腰のあたりに伸びてきた。 力ない両手で、俺の体を離そうとでもしているのか…。 今思えば、もう周りの事など全く気にしていなかった。 目の前の…俺にレイプされている小柄な女子高生しか頭にはなかった。 俺は少しだけ体をずらし、女子高生の膝裏から腕をまわして、抱え込むようにしながら腰を振った。
俺の激しいピストンに合わせて、女子高生の体も激しく揺れている。 泣きじゃくり、大きく左右に首を振る女子高生。 「ダメっ!お願いっ!お願いですっ!…本当に…」 「イクぞ…中に出してやるよ…中になっ!」 興奮度が頂点に達して、快感が突き抜けた感じだった。 特に、女子中高生をレイプした時は気持ち良さが全然違う。 俺は女子高生のオマンコに中出しした。
泣きじゃくる女子高生を尻目に、俺はズボンとパンツを履いた。 露になった下半身…オマンコからは俺の精液が少し垂れている。 鞄を漁り、生徒手帳で学校とヤサを確認。 それを手にしながら、女子高生に言ってやった。 「黙ってろよ…分かったな…」 すると、泣きながら女子高生は言った 「うぅ…言える訳…ないでしょ…うぅ…うぅ…」 数年ぶりのレイプだったが、女子高生はいいな。 また、癖になりそうだ。
今こうして思い出しただけでも勃起してきた。 今夜も大雨なら、またヤリたい気分だ。 この女子高生(2年)…どうやって帰ったのかな? まあ、俺の知ったこっちゃないがね。 今日は朝から気持ち良かったよ。
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