牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:20
促されるままベッドに移動した俺は、ミサエにあっという間に全裸にされた。 ミサエは洋服を着たままだったが、そのまま覆い被さってきて猛烈なキスをしてきた。 あの頃のウブなキスしか記憶にない俺は、ミサエの貪欲で卑猥な舌の動きに興奮した。
文字通り「舌にしゃぶりついてくる」キスをされ、自然と手はミサエの胸にいってた。 久し振りに揉むミサエの胸。 ブラのせいか少し固く感じたが、やっぱり昔通りの大きさだった。
ミサエは俺に胸を揉まれ、鼻から抜けるような吐息を洩らしつつキスをする。 まるでAV女優のように舌を出し、ベロンベロンと舐めてきてた。 「んぁぁっ・・アツくなっちゃった・・・」 俺の上に跨って座ったまま、見下ろすような感じで洋服を脱ぎ出した。 脱ぎ方までエロくなったミサエは、焦らすようにゆっくりと服を脱いでいった。
上半身がブラ1枚になった時、またキスをしてきて「取って?」と。 ホックを外すと目の前に懐かしい美乳が現れた。 少し垂れてきちゃった・・・というミサエの胸は、昔に比べたら少し垂れたけど、それでも美乳レベル。 思わず手を伸ばし柔らかい巨乳を下から揉みあげた。 乳首を指先で転がし、俺はもう無我夢中で胸を見てた。 その俺を見ながらミサエはスカートも脱ぎ、ゆっくりとパンスト・パンツも脱いだ。
お互い全裸になってまずは抱き締め合って、体温を肌で感じた。 抱き締めてみると当時のままの感触だったから、スタイルを維持してるんだなぁ~と漠然と思った。 もうこうなると俺もミサエを求めてしまい、俺が上になってキスをしながら巨乳を揉んだ。 ミサエはチンコを握り、シコシコと手コキをして応えてくれる。 こんなにエロくなるとは思わなかったな・・・と昔を思い出しながら体を舐めてた。 それで「あれっ?」と思わず声が出たんだが、なんとミサエはパイパンだった。 脱いでる時はオッパイにしか目がいってなかったらしく、体を舐め初めてやっと気が付いた。
「剃ってるの?」 「うん、旦那が剃れっていうから」 「じゃ年中パイパンか?」 「もう剃ってるのと脱毛してるので大変なんだから」
懐かしいミサエのオマンコを、両足を広げてジックリ観察してみた。 パイパンになっているから全てが丸見え。 やっぱビラビラが昔より大きくなってる感じがした。 それより膣から透明な液体が滴り落ちそうになってるのを発見。 指ですくってクリトリスに塗り、指先で転がしてみた。 もともと陰毛は薄かったんだけど、剃り残しとか全く無い綺麗なパイパン。 クリを触りながら割れ目を指で左右に開いてみると、赤く充血したオマンコがパックリ。
「昔さぁ~俺が舐めようとしたら毎回嫌がってたよな」 「うんっ・・・だって恥ずかしかったんだもん」 「今じゃ恥ずかしくも無く舐めて欲しいって?」 「えへへっ・・・舐めて欲しいっ・・・」
両手でオマンコを左右に開き、クリトリスから膣へゆっくり舌を這わせていった。 ヒク付く腰を見て「感じてるんだなぁ」と妙に冷静な気持ちになりながら、膣穴や尿道付近を舐め回した。 今の彼女がクンニ好きで、クンニでイカせる事に変な闘志を抱いてたんだよね。 そのおかげで今じゃクンニで彼女は昇天するし、あれこれと嬉しい事も時々あったりするんです。 そのワザを見せつけてやる!と本気でクンニしてやりました。 初めのうちはそんな反応を示さなかったけど、途中からの悶えっぷりには正直ビックリした。 なんせ清楚だったあの頃の思い出が残ってるもんで。
シーツは握り潰してグチャグチャにしちゃうし、仰け反るわ腰はクネラセルわで動きまくり。 隣に聞こえるから・・という俺の忠告も忘れ、かなりのデカい声で喘ぎまくってた。 汁もドクドクと溢れるぐらい流れ落ちてくるし、まだ指を入れる前にデカい声を発しながら昇天。 すかさず指を入れて膣内とクンニの両攻撃。 調子にのるもんじゃないなと後悔しました。
中を刺激しまくりだったから、2回目の昇天時に潮をふいたんです。 しかも「出ちゃう」とか一言もなしで。 噴いたミサエ自身もビックリだったらしく、ブシュッブシュッと出しながら腰を引いて堪えたっぽい。 それでもベッドには30cmぐらいの大きな染み。 我に戻った俺はすぐタオルを濡らして持ってきて、とりあえずシミ抜きみたいに叩いて拭いた。 その後はバスタオルを敷いたんだけど、妙に冷静になっちゃってw ミサエも「ゴメンね・・・」とテンション下がり気味。
「噴くなら出るとか言いなさいよ・・・」 「だってぇ~・・・・出た事ないんだもん・・・」 「マジでか?」 「うん・・・舐めてもらってイッたのも初めてだし・・・」
この時の優越感と言ったら・・・ねぇw こんなにエロく様変わりした元カノなのに、28歳にして初めてクンニでイカされたとか・・・ 最高でしょw イカされたからなのか、初めて潮を噴かされたからなのか、なぜかミサエはしおらしくなってた。 「まぁ~まぁ~サワーでも飲みなさいよ、出ちゃったんだし」とサワーを半分渡した。 「なんか昔よりイジワルになってるなぁ~」とサワーを飲む姿を見て、やっと昔のミサエがかいま見れた気がした。
全裸のままダラダラ喋ってると、今度は突然ミサエの携帯が鳴った。 「あっ!旦那だ・・・シーッだからね」 そういって全裸でオッパイを揺らしながら携帯に出たミサエ。 「もしもし~うん、今?今ヤスエの家だよ、もう寝てる・・・うん、うん・・・」 どうやら家に帰って無いのがバレたらしい。 静かに見守っていたが、会話を聞いてるとミサエの方がなんか強気。 おっぱいプルプルさせながら何言ってんだよ・・・と思うと、無性にイジめてやりたくなってきた。 さっきのお返しだな・・と思い、ミサエの隣に座った。
ミサエもすぐに察知したらしく、ダメダメと手で俺を押し退けようとする。 そんな事は関係なし!という事で、押し倒してミサエを寝かせた。 両足を掴んで閉じようとする足を開き、問答無用でクンニしてやった。 ミサエの声が時々変に上がったりするから、気持ちイイのを堪えてるのが手に取るように分かる。 もう足には力が入って無くて、電話しながらのクンニを受け止めてるみたい。
舐めながらミサエを見ると、ダメダメと首を振ってた。 強気なミサエはそこにはいなくて、ただのM女みたいなノリ。 さてどうなるか・・・と膣に指を1本だけ入れて、クリを中心に舐めてみた。 さすがにコレはヤバいらしく、苦しそうな悶え顔。 グチョッグチョッと音も鳴るから、少しゆっくり目に動かしてみた。 ミサエの腰はクネクネと動き、騎上位で腰を振ってるようなグラインドまでする。 クリトリスの周辺も一緒に強く吸い付いてみると、明らかに「あぅんっ」という声を出した。
その言い訳を必死にするミサエを見ながら優越感に浸り、またスローペースでクンニしてやった。 やっと電話を切った瞬間「マジで危ないってば!」というミサエ。 そこからまた一気に指マンとクンニを加速していくと、今度はちゃんと「出そう」といった。 出されたら困るから中断し、顔の近くにチンコを移動させた。 もう待ってましたとばかりにチンコに食らいつき、シックスナインで舐め合った。
「ねぇ・・っ・・・もう入れてっ・・・」 初めて催促された。 ちょっと待ってね・・とゴムを探そうと立ち上がった。 ゴムをつけようとしていると「ゴムはイイよ・・・信じてるから」という。 どうせ旦那ともつけないし、病気とか無いでしょ?と。 ヤバいだろ・・と思いつつも、性欲に負けてしまいました。
昔はいつも生でしてたけど・・・とか言いつつ生挿入。 正常位で腰をゆっくり動かしながらキスしてたら、なんと彼女の方が爆裂し始めた。 「もっとっ・・!もっとしてっ!」と俺を睨むような感じで見てきたかと思ったら、いきなり下から腰をグラインドさせてきやがった。 さすがにこの動かし方にはビックリしたが、俺は巨乳を鷲掴みにして止まってみた。
ミサエは勝手に下で腰を動かしまくり、クリトリスを擦り子宮に亀頭が当たるよう動いてた。 「何勝手に動いてんだよ、どうやったらそんなにエロくなるんだ?」 「だってっ・・・んぁぅっ・・・だってぇ・・・っ」
やっぱり騎上位が1番凄かった。 俺の胸の上に手を置き、グリングリンと戦後左右に腰を振りまくり。 巨乳をブルンブルンさせるもんだから、俺が代わりにガッチリ掴んで揉みまくり。 強く揉まれると興奮するというから、強く掴んで指の間から乳首がムニュッと出るほど掴んでやった。 「ダメッ・・・イッちゃうっ・・・イちゃうっんっ・・・・!」 騎上位で勝手に腰を振り、大絶叫のまま昇天したミサエ。 グッタリ俺に倒れかかってきて、ゼーゼー肩で息をしてた。
疲れてしまった俺は正常位に戻ってから腰を振りまくって、最後は腹に発射させてもらった。 もう何度もイッたミサエは満足だったみたいで、俺にも早くイッてと言ってた。 お腹に出た精子をティッシュで拭き終ると、ミサエはお掃除フェラをしてくれた。 もうその時チンコがヒリヒリしてたからウケる。 全裸のまま爆睡しちゃって、気が付いた時は朝。 急いでシャワーを浴びて着替えて、ミサエと一緒に駅に向かった。
「また遊ぼうよぉ~」と駅に歩いている時ミサエは絡んできた。 「朝からジャレてくんなよ」 「えぇ~イイじゃん、遊ぼ?」 「分かった分かった。またメールするから」 「旦那が出張の時は遊んでね?」 「彼女と遊んでなきゃね」 「会ってくれたらご奉仕してあげるからぁ」
朝っぱらから全開だったミサエを見て、ホント女って変わるもんだなぁ~とつくづく思った。 彼女には申し訳ないけど、また多分会っちゃいそうな気がする。
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