牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:16
今回のお盆休みは最悪でした。 東京の中心街で働いているのですが、東京って、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私は、お盆の当番で事務所で1人きりです。 よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。 でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、 鳴らない電話がなったんです。
電話に出ると、部長からでした。 「ご苦労さん」 「なんですか、いきなり・・・・」 「さぼってないか電話してみただけ」 「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」 「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」 「いいえ、気楽ですよ」 「遊びに行こうか?」 「いいですよ」 「待ってろ、今から行くから」
そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。
でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。 恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、 独身の部長に甘えてしまったんです。
それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は、部長を好きになっていたんです。
でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。
でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。
それから1時間くらいしてでしょうか。 部長が私服でお菓子とかを持ってきました。
「おう、暇そうだな」 「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」 「おいおい、休みの日に仕事するなよ」 「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」 「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」
それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、に邪魔になるくらいでした。
「部長、休みの日は適当なんですね」 「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」 「余計に書類がわからなくなっているんですけど」 「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」 「それもそうですね」 「おかしでも食べるか」
デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。
「ちょっと、ここは会社ですよ」 「だからなんだ、俺は休みだから」 「じゃまでできないでしょ」 「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」 「そういうことじゃなくて・・・・」
私はかたずけをやめました。 そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。
すると部長が突然後ろから抱きついてきて、 「今日の佐々木はいつもよりもきれいだな」 「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」 「俺達って、会社でエッチしたことないよな」 「何考えてるんですか」 「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」 「ちょ、ちょっと、何するんですか」 「いいじゃないか、だまっててやるから」 「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」
でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。
部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、 「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」 「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」 「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」 「少しくらい見せてやろうぜ」 「い、いや、恥ずかしいし・・・・」
もうそれ以上体に力が入らなくなりました。
部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、 「このおっぱいは正直だよな」 「な、なにがですか?」 「乳首がもう硬くなってるぞ」 「こ、ここじゃだめ~」 「ここでいいじゃないか」
部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。
そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。
「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」 「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」
なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。
「あっ、いやっ、部長、いや~」 「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」
部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。
「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」 「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」 「いや~ん、わかってるくせに・・・」 「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」 「いやっ、ぜ、ぜったいいや」 「じゃ、言わせてやるよ」
部長は私の弱いところを知っています。
乳首を思いっきり吸ってきました。
「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」 「どこが感じるんだ」 「ち、ちくびが・・・・」 「乳首がなんだ?」 「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」 「いつもと違う場所の方が興奮するのか」 「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」 「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」 「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」
私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。
「もうほしいのか?」 「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」 「もう少し楽しませろよ」 「い、いや、もうだめなの」 「もうイッチャうのか?」
部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。
急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。
「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」 「いい味がするぞ、もっと足を開け」
部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。
「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」 「もうグチョグチョだな」 「いや、もうだめ、だめなの」 「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」 「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」
部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。
「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」 「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」 「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」
部長のピストンは加速していきました。
「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
私は流し台に必死につかまっていました。 でも部長のピストン運動が続いています。
そして、部長も私の中で果ててしまいました。
ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。 私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。
誰もいないことを確認し、ほっとしました。
それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。 隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。
でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。
乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。
でも部長のことはほんとに好きです。 結婚してほしいと思っています。
部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。
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