牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:27
ドキドキしながら残ってた酒を飲んだりして時間を潰した。 バスタオルを巻いて恥ずかしそうな顔をした怜奈を見て、我を忘れちゃいましたw ベッドに押し倒してバスタオルを剥ぎ取り、プルンとした丸いオッパイにしゃぶりついた。 怜奈も俺の頭を抱き締めるような体勢で荒々しい吐息をはいてた。 生まれて初めての生乳に興奮し、すぐにオマンコへと手を滑らせた。 洗ってきたくせにそこはもうベットリしてた。 動画の見よう見真似で触りまくり、強引に足を開かせてオマンコをじっくり見た。
陰毛がチョビチョビしか生えて無くて、完璧なスジマンは丸見えだった。 左右に開くと薄い赤色をした中身が見えて、膣穴と尿道を目撃した。 処女膜って・・・どれ?とか言いながらニオイを嗅いだりクリの皮を剥いたりして遊んだ。 俺の中では膣穴が処女膜で塞がれてると思ってたから、処女膜はどこだ?としつこく聞いてて、怜奈も「分かんないよぉ」とだけ何度も言う。 「舐めるぞ?」「うん」初めてペロリとクリトリスを舐めた。 んひぃっっという小さな悲鳴が聞こえたが、そこからは無我夢中のクンニ。
下手だとか思われたくない一心でひたすら舐めた。 口の周りがヒリヒリするほど舐め、なんと怜奈をまたイカせる事ができちゃったんです。 後になって分かったんだけど、怜奈は本当に簡単にイク。 その時もクリトリスを舐めたりしてただけで昇天しちゃったんです。 何も知らなかったから妙に嬉しかった。
ガッチガチに勃起したチンコをまた舐めさせ、ゴムなんてつけずに入れちゃいました。 怜奈もセックスがしてみたかったと言うし、ゴムを買いに行く余裕なんて無かったし。 血が出ると思ってバスタオルを敷き、生チンコを入れていった。 やっぱり痛がって入らなかった。 格闘する事1時間以上w 最終的に半分ほど入れる事が出来て、動くと痛がるのでしばらくは入れたままにしてた。 それでそのまま終了。
サクッと書きましたが、かなり大変でしたw 怜奈は前戯の時とは違って喘いだりせず、ただ痛がって腰を引くだけ。 それを掴んで「もうちょいだから」と必死に入れようとする俺。 最後の方は射精なんて頭に無く、入れる事だけしか考えて無かった。
血が付いてたので処女膜は破ったみたいだなと照れ笑いをしながら喋り、しばし添い寝した後に2人でシャワーを浴びて洗っこした。 怜奈は抱き付いて首に手を絡めてきたので、促されてコレまた人生初のキスを経験。 俺とは違って怜奈は舌をベロンベロン動かしてきたり、舌をしゃぶってきてた。 そんなシャワータイムを過ごして部屋着に着替え、残りの酒を飲んで添い寝した。 気が付いたらもう10時過ぎだった。 どうせやる事も無いしと怜奈は次の日も泊まって行って、フェラで1回ヌイてくれた後にまたセックスにチャレンジした。 でもまだ痛いようで、半分も入らずに終了。
28日に高速バスで帰省した時も、バスの中で怜奈とイチャついた。 混みまくるバスの中、窓際に座らせてオッパイ出させて舐めたり弄ったり。 パンツの中に指を入れてクリを擦ると、ヒクヒクしながらイってた。 トイレ休憩で席を変わり、今度はフェラチオまでしてもらった。 静かな車内で音をたてないようにするのは大変だったようだが、その状況に怜奈はびっくりするぐらい興奮しちゃってたみたい。 射精はしなかったけど、オマンコに指を入れながらクリを触るとすぐにイキ、3時ぐらいまでで合計5回以上は昇天してた。 帰りのバスでもそんな遊びをし、ウチに直行してセックスに励んだ。 まだ入れると痛がってたので、根元まで入れる事はできなかったけどw
毎週末になると怜奈は用事が無い限りウチにやってきては泊まり、フェラチオで1回目は抜いてくれて、その後は何とか普通に出し入れできないかと頑張った。 誰にも相談できなくて分からなかったんだけど、どうやら俺のサイズがデカかったみたい。 勃起した友人たちのチンコなんて見た事無かったし、AV男優のぐらいしか見て無かったから、自分のが普通よりもデカいとは思って無かったんですよww
まぁそんなわけで、毎週のようにチャレンジしたおかげで、2月の中旬辺りからようやく出し入れができるようになって行った。 でもまだ「痛い」とか「苦しい」とかいうだけで、気持ち良くはなかったみたい。 そこで俺も考えて、ネットで大人のオモチャを購入した。 普通のローターとリモコン式のローター、あとはオルガスター。 初めて怜奈にローターを使った時の衝撃は忘れられない。 まるで断末魔のような叫び声あげちゃって、焦って口を押さえたぐらいだったんですからw もうその頃は俺も命令口調になってたから「自分でヒザの後ろから足を抱えろよ」とか命令してて、パックリ開いたオマンコにローターをビシッと当てまくった。
初めこそ「イッちゃう!いっちゃう!イックゥ~~」とかエロい事を言ってたけど、3回目4回目辺りからはもう言葉じゃなくて呻く様な声で叫びまくり。 タオル咥えさせてどうにかしたけど、かなり近所迷惑だったんじゃないかな。 しかも「ダメェ--ッッ!」とか叫びながら潮までふくし。 おかげでベッドもシーツもビシャビシャ。
ローターで何度も何度もイカせまくった後は、チンコを入れて馴れさせる事に励んだ。 春休みなんて連泊するのが当たり前になり、変態プレーも過激になっていった。 リモコン式ローターを買ったわけだから、やっぱり入れて外に出たいわけです。 でも怜奈の場合は、スイッチを入れちゃうとヘナヘナと座り込んじゃう。 歩くなんて無理で、しゃがんでる事すら大変な状態になる。 しかもそのまま勝手にイッちゃうし、イクと潮じゃなくて小便まで漏らしちゃうんです。 だからまずはスイッチを入れずに散歩して、ガードレールに座らせて電源入れたり、初めに行ったマンションの階段で電源入れたりして遊んだ。
怜奈の変態度は日増しにアップしていくようで、春休み中には公園でフェラまで体験した。 ローター入れて体を震わせながらも、必死にチンコをしゃぶってくれた。 ベンチの裏で木に隠れながらしてたんだけど、警察が来て焦って逃げたっていうねww 多分思うに、怜奈の声で通報が入ったんじゃないかなと。 ローター入れてるから時々我慢できなくて喘いじゃったりしてたし。
そんな怜奈との、彼氏彼女っていうより互いの性欲を曝け出すような関係は続き、ようやく入れて気持ち良くなり始めたのは7月頃。 途中から入れてゆっくり出し入れしながら、ローターをクリに当ててイカせたりして、体に覚えさせるみたいな行為を続けてたんです。 それが良かったのか分からないけど、だんだん気持ち良くなってきたとか言ってた。 だからそれからは狂ったようにセックスばかりしてた。 俺以上に怜奈の方が積極的で、用事があると断ると不貞腐れるほどw
ネットで安くゴムを大量に購入し、8月は本当にヤリまくった。 まさに朝から晩までって感じで、よくもまぁ~そこまでヤルなってw そのおかげか9月か10月頃、ローター無しでチンコだけで昇天できるようになった。 膣内でイクとイキ方が激しくて、酸欠気味になるらしい。 それを知らなかった俺はいつも通り出し入れを繰り返すので、失神寸前でグッタリさせちゃって焦りまくった。 その経験でコントロールする事を覚え、俺も入れて射精出来るまでセックスを楽しめた。
こんな怜奈とのセックス三昧な関係がそのまま続き、2年の初夏になったころ怜奈に彼氏が出来るという事件が勃発w この時やっと、俺は彼氏じゃなかったのね・・・と確定したw とはいっても俺とのセフレ関係は終わる事は無く、週1~2回はセックスしてた。 1番興奮したのは日曜日に彼氏と遊んだ後。 「今から行ってもイイ?」と怜奈から連絡が来て、部屋に入るなりすぐにフェラを命令する。 「いきなりぃ??」と言いつつも嬉しそうにしゃぶり出し、彼氏とのセックスの報告をさせ、前戯もしないで挿入する。 彼氏とじゃ気持ち良くないと言う怜奈は、いつも通り激しく昇天する。 だいたい「もう帰った?」とか彼氏から電話が掛ってくるけど、その時は毎回チンコを入れてる最中で、入れたまま喋らせたりもしてた。
という感じで20才ソコソコのくせに変態行為を楽しんでたわけです。 でもやっぱり俺も怜奈も刺激に馴れてくるわけで、他に何かないかと模索しました。 そこで思い付いたのが複数プレー。 怜奈の願望を叶えようと言う事になり、2人で作戦を考えました。
大学の友達を呼びたいが、怜奈も同じ学校なのでそんな事はできない。 じゃ~顔を隠せば良くね?となり、ネットで顔全体が隠れるマスクを探した。 そんな被ってたら萎えるんですけど・・・って俺が言ったが、これなら絶対にバレ無い!と怜奈が言うのでまるで銀行強のようなマスクを購入した。 それから本格的には縛れないので、簡単にできる拘束具も購入した。 怜奈の希望で、喋った事の無い友達を呼ぶ事にした。 誰を呼ぶとか一切教えず、全く絡んだ事が無い男を選抜。 本当は5人ピックアップしたんだけど、乱交というと2人しか集まらなかった。 しかも2人とも童貞で、明らかにモテないであろうオーラを出しまくってる友人達。 「マジで?イイの!?マジでイイのか?!」と2人とも大喜びでした。
当日2人を近所のファミレスに待機させ、予行練習通りに怜奈を縛った。 まず全裸にしてマスクを被せ、手錠をして上にあげさせベッドに固定。 強制的に足を開かせるように出来てるロープで足を固定。 それだけで濡れまくる怜奈のオマンコにローターを挿入。 リモコンを手渡して、戻ってくるまで好きに電源を入れてイイと命令。 ただしイクのは禁止。 下半身をクネクネ動かしながら、目の前で何度もスイッチを入れたりしてる姿を見て、怜奈は本当に変態なんだな~と再認識したw
友達を部屋に招くと、M字開脚の全裸の女がいるわけです。 一気にテンションが上がって、2人して近寄ってまずはオマンコ確認からスタート。 「すげーよ!マジで超スゲーよ!」と鼻息を荒くする友達に、怜奈も反応してた。 リモコンを奪い取って友達に貸すと、電源を入れたり切ったりして遊び出した。 俺が言わなかったからいけなかったが、それだけで怜奈は1回目の絶頂をむかえた。
「我慢できねーよ!イイ?もうイイ?咥えさせてイイ?」 出掛ける前にシャワーを浴びたとはいえ、一瞬どうしようか迷った。 でもそんなチンコの方が怜奈は興奮すると聞いてたので了承すると、2人は競うように全裸になってジャンケンをして勝った方がフェラさせてた。 負けた方がリモコンを手に、オマンコをこれでもかっていうほどガン見。 そんな姿を俺はビデオ撮影してたw
引くぐらい凄い光景だった。 童貞だけどやりたくて仕方が無い友人達は、怜奈の体に襲い掛かってた。 しゃぶらせてた1人が挿入すると、もう1人が咥えさせる。 怜奈は呻きながら喘ぎ、必死にチンコをしゃぶろうとしてる。 数分で1人が射精し、立て続けにもう1人が挿入。 「イイ?イイ?」と俺に確認しながら、射精した後のチンコを怜奈にしゃぶらせてた。 その後スグにまた2人目が射精し、同じようにお掃除フェラを。 「もう一回イイかな?」と初めの射精した友人がまた挿入。 終わったら次の友人もまた挿入。
怜奈は友人たちの顔が見えているので、妄想通りのプレーに満足してたんじゃないかな。 嫌がるどころか喘ぎまくってたぐらいだし。 友人達は短時間にそれぞれ2回射精してた。 それで終わるかと思ったらオルガスターで遊び出し、さらにもう1回ずつ射精。 最後は怜奈も全員汗だくになってドンヨリしてて笑えた。
満足した友人たちを送り出した後、怜奈はシャワーを浴びた。 出てきてから撮った動画を再生してやると、もう言葉にならないほど恥ずかしがってた。 友人達のチンコではイク事がなかったので、見ながら俺とセックスをした。 やっぱり俺のチンコの方が気持ち良いと連呼しながら、いつものように狂う怜奈。 その姿も撮影し、その日からハメ撮りが当たり前になっていきました。
友人達から話を聞いた他の奴らも参加するようになり、その後は最高5人を相手に怜奈は輪姦されるハメになりました。 でもその方が興奮するようで、毎回狂ったように感じまくってました。 昼間に何も知らないでその友人達と学校で会うたび、狂いそうになるらしいw 友達もまさか怜奈が相手だとは思わなかったと思う。 「前に合コンで知り合った他の大学の子」って言ってあったし。
怜奈にはその後、2人の彼氏ができてました。 でも輪姦プレーはずっと継続し、俺とのセフレ関係も続行してました。 だから卒業するまでの間、ずっと俺の性欲を処理し続けたわけです。 どのくらいやったんだろう。数百回か千回以上か・・・相当ヤリまくりました。
俺も怜奈も×××で就職したので、働き出してからも当たり前のようにあってました。 だけど怜奈は働き出してすぐに地元の2つ年上の先輩と合コンで知り合い、そのまま付き合うようになっていったんです。 この先輩ってのは昔ウチの隣に住んでた人で、幼馴染のようにして遊んでた人。 名前聞いて「まさかな・・」と思ったが、写メ見せてもらって焦りました。 昔からお兄ちゃんのように遊んでくれた人だったので、申し訳ない気持ちになりました。 怜奈にもそれは打ち明けませんでしたけどね。
罪悪感がありつつ、そのまま怜奈との関係を切れずにいました。 だってモテない俺からしたら、最高の性欲処理相手ですから。 しかも2回ほど昔の友達を呼んで、また輪姦プレーまでしちゃったし。
そんなこんなで関係が続いてましたが、昨年彼氏の仕事の都合とかで、怜奈は地元に戻っていきました。 これを機にもう会うのは止めようと決め、それ以来会っていませんでした。 やっと心の整理が出来て落ち着いてきたのに、先日結婚報告を友人から聞いたんです。 怜奈の変態的な過去を知っているのは俺だけなので、ここはもう墓場まで持って行こうと。 思っていたんですが喋りたくて仕方が無く投稿しちゃいましたw
初めを長々、最後は急いで終わらせてしまいスミマセンでした。
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