牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:22
若い頃の実話の思い出です。裏は勝手に想像して書きました。
アパートの向かいにあの子が越してきてから、風紀が変わった。 平山さんは下着を盗まれ、自転車のそばで股間を膨らませたあの子を見たと言ってる。 暑くなって、雨戸を閉めなくなって気づいたことだけど、主人とセックスしている最中に窓の向こうに人の気配を感じる。気のせいだと思って、明るい時に確認したら壁になんだかシミがある。 しかも日を追うごとに数が増えている。高さは膝くらい・・・・・刑事になったつもりで犯人捜査した。 今日こそは犯人逮捕間違え無し。絶対に向かいの男の子に決まってる。 主人とセックスする合図のように電気消して、テレビを点けた。 ほら着た。顔を見てやる! 「こんばんは」やっぱりあの子。 「あっ、こんばんは・・」なにびっくりしてんのよ! 「何してるんですか?」職務質問ってところ^^ 「いや・・あの・・」ほらほら図星! 「人目が気になるから庭のほうに回ってよ。」逃がさないわよ! 「何してたの?」聞くまでもなく、オナニーでしょ! 「・・・・・」 「いつも来てたの知ってるのよ。何してたのかしら?」壁のシミは君の精子でしょ! 「ごめんなさい・・」あれっ?以外に素直ね。 「犯人逮捕って感じね、さぁ何してたのか白状してもらおうかな。」少しからかってやるか^^
「ごめんなさい・・・Hなことを・・・本当にごめんなさい・・」はいはい。正直なことで・・・・拍子抜けしちゃう。 「まあいいわ、上がりなさい。」人目についたら可愛そうか、ゆっくり話し聞きたいし。 「さて、まずは何歳なの?」 「19です」私より10も下! 「平山さんの下着盗んだのもあなた?」怒ってたわよ彼女。 「いえ、そんなことはしません。」しらばっくれるの? 「どんなことはするのかしら?」カマかけてみよっと。 「下着を盗んだりはしません。ただ、自転車触ったり、傘やほうきを触ったりしました。」はぁ?何それ?何が楽しいの?? 「どういうこと?何するの?ほうきがどうしたの?」 「彼女の手で握るっていうか、おしりが触れるっていうか・・・興奮するんです。」はあはあ、アレ握って欲しいとか? 「フェチなんだね。なるほど、じゃあ私の家では何してたの?」 「声を・・・・あのー・・・・愛し合っている時の様子を想像して・・・」 愛ね~なんか懐かしい響き・・・
「ぷふっ。綺麗な言い方ね。愛し合ってか・・・・・・セックスでしょ?Hしてるところ考えてたんでしょ?」ヤルだけでしょ!出したいだけでしょ!! 「あ、はい・・・・」 「誰もいないよ。子供も主人も夏休みのキャンプに行ってるから。」おどおどしなくても誰もいないから・・ 「えっ、じゃあ木村さん俺を捕まえるために・・・・電気消して・・」 とっくの昔にばれてまーす。
「ミユキでいいよ。そう、君が変態っぽいって平山さんから聞いてたから、最近Hの最中に通る人影が君だと予想してたの。案の定正解。でも、主人は知らないから安心して。」 「本当にごめんなさい。許してください。」あのさあ、誰も居ない部屋に上げてるのよ!よく考えなさい! 「君さあ、人に覗かれながらセックスする気持ちわかる?主人にも話そうかと思ったけど、なんていうのかな~?」主人はセックスの時、乗っかってばかりだから表は見えませ~~ん。
「本当に申しません。許してください。」だから、鈍い子ね、どうこうしないって。話し合いで解決したいの!! 「いいわよ。許してあげる。誰にも言わないであげる。」ふふっ。純真そうで面白い。 「19じゃしょうがないか~、ギラギラだよね~、早く彼女出来るといいんだろうけどね~。」さあーて、彼女いるのかな?
「大丈夫です、自分で処理しますから・・・平気です。」いきなりオナニーっていう?普通。
「どんなこと想像してオナニーするの?」あらっ?私エロい 「特には・・なんていうか・・・・何かに興奮することがあるみたいで・・・・たとえば・・・女性が何かを握ってるところとか・・・」 「これくらいの大きさのものとか?」ようはおちんちん握られたいんでしょ? 「はい、握られてるとか想像するの好きみたいなんです。」あらあら勃起してる。 「ポケットに何入れてるの?」どんなHなものが出てくるの? 「いや・・・・あの・・・・ティッシュです。」 人の家の壁に撒き散らすくせしてパンツは汚さないつもり!!
「ふふっ、正直ね。出そうと思って来たんだよね。・・・・あれ??まだパンツ膨らんでるよ?」少しお仕置きです。 「すみません。さっきミユキさんがビンを握ったの見てたら・・」この子どうしてこうストレートなのかしら?結構可愛いかも
「握ってあげようか。いいわよ握ってあげても。」さあどうする? 「どういうことですか?」いまさら怖気てどうするの? 「別におちんちん握るのに抵抗なんてないよ。正直に話してくれたから、ご褒美ってところかしら。私もこれで安心できたし。」毎日主人の見てるし免疫出来ちゃってるのよ^^
「・・・まさか、お願いしますとか・・・・そんな・・・」あ~面倒くさい!! 「なにゴチャゴチャ言ってるの。」こんなになっちゃって^^ 「あっ。」ぷふっ。もしかして童貞?だったらどうしよう? 「初めてじゃないんでしょ?こんなに硬くしちゃって、見せてごらん。」 「綺麗なおちんちん。プンプンって怒ってるみたい。」ピンク色。凄い勢い! 「君さあ、さっき愛し合ってるとか言ってたじゃない。キスもしないで、パンツだけ下ろしてセックスするの。やさしい言葉もきかなくなったなー、愛なんてどっか行っちゃた。性欲のはけ口でしょ、まあ、私も気持ちいいけど、最近は一度のセックスで主人と君が逝っちゃてるんでしょ?どっちのおちんちんが入ってきても気持ちは一緒よ。」何言ってるの私、君が外でオナニーするから3Pみたいで変な気にさせたのよ。
「ごめんなさい」キャッ!いきなり・・・我慢できないのね^^ 「んん」いいわよ。久しぶりにちょっとキュンとしてるかも^^ 「君もう我慢できないでしょ?いいよ、セックスしよっか。」させてあげる。いっぱい出してあげるからね。 「俺、どうして良いか解らない。かっこ悪いけどそんなに経験ないから上手くない出来ない・・・・」自信ないんだ?? 「だから、愛し合うんじゃなくて、セックスするんでしょ?すっきりしたいんでしょ?」好きなように出せばいいのに 「はあ」元気出して!おちんちんみたいに。おちんちんは怒ったままよ! 「がんばりなよ。上手い下手なんて関係ないから。」スキンは付けてね。早く脱いで! 「スキン使ってね。」ガマン汁いっぱい。がんばってね^^
「ごめんなさい。もう駄目です。出そうです。」ピクピクしてる!出ちゃうの? 「えっ?もう・・・じゃあ出しちゃいな。」一回出しちゃえば少しは長持ちするかしら? 「布団出すね」すっきりさせてあげるだけと思ってけれど、Hしてあげよっと。 「いつもここでセックスしてたんですか?なんだか変な感情が出てくるんです。ごめんなさい」なに?あらら、うぶねー。 「もしかしてヤキモチ?」言いからHしよう。やる前にゴチャゴチャ言っても仕方ないでしょ。 「そう。いつもここでHしてるの。どうしたの?仕方ないでしょ。切なくなっちゃた?」そうそう、嫉妬しててもおちんちんは正直。入ってらっしゃい。 「・・・・」ヌルッ、ヌルッていい感じ。立派なモノ持ってるじゃない 「いいよ、入ったよ。」気持ちよくしてあげるね。腰振ってあげる^^ 「そうよ。上手。心配しなくてもちゃんと出来てるよ。そのまま続けて。」もっと奥。もっと激しくして。 「駄目です。そんなに動いたら、気持ち良すぎます。」もーう!早すぎる!! 「んんーん」もう少し!「う~~ん」いい感じ! 「ミユキさん素敵です。ご主人に嫉妬します。」何それ?もー!がっかり 「あ~~ん、仕方ないでしょ、帰ってきたらまたセックスするわよ。くやしい?」もう、怒った。イカせちゃえ! 「嫌です。くやしいです。」しょうがない子。純真なのよね。ガラス?? 「ごめんね、変なこと言っちゃって、傷つかないでね。」はいはい。のぼせないでね。 「なんだかセックスして失恋したみたいな気持ちです。」ちょっと可愛そうだったかな? 「純情なんだね、私は10才も年上だよ。子供もいるし、君が思ってるとおり、毎晩のように今みたいなことしてんだよ。熱上げちゃだめよ。」こんなに出ちゃって、ふふっ。 「そういわないでください。やりきれなくなっちゃうから・・・」あれれ。ホントに熱あがっちゃた・・・・ 「今日は特別。なんか特別な日。オナニーしにきて、Hしたんだから」頭冷やして。
「ミユキさんはどうだったんですか?俺駄目でした?」だめでした~~ 「君良かったよ。」うそそ慰め!! 「そうじゃなくて、イッたんですか?やっぱり、下手だとイかないですか?」そうじゃなくて・・・・だから・・・ 「それは・・ちょっと早かったけど仕方ないじゃない。経験積めば大丈夫よ。」私ってまたきついこと言っちゃた。
「それ、もっと悔しいです。・・・・・さっきコンドームの箱になんかエロいの入ってたの見ちゃって、どんなことしてるんだろう?とか、経験積んだ男はどんなに凄いんだろう?とか・・・想像しちゃって、無性に自分が情けなくて・・・」君も持ってたりするんじゃないの?何とかホールとか・・ 「ふーん。そんなことなら試してみれば?自信つくんじゃない?」自信がないんだよね。セックスの回数か??彼女いなければ数えるほどだよね。ちょっと可愛そうか?
「どれ?ローションとか使ってみたいの?バイブ?でもこれ痛いから嫌いよ私は。う~~ん?おちんちんに付けるやつ試す?」ヤギの目ってなんかいやらしいよね^^ 「こんなものバッカみたいって感じよ、興奮するのは男の人だけじゃないの?やってみれば良いじゃない。」ほら、付けてあげるからがんばって!! 「メエーメエーの目に似てるでしょ?こんなの付けても何も変わらないのよ。」始めよう^^がんばってよ 「いいよ、好きなだけHしていいよ。」さっきよりは落ち着いたのね。ガツガツしてるのも好きだけど・・・ 「んーーん」ああ、いい感じ・・ 「ああ~、ううーーん」あれ?いいかも?いいかも知れない・・ 「んんん~~~~」やだ、いかされちゃう 「やぁ~だ~・・・・やぁぁ~~だ~~。」だめだめ、いい。いいわ。好きになっちゃう。 「だめだ、出ちゃう。」いいわよ。いっぱい出してね^^いっぱい出していいからね。
「どうだった?何も変わらないでしょ?」ヤバっ!やられた感じ。 「最高でした。ホント最高でした。・・・・ヤギの目じゃないですよ、ミユキさん素敵でした。」喜ばないで、なんか照れくさい。 「ちゃんと私もいったよ。でも、もう駄目。これ以上は恥ずかしくなってきたから駄目。」もう本当に駄目! 「????どういうことですか?」ばか。 「ヤバイって思ったの。途中でヤバイって思ったの。このままヤラレたら好きになりそうって思ったの。好きになっちゃたら止められなくなっちゃうでしょ。でも、オッパイ見られた時恥ずかしかったからまずいなって思ったの。もうこれ以上は駄目って。」
「俺良かったの?」まだ聞くか?この子!! 「そうじゃなくて好きになりそうなの。・・・だからこれっきりにしてね。お願いだから。」もうおしまい!!じゃんじゃん。 「はい、ミユキさん家庭ありますからね、大事にしてください。俺、ホント嬉しかったです。最高です。もう変質なことしません。約束します。」
それから3日後に主人と子供が帰ってきた、相変わらず主人はセックスを迫ってくる。あの子どうしてるかな? いつかまたHしちゃおうかな・・・
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
そんな陰口や、浮気の不安を感じたことはありませんか?
女性は本音で「太くデカイペニス」を望んでいます。 理由は、ある程度大きいペニスじゃないと女性は満足できないからです。
この手のものはインチキ臭いか、ありふれた方法でガッカリする物ばかり だが、この方法は違います。 本当にコンプレックスがあるなら見ないと後悔します。
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