牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:21
4:先生 二人の危機編
所詮不倫なんて紆余曲折。基本は結構「神経戦」ですよね。 旦那を愛してるし子供もいる。金銭的にもゆとりあるしそれなりの地位もある。 元々、こんな彼女に不倫をしなけりゃならない理由なんてこれっぽっちもないんですよ。 思えば、そんな先生をこの道に入り込ませ、どっぷりつけ込む作業に、なんか妙にはまってしまった1年間でした。 今日は、そんな二人の最大のピンチ、そしてそこからの一発逆転の話をしてみます。 つきあい始めたものの・・・ 最初の数ヶ月は本当に先生が不安定で、ことあるごとに「立ち直ろう」としてました。 会った時も「セックスが終わって」冷静になってから「もうこれっきりに・・・。」なーんて言うのが決まり文句でしたし、土日を過ごすたびに(旦那や子供との家族の時間を持つたびにってこと)はっと正気に戻るというか・・・。 せっかくウイークデーにあれこれと色仕掛けで「色ぼけ」させて「すきすき!!愛してるの?!!」って感じに持っててるのに、月曜には元に戻ってしまうということの連続でした。
そんな中、僕は自重と我慢を重ねながら、なだめすかして会い、(えらいでしょ?)手を代え品を替えて「僕に抱かれ、こんなに気持ちよかった!」って経験を先生の体と心に刻み込んでいきました。(つもりです) そこで訪れた夏休み。 ・・・ところで、夏休みって先生も自由になる時間が多いので会いやすいだろうっておもうでしょう? 残念でした。それは相思相愛になってからのこと。 そのころにはかなりの回数デートを重ね、2~30回はセックスしたでしょう、ってかんじの二人でしたが、人一倍まじめでオクテな先生は(もはや、先生の中での僕の存在は相当に大きいであろうことは僕にもビンビン伝わっていたんだけど・・)自分から僕に連絡を取ることはありませんでした。
そんな状態の僕にとって、夏休みは最悪でした。 先生に「このままではいけないのよ!」なんて思わせるきっかけ(旦那と子供)は四六時中家にいるし、生活時間も不定期なため、携帯でもなかなか連絡がつきませんでした。 「あ?、こりゃ終わっちゃうかな?。」なんて真剣に思って悶々とする日々・・。 9月になっても運動会の練習とかでこれまたさっぱり・・。 そのうち、電話がつながってもなーんかつれない返事。 完全に里心ついてるよ?!ってかんじ。 次に話す「偶然」が無かったら終わってましたね、ほんま。
9月の半ばの日曜日はガッコの運動会。 僕ももちろん見に行ってました。 先生はテントの中で「放送」か何かの係をしていて忙しそう。 周りには生徒もいるし・・・、お昼にようやくテント裏で話ができました。
僕 「こんにちは・・。」 先生「あ、こんにちは。お世話になります。」 僕 「忙しそうね。」 先生「はい、もう真っ黒になっちゃいました・・。ハハハ・・・。」 先生「しっかり汗かいたら、今晩のお酒おいしいかな、な~んてがんばってるんですよ。 あ、**ちゃん(僕の娘のこと)あちらにいましたよ。じゃ、失礼しマース。」 ・・さわやか・・だけど取り付くシマないじゃん(怒)!って感じ。 でも、今夜は「飲み」ね・・・。(キラリン!目が光る・・・) とりあえず情報を得た僕は、その晩10時頃、先生の携帯に電話入れてみました。
「はーい。」(先生、ハイテンションっぽい。) 「こんばんは。」「あ、おとうさん。」(わ?、おとうさんにもどってるよ?。) 「今、宴会?」「ううん、もう終わりました。今、帰ってるとこです。」 「え、どこよ。」「@@駅に歩いてるんです。」 「え、大変じゃん。送ってあげようか?」「え、でも悪いですよ。」 「すぐ行くからさ。どこ?」 ・・・何とか強引に送りオオカミパターンにもってくことができました。 待ち合わせたコンビニに先生はいました。 車に乗せると酒のにおいが・・。けっこう飲んでるね先生。ますますチャーンス。 店の前明るいんで、ちょっと走らせて路線バスの停留所のパーキングスペース(路肩がちょっと広くなってるとこ)へ。 車停めると、もういきなり覆い被さりました。だって、ホント久しぶりだもん。 先生暴れるかもと思ったけど、なぜか全く抵抗なし。それどころか・・ キスしたらいきなり鼻鳴らしながら舌絡めてくるし。 パンツの中の濡れ方。なんて表現すればいいのか・・もう「壮絶!!」。 普通、割れ目の中がヌレヌレ・・っての予想するでしょ? 違うんですよ。もう股間全体がお漏らししたような状態。 パンツに入れた手の甲の方で布に付着した本気汁をヌルッって感じたのは初めてでした。
腰はダンスするみたいに激しく振りまくるし・・ 何にも言わないのに僕の股間まさぐって、チャックおろすと僕のモノ取り出してシゴクシゴク・・。 こんなこと初めてですよ。 今までも会うときは確かに感じてイキまくるけど、あくまで受け身だった先生が・・。 この時僕は気がつきました。 僕にとってつらかった夏休みは、僕とのセックスに馴らされた先生の体にとっても寂しくつらい期間だったに違いないってことを。 こんな展開になり、妙に余裕が出てきた僕は、先生から一旦離れ、ズボンを脱ぐとシート倒した運転席に仰向けに寝ころび、「舐める?」と一言。 先生、すぐにジュバジュバ、ジュルジュル音立ててフェラ始めました。 興が乗って「玉舐めて。」あげくは「肛門も」なんて言っても言いなりです! やってくれるんですよ、これが!!(感動!) こんなの先生じゃない!あんた!何者だよ!の世界でした。
「欲しいのか?」「うん。」「じゃ、服脱ぎ。」「うん。」 先生パンツ脱ぎました。 車の中では、今まではほとんど着衣でパンツとってするってかんじだったから・・ (先生ってば、もし覗かれたらなんて、そんな時にも警戒してたんですよ。) 今回もそれでしてもらおうと思ってたんでしょうが 「服脱いで。」「えっ。」「全部。」「・・・。」先生、躊躇しています。 それもそのはず。車停めてるとこは幹線道路の道ばたです。 いつもしていた後ろの席はフィルムの濃いやつ貼ってるから、まず中はわからないようになってるんだけど、今は前の席。 車がそばを通るたびにライトがモロに当たるし、側の歩道だって人が通らないとも限らない。 でも、このときの先生ってすごい! 脱ぐんだもの全部!上も下も。もう上の写真のような状態。 こうなると僕も燃えますよ。「上に乗ってごらん。」 外から見られやすい騎上位を要求しても先生ついてくるし。 僕にまたがり、自分であそこにあてがうとグッと腰を沈めてきました。
「あぁーーん!わぁう?っ!くくぅ?っ・・。」なんか声にならない叫びあげながら、腰2,3回振ったら、体固まってすぐイッちゃいました。 それからは例によって連続イキ。でも、今日はいつもと違う。 自分の体支えられなくなって、僕に覆い被さるとそのままの体勢で15秒ごとくらいにブルブルって体ふるわせてイッてる。 その都度「あっ。」「くはぁ!」「はおんっ!」とかすごい声出してね。 僕は出番なし。おまんこ濡れすぎて全然摩擦が無いし、僕当然イケないし、仰向けに寝てるだけ?の状態。
しばらくすると、なにやら僕のタマタマ伝って肛門脇をタラーッと流れてく先生のお汁の感触が・・・。こりゃもう淫乱ですな。 5分くらいかな、先生の硬直イキが収まるとようやく僕のペースになってきました。 先生の上体を起こし、下から突き上げながら、というより先生の腰を持って前後に揺すりながら(騎上位ってこれが結構いけてますよね)言葉いじめ。 「ほら、車が来るよ。見えちゃうよ。」「あぁ、いやだ!もおダメよ。」 「でも感じちゃうんだろ?」「あぁ、・・いけないのに、・・。」 「自分で胸揉んで見ろよ。」 先生両手で胸つかみ乳首挟んで「あぁ・・。」なんていってます。 「腰使って。」・・もう僕が手で動かさなくても、先生の腰は自然に前後にグラインド。 このときの光景は今でも覚えてる。すごいエッチな図でした。 街灯の薄暗い光の中で、僕にまたがりおまんこ一杯に僕のちんちんくわえ込んだ先生が、自分の胸揉みながら腰使ってるの。 This is 淫乱教師!って感じでした。
「したくてたまらんかったんだろう。」って聞いてやると、 あとは問わず語りに、途絶え途絶えに・・ 「あぁ、いけないひと・・・。」 「もう、彼じゃ感じられなくなっちゃったの。・・・抱かれてても目をつぶってあなたを思ってるの・・。」 「いけないのに・・・あぁっ感じちゃうんだもん!」 僕、下でにやにやしながら「そーか、そーか!」ってかんじ。 思わずかわいくなって、抱きしめると、 「愛してるぞ!」「私も。」「これからも会おうな。」「うん。」 なんて言いなが猛烈ピストン運動。 「行くぞっ!」「あぁ、きて!あっ、奥に!」・・・
こんな感じで、僕たちの最大のピンチはあっけなく終わり、 蜜月時代の幕が切って落とされたのでした。チャンチャン。 乱筆失礼。
5:先生 自宅でセックス編
「今度の金曜日は休みなの・・・。」 運動会の日のことがあって以来、先生は変わりました。 会いたいときは自分から電話して来ますし。 「愛してる。」「大好き。」などという言葉を平気で口にするようになりました。 以前は、してるときに「あぁ、感じる!」とか「いっちゃいそう!」などど感極まる言葉はあったものの、僕に対して好意を持っている系の言葉はいっさい言いませんでした。 (あれだけセックスして、好きじゃないはず無いでしょうに。) 妻として母としての立場を持つ先生の良心から必死で封印していた言葉だと思います。 あくまで、不承不承ながらなんだっていうことを自分に言い聞かせるためにもね。
セックスそのものはそれほど変わらず、相変わらず受け身ですが(運動会の夜は本当に特別中の特別でした。) 拒否を装うポーズはとても少なくなりました。 なんか本当に心を預けてくれるというか・・。 先生は本当に、今、恋愛の中にいると思いますよ。 私がもう少し純ならば、素敵な状態だったでしょうに・・。ごめんね。 さて、話を戻しましょう。
電話をかけてきた先生が言うには、「どっか遠くでデートしよう。」ってことでした。 確かに、「愛情を深め合ってきた」っていえば聞こえは良いですが、4月以来、僕たちがしてることといえば、ひたすら「夕方、二人で人気の少ないとこに行ってカーセックスをする」。 ・・・・言葉にして書いたらなんとも、そんじょそこらにある単なる不倫なんですよ。(まあ、実際そうなんですが。)
先生としては、そんな隠微な世界だけではなく、たまには「美しい二人の思いで」を作りたいと考えたのではないでしょうか。 今や恋愛の世界の住人であるところの彼女は、知ってる人が居ないところで「腕を組んで歩きたい」んだそうです。 僕としては「はぁ?」って感じです。 腕を組んで歩いても気持ちよくありませんもんね。 で、話を聞いてみると、その日は普通の日なので、他の家族は夕方まで居らず先生一人なんだそうです。 僕は「わかった。仕事空けておくから。」とだけ答えておきました。
さて、その日の朝です。 先生の家の近くの公園に車を置いた僕は歩いて先生の家に向かいました。 そう、僕が考えていた「僕的に興奮するデート」とは 「先生の家で先生を抱く!」やっぱ、これでしょう。 ちょっとドキドキしながら先生の家のボタンを押すと 「はーい、どちら様ですか?」なんて普通の奥様仕様の先生声が・・。 「おはようございます**です。」「えっ!」 あわてた声の後「あ、ちょっと待ってて・・」ドアをすぐに開けてくれました。
「ビックリした!。でもお化粧もしてない。はずかしい。」 なんて言いながら迎えてくれた先生は、薄手のワンピースで・・そそられました。 もう、舞い上がった僕は玄関先でいきなり抱きしめちゃいました。 「あ、ちょっと・・。」などどビックリしていた先生ですが、始めちゃうとすぐからだが反応してきます。 もともとワンピースの下はノーブラでパンツ1枚だから(自宅なので当たり前ですが)裸も同然。 キスしながらすぐあそこさわると「あ、まだ濡れてない。」 変な話ですが濡れてない先生にさわるのはじめてでした。 すぐにクリ攻撃。先生の体がビクンビクン反応します。 しばらくしてワンピースを首までまくり上げると壁に押しつけ乳首をしゃぶりまくりです。その時再びおまんこに指をやると、わずか1分ほどでグチョグチョになってました。 エッチな音が響きます。 僕が胸を攻める音、先生のおまんこ汁の音、先生のあえぎ声・・。 ねえ、あなたならどうします? 「いってきまーす。」って出勤した1時間後、自分の奥さんが玄関先でワンピース首までまくられ、パンツ膝まで下げられた状態でよその男に胸をしゃぶられ、おまんこかき回されて 「あーん、いぃ?!」って悦んでるとしたら・・・。 僕としてはホント「してやったり!」なんだけどね。
指だけで先生何度か軽?くイッちゃいました。 そこで一応おしまい。 次が欲しくなる程度に先生の体を調整しておいて、後でまた遊ばないとね。 「も!、エッチなんだから。」といいながら部屋にあげてくれました。 朝ご飯食べてないっていったらトースト焼いてくれるし、なんかちょっと家庭を満喫!? で、食事の後でしばらく話をした後、そろそろ行動開始。 片づけの洗い物をしている先生を後ろから抱きしめ・・ (この黄金のパターンってなんでこんなに興奮するのでしょうね。あ、僕の世代くらいまでかな?もしかして。) 後ろから抱きしめて胸と首筋、クリ刺激すると、あっという間に体預けてきます。 そこで今日のお題にむけてさりげなく仕掛けます。 「ねえ、せっかくだからお部屋見せてよ。」 「えーっ、汚くしてるからだめーぇ。」「気にしないって、ね、ちょっとだけ・・。」 この後、結構抵抗したんだけど体刺激しながら交渉して何とかOKになりました。 コンピュータ2台もある仕事部屋や確かに散らかしてる子供部屋。 いろいろ見た後・・やっぱり見せないよね、夫婦の寝室は。 でも、見て回ってだいたい予想は付きました。一階の奥の部屋だね、先生。 僕は廊下でいきなり抱きしめ、再び前戯再開。 さっきから中途半端で終わってるから、先生、欲しくて仕方なさそう。 その場で服を脱がせ裸にすると僕も裸になりました。 さすがにちょっと寒いけどこれがミソ。 「寒いね、暖かいとこに行こう。」って言いながら寝室へ。 「あ!だめ!それはだめ!!」先生は抵抗するけど構わない。 部屋に入ると・・ありました。ダブルベッドが。結構きれいにしてるじゃん。 先生なおも抵抗してるけど、もうこうなったらベッドに押し倒し強引に始めちゃう。 自宅のベッドで抵抗する女教師を強引に奪う!なんてレイプみたいで結構興奮っ! でも裸だし濡れてるしあっさりと挿入できました。先生は一気に淫乱モードに入ります。 「あぁ・・いぃ・・・。」なんてさっそくイキ始めました。
こうなったら先生は世話がありません。ゆっくり腰を使ってやるだけで勝手に高まってどんどんエッチになってくれますから。 ひたすらイキまくる先生を組み敷いたまま、僕はのんびり部屋を見回します。 お、枕元に家族の写真が。 寝取った男として最高のシチュエーションですよ。これは・・。 僕のマイルドSがむくむく頭をもたげます。 先生に呼びかけます。「いい?」「うん・・いいの?。とっても感じちゃう・・。」 先生目を閉じて本当に気持ちよさそう。 そこですかさず「へえ、かわいいお子さんだねぇ。」 はっと目を開けた先生に僕は手に取った写真を示します。 先生「あ!だめ!見ないで!」すごい反応です。 僕は先生をガッチリ押さえ込み、ガンガン腰を使います。 耳元で「あんなに優しいだんなさんが居るのに、陰でこんなことしてるんだ。」 「あぁ!言わないで!」もう先生半狂乱です。 僕おもしろくってどんどんいじめます。そのうち先生涙流しながら 「ごめんなさ?い!でも、ダメなの!ダメなのっ!はうっ!あぁーん!」 なんて、反省しつつイキまくり。(いじめられるとイキ方が特に強烈なの) さあ、調教モードです。 「俺が好きになってしまったんだな。」「あ?!そうなの!いくぅ?!!」 「言葉で言ってみろ。」「あぁ、あなたが好き!いちばんいいの!」 「だんなと俺とどっちがいい!」「・・・。」これはさすがに口ごもります。 足を肩に乗せて奥の奥まで貫くドリル体制になり、突きまくると 「俺の方がいいんだろ?そうだろ?」などと強制しました。 とうとう「いい!彼より感じるの!あぁ!ダメなのにぃ?!!」 言ってくれました。満足! 人妻教師を自宅の夫婦のベッドで犯し、旦那よりいいと言わせる。 間男的には究極ですよね。 上の写真はその時、全てが終わった後、おもちゃのデジカメで冗談っぽく 「撮ってみよ?!」なんていって撮ったものです。 はじめての生写真であると同時に、 今でも私のソフトS的人生の頂点の思い出です。 あれほど股開いた後なのに、はずかしそうに後ろ向いてる姿と 普通のパンツがいかにも「普通の主婦を自宅で」ってかんじが出てていいでしょう?
<続く>
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