牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:26
去年の事なんですが、数年前によく遊んでいた女の子から突然メールがありました。 「久し振りにランチでも行こうよ!」 久し振りもなにも、彼女と最後に会ったのは2年以上前です。 しかも結婚が決まったからという理由で、会うのをやめたんです。
彼女はS美っていって、出会いは出会い系サイトでした。 当時の俺は出会い系サイトにはまりまくってたんです。 あの時4人ぐらい遊べる子がいて、その中で1番可愛かったのがS美でした。 ただS美はエッチにたいして消極的というか、あまりのってこないんです。
せっかく出会い系で知り合ったんだから、もっと弾けようよ!と言っても 恥ずかしいのか言われたようにしか動かなかった子でした。 だからフェラもぎこちないし、可愛いだけでエッチは楽しくない。 そんな女の子でした。
久し振りのメールだったので、ちょっと期待して約束しました。 当日、待ち合わせ場所で待っていると、やってきたのは妊婦姿のS美でした。 妊婦といっても、最高潮に大きなお腹ではありません。 ぽこっと少しお腹が出ている感じ。
見た瞬間、一気に期待がぶっ飛びました。 マジかよ~って思いましたが、来ちゃったんで仕方がありません。 少しでも静かな店をと思って、静かな和風の店に入りました。
ランチとはいえ、時間はすでに14時。 店内にお客はまばらで、奥の掘りごたつへ通されました。
「お腹が大きくてビックリしたぁ?」
「そりゃ~ビビったよ。大丈夫なの?」
「うん、もう安定期に入ったから全然大丈夫」
「へぇ~そうなんだ。まだ1人目?」
「うん、初めてだよ」
「そりゃ~大変だねぇ~」
初めは他愛もない会話をしていました。
「昔は変な事教え込まされたよね~、ヒデ君には」
「そうかぁ?S美がお子ちゃまだっただけだろ」
「一回旦那に疑われた事あったんだよ~、どこで覚えてきたんだって」
「そんな事もあったんだ~懐かしいねぇ~」
昔の話をし出してから、やたら掘りごたつの中で、俺の足に足を絡めてくるんです。 途中から俺の足をキャッチしてる感じで、ずっと足で抱えてる状態。 こいつ妊婦のくせに何してんだよ、とずっと思ってました。
「最近彼女はどうなの?」
「も~ダメだね。モテ期は過ぎたらしい。1年以上ご無沙汰だし」
「ホントにぃ~?信じられないねぇ~」
「うでもないよ。もうおっさんだから」
「じゃ~溜まりまくりなんだ?」
「そうそう。もっぱら自己処理ってやつですな」
話をしながら足を絡めてくるもんだから、実はずっと勃起しっぱなしの俺。 しかも昔のS美からは信じられないような下ネタトークが炸裂するから余計勃起しちゃった状態だった。
15時半に店が終わるっていうから、とりあえず外に出た。 どっかでお茶飲むか~って歩いていると、今度は腕に抱き付いてくる始末。 妊娠しているせいか、昔より確実に胸が大きくなってる。 その胸を腕に押し付けてくるし、歩きながらも勃起してた俺。 ここまでされたら我慢なんてできないから、思い切って言ってみた。
「歩き回るのも良くないから、ホテルにでも行っとく?」
「えぇ~ラブホなんて久し振りだなぁ~!行っちゃう~?」
ウソみたいにノリノリなS美。 妊婦だしフェラぐらいしてもらえたら良いかと思って、近くのラブホへ入った。 入ってコーヒー飲んだりテレビ見たりして、二人でベッドに横になってた。 正直俺の下半身は勃起しまくり状態。
「さっきからずっとたってるでしょ~。外でも」
「あぁ~気が付いてた?だってお前が胸を押し当ててくるからさぁ~」
「昔より大きくなったんだよ~。見たい?」
「うん、見たい」
「やッぱりダメぇ~」
「なんでだよ。いいじゃん、見せろって」
「じゃ~先にヒデ君のチンチン見せてよ~」
「ん?そんなの余裕で見せてやるよ、ほれ」
俺はそっこうで洋服を脱いでトランクス姿1枚の姿になった。 あぐらをかいて、トランクスの社会の窓から、勃起したポコチンを出してやった。 1年以上女っ気がなかったせいか、はち切れんばかりに勃起してた。
「すご~い!カッチカチじゃん!あぁ~・・すごぉ~い!」
「すごいか?昔と同じだけどな」
シゴキながらS美に見せていると、突然S美が顔を埋めてきた。 何も言わずいきなりのフェラチオ。 ナ~イッス!と思いながら、俺はそのまま大の字に寝た。
昔のS美はどちらかというと下手な部類だったけど、その時は違ってた。 旦那に仕込まれたのか分からないけど、猛烈に上達してた。 驚いたのは、しゃぶってる時にどうやら舌をポコチンに巻き付けている事。 今まで味わった事の無いフェラだった。
さすがに溜まり溜まってたから、ほどなくして撃沈。 S美の口の中に大量に射精した。 昔とは比べ物にならないほど上達してて、後処理も手慣れた感じだった。 射精して冷静になった俺は、しばらくS美と横になってた。
「S美すごいフェラうまくなってね?」
「そう?旦那に仕込まれたからねぇ~」
「そうだと思ったよ」
「もう今なんて妊娠してるから、いっつもフェラだけだもん」
「それじゃ~欲求不満になるだろ?オナってるな?」
「ひみつ~!」
「えっ?そんなに欲求不満なのか?」
「だってさぁ~毎晩フェラだけだよ?ここ数か月」
「もしかして、今日は俺としたくて来たんだ?実は」
「えへへ。そ~かもしれないって言ったらどうする?」
「たっぷり可愛がってやるけど?つ~かお腹大丈夫なの?」
「うん、激しく突いたりしなければ大丈夫だって言われた」
S美は積極的でした。 妊娠してから感度が増したらしく、乳首を舐めても身をよじって感じていました。 クリトリスを舐めた時は、数分でイッちゃうほど。 指を入れてクリ舐めしてやったら、立て続けに3回もイッてました。
「じゃ~そろそろ入れるか。ゴム無しで良いんだよな?」
「うん、思いっ切り中で出しても大丈夫だよ」
正常位で入れて、奥に当たらないように腰を動かしました。 下を見るとお腹の大きなS美が見えて、なんか背徳感というか変な気持ちでした。 激しいのはダメと言ってたくせに、途中からS美自身が激しく腰を振り始めました。
「ねぇ、、、お願い、、、、バックでして、、、」
バックで入れてやると、今までのS美からは想像できないほど乱れてました。 腰はヒクヒク動くし、喘ぎ声が強烈でした。 試しにケツをスパンキングしてみたら、もっと!もっと!と催促してくる始末。 ケツが真っ赤になるほど引っ叩いてやりました。
さすがに騎乗位は無理なので、横バックとか安定した体位をやりました。 そして最後は正常位で中出し。 人生の中で初めての中出しでした。
俺がイクッ!と言った時S美が抱き付いてきて、しかも両足を腰に巻き付けてきたんで、思いっ切り奥まで突きながら、奥でドクドクと射精してしまいました。 それが気持ち良いのか、S美までも腰をガクガクさせてました。
射精が終わってもS美は抱き付いたままでした。 とりえず俺も余韻に浸っていました。
「ねぇ、、、できなくなるまでエッチしてくれる?」
抱き付きながら耳元でS美が言ってきました。 何やら、エッチができなくなるまでの期間で良いから、エッチして欲しいというのです。 毎回中出しだしフェラテクも抜群だし、二つ返事で即答しました。 妊婦とはいえ、こんなに可愛い子と毎回中出しですから。 しかも相当欲求不満みたいだから、昔と違って変態プレーもできそうだし。
会うのは土曜か日曜の昼間と決めました。 夜は旦那も警戒するし、家事もしなきゃって事で。 フリータイムだと安いし俺にも好都合でした。
その日からエッチができなくなるまでの数か月、毎週S美とヤリまくりでした。 もしかしたら1リットル以上、中出ししてるかもしれないぐらい、ヤリまくりました。 だんだんお腹が大きくなっていったので、工夫して入れてました。 初めの頃はオモチャも使えたから、オナってる姿を見せてもらったり写メ撮ったりして遊んでました。
エッチすればするほど性欲が増すらしく、S美は信じられないぐらい淫乱になってました。 昔は嫌がっていたカーセックスも、運転中のフェラも、公園でのフェラも、何でもするようになっていましたし。
無事子供が産まれたとメールがあり、一応一安心でした。 でも出産して以来、なぜかS美の反応が変わりました。 落ち着いたら会おうと言ってもはぐらかすし、下ネタ言ってものってこないし。 突然昔のS美に戻ったような気分でした。
子供が産まれて2ヶ月ぐらいしたあ日、S美からメールがきました。
「もう性欲無くなっちゃったみたい。子供にも悪いからもう会わない方が良いと思う」
なんじゃそりゃ!って感じでした。 期間限定の淫乱かよ!と(笑) 散々中出ししまくったわけだから、後腐れもなく終わる事にしました。 数枚のSDカードには、淫乱だったS美の写メや動画がギッチリ入っていましたし。
それにしても妊婦って性欲が増すんですかねぇ。 この話をちょっと前に友達にしたら、実はそいつも経験ありだって言ってました。 そいつは出会い系で会ってみたら、実は妊婦だったって。 それで2ヶ月ぐらい週2~3回会ってやりまくったと言ってました。 ただお腹を見ると、ちょっと気分が萎えるのが欠点ですけどね。
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