牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 08:29
私は、由美子を抱きながら安心して誰にも気にせず、楽しめる様にしたいなと言いながら寝ました、翌日由美子にどこか良い所がないか探してみろ、私も探してみると言って会社に出社したのです。
あの日以来、隣が気になりだして余り激しくはしなくなったのですが、由紀は若いので逝きだすと声を出すのが激しく、よく由美子に参加させて由美子のマンコを由紀の口に持っていき舐らせるのです。 由美子も舐られると気持ちがいいのかヨガリ声を出すのですが大人の女ですから声を抑える遣り方も知っているので由美子に任せています。 私と由美子は、あっちこっちと不動産を探しながら、たまに一緒に昼間に出るとラブホにも時々行って家では出来ない少し激しい行為をします。 そんな時、顔見知りの男性や女性の仕事取引会社の社長や、営業の者の顔を見る機会がありお互いのプライベートの事なので見てみぬ振りをお互いします。
そんな時、由美子にあれは誰とかあの人はどこどこの会社関係だよと言って教えてやります、そうすると由美子は皆お盛んなのだと言ってクスット笑いますその笑いは自分達も同じ事をしているから笑が出たのでしょう。 私たちの街にはラブホという物がなくてしかたなく両隣の街に行っては楽しんでいます、隣町にはラブホが二三軒あるので皆そこか、ドライブがてら少し足を伸ばしてモーテルや大きな街に行き遣っているようです。
わが街も、ここ近年大きな街のベッドタウン化して知らない人間も沢山住みだしてから、 事件も多くなったと交番の警官が言っていました。 事件と言っても、若い女性の1人住まいが多く下着泥棒や痴漢、覗きが大半でこの前は地元の者ではなく、転居者同士で痴話喧嘩が発端で傷害事件が起こったそうです。
私の、仕事も人口増加に伴い忙しくさせて頂いています、引っ越してくる人は男女5対6で少し女性が多いようで若い連中は楽しんでいる模様です、女が増えるとしだいに男も多くなるようですが、それは皆車で女の子をハントに来ているようで、隣街に女性が多く勤める工場が出来た事が原因だと思います。
まあそれは良いとして、先日私と由美子が車でモーテルに入ろうとしていた時に、同級生の純子が旦那と違う男の運転する助手席に座って出てきたのです。
純子は、私たちには気が付かなかった様で、由美子も私の顔を見て“今の確か純だったよね”と言うので確かそうだよと言うと由美子が“旦那さんは、今確か単身赴任で九州なはずよ”“浮気だよね、良妻賢母のような顔をして昼間からよく遣るわ”と話しながら部屋に入りました。
私は、少し笑っていました、由美子がどうして笑うのと聞くので由美子に今から2人でする行為も一緒だろと言うと、これは夫婦の営みと答えながら、抱き付き片手を首に廻しもう片方はズボンのベルトを緩めてチャックをずらしてパンツの上から半立ちしているチンボをしごき始めたのです。
由美子は、手のひらで完全に勃起したのを確かめると、自分は膝立ちになりながらズボンとパンツを一気に下げながら、下腹部に付きそうな位にビンビンにそびえ立っているチンボを亀頭から口の中にくわえ込んだのです。
口の中に、仕舞い込まれたチンボを舌で嘗め回したまに喉の奥でディープスロートをしながら、私のお尻に手を廻して自分の方に引き寄せるのです。
私は、由美子にこれ以上入れたら喉に入るぞと言うと、それを遣りたいの貴方のチンボを喉の奥に入れたいのと、いい何度もトライしていました。 しながら咽び嘔吐を繰り返していたのですが、由美子が要領というかコツが掴めて来たと言って二三回入れると今度は嘔吐も嗚咽もなく入っていたようでした。
私は、どうした何をそんなに急いでいるのかと聞くと、悔しいのと言うので何がどうしたのか教えろときつい口調で言うと、由美子は私をベッドに押し倒して胸に顔を埋づめて泣きながら話し始めたのです。 由美子が、今まで私に黙っていた事です。
私に、由美子が同級生3人に騙されて前の旦那と付き合わされたの、高校に入ってから貴方と余り会わなくなった時に、純子と啓子、良子がもう駄目だから新しい彼を作ったらと言ってきたの、私は嫌だから彼(私の事です)を待つと言っていて一年が過ぎた頃、高校最後のクリスマス会をしようと3人が言い出して場所は前の旦那の家だったの。 私は、嫌だったけど純子が今付き合っているからという事で、そこになったの、でも純子とは付き合っていなくて、私に了解をさせたくて3人が口裏を合わせて仕組んだと前の旦那が言っていた、3人とは遊び友達だったとも言っていたけど、3人ともセックスフレンドだったと前の旦那が別れる前に話をしてくれ謝っていたの。 私を、前の旦那が欲しがっていたけどなびかないので、強姦をしようと3人に持ち掛けてクリスマス会を口実に私を呼び出してお酒を飲ませてから3人の前で犯したそうで、私はその時酔っ払って酩酊して判らなくなっていたの、でもあれから私の人生が変わったの、写真を撮られていて妻にならないなら、学校や町内にばら撒くと言われて結婚をしたの、これが貴方と別れ前の旦那と結婚をした経緯ですと泣きながら話したのです。
由美子に、今どうして話をしたのかと聞くと、さっき純子と会ったでしょう“私は、貞節な妻というような顔をして、旦那の留守をいい事に・・・・許せないの”と怒り心頭の様子だったのです。
私も心は穏やかではありませんでした、あの3人のお陰で由美子は辛い年月を暮らしてきたと思うと許せなくなっていました。
話終えて、由美子は少し落ち着いたようで、またチンボをしゃぶり始めしゃぶりながら自分の服と私の服を器用に脱がせ、私の体を嘗め回しはじめ股間から下に下りていき足の指の間まで舐めるのです。 口いっぱいに足の五本の指を入れ舌で丁寧に舐め、手も休めずに股間を触りながらチンボをしごいたり玉袋をマッサージしたり、と由美子の体全部で私に奉仕しているようです。
足が済んだら私をうつ伏せにして足を広げさせて臀部を持ち上げるように、私に言って枕を下に敷き臀部を突き出させたのです。 言われるがままの、姿勢を採ると由美子は私の股間に、足の方から入って玉袋を舌で舐めながら袋と玉を一緒に口の中に入れ、舌と唇で揉むように舐めてから、蟻の門渡りを舌の先で二三度往復させてアナルに到達して、穴の周囲からゆっくりと舌を這わせ唾液を出して穴を濡らして舌を先細にして差し込んでくるのです。(これは気持ち良いです)
舐めながら由美子は、中指をアナルに入れてくるのです、前立腺を探し当てて指の腹で擦るのですが、これがまた気持ちよくて一段と勃起をしてくるのです。 私は、起き上がりベッドから降りて、由美子を上向きで寝かせ口と喉が一直線になるよう頭をベッドから垂らして、由美子の顔の前に股間が来るよう膝立ちをして、由美子の口にチンボを入れを入れました、私の意図が判ったのか由美子は腕を私の臀部に回しお尻を引き付けて喉の奥に入れようとするのです。 始めは、ゆっくりと咽頭の入口まで入れて、それからは由美子に任せたのです由美子は私の臀部をゆっくりと、引っ張って行き亀頭の雁の所で由美子が一気に臀部を引っ張ったというか押したというか、チンボの先から伝わってきた『グニュグニュ』という感触は、由紀の処女を破る時と一緒の感触でそれを過ぎると咽頭はスカスカで腰を引くと亀頭の雁の部分が引っかかる感じです。
一度抜いてから、もう一度入れる事にして今度は由美子の腕は私に抱き付いた格好になり、腰だけを前進させチンボを口に含ませ腰を前後させながら咽頭に向けて入れていったのです。
最初は『咽ていたのですが、しだいに鼻で息をしだして前後しているチンボに喉の位置でも合わすように頭を振り位置が決まったのか』『暴れていたチンボがスポットはまり次の一押しで喉に入って行ったのです』。 私は腰の前後運動を続けながら、由美子のマンコを舐めていました、マンコからはいつもよりマン汁の量が多く啜っても次から次へと出てきるのです。
ホントの、ディープスロートを今体験して興奮しました、咽頭の入口の引っかかりを由美子も、今から慣らして行くとして今日は口ではなく直接喉にザーメンを流し込んで遣りました。
喉からチンボを引き抜くと、由美子は『ゼイゼイ』としばらく荒い息をしていたのですが、私の顔を見て『ザーメンが熱かった、喉がヤケドをするかと思った』と言うのです。
由美子が、今度からいつでも、イマラチオしてあげられるから、いつでも言ってと言い正常位の体位でマンコにチンボを入れグラインドしながら、由美子に『あいつ等に仕返しを考えているから』と言うと由美子は『もう終った事だから、そんな事はしないで』と言って強く抱き付いて『私は、今幸せだから』と言うのです。 由美子は、本当に幸せそうな顔をして腰をリズミカルに動かせ喘ぎ声をあげながら『あなた、イイィー・・・幸せ・・恐ろしいくらい幸せです・・・イィーあなた・ウンー・・』と『もっと奥・・奥に入れて、奥にチョウダイ』悶えながら言い続けていました。 私は、ゆっくりとチンボを抜いて、手にローションを付け指を一本づつ大陰唇に絡ませながら小陰唇をこじ開けて五本の指をマンコに入れていって手首を廻しながら少し押してやると『ズボッときてからツルリン』とマンコの中に入っていきました。
マンコの中に手首が入ると膣の壁がしだいに締まってくるのです、中で指を伸ばし膣壁をくすぐるように指の腹で触ると膣壁は広がってゆき、繰り返しながらあたかもマンコだけが別の生き物のように動くのです。
手首が入ってからは、由美子は腰をゆっくりと上下させていたり仰け反ってブリッジのようにしてマンコの入口を絞めるような動きをします、由美子に『中で何しているか判るか』と聞くと『判るよ、広げたり触ったりしている』『何だか変な気持ち、でも触られた時は気持ちいい』と、話をしながら手首を前後させスピードを速めていくと、由美子も話より快感が上り詰めたのでしょう『イー・・イィー・・・・イクイク・イクー・・・』と言って、両足を投げ出し足をツッパって上半身を小刻みに震えさせながら逝きました。
手首は入ったまま、『ゼイゼイ』と肩で息をしている由美子を、うつ伏せにして手首を抜いてやり、腰だけを持ち上げさせて下に枕を敷いてから、由美子の腰を持って収縮を繰り返しながら上を向いている、アナル目掛けチンボを一気に突き刺しチンボを埋め込んで行きました。
一気に入れたものですから、アナルの周囲の皮も引っ張られチンボと一緒にアナルの中に入っていき、それで『ヒーィー・・』と悲鳴をあげたのだと思います、手のひらで思いっきりシーツを鷲づかみに握っていたのですが、ストロークを始めるとしだいに皮膚も元に戻りいつものアナルに戻ったのでしょう。
手にしていたシーツも放し、手を突いて四つん這いの格好になり腹を上下に動かして頭を持ち上げ、犬が遠吠えを吠えるように、『ウォー・・・アー・・ハハハハ・・』と息をしながらアナルを絞めてくるのです、ストロークと歩調を合わすように緩めたり絞めたりを、繰り返しながらゆっくりと由美子は上り詰めるでしょう。
私も、しだいに快感が上ってきて腰を持つ手に力が入り、それが由美子に判ったのでしょう『一緒に・・一緒に・・』と繰り返し『アナター・・・一緒に・・・イッテー・・・・』『奥に、奥に欲しいの・・ザーメンを・・・出して頂戴・・・イクー・・・』と最後の締め付けと伴に私も由美子のアナルの奥に射精しました。
『ブルブル』と最後の一突きをアナルに突き刺して精液をすべて出し終わり、また武者震いで下半身が震えると、由美子もそれに答えるようにアナルを絞って来るので、その時アナルからチンボをゆっくりと抜いて遣りました。
由美子はベッドの上でグッタリとしているので、1人でシャワーを使い遣いながらあの3人にどんな復讐をしようか考えながらシャワーを浴びていました。
考えている時に浴室の扉が開いて、由美子が入ってきました。 呼んでくれれば一緒に入ったのにと言って、手のボディーシャンプーを取り私の体を洗い始め、何を考えているの、あの人達の事でしょう図星で当たった。
もうあの人達の事は、いいからほっときましょう、でも俺の気持ちが収まらないよ、あいつ等は何も無かった様にぬくぬくと幸せに暮らしている。 それに引き換えお前は苦労ばかりしてきたのだから、どこかで帳尻を合わさないと不公平だよと、言いながら体を洗い終わり、シャワーで流しながらキスをして私は先に出てタバコを吹かしながらソファーに座りテレビを見ていました。
しばらくして由美子が、バスタオルを体と頭に巻いて出てきて、私の膝の上に腰掛手を首に廻し顔を近づけてキスをしながら、ホントにいいからほっときましょうとまた言いながら膝から降りて洗面台の方にいき。
しばらくして、ドライヤーの音がし始めたので髪を乾かし始めたのだと思い、私はトイレに行きたくなって洗面台の横にあるトイレで用をたして出た時に、由美子のお尻を撫でたら由美子が、『私のアナルに、小水を出してくれれば良かったのに』と言うので、また撫でたら鼻に掛かった声で『ダーメ』と挑発的に言うので思わず後ろから抱きしめたのです。
鏡に映る由美子の体、バスタオルを取ってやると乳首に鈴を付けたピアス、下半身と言えばクリトリスに小さなリングのピアス、その下の大陰唇には両方にやはり鈴が付けてあり、私が揉んだり触ると涼しげな『チャリリン』と音が洗面所に響き渡るのです。
バスタオルを、床に落として鏡に映る裸体の自分を由美子は恥ずかしそうに見ていたのです、その乳房に横から私は手を這わせながら、由美子に流し台に両手を付かせお尻を突き出させ後ろからマンコに嵌めたのです。
腰を動かすたびに鈴が鳴り響き、由美子の臀部を平手で叩く『バシッバシッ』と部屋中に由美子の喘ぎ声とが響き渡るのです。
『イイ・・もっと叩いて・・アナタの気が済むまで叩いて』と言いながら腰を自分から激しく動かして片方の手でクリトリスのピアスを引っ張ったりして刺激を与えているようです。
私は、目の前でチンボに絡みつく大陰唇や小陰唇を見ているだけで、逝きそうになりスピードを速めたら、由美子も『イイ・・逝きます』と言った瞬間私も由美子のマンコに少しでしたがザーメンを出したのです。
チンボを、マンコからゆっくり抜くとマンコからザーメンが太股を伝って流れ出してきたので、由美子は指で掬い取り口に持っていきその指を舐め『美味しい』『貴方の味』と言って流れ出て来なくなるまで何度も何度も繰り返し掬っては舐めていました。
マンコからのを舐め終わると、私の前にひざまずいて何時も通り半立ちになっているチンボを舐めて綺麗に後始末をしてくれるのです。
帰りの時間になり、何も無かったような顔をして車に乗り込みモーテルを出たのです。
会社に帰りながら、家の事に話なったので、知り合いの不動産の紹介で、一軒家で借家がある事を、由美子に言うと見てみたいと言い出し不動産屋に連絡をすると今からなら時間が取れると言うので、早速家の外観だけでも見に行ったのです。
小高い丘に建っていて土地は広いし、建物はまだ新しくて外は洋館風で中は和風のちょっと凝ったというか変わった建物でしたが、由美子が気に入ったものですから手付けを打って仮押さえで押さえたのです。
不動産屋が言うには、老いた夫婦が住んでいたそうで子供はいるのですが、長男さんが帰ってくると思って十年前に建て替えたそうです、長男さんはお役人で東京に住まいを構え、娘さんは留学生の外人と結婚をして今は外国に住まいを構えて、もうこちらにはお2人は帰って来ないと言われていました。
それで老夫婦は、病院施設の整った老人ホームに先日お2人で入られて、借り手を探していられたそうで、条件としてその借り手の人を老夫婦に、会わせてから承諾を貰わないと貸しては頂けないとの事でした。
私たちは、顔を見合ってダメかもな、と一言いったのですが、ダメならダメでまた捜すかと私が言うと、由美子はそうねまあ当たって砕けろと言うじぁないとその老夫婦に会う事を不動産屋に言って手配をお願いして帰ったのです。
私は、由美子に今夜から二・三日は自宅に帰ると言って、由美子をアパートまで送ってから自宅に帰りました。
自宅では、女房が食事の仕度を整えて待っていました、子供たちは皆自分たちの部屋にいるようで女房が『パパが、帰ってきたよ』と声を掛けると、飛んで降りてきて私の食事を邪魔し初めていたので女房に怒られる始末です。
食事も終わり、子供たちにお風呂に入るかと言うと子供たちが『入る、ママも一緒に』と言うので皆一緒に入る事になり風呂場は戦争でした。
上がって妻に子供たちと言いかけたら、判っているようで子供たちに早く寝るように伝えながら、妻は夜化粧をしに寝室にあるドレッサーの所にいきました。
妻が、リビングに帰ってきた時には子供たちはいなくて、私はブランディーの入ったグラスを傾けながらソファーに腰掛けていました。
妻が見てきたのでしょう、子供たち皆自室のベッドに入って寝ていたと言うのです。 妻は、私が買い与えていた、エロパンティーとブラのセットを付け、その上からピンクのスケスケのベビードールを着て私が手招きすると寄り添うように座ったのです。
妻が“お仕事ご苦労様”と言いながら、顔を近づけて頬にキスをしてきました。私はお返しとばかり、妻の唇に軽くキスを返してグラスをテーブルに置きその手でベビードールの上から乳房を揉んでやると、艶めかしい声を出しながら抱き付いて来るのです。
乳房から、膝の所に手を移し、膝からしだいに股間に手を這わせながらベビードールをたくし上げていくと、妻は足を開きながら顔を仰け反らせ、首筋を震わせながら伸びをするのです、パンティの両サイドにある紐を引くと三角形をした小さな布切れが取れハート型にカットした陰毛が姿を現します。
小さな布切れを引っ張ると、取り易いように妻が少し腰を浮かせて『付けたままでも良かったのに、クロッチの所穴あきでしたよ』と言ったのですが、今日は脱がせてからしたかったからね、と私が言うと『私は貴方の物ですからお好きなようにして下さい』と言って、今度は私の股間に顔を持っていきバスローブの紐を解き見ごろを広げてから目的のチンボをしゃぶり始めるのです。
私は、またグラスを取り口に持っていきながら、三人への復讐を考えていたのです、妻がしゃぶりながら何を考え事しているの、お仕事の事、女の事と言うので両方と言うと『今は私の事だけ考えて』と甘えるように椅子から降りて、私の広げている両足の間に入り咥えているチンボを強くバキュウムをして、舌で愛おしく丁寧に、亀頭から根元にかけて舐め、タマからまたペニスの裏側を先の方まで戻り亀頭をゆっくり、焦らすように舐めほぐして、舌で包み込むように口の中に含んでたっぷりと唾液と我慢汁で湿らせた口の中で、チンボ全体の感覚を味わい。
最初は、ゆっくりしたペースでスライドさせてゆき、喉の奥まで入れ、苦しくても根元まで全部咥え込む事の喜びを味わい、口でそのスライドのペースを徐々に早め、手も使いながら感じている私の顔を見るが、妻は好きだというのです。
私が感じてきて、チンボが“ドクッドクッ”と脈打ち始め、亀頭が張り出し震えるチンボを口から出して、妻はベビードールを自分でたくし上げながら、座っている私を跨いでチンボをマンコに持っていて咥えさせたのです。
妻が、ゆっくり腰を下ろしながら亀頭がマンコに当たるのを確かめて、チンボから手を放し私の首に腕を廻してから、妻は腰を落としてチンボをマンコの中に収めると、腰をリズミカルに腰をゆっくりとグラインドさせ始めたのです。
私の、顔を覗き込みながら何を考えているの、と聞くので私は妻に『女が一番、辛くて立ち直るのに時間のかかる事は何かな』と聞くと妻が『私にするのと聞くので、馬鹿なんでお前にするんだ』と少し怒って言ったのです。 『お前は良く遣ってくれている、一番大事なパートナーだよ』と腰を掴んで上下させながらベビードールを脱がせ、ブラだけにさせてから妻を前向きに回転させ後ろから乳房とクリトリスをマッサージしてやると、妻は体を私に持たれ掛けさせてから仰け反り、頭を私の肩に乗せながら耳元で『アナタ、イイ、アナタが中で動いているのがよく判ります』『パパ・・・イィ・・・パパ・・・』と言い続けて、自分も乳房やクリトリスを弄るのです。
妻はアナルを知りません、子供を産んでから切れ痔になり、私が触っただけで痛がるのでアナルは使用禁止にしました、結婚した当初は若かったしセックスの事をマンコとしゃぶらせる事ばかりで、私自身女のアナルがセックスに使えるとは知らなかったので残念でしかたありません。
大分、妻も上り詰めて来たのでしょう、じわりと肌が汗ばみ額から汗が吹き出てきました妻は何の芸当も出来ないただの女なんです。
『パパ・・イク・・・イクー』と言って妻は先に果ててしまい肩で息をしながら、『パパは逝けなかったの、私は何回か逝けたけど今度はパパが逝く番ね』と言って寝室に移って、正常位からはじめバックや対面座位と、体位をいろいろと変えながら私も妻のマンコに多量のザーメンを注ぎ込み、妻もザーメンが子宮に注がれたのが判ったのでしょう、『アーァー・・熱い・・・・』『イー・・・クー・・・・』と腰を小刻みに振るわせマンコを収縮させて逝きっ放し状態で涎を出し、潮を吹いて私の下で口をぱく付かせながら失神してしまいました。
しばらくは繋がった状態でいたのですが、チンボが萎えてマンコからスルリと抜けたので、から離れてマンコを覗き込むと“タラリタラリ”とザーメンが流れ出てアナルの上を通りシーツの上に溜まっていました。 私は、妻の寝顔をしばらくはベッドの横の椅子に腰掛けて見ていました。 妻は、そのまま朝まで目覚める事は無かったようです。
私が、先に目覚めて見ると妻は抱き付いた状態でしかも朝立ちをしているチンボをしっかり握っているのです。
しばらくして、妻が目覚め『パパ、大きくなっている』と言いながらパクリ咥え、頭を上下させストロークし始めスピードを次第に増して、朝の一番だしを飲み干したのです。
妻の、マンコからは昨夜のザーメンの匂いが、まだ漂いザーメンもあと少し残っているようでした、ハート型のマン毛はザーメンがこびり付き乾いてパリパリになっていました。
妻に、子供たちを起こさないと言うとまだ早いわよと言って、妻は一緒にシャワーを使う事を言い出したのです、確かに時間的にはまだ明け方でようやく朝日が寝室の窓から差し込んで来た所でした。
妻と、一緒に浴室に入り妻のマンコに残っている、昨夜のザーメンを洗って遣ると言って、後ろ向きにさせてチンボをマンコに入れてやると腰を動かしながら『パパ、久しぶり夜明けのセックス・・イィー・・・』と言いながらすぐに逝ってしまい、昨夜のザーメンと今出したばっかりのザーメンをシャワーで洗い流して遣りました。
そんな時です、あの3人に効果的な復讐を思いついたのです。
妻と2人で、浴室から出て子供たちを起こして、一家全員で朝食を済ませ仕事に学校に出掛けたのです。
会社に出社して純子、啓子、良子この3人の所在と素行を、前に一度調査をお願いした事のある調査会社に依頼する事にしたのです。 シティーホテルで待ち合わせする事にして時間通りにいくと調査会社の係員は来ていて、その節は、と挨拶を交わしてから調査内容を説明して特記として『旦那との関係』『不倫、浮気に関して徹底的に調べてくれるよう』言ったのです。 今日はこのホテルに部屋を取る事にして、由紀にメールを打ったのです『今から直ぐにタクシーを飛ばしてAホテル』に来いとメールを入れたのです、仕事の連絡もあるので部屋で待つ事にして連絡も取り終わり、昨夜の妻との匂いを消すように風呂に入っていると、呼び鈴が鳴りタオルを腰に巻いて出たのです。 飛び掛るように由紀が抱きついてきて、キスをしながら服を脱ぎだしドアからベッドまで自分で脱いだ服が脱ぎ散らかっていました。 押されるようにしてベッドに2人が倒れ込んで上になっている、由紀が私の胸をこぶしで叩きながら、『お母さんとばかり』『由紀、寂しかったの』『昨日はどこに』というのです。
優しく抱きながら『由紀を、寂しがらせてゴメン』、『でも由紀、余り我がまま言うな』と一喝したのです。由紀は顎をしゃくりあげながら、私に思いのたけを言い始めたのです『私は、もう父さんが抱いてくれないとダメなの』『お母さんのレズプレーもいいけど、父さんのチンボで突かれマンコに熱いザーメンで一杯に欲しいの』『アナルにも入れて欲しいし』『父さんの子供を産みたい、産みたいの』と一気に言い、また私の顔を持ってキスの雨を降らせたのです。 私は、“由紀にホントに私の子供を産むか”と聞くと由紀は真顔になり産みたい、母さんに言われたからではなく“自分から産みたい”と思うのといってしがみ付くのです。 私は、何でか判らないのですが無性に由紀を“犯したくなり”体を入れ替え正常位でマンコにチンボを入れ自分では信じられないくらい速いスピードでグラインドを始め、由紀も背中に爪を立てるくらいに力を入れしがみ付き、『イイ・・思いっきり出して沢山欲しい・・・』『父さん・・・父さん・・・・アナター・・・アナター・・イクイクー・・・・』 『奥に頂戴、奥の子宮にかけてアナタの精子を』と、最後の言葉で私も由紀に『イクゾー・・・』と言ってマンコに射精しました。
私は由紀の上に倒れ込んでしまい、そんな私を由紀はしっかりと抱きしめてくれ『よかった。お父さん、今からお父さんの事“貴方”と呼んでいいですか』と言うのです。
最後の一突きをすると、由紀のマンコが“ヒクヒク”と蠢きチンボを引きずり込むように動いて尿道の中に残っているザーメンも搾り出しているようです。 私は由紀を抱いたまま少しウトウトしていると、下になっている由紀がキスの出来る所を、キスしたり舌で体を舐めてくるのです。
由紀が、体を密着させてなかなか放そうとしないのです。チンボはしだいに萎えてきて、マンコから抜け掛かっているのですが、由紀はマンコを絞めて抜けていくチンボを引き止めようとしているようです。
私は黙って由紀のするようにさせていました、そんな時由紀が“あなた”と耳元で甘えた声で言ってくるので“背中がゾクゾクしてしまい”萎えていたチンボがムクムクと膨張して来て、マンコの中が満たされていくのが判るのか、由紀が『嬉しい、旦那様』『このまま、動かなくてもいいです』『子供が出来たら、ご主人様と呼びます』『それまでは、“あなた”と呼ばせて下さい』と真剣な顔をして私の目を見つめて言って来ました。
コイツ本気だと思いました、判ったよ、判ったからそんな怖い顔をするなと言うと、また今までの雪の顔になり、背中に廻していた腕を私の臀部に持っていき臀部を押し上げるように引っ張り自分も腰を動かしてチンボを奥に奥にと入れようとしています。 でもさっき出した精液がまだ由紀のマンコの中に有って腰を動かす度に滑りはいいのですが『グニュー・・グニュー・・ペチャペチヤ・・』とマン汁とは違う音を出すし、たまに『プーゥーブルブルプー』と屁みたいな音も出るのです。
少し挿入を続けていたらそのお音もしなくなりザーメンがマンコから押し出されて出たのでしょう、体位を変えて由紀をうつ伏せにしたらマンコから流れ出たザーメンがアナルを濡らしているのです。 アナルに指を入れると綺麗にしてあり、由紀に浣腸をしたのかと聞くと会社から出掛けに、お母さんがして行け、と言ったのでしてきたと言うのです。『そら見ろ、まだ由美子の気配りには叶わないな』と言って遣りました。 由紀は『ムッ』としたような顔をしたので、由紀には由紀の良さがあるそれを伸ばせばいい、由美子も由美子で良い所を伸ばせばいいんだ、判ったねというと黙って頷き、尻を突き出してチンボが入り易い様にしたので。
すかさず、亀頭をアナルに押し付けて沈めていくと、由紀が“母さんとどっちがいい”というのです、今日の由紀は何かに付け由美子と張り合っているようです。
グラインドさせながら『由紀に、由美子と比べるな』『まだお前は、なんの技もないんだから』『その技を、教える為に私の女にしたんだからな』と言ってやりグラインドスピードを上げて激しく過激にグラインドをしながら平手で臀部を叩いて遣ると『ヒィー・・・アナルが・・・・熱い・・熱いです』、『いいかお前は女、誰の女なだ、誰の持ち物だ』『あなたの物・・旦那様の・・・ご主人様の持ち物です』と言い『今度から誰とも比べるな自分の技を磨け・・お前の持ち主と自分の為に判ったか・・・パシッ』と叩いてザーメンを注ぎ込んで遣りました。
『イイ・・・お尻を叩いて・・強く・・・つねって』と言いながら由紀は果てました。
やはり親子です、これで由紀もM に仕込む事が出来ます。由美子以上の女にして楽しみます、2頭の雌犬が出来ました。 私は、由紀に『泊まるか』と聞くと嬉しそうな顔をして頷いき、母さんがと言いかけたので、私からメールを入れるといって、由美子に『今日は、由紀といつものホテルに泊まるから』とメールを入れたのです。
直ぐに『宜しくお願いします』と由美子から返信が帰ってきたのです。
まだ、時間的には早いので由紀とドライブに出掛ける事にして用意をするように言って、私は電話を1本かけ、駐車場を出ましたしばらく走った所で、由紀に『アダルトショップ』に寄ってみようというと関心が在ったのか、直ぐに行くと言う返事が返ってきたので行きつけの店に寄ったのです。 店はまだ開いてはいなかったのですが、駐車場から店長に電話すると通用口が開いて店の中に入れてくれました。
店長は女なので若い由紀をじろじろと見ながら、私が先程電話で注文をしていた物をカウンターの上に並べていると、由紀が恥ずかしそうにしながらでも好奇心が沸くのでしょうじろじろと手にとって見ていました。
バイブ(マンコ、アナル用)、紐、猿轡、鞭、レザーのパンティ、首輪、リードといろいろと在りその中から、私が品定めをしながら店長には由紀に普段着けさせて違和感がない首輪を由紀と探させていたのです。
私は、店長を手招きして店の奥の小さな部屋で、由紀の体に亀甲縛りをするように頼み、由紀に店長ついていくように言って2人は小部屋に入っていったのです。
しばらくして、部屋から『キャー、イャ、』と言う声が聞こえて来て『バシッ』と叩く音で声が聞こえなくなり静かになってしばらくして2人は出てきたのですが、由紀は慣れない縛りをしているので、ぎこちなく出てきてしばらくは黙ってうつむいていました。 プレーをする時の、下着類も店長のお勧めを買ってから店を出たのです、車に乗り込んだ時に店長から携帯に電話があり、私は店の引き返して行った所、店長が『ご主人様、あの子をどうするのですか』と聞くのです。
店長に、今夜いつものホテルにいるから“ロビーで待っているよう”に伝えると『判りました、お呼びをお待ちしています』と会釈をして店の奥に入っていきました。
私が車に乗り込み発進させていると、由紀があんなお店よく知っていましたねと言うので、ちょくちょく使わせて貰っているなかなか重宝するよと由紀には答えて、次にドラッグストアーに寄り薬を調達して食事をしに車を走らせて行きました。 由紀はルンルンな気分で、助手席で鼻歌を歌いながら通り過ぎる景色を眺めていたので、走らせながら店長から貰ったリモコンをポケットの中でスイッチを入れると、由紀が体をくねらせ始めたのです。 黙って見ていると腰をくねらせいるので、どうしたのかと聞くと『店長さんが服を脱がせて紐で縛りだして』『縛りが終ってから、マンコとアナル、乳首にバイブを入れたり着けたの』『抜けないように紐で固定され、アナルは中に入れられ、乳首のはクリップで挟まれて』いるのと言って、私にバイブの強さを弱めてくれるように言うのです。 私は、あいつ段々と俺の癖を判ってきたなと思いながら今夜楽しい一夜になるなと思いを巡らせていました。
バイブを着けたまま、レストランに入り席に着くとバイブのスイッチをランダムにセットしてから食事を始めたのです。
由紀は緊張と快感で食事が喉を通らないようで、バイブを少しの間だけ切ってやると安堵した顔になり食事をしていましたが、でも何か気が抜けたのか私の方を見ていたので、テーブルの下から足を、由紀の広げている股間に伸ばしバイブを足で突付いてやりました。 食事も終わり、ホテルに帰ってロビーを見たのですが、まだ来ていないようで私たちは部屋の方に行き、部屋に入るなり由紀が我慢できないのか、私に抱きつきキスをしながらズボンのベルトを外し、パンツと一緒にズボンを脱がせ勃起しているチンボを一口で咥えストロークを始めるのです。 自分もスカートを脱ぎブラウスもキャミソールも脱いで亀甲縛りだけになり自分でマンコに固定しているバイブをグルリグルリと廻し始め、私にスイッチを入れてくれるよう言うのです。
スイッチを入れて遣ると母親由美子と同じように『ウォー』と獣の遠吠えのような呻き声を上げるのです、それでスイッチが入ったのかファラチオのスピードとバキュウムを一段と激しく一心不乱に繰り返すのです。(こう言う所は親子そっくりです。) 私は、服をすべて脱ぎ、由紀の首輪にリードを付けてアイマスクを着けさせて、チンボから口を離させたのですが名残り惜しいのかチンボを放す時涎が糸を引くのです、それを舌なめずりしながら自分の唾液と私の我慢汁を啜りながらまた舌なめずりを繰り返しているのです。
私が、四つん這いになれと言うと四つん這いになり、リードを引っ張りながらベッドルームに連れて行き、私がベッドに腰を掛けて手に持っていた鞭を臀部に振り下ろしたのです、『ヒー・・・ウォー・・・』とまた遠吠えを上げ臀部を『ブルブル』と震わせながら、涎を流し始め私の足の甲を舐め始めしだいに大腿部、股間の玉袋、蟻の門渡り、アナルと舐めチンボを舐めさせて遣ると竿を咥えフルートのように横を舐めるのです。 しばらく見ていたのですが、携帯で店長に電話を掛けたらロビーにいると言うので上がって来る様に言って電話を切り、しばらくしてノックする音がしてドアが開く音がし『ご主人様』と言う声がしたので、ベッドルームに招き入れました、店長(紀子)はボディコンがよく似合う女(35)で私が面倒を見ている女の1人です。 誰かが入ってきた気配で、由紀はしゃぶるのを止めたのですが、また臀部に鞭を入れるとしゃぶり始めて由紀の耳元で『気にしないで自分の与えられた事をしなさい』というと頷きバキュウムを始めたのです。
私は、紀子を手招きしてベッドサイドに来させ、挨拶に紀子の首を持ってキスをしながら背中のファスナーを下ろしてやると紀子も両腕を抜いて服が足元に落ちたのです、服がなくなると紀子自身の自慢のボディーが露わになり素っ裸なのです。
私は、何時どういう時でも下着は着けないようにと言ってあるので、常時下着は着けてないのです、私と外で会う時はいつもボディコンで来るように言いつけてあります。
いつ見ても、子供を生んだ体には見えないのです、子供は私との間に作った子供ですが、 紀子には、子供を産んでしばらくして母乳を粉ミルクにさせてから、乳首にピアスを着けさせ、臍にもピアスをさせ、両太股の付け根10㎝くらいからマンコに掛けて刺青を入れ、マン毛は知り合ってすぐに永久脱毛をさせパイパンにしているのです。
この時、閃いたのです。あの3人組みをMに仕立て上げる事を、まぁ調査会社の報告待ちで、今夜はこの2人で楽しみます。
この紀子も、私の大切な女の1人です、この紀子の事を少しお話して置きます。
実は、紀子の処でも『親子丼を頂いています』、母親(時子)と紀子の親子です。
紀子は、今年で35歳です、私とは15年位の付き合いで、そうです女房より長く付き合っているのです。
紀子が、私の会社の就職して来てからの付き合いで、紀子の母親は18で紀子を産みシングルマザーで、紀子を高校まで出してから体調を崩し、2年位入退院を繰り返したのです。
経済的に、追い込まれた紀子が私に援助を求めてきたので、私が2人の面倒を見るようになったのです。
母親も、経済的な不安が無くなり次第に元気を取り戻して、紀子と私の間に子供が出来て、紀子が体調を崩し私との夜の営みが出来なくなり、私への償いとして紀子が入院している時に紀子には内緒で、私に体を差し出したのです。
今でも、紀子には気付かれてはいません、内緒で私の呼び出しにも答え娘のマンコに入れているチンボで逝きまくる母親なのですから、女と言う者はしたたかです。
それでいて、平素は紀子の母親でもあるのです、私の紀子の間に出来た子供と三人で暮らしています、紀子とは内縁関係で婚姻届は出していませんが、一応認知はしているので紀子が味わった差別的な思いをする事は無いと思うのです。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
そんな陰口や、浮気の不安を感じたことはありませんか?
女性は本音で「太くデカイペニス」を望んでいます。 理由は、ある程度大きいペニスじゃないと女性は満足できないからです。
この手のものはインチキ臭いか、ありふれた方法でガッカリする物ばかり だが、この方法は違います。 本当にコンプレックスがあるなら見ないと後悔します。
[体験告白][不倫][母娘][処女][クンニ][フェラチオ][生挿入][中出し][調教][3P][アナルセックス][フィストファック][痙攣][レズ]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント