母とドライブ 1 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母とドライブ 1 【近親相姦告白】

15-06-14 08:23

父は45歳、母(涼子)42歳、僕(佑介)20歳の三人家族です。
きっかけはひと月前のある朝、普段でもあまり仲がよくない父と母が激しく口論していました。

原因は父の携帯に社内のバツイチ女性との浮気を示すメールが残っていて、それを母が見つけたことでした。薄々、感づいてはいたようですが、決定的証拠を見てしまったのだった。

僕の前で激しい夫婦喧嘩が起きて、父は大声で母を怒鳴って家を飛び出した。母はその場に座り込んで「わぁーっ!」と泣き崩れていた。母の体を抱き起こしてソファに座らせて、軽く抱きながら背中をさすった。

慰めるために父の車を持ち出してドライブに誘うと、母は憂さ晴らしと喜び年甲斐もない若々しい服に着替えてついてきた。
途中、海が見える高台に車を止めて父の女遊びについて慰めると、母は堰を切ったように父と結婚したいきさつや、その後の苦労話を淡々と話し続ける。

母が不憫に思えて海を見ながら手に触れてみると、遠出をして開放的になった母も悩ましく僕の手を握ってくる。
そのとき僕は母の手の柔らかさに女を感じた。「親子でデートしているみたいだね」とほほえんでいた。
母の手をもう一度握ってみた。「亜紀ちゃんじゃないけど、もっと遠くへ行こうか?」(亜紀:僕の彼女で、23歳です)





陽光が眩しい海岸線を走っていると遠くに白い壁のラブホテルが見えた。「入ろうか」と母が海を眺めながらつぶやいた。
驚いて助手席を見ると少女のようにはにかむ女がいた。
そんな母にお似合いのラブホテルを捜すために車をゆっくりと走らせて、海沿いの丘の上にスペイン風の小さなホテルを見つけた。

「あそこでいい?」と聞いた。母はうつむきながら、静かに首を縦に振って同意した。チェックインでフロントが対応している間、母は顔を赤らめて下を向いていた。
スィートルームのキーを受け取って部屋に入ると、母が「ふう~っ!」とため息を漏らした。

部屋は12帖位の小さいリビングで、海に面した大きな窓があって全体が明るかった。
リビング奥の洗面所とジャグジーも海からの明るい陽の光が入っていた。
洗面所の更に奥は薄暗いトンネルのような廊下になって、その先に崖の中腹に突き出した小さなカプセル状のベッドルームがあった。

海側の一段低い部分がベッドスペースで、全面のガラス窓を通して180度の視界で海の景色が見渡せた。
上段との境は高さ1M、長さ3Mもの一面鏡になっていて、ベッドの上で繰り広げられる恥戯の全てを写し出す仕組みになっていた。
「祐、凄い部屋ね」と母がその構造に驚いていた。確かに、ここは男と女が海と鏡の中の痴態を見ながら淫猥なセックスを楽しむための部屋だった。

「ジャグジーで汗を流してきたら?」とお風呂を勧めると、「そうね、先に入るわ」と母はジャグジーに向かった。
「後で入っていくから・・ね」と私がおどけると、「駄目~!」と軽いノリで言い返してきた。

洗面所で服を脱ぎながら、脱衣ケースの中を探って母の下着を探した。
シャンパンゴールドの生地に黒レースを施した大人の雰囲気がたっぷりのフルバックのショーツを見つけた。
手に取って拡げてみると細いクロッチ部分がちょっと湿って、真ん中に淡い黄白色の滲みが付いていた。
鼻を近づけて臭いを嗅ぐとオンナ特有のフェロモン臭がして、紛れもなく“おりもの滲み”だと判りました。

ペニスが急激に反応して勃起状態になり、ルンルン気分で浴室に乱入すると、母は後ろ向きに体中を泡だらけにして胸を洗っていた。
振り向いて、すでに覚悟を決めていたのか黙ったままで、ほとんど90度近くに勃起していた僕の下腹部を見つめた。
「母さんのショーツ見つけたよ、ちょっと濡れているね」と僕は嫌らしい口ぶりで言った。「いやらしい~」と呆れた様子をするが、まんざらの拒絶反応は示さなかった。

早速、泡だらけのお尻に手を延ばすも、腰をくるりとかわされて逃げられた。
お風呂の中でそんな追いかけっこを2、3度繰り返した後に、とうとう母が逃げるのを諦めて背後から僕の手が彼女の体を這いはじめた。

胸を揉み、腰からお尻にかけて泡の付いた手ですべすべと撫で回すと、手を後ろに廻してきて僕のペニスをそっと包み、指を筒状にして亀頭部分をにゅるにゅると擦りあげてきた。
すかさず、お股に手を這わせる。泡の中に柔らかい恥毛の感触があった。割れ目に沿って指を沈めて上下に探ると、丸々と膨らんだクリトリスに触れた。
指で強く圧迫すると体がビクンと反応して、「それ、駄目ぇ」とかわいく腰をよじった。

勃起したペニスを体に押し付けアイコンタクトをしたら、ちょっとはにかんだ表情をした後に、僕の前で膝をついてペニスを口に含んで、亀頭を咥えて舌でネロネロと舐めてくれた。
口を離してまじまじと観察して「いい型しているのね」と意味深な言葉を口にした。

「亜紀ちゃんが喜ぶのも判るわ」と意味ありげにも言ってきた。
「そうでもないよ」とかわして僕。「あらっ、祐のが一番と言っていたわよ」と母はかわいく笑った。
そして、改めて手でしごいて形を整えてから、再びねっとりとした舌使いで口に含んできた。

今度は頬をすぼめての本格的なバキュームフェラだった。
なかなかのテクニックで僕はあわや逝ってしまいそうになった。
「母さん、もうだめ、だめ」と腰を引き気味に降参サインを出すと、母はパッと口を離して「以外に弱いのね」と悪戯っぽい眼で笑う。

「危なかったよ」と正直に言ったら、「うふっ!」とほほえんだ。「ふぅ~」と一息ついて、お風呂の縁に母の手をつかせてお尻を突き出させた。
艶々したかわいいお尻がプルンとこっちを向いて、なぞって指を入れるとそこはもうぬるぬるになっていた。

「いやぁ!」と言って、お尻をよじって逃げた。
「じゃぁ、洗ってあげる」と手にボディフォームをつけ、後ろから体を抱きかかえて、乳房の柔らかさを感じながらゆっくりと揉み洗った。

「母さんのおっぱい可愛いいね、気持ちいい?」
「…………」
「じゃぁ、ここは?」
と再び母の割れ目に指を沈めていった。
「ん~だめぇ~」とすこぶる甘ったるい声をあげて腰を引きます。

「いいじゃない」と僕、「だめぇ~」と母。
「中、濡れているよ」と言いながら膣口の縁を指で撫で廻すと“くちゅっ、くちゅっ”といやらしい音がしました。
中指を膣襞のひとつひとつを確かめるように奥へと沈ませて、女の官能スポットと思われる辺りの襞々をゆっくりと擦りあげていくと、「はぁ~」とあえいで、体の力が抜けたように腰を崩して、首を振り、頭もうなだれて、指の感触を感じ取ろうとしている様子だった。

唇を重ねて舌も絡ませて抱き合った後に、首筋から乳房、乳首へと順に舐めていきました。
下腹部まで舐め降りて、うながして片脚を湯船の縁に乗せて下半身を露わにさせると、割れ目がわずかに開いて愛液のような白いものがにじみ出ていました。
かがんで割れ目に吸いつき、舌で秘唇の襞を舐め回すと、母は両手で私の頭を持ってすすり泣くように喘ぎ出しました。

秘穴のなかへ舌を差し入れると、酸味のある味と微かなおしっこの匂いがして下半身が激しく勃起した。
「気持ちいい?」と聞くと、「いや…」と母はわずかに残った理性を振り絞って首を振っていた。

僕のペニスは爆発寸前の状態でしっかりと上を向いて膨張していました。
我慢が出来なくなって、母の腰を引き寄せてペニスを割れ目に沈ませると、「はぁーん」と気の抜けたような声をあげました。
襞々の谷間を割って秘孔の入り口にあてがい、ちょっと食い込ませていくと、きゅん!と肉襞が締めつける反応をします。

弱い抵抗に遭いながらもペニスがするっと膣内に滑り込んで、母が「あぁ!」と小さくあえいでお尻を反らせます。
母の腰骨を押さえて挿入した陰茎をゆっくりとスライドさせた。動きに合わせてお尻が揺れて、口からあえぎ声が漏れはじめた。

「母さん、つながっているよ」と耳元でささやくと、「ああん!」とかわいい声で鳴き、体を支えていた両脚を大きく開いて腰も落としてくる。

バックの挿入で体が反応しはじめた母のくびれた腰を押さえながら、少し早めのピストンで腰を振った。
ゆれる胸がますますそそり、後ろから抱え込むように胸も揉みながら腰を振った。
ペニスが更に奥に侵入して深くつながって、母みずからお尻を突き出してきて、「あ~っ!」と本気で体が感じはじめた。

腰がシンクロしながら揺れて、お風呂の中にオンナのすすり泣きが響いた。
突き出した腰尻をわしづかみにしてハイスピードの腰の打ち合いに切り替えると、ますます腰を反らせて、お尻もくねくね揺らして応じてくれる。
膨張したカリ首が膣内の肉襞をぐりぐりと擦りあげて、浴室にパン、パンと腰の当たる音がする程に激しい打ち合いが続いた。

母は上半身と下半身を生き物のようなくねくねした動きをしながら、濃いアイラインの潤んだ眼で私を見つめながら、「ベッドに行きたい・・・」と娼婦のようなかすれたな声でつぶやいた。
「見ながらでいいの?」と聞くと、「恥ずかしいけど…、今ならいいわ」と小さな声で応えた。
抱き上げて海が一望出来るベッドへ運んでいって、柔らかいシーツの上に母の身体を静かに横たえた。鏡の中には不安顔に眼を閉じた母の姿態が大きく写っていた。

並んで寝て母の肩にそっと手をかけると、自然に僕の胸に寄りかかってきた。
抱きしめると体を反らせるようにして、僕の首に細い腕を絡ませてキスを求めてきた。
濡れた唇がしだいに開き、舌の先も触れ合うと母はうめき声を漏らした。
母の体に巻いたバスタオルをゆっくりと剥いでいくと、小ぶりでかわいい乳房があらわになった。

母は両腕を伸ばして僕の頬をそっと手で挟み、やさしく自分のほうに引き寄せた。
「母さんを慰めてくれる?祐が欲しいの…」と母が誘ってきた。
僕は母の顔に触れるまでゆっくりと上体をかがめていった。再び唇を重ね合うと今度は母のほうから舌を入れてきた。

僕もそれに応えて覆いかぶさっていくと、体を避けながらくるりと体を入れ替えて「母さんにさせて」と言いながら僕の首筋や胸に舌を這わせた。
母の乱れた髪が僕の体をまさぐるように揺れて、シャンプーと香水の香りに混ざって大人の女の悩ましい体臭が僕を包み込む。

母は仰向けに寝た僕の脇腹を舌でくすぐりながら、太腿に這わせた手に力を入れて脚を開かせようとしてきた。
僕は母の望みどおりに両脚を大きく開いて心持ち腰も浮かせた。
母は嬉しそうな顔で両脚の間に身体を沿わせてきて、僕の下腹部をまじまじと見つめた。

母の刺すような視線を感じてペニスは勃起してそそり立っていた。「本当にいい形しているわ」とオンナの感想を漏らした。
細い指でゆるゆると亀頭と陰茎をまさぐりながら、前かがみになって上体を寄せて僕の胸に唇を這わせて、最後に舌で乳首を舐めてきた。

母の唇が胸から下腹部のほうへ降りて、顔が視野から消えたと思った瞬間、固くなったペニスが生暖かいものに含まれた。
思わず「あう~ん!」とうわずった声をあげて腰も浮かせてしまった。
母はペニスを口に咥え込んだまま片手を陰茎にあてがい、もう一方の手で睾丸を弄びながら、強く激しく顔を上下に動かした。勃起したペニスがしごかれる度に腰が震える程の快感が母の口から注がれた。

母は屹立したペニスに軽く歯を当てて甘噛みすると、無言で体を起こして乱れた栗色の髪を掻き上げた。
「いよいよ、挿入されるんだ」と思った。
母はゆっくりと僕の腰に跨って、うしろ手に固く反り返ったペニスを握って陰唇を探って膣の入り口にあてがった。そして、膝を折り、真っ直ぐにしゃがみ込むような格好で腰を沈めて自分の身体に埋め込んでいった。

すぐさま母の体に“ビクッ!”と最初の痙攣が走って、予想外の体内反応に驚いた母はとっさに腰を浮かせた。
抜いた膣口からフワッと湯気がたちのぼって、愛液のむれた酸っぱい匂いが結合部分から周りに漂った。

改めて、母は腰を降ろしていくと、屹立した亀頭をすっぽりと飲み込むと同時に、膣口に力を入れてかわいい声であえいだ。
母がゆっくりと腰を沈めてきた。
沈み込む陰茎が次第に生ぬるい温かさの媚肉の感触を受けていった。

母の中は愛液でぐっしょり濡れて、柔らかくて暖かい肉襞に包まれていた。僕のペニスを膣内に咥えて激しく腰を上下に動かした。
それは大人の女の動きだった。臆することなく腰を動かして快感を追い求めてきた。

弾みをつけ、腰をゆさぶり、ピッチングし、ローリングしながら、股を割ったお尻を浅く動かし続けて、自分の一番感じるところを捜しているようだった。
そして、母は狙いを定めた場所を見つけると、体をゆすって膣内に納まっていたペニスを咥え直した。
内部は十分に濡れていたけれど、噛みつかれるようなちょっと窮屈な感触が伝わってきた。

うめき声をあげるとともに急いだ感じで、さらに腰を沈めてきた。「いい~、凄く」と叫んで、母は思いっきり腰を落として深く私を迎え入れた。
硬いペニスが真下から母の膣を突き上げて、直撃を受ける膣奥がむずむずと蠢動する感触が伝わって来た。

揺れに合わせて下から回転を加えたピストンを繰り出すと、「やだぁ~」と駄々をこねるような泣き声とともに大きく上半身を反らせた。
ガラス越しの海と空の青さを背景にして、母の白い透明感のある肌に急激に朱色が差し染めていった。

身を反らせた瞬間にふたつの乳房が思いっきり揺れて、僕が下からわしづかみにすると「あぁ~っ!」と体を反らせて悶えた。
柔らかい乳房の肉に指先を食い込ませるように強く掴んでやると、「いい…」と目を閉じてうわごとのように唸った。シャドーを入れた瞼がぷるぷるとけいれんして、ラメルージュで艶やかに輝いた唇も強く噛んでいた。

母は僕の腰の動きに合わせて、自らもお尻を回転させはじめた。
密着した下腹部からは肌と肌の間に入った空気が押し出されて、“ぷしゅ、ぷしゅ”と奇妙でひわいな音も出していた。
ゴールが近い感じに、母が腰の上下運動を激しくしてきた。ペニスが抜けそうになったが、その度に秘唇に誘導された陰茎が湾曲しながらスルッと濡れた膣口に吸い込まれて、母の膣内をえぐっていった。

最後には「あっ!」と叫んで、恥骨を擦り合わせるように激しく動いて、「あっ!いい~」と続けて母の体の動きが急に止まった。
母は乳房を突き立てて全身を硬直させていた。
口が開いたり閉じたりを繰り返すが呼吸が止まっているようだった。
明るい日差しの中でオンナの体がしばらく静止していた。
青い海を背景に浮かびあがった母の体は整ったプロポーションで美しかった。

続いて母の体に震えが来て、股の付け根の筋肉がぴくぴくと収縮させて、ペニスを咥え込んだ膣の括約筋が激しく締めつけを繰り返した。
母は身体全体を強ばらせると、「逝くぅ~」と声をふり絞って2度、3度と硬直と痙攣を繰り返した。
「祐、逝くぅぅぅ」とやるせなく声があがる。母の心と体が絶頂に達したようだった。

やがて、母はふっと息を抜くと、上体がっくりと倒れてきて、僕の体にべったりとしがみつくような姿勢で密着してきた。
荒い息をはぁはぁとさせながら体の力が抜けているようだった。
しばらくの間、母は体を預けたままにまどろんでいたが、膣の中はぐにゅぐにゅと緊縮と弛緩を繰り返してペニスの感触を味わい取ろうとしていた。

BOSEからジャマイカミューズのスチールドラムのけだるい音色が流れて、オーガズムの余韻に浸る母の姿態と調和していた。
洋光に照らされた明るいベッドの上で絡み合う男と女の体内で互いの性器が纏わりつくように絡み合って、この上ない気持ちの良さを感じ合っていた。

時の経つのを忘れて、ふたりは体をローリングさせながら交わりに酔いしれていた。
揺れながら・・・僕のペニスがゆるゆると膣の中を動き回わる。
揺れながら・・・時折、母さんも脚を絡め直してペニス触感を確かめてきた。
スローテンポのゆっくりとした突きと膣内の締め付けの周期が同調し合って、しだいに交わりの感度が深く、鋭くなっていった。

僕にしがみつく母が「あはっ!あはっ!」と瞼を閉じたままに深いあえぎ声を放ち始める。
「いいわぁ~」と顎と上体を大きく反らして、柔らかい髪が揺れて乱れる。僕も僅かにお尻を浮かせて腰を小刻みにゆすってあげると、恥骨部分が母のクリに当たって“ぺた、ぺた”と音がする。
僕の口に舌を入れて中でぐいぐいと廻しながら、お尻をときおり強く押し付けて腰の脈動を長い時間続けていた。

<続く>

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