いけない姉_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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いけない姉

15-06-14 08:23

7日は両親が田舎に一泊二日で出かけたので弟と二人で留守番になった。

弟がまだ帰って無いと思い愛用ピンクローターを使い思いっきり声をだしてオナをしていたら、隣の部屋から物音がしました。

『ヤバい帰ってる!?』と思い、直ぐにオナを止めて弟の部屋を開け「いつ帰ってたの?」と聞くと、弟は「一時間位前だよ」って答えた。

聞かれちゃた(焦)

その後、私は夕食を作り弟を呼びに行くと、慌て持っていたエロ本を隠したので、気がつかない振りして、「ご飯で来たよ~」と声を掛けたら腰を曲げながら立ち上がり「う・うん!分かった」と言った。

私が洗い物をしてると視線を感じたので振り向くと弟が見ていた。

私はミニスカートのままだったから(*^o^*)

私は大晦日の時から見られる快感を覚えてしまい、弟とは言えドキドキしてた。

普段なら直ぐ部屋に戻るのに戻らない弟に、私は「親も居ないからお酒でも飲もうよ!」と弟を誘って二人でほろよい3%を飲んだ。

ジュース見たいで飲みやすく、がぶ飲みしてたら私は酔っぱらってHな気持ちになり、こっそりブラを外し薄いシャツでまた飲み始めた。

弟が気ずかないので、伸びをして見ると直ぐに弟の目線がDカップの胸に来た。

見られてる!

そう思うと恥ずかしのに何故かもっと見て欲しいって気持ちになった私は、「あ~お酒のせいか暑くない?」と言いながら履いていたストッキングを脱ぎ始めると弟はミニスカに生足をジ~っと見てた(*^o^*)





「ゴメン!冷蔵庫からほろよいを持って来て」と頼んだら弟は腰を曲げながら取りに行ってくれた。

弟に「また背が伸びた見たいだね」っと私も立ち上がり背比べをしようと言うと弟は「えっ!今!後でいい?」
(私)「なんでょ~!今~!」
と言いながら胸を張り弟の前に立って見た(笑)

弟は真っ赤な顔して私と向かい合わせになりモッコリが私に触れそうになった!

弟は慌てて一歩下がったから、どうしたのっ?って聞くと腰が痛くてと腰を曲げた。

嘘にきずいた私は「じゃあマッサージをしてあげるね」っと、弟をうつ伏せにして股がりアソコが擦れるように腰をマッサージしてたら耳が赤くなり「も、もう平気だよ!」って言われたから「じゃあ交代してょ」と変わってもらい、弟がお尻に股がり腰をマッサージしてくれたんだけど固いものがお尻に擦れるのが分かった。

さすがに重かったからもう良いよとマッサージを止めて貰ったら弟は息苦しいそうに何度も深呼吸をしてた。

しばらく弟はモジモジ私はムラムラしなが飲んでいました。

弟が携帯を部屋に忘れたと言い立ち上がったから、ついでに私のも持って来てと頼んだ。

その後!大変な事にきずきました。

慌て部屋を出て来たからベッドにピンクローターと携帯を一緒に置きっぱなしだった!

もし何か言われたら酔った勢いで開き直ちゃおうと思いました。

弟は何も言わずに携帯を持って来ましたが今まで以上にジロジロ見てきます。

酔いが回って来た私は弟に「そう言えばさっき部屋でHな本見てたでしょ~」と構ったら弟はそんなの見てないょ!と言って来た。

「姉ちゃんは知ってるんだょ~(笑)何でも正直に言わないとお母さんに言ちゃうょ」

「それだけは勘弁してょ~」と白状したから(笑)思い切って本見ながらオナしてたんでしょ~と聞いて見たら弟は「うん!してたけど、、、姉ちゃんがいきなり来たから、直ぐに止めたょ!」

「でもその前に姉ちゃんだった大きな声でアンアン言ってたじゃんそれにピンクローターだって持ってるじゃん」

えっ焦焦焦!!

やっぱり聞こえてた。

「わわ私だってあんたが居たからイク前に止めたんだょ!」

「これでおあいこだから、お母さんには言わないでねっ!」

「おあいこじゃあないよ!姉ちゃんのパンツの匂い嗅いだの見たんだからね~それに私が寝てる時に体に触った事もねっ(笑)」

「マッ!マジ!ごめんなさい!それだけは絶対にお母さんには言わないでょ何でも言う事聞くとからさ~(;_;)」

「じゃあオナして見せて!」

「恥ずかしょ~」

「良いじゃん!二人しか居ないんだしほら~早くぅ~」

「そんな事言われたって、オカズガなきゃあ無理だよ~」

「オカズ?」

「エロ本とか他に、、、」

「他に何??」

(弟赤顔)「おっぱい触らせてくれたり」

「触ったら起つの?」と言い弟の手をとり私のおっぱいに触れさせた(笑)

そしたら直ぐにモッコリしたからオナさせちゃた(笑)

初めて見る男のオナに凄く興奮して少し手伝ってあげたら弟は3分もしないうちにピュッとイッてしまった。

生で見るオナに興奮した私はHしたくなった。

弟はぐったりしながら姉ちゃんのオナも見たいと言い出した。

私はとりあえず、「え~とかヤダ~」とか言ったものの凄くしたくてたまりません。

弟が「ズルいよ~」と言うのでイヤイヤに見せかけて、しかたないな~と言いオナをし始めました。

見られながらのオナは凄く興奮してピチャピチャと音まで聞こえて来ました。

自分の世界に入ってしまった私は自らおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりもしました。

オナだけでは物足りなくなり弟に触ってと声まで掛けてしまい。

弟はおっぱいを触ったり舐めたりもしてくれて気が付くと弟が勃起していました。

もうどうにでもなれ~って気になりチンチンをくわえてしまい口の中で弟はイッてしまいました。

私はもっと気持ち良くなりたくて弟にクンニをさせて何度か軽くイッたけどチンチンが欲しくてたまりません。

弟のちぢんだチンチンをまたくわえてて見たら口のなかでグングン大きくなって来た。

弟に入れた事ある?って聞くと童貞たがらないと答えた。

ここまでしちゃったんだからと財布からコンドームを出し弟に着けて、ここに入れてと、私の中に弟が入って来た!

一年ぶりのエッチに私は「イャア~ん!あ~ん!もっと激しく突いて~!」とまで言ってしまった。

弟は汗だくになりながら、ぎこちなく腰を動かした。

私は頂点までイキ、弟も「姉ちゃん!もうだめ~イク~」とイッテしまいました。

終わってから一緒にお風呂に入り今日の事は一生二人だけの秘密だよと約束しました。

2~3時間たって弟に「初めてのエッチはどうだった?」と聞くと、「凄く気持ち良かった!またエッチしたいな~」って言って来た。

「そんなにしたいなら良いょ!」

その代わりに絶対してはいけない条件を約束させました。

①キスはダメ!
②コンドームは絶対に着ける事!
③どちらかに彼・彼女が出来た地点でこの事は忘れて二度と口に出さない事!
④当たり前だけど、誰にも言わない事!
⑤親にバレない事!

以上の事が守れるなら③の時が来るまではしても良いよ!と約束させました。

その後また二人でエッチしてから寝ました!

男も時間を開ければ何回でもいけるのを初めてしった。

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