牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:29
私は軽くキスをしていたら『ウゥー』と言う声と共に軽く寝返りを打ったので、しばらく様子を見て手を毛布の下側から入れ、太股から段々と股間に手を上げていき股間の所まで来て手が止まってしまったのです。
由紀はムウムウを着ていてその下は裸なのです。少し股を開けて寝ているので股間の奥にある目的の所まではスムーズに行き着く事が出来、土手の所から生え揃っているマン毛の感触を楽しながら、もちもちとした柔らかで張りの在る肌がたまらなく欲情をそそり、さっきまで母親の由美子の中で暴れていたチンコがまた威きり出して先ほどより一回り大きく勃起をしていました。 足元側の毛布をゆっくりと腰の辺りにたくし上げて、ムウムウはというと寝返りで自然に巻き上がり足と股間が私の目の前に露に覗いているのです。私はためらいも無く両足を抱えて顔を由紀の股間に持っていき由紀のマンコを舐め始めていました。
由紀はそれを由美子だと勘違いしているようで、うわ言の様に『母さんイィ・・・・』を繰り返しながら私の頭を引き寄せていくのです。私の頭を持った時に違和感があったのでしょう。目を覚まし自分の股間に目を遣ったのですが、リビングの明かりは豆電球しかなくて私だと判らなかったようでした。
誰かに犯されると思ったのか声を出す素振りをしたので私はとっさに由紀の口に私の唇を重ねて口を塞いだのです。
最初は何をされるのか判らなかったようで、自分が犯される事が理解できたのか少し暴れていたので、口を塞ぎながら手はマンコを揉んでクリも一緒にマッサージをしていたら、由紀の口から喘ぎ声が出てきたので口を離しムウムウの上から乳房を揉んでやり、さっき以上に喘ぎ声が部屋に響き渡っていました。
乳房を揉みながら由紀の顔を私の股間に向けさせしゃぶらせて黙らせようと私のいきり立っている男根を、口に持っていくのですが由紀が口を閉ざして開けないので、鼻をつまんで無理やり口を開けさせ咥えさせましたが何せ始めてのフェラだったようで歯を当ててこっちが痛い目に遭うので引き抜き、それでも由紀は口を『パクパク』とさせて悶えているようで、そろそろ最後の仕上げをするべく体の位置をずらして由紀の上に覆いかぶさり、由紀のマンコに、私のチンボをあてがいゆっくりと腰を沈めていき、真ん中より少し手前で窮屈になってきた所で一旦止め、そこが処女膜だと思い由紀を目覚めさせて体に掛かっていた毛布を剥ぎ取り、着ているムウムウを由紀の目の前で破り裂いて乳房を露にさせて両手で揉みながら同時に腰を進めていきました。
チンボがじょじょに由紀のマンコに消えていく中で由紀の顔が苦痛に歪んでいき口を『フゥフゥ・・ハァハァ・・・・』と言って頭を左右に振り目は虚ろになり手を空中に突き上げていたのですが、行為が進むにつれて私の首に回してきて助けをもとめるかのようでした、親子揃ってレイプされるとは思っても見なかったでしょう。
その時、気が付いたのですが由美子が傍らで見ていたのです。いつから居たのか判りませんが自分の娘である由紀が私に犯されているのです。自分が昔旦那に犯された時の事が甦っているのかじっと声も出さずに見ているのです。
由紀が余りにも苦悶の表情をするので見かねたのか、レズで仕込んだ由紀の性感帯の乳房を口に含み舌で転がしながら揉んだりしていました。 私は由美子に私の鞄を持って来る様に言い、持ってきた鞄の中からデジカメを出させ由紀の処女の貫通式を撮るように命じたのです。
由美子は自分の娘と私のおぞましい行為の写真を撮るのを最初は嫌がっていたのですが私の命令には逆らう事が出来なくシャッターを押し続けていました。その間もゆっくり処女を私は味わっていき最後に一瞬腰に力を入れてチンボに伝わってきた『グニュグニュ・・バリバリ・・・』という感触で由紀の処女は破れたようでした。貫かれた時由紀の表情は苦悶に唇を喰いしばり苦痛に耐えているようでした。
その時の写真は今でも私とこの家族が大事に保管しています。 由紀の処女膜を破ってから処女のマンコをしばらく味わうかのようにチンボを入れたままで、由紀に『ご苦労さん、もう少しの辛抱だから』と声を掛けたのです。
由紀になぜか『後もう少し頑張れ』と言うと、うなずきキスで答えてくれ最後の時間が近づいて来た事を由紀は悟ったようでした。
由紀が静かに目を閉じ私に体を預けてきたので私は腰をゆっくりグラインドさせスピードを増していきマンコからは由紀の出血した血と白濁したマン汁が止め処も無く流れ出てきます。
由紀も悶え喘ぎ声を上げて腰を前後に動かし始め由美子は由紀の乳房にむしゃぶりついて三人が一つになったかのようでこれもデジカメで撮っていました。
最初に由紀が遠吠えを上げて逝き、続いて私も由紀のマンコに奥に多量の精液を射精して果てて由紀の上に体を投げ出して重なり合い、ぐったりしている二人を由美子がなぜか泣きながら抱きかかえ由美子も逝った様で肩で大きく息をしながら私と由紀に交互にキスをしてきました。
三人はしばらく呆然としてそのままの姿勢でいました、動いたのは私からで由紀のマンコからゆっくりと一物を抜き拭こうとして時由美子が『私が綺麗にします』と言って由紀の処女膜から出血した血と精液が混じった由紀のマン汁を舐めて綺麗にしてくれ、由紀のマンコのから流れ出てくるマン汁も同じように舐めていました。
黙って横たわっている由紀に由美子が『よく我慢をしたね』と声を掛け頭を撫ぜながら、由紀に『これで良いの』と二度三度声を掛け、由紀も『本当にこれで良いの』と聞き聞き返していました、私には何の事だか理解が出来なくただ聞いていました。
由美子からして見ればどこの誰とも分からない男に由紀を抱かせたくなかったのでしょう。自分の昔の事があって考えたのだと思います。 自分が自分の意思に背かされた青春時代の忌まわしい思い出に考えが行ったのではと私は思います。私との結婚生活を夢に見た事を先日二人で話し合ったばかりなのです今からでもやり直しが出来るならと言っていました。
リビングでの行為が終わり宴会の後をそのままにして、裸の三人で由美子の部屋に移動をし、先ほどまで私と由美子がセックスを楽しんでいた布団に川の字の格好で入り話し始めたのです。 話し始めたのは由美子からで、私と久し振りに出逢ってから心ウキウキしていたそうで、でももしも私が誘わなかったらどうしようと考えていたそうです。
やきもきしている時に私から誘いの連絡がありその日から色んな事を考えていたそうで、由美子が自分勝手に私からもう離れたくないという思いがあったそうで、どうすればいいのか由美子が悩んでいたそうです。 私には妻と子供がいて家庭があり別れてくれるように頼もうかとも考えていたそうですが、これは由美子の自分勝手な事だからやめようと考えを変えて何日かに一度此処に来て貰い抱いてもらう『通い夫』をして貰う事に考えが決めたそうです。
この時はまだ由紀にはその事は話をしていなくて自分だけの胸に収めていたようです。 逢ってから私に相談してからと思っていたのですが、由美子の挙動に由紀が気づき由紀に話す事になり、私と逢う前の晩に親子で一晩話をしたそうです。結論はお母さんの気持ちを尊重することで由紀は納得したそうで応援をするからと言っていたそうです。 由紀は一つ条件を出したそうで逢う日に、どこかで私に会わせて欲しいと言ってレストランを指定しどんな人か見てみたかったのだそうです。 私と逢う当日、由美子は下着をどれにするか迷っていたそうで、由紀がエロい勝負下着にするようにと言って由紀が買っていた下着をもって来たそうです。由美子は仕事が終り履き替えて私との待ち合わせの場所に遣って来たそうです。
由紀はというと仕事は休みで友達とドライブに行き帰りにレストランに偶然来たようにするからと由美子に言って計画を立てたそうです。その時母親の仕草がおかしかったので帰りに買い物に誘ってスーパーの中で私との一部始終を聞かれて由美子はすべて由紀に話をしたそうで、由紀は聞きながらマンコが疼いてくるのが判ったそうです。
スーパーの中で由美子が由紀をトイレに誘いトイレの個室に二人で入り便器に座らせM字に足を開かせ疼いている由紀のマンコを由美子がひとしきり舐って鎮めたそうで、それから由美子が由紀に彼に今晩『泊まって貰うから』今晩は二人のプレーは出来ないと言って釘をさしたのですが、由紀が由美子にやはりオトコの男根がそんなに良いのと聞いたそうで、由美子が由紀に『貴女はまだオトコを知らない』からねと強い口調で言ったそうで。
それを聞きながら私が一つ質問をさせてくれと言うと、何って聞いてきたので私が由紀を狙っていたのは気付いていたかと聞いたところ薄々はと言うので、つ頃からと聞くとレストランで逢った時かなと思うと言うので当たりだと答え私がどうして判ったのかと聞いたら、貴方が由紀を見ていた目、なにかを狙っている動物の目をしていたから。私は確かに由美子を自分の物にして願望かなえて、次に由紀を見た時からこの娘も頂きたいという衝動に駆られていた事も事実。(若い時の由美子にそっくりでムラムラと来た事は事実です) それを気付きながら、なぜ防ごうともせず由紀を私に抱かせたのか、抱かせるだけではなく処女の貫通までも私に遣らせて、私に由紀を差し出したようなものだろうと由美子に言うと私の代わりに私があげられなかった処女を貴方にあげたかったの、それでは由紀が可哀想だろうと言うと、由紀も納得済みだからと言うのです。
それで私も納得しました、処女があんなにすんなり貫通するなんて私も何人か処女は頂いたのですが、大体痛がって逃回って最後は無理やり入れピストン運動をしている最中は涙を流しながら歯を食いしばって痛みを我慢しているものだからおかしいなと思ったよ。 由美子は川の字になっている体勢で、私の男根を摩りながら逢うまでと逢ってから今までの経緯の話をしてくれている。最中も私は傍らにいる由紀の乳房と女陰をマッサージしていると、時たま由紀が喘ぎ声を出すのです。声を出した時由美子は私の男根を一段と強く上下にしごいてくるのです。その最中に、由美子が最後の願望というかお願いがあるというのです。 それは私もびっくりする事で、この三人にとって一番重要な事だったのです。 『私にとっては願ってもない事でした』
それは由紀の彼になって欲しいと言うのです。誓約書にはない事ですがこれは由紀も承知している事だから是非にというのです。私は思わず由紀に触れている手を止めていましたがその手を由紀自信が手を添えて動かし始めたのです。
どうしてかと由美子に聞きました、由美子の話は逢う前に日の夜に『母さんとあの人が男女の関係になったら由紀はどうする』と聞いたそうです。由紀はしばらく考えてお母さんが幸せになるのだったら仕方がないねと言ったそうです。
その次に由紀から出た言葉に由美子はびっくりしたそうで『おじさん由紀の事も愛してくれるかな』と言ったそうで由美子は何気なく愛してくれるよと返事をしたそうです。
由美子と由紀の言っている『愛する』という言葉の意味が違っているのを由美子が気付いたのは、さっきの由紀との行為の時だったのです。
その時まで黙って聞いていた由紀が話し始めてきたのです。
由紀が言うには、時にはお父さん、彼氏、旦那様が欲しかったそうです。由紀がまだ小さい時にいた父さんは、昼間は由紀や母さんにやさしく接してくれるのですが、夜になるとお酒を飲んで母さんに殴ったり蹴ったりしているのを隣の部屋から一部始終を覗き見て嫌いだなと思っていたそうです。 それが終るとお父さんがチンポを出してお母さんの口の中に無理やり入れて、何かを言っていたのを覚えているそうで、お母さんは目を瞑り涙を流しながら咥えて、最後はお母さんの上に乗り両足を抱えて母さんのマンコに父さんのチンポを入れて激しく腰を前後に動かして出す物を出したら、そのまま布団に横になって寝ている光景が目に焼きついて離れないそうで、これがオトコだと思っていたそうです。野蛮で自分勝手で暴力的に女を犯す。
由紀はオトコを信用して無く男性恐怖症になっていたそうで今まで男と付き合っても最後までは行かなかったそうです。
おじさんとお母さんが、逢う事になり母さんから『男女の関係になったら』と言われ最初は嫌でしたが、あんなウキウキしている母を見るは初めてだったものだから、どうしてと聞いた時に母さんが一番結婚を望んでいた人だからと言われ理解できたそうです。
そして由紀は私に始めて逢った日に、この人だったらお母さんを預けられると思ったそうです。
お母さんを預けると言う事は、由紀自身も付いて行くという事で少し悩んだとも言っていました。でもお母さんの事を思うと由紀自身が一人になるのでそっちの方をお母さんに心配をかけるのが嫌だったとも言っていました。 だから、私を試そうとはしゃいで飲みすぎたふりをし、そして寝たふりまでしていたとも言っていました。 由紀に、何を試したのだと聞くとお母さんを「優しく愛してくれるのかどうか」だったそうです。
隣での母さんと私の行為を襖の隙間から覗いていたそうで、別れた父さんとは違って母さんを大事に女として扱ってくれたし喜びも与えてくれたようなので、安心してソファに戻って不貞寝をしていた所に、お母さんとおじさんが遣ってきて毛布を掛けてくれたので、それも決め手だったそうです。
そんな事を、由紀が話をしている時、由美子は涙を流しながら聞いているようでした右腕に由美子、左腕に由紀を抱くようにして寝ているので腕に涙が伝って流れてきたからです。一通り二人の話が済んで私は二人に交互にキスをして二人にお前たちの旦那であり、彼氏あり、由紀にはお父さんに成るよと言って宣言をしました。 由美子が辛抱しきれなかったのか持っていた男根を『ズーズー・・ペチャペチャ・・』と言わせながら唾液をまぶして舐め強くバキュウムで吸い上げていくのです。私は由紀に耳打ちをしてよく見て習えよといって由美子が遣っているフェラを見せていました。
いつの間にか3Pの体勢になり私のチンコを由美子がしゃぶり由美子のマンコを由紀が舐り、由紀の体やマンコを私がという様に繋がっています。体位を変えながら由紀には色んな体験して使える女に仕込んでいくつもりです。 次の日は、さすが三人とも明け方近くまで繋がっていたものですから目が覚めたのはお昼前で、由美子が起きて私の朝立ちしているチンボをしゃぶりっているところに由紀が起きて一緒になって棒の方と玉袋から蟻の門渡りアナルにかけて舐って私を起こすのです。
その日から私は二人の新しい妻を娶り同時に娘も手に入れて、そして何より得がたいのはどの様に使ってもいい道具を手に入れたことです。
あの日以来私は毎日のようにセックスをしています。本妻はいつものように週一のペースで後の6日間は由美子親子の所でするか、調教も兼ねて大きなわめき声や喘ぎ声を上げてもいいようにモーテルに行ってやっています。
皆さんは本妻に気付かれているのではと思っているでしょうが、私は気付かれて探偵を雇って探られてもいいと思っているのです。私は本妻と結婚をしてから一緒の布団で寝た事がありません。別々の寝室です。そうしたのは妻の方で私のいびきがうるさいとか言って結婚一週間で寝室が別々になりました。 だから私が浮気に走ったとか本妻が浮気をしているとかは一切ありません。ただ本妻にはプライドの高い所があって誰に見られてもいい家族で見られたいと思っている所です。
ですから離婚とかは一切考えていないのです、それと近くには妻が頼っていく親戚がないのも一因です。
まだ若かったら考えているでしょうが50近くになって離婚をして一人で生きていくのは辛いと妻も言っていたのです。妻からは余り派手な事はしない様にと言われているだけで妻も夜の方は満足しているそうです。 今は、由紀も二十歳を過ぎになりなかなかいい芸をします。由美子も私の言い付けを守って一生懸命やっています。高校生の時に母親からレズを教えられていた由紀も今では両方こなせるようになり重宝しています。
次の日に、私が二人に私の会社で働いたらどうかと提案をしたのです。会社と言っても小さな会社で売り上げ的には、そこそこの売り上げがあり無理な経営はしないで遣っているので安月給だけど遣り甲斐があるから、と言うと二人は考えて置くと言っていました。 提案した日からしばらく経って、提案を二人が受け入れるとの事で早速会社に入れるように手配をしたのです。
由美子と由紀が一緒に、私の会社で事務員や現場要員をして今は働いています。他にも従業員は女性二人と男性三人がいますが他の従業員には私の女達だとは判っていません。 二人には、社員が何か聞いてきたら“親子”でと言って通し、私との関係はと聞かれたら、由美子と旦那が同級生で、その旦那は今失踪中で生活に困って助けて貰っていると皆には言うように由美子と由紀には言って聞かせました。 私も、会社の中ではいろいろと気を使って知られないようにしています、二人のそれぞれの連絡はすべて社内のパソコンか携帯に私からメールを入れるのです。
例えば、「今日は食事が要る」と言うメールを入れると「今夜は家に泊まる」と言う様にです。それとこれが重要なのですが「今夜は親子丼を食べるから宜しく」と入れると二人を頂く事です。
3Pをするのではなく、別々に楽しむ事でたまに3人でする時もありますが2人がしたがりません。
最初の頃は、由紀を由美子が心配していたようでいろいろと教えていたようで、処女を頂いた時に由美子に躾を教えるように言ったのです。
私、父親、旦那様、ご主人様、会社での私に、対しての心積もりとか言葉遣いとかの躾です。
もうひとつ私が、由美子にじっくりと仕込めと命令をしたのが、私への奉仕の仕方で、オトコの悦ばせ方・快楽への導き方・楽しませ方、など体全部を使い特に口やマンコ、アナルを使ってやる事を仕込めと言ったのです。
由美子はオトコに対する付き合い方は出来ているので申し分なく、どこに出しても私は鼻が高いのですが、由紀はまだまだ女に成り立てで今からだと思い、だから母親の由美子に仕込むように言ったのです。 由紀も私が女にしてから、しばらくは手も付けず由美子に私への奉仕の仕方を仕込むように言い付けていたのですが、貫通して一ヶ月位して由紀一人を呼び出しどれだけ仕込まれたかをホテルで味見をする事にしたのです。 部屋に入ってから自分の上着を脱いで私の前に膝間付いてベルトを外しズボンを脱がせて下着の上から男根に軽く触ってパンツをずらし、男根が出てきて窄めた口を男根にあてて、ゆっくりと吸いながら男根を咥えていきました。手は私の尻に回して私の臀部をマッサージしながら自分の方に近づけていくのです。銜えている男根の吸っている強さを次第に強くして頭を上下させて我慢汁をすすり『ズルズル』といい音を出しています。私は由紀の頭を持って、どれくらい喉の奥でフェラが出来るのか試験をしていったのです。 由紀は私の期待通り男根の根元まで銜え舌が男根にまとわり付くように舐め挙げてきたのです。期待以上の出来に私は満足をしていました。 私の手は次にマンコにいき濡れ具合を確かめ銜えているチンボを抜かして由紀を抱いてベッドに行き、処女を頂いて以来のマンコを味わったのです。 スカートを脱がしてブラウスを取り下着だけにしてじっくりと眺めてからリモコンでビデオのスイッチを入れたら由紀が撮るのって聞くので、今からはすべて撮る事にする由美子もそうして来ているからと言うと、母さんのもあるのって聞くので、あるよと答えお前の母さんはもう母さんではなく、淫乱なオンナになっているからお前も負けずに淫乱になって私を楽しませてくれよ、と由紀に言い体を重ねて入ったのです。
由美子にはまだ道具は使わずに仕込めと言っていたのでバイブなどは使ってなく、処女のままの様な締まり具合で由紀にこの締まり具合を持続させろと言って、私は腰をグラインドさせていったのです。 由紀の乳房はおわん形で形が整っていて、乳輪は由美子の黒ずんだ乳輪と違いピンク色で小さく、乳首も小さくチョコントあり欲情をそそる形と色をしているのです。マンコにチンポを入れ腰をグラインドさせながら乳首を口に含み時々噛んでやると、由紀は何とも言い様のない音色の吐息と喘ぎ声を発し『ウムゥ・・ンー・・・アァー・・・・』という具合に鼻に掛かった声を挙げ由美子とは一味違う喘ぎ声をだして私を喜ばしてくれます。
まだ処女に近い由紀のマンコで喘ぎ声を出すのも由美子のレズの仕込みがあってからなのです。私は由紀のマンコの味を堪能してスピードを速め最後の射精の時を向かえて、由紀に中出しを言ってマンコにザーメンを出した時、由紀の女陰が私の男根をマンコの奥に引っ張り込むように収縮を繰り返して何とも言い様のない快感に私は快楽を覚えたのです。由紀も軽く痙攣をして両足をツッパリ、口をパクパクさせながら一緒に逝ったようで処女も仕込み方一つだと思いました。 まだ由紀は逝く時に何を発していいのか判らないようで、ただ『ウゥとかアッァとか』母音しか言わないので今からの課題です。しばらく重なり合ったままはじっとして由紀が気が付くのを待って、マンコから男根を抜いて由紀にマン汁とザーメンが混ざり合って白濁した汁が付いている男根を由紀に、これが愛の汁だよと言って見せたのです。由紀は躊躇せずに口に咥えてで綺麗に舐めてくれました。
由紀に風呂に一緒に入る事を言ったら少し恥ずかしい仕草をしたのですが、私が「父さん」に隠し事は無いはずだがと、一喝したら由紀はうなずきうなだれて私が肩を抱きながら風呂に入っていったのです。風呂での動きもすべてビデオで記録するのでドアを開けビデオを回していたのです。 風呂に入って由紀の体を私が洗っていたのですが、由紀が男の人の裸を見るのは初めてと言うのです。前のお父さんの裸も見たことがないし、ましてその他の人の体も無かったので興味津々で私を見ていました。特に男根には興味があるようでさっきまで大きくなっていたのが小さくなっているので、どうしてと聞いてきたのです。ほんと由紀は私から言わせれば汚れのない天使です。(その天使を犯して調教しているのは私です)
男の体の仕組みを湯船に二人で入り抱き乳房とマンコを弄りながら説明をしていき、私の小さくなった男根を由紀の手で持たせていたのです。しばらくして由紀が悲鳴を上げて振り向くのです、男根が由紀の手の中でムクムクと大きくなっていったからです。
由紀に男は好きな女や子孫を残そうと思った時に欲情すると、こうして大きくなりセックスが出来る様になるのだと言うと、由紀がオンナも同じようにマンコが濡れて来るのだねと言って私にキスをして来ました。 湯船から出て由紀を洗い場に座らせ足をM字にさせたら由紀がどうするのって聞くので、由紀に今から由紀のマン毛を剃るからじっとしていろ、と言うとどうして、と聞き返して『お父さんの女はパイパンなるのが規則だから』と言うと、じぁ母さんも毛は無いのと言うので勿論だよと答えてやり剃毛を施して風呂から出て帰り支度を始めたのです。 由紀が支度をしている時に、私が由紀に今からノーパン、ノーブラでパンスト禁止だと告げるとびっくりしたようで、由紀がやはり母さんもノーパンと・・・・言ったので無論だよと告げてパンスト・パンティ・ブラジャーを私が預かりズボンのポケットにねじ込んでいる時、由紀がなぜと聞いてきたのですぐに理由は判るからと言って帰途に付きました。 ホテルから家までは30分位です。ホテルを出て少し走って由紀のスカートの上に手を持っていくと由紀はびっくりして腰を引いたのです。私はお構いなくスカートの中に手を入れていれ素足になっている太股の上に手を置き由紀の素足の感触を楽しみ、手を徐々に太股の付け根で『ツルンツルン』のYの字になっている厭らしい所に行き着き、太股を指で開かせてナメクジが入り込むように指を滑り込ませたのです。その時由紀を見たら武者震いをして両足で床を踏ん張り、頭をヘッドレストにおもいっきり付け手は私の腕を握ってこれ以上逝かないように止めようとしていました。
でも指がクリトリスを探し当てクリトリスを擦り始めてからは、その腕を押さえていた手も力を失い体に両側にだらりとたらしてしまい閉じていた両足も閉じる力を失って様で、片手の簡単に開かせる事が出来、腰を前にずらす様に言うと由紀は腰をずらして指がマンコやクリが触れるくらいまで位置を自分で調整してきました。 さっき私の男根を咥えていたのですから前戯なしで濡れてきたので、次にと手を抜きかけた時『止めないで』と由紀が言うのです。私は聞かずに手を抜いて由紀の肩に手を回し引き寄せてブラウスのボタンを外し乳房を露出させて、そのまま由紀の体を私の方に倒れさせ顔が股間に来るようにしてズボンのチャックを下ろしたのです。
由紀は次に何をすればいいのか判ったようで、手をズボンの中に入れ男根を取り出して咥えしゃぶり始めたので、私はまた手を由紀の股間に持っていきマンコを掻き回しながら帰りのドライブ楽しんでいました。
一心不乱に奉仕している由紀に、ホテルでのビデオの事や剃毛・下着の事を話して聞かせようと話し始めました。最初の泊まった日の次の日、昼前に起きて食事の支度を由美子がしている時、まだお前は寝ていて気づかなかったと思うが、台所で由美子と一発したんだ。後ろから抱き付いてお尻を突き出させ犬がやるようにしてやったんだ。それはそれで終ったけど、その後私が由美子にパンティとブラが邪魔だなと言ったんだ。それじゃという事で由美子がその場でブラとパンティを脱いで今からずっと下着なしで過ごす事になったのだ、下着を付ける時は私に許可を取る事で決めたのだ。
マン毛は私が下着なしだからマン毛も剃ってしまえと言って、その場で私が剃った。
そんな話をしている間に家が近づき差由紀が最後のラストスパートで強力にバキュームを使いファラで私を初めて逝かせてザーメンをすべて飲み干して身支度をし終わった時に駐車場の車を止めました。
由紀に今日の事は由美子にすぐには話をするなと釘を刺し、帰ったら何気に由美子の乳房と臀部に触ってみろ、何も付けてないし履いてないから、今の話が嘘か真実か自分で確かめろとけしかけて家の中に入っていきました。
由紀は言い付けを守り家に入って行きました。 『ただ今、今日お父さんとデートして帰ってきたよ』と明るく由美子に言って、自分の部屋に着替えをしに入っていき、私は由美子に帰りのキスをしてリビングに荷物を置き由美子の部屋で着替えをしていたら由美子が入ってきて着替えを手伝いながらディープキスをしてくるのです、由紀とどこに行っていたのと少し嫉妬をしたように私に聞くのでそろそろ衣替えだからウィンドショッピングをしてきたと答えたのですが。
由美子には感付かれているようで、私の手を握り指の匂いを嗅がれ着替えをするのでパンツ一枚になっていたものだからパンツをずらされてチンボに鼻を持っていって匂いを嗅がれ、由紀の匂いが付いていたようですぐにバレバレでした。 私の、着替えがすみ嫉妬した目で私を睨みながら台所の方に帰っていったのです、でも由紀の前では普段通りに振舞って、台所で夕食の用意をしていた由美子が素っ頓狂な声を上げているので、どうしたのかと声を掛けたのです(由紀が私から言われた事を確かめに由美子に抱きついたか臀部を触ったのでしょう)
由紀が変な事をするのと由美子の返事が返ってきたのです、
由紀が台所から私の居るリビングに来て、私に母さんを触ったけど服の上から触ったからよく判らなかったと言うので、それじぁと私は由美子をリビングに呼んで由紀の目の前で見せてやるからよく見とけと言って由美子を呼んだのです。
由美子から、仕度途中だから少し待ってと返事が帰ってきたので、由美子が来る間由紀に少し説明を始めたのです、始める時由紀にこれは恥ずかしい事でもないし虐待をしているものでもないから、そのところを良く考えて聞いてくれと由紀にいい説明を始めたのです。
由紀に、自分の持ち物には名前を付けたり自分しか知らない“しるし”を付けないか、と由紀に聞くと判子とか名前を書いたりシールを貼ったりするよ、と言うのでお父さんもお母さんに“印”で名前を付けたのだ、それも女としての大事な所にね、マンコのすぐ上に除毛をして刺青を彫ったのだ。 由紀もさっきホテルでお父さんから“しるし”という剃毛を受けたんでしょ、と言われ由紀はうなずいて私の顔をじっと見ていました。
由紀がそれは重要な事というので、私は自分の大切な物大事にしたい物には”印”は付けたいね、誰にも触らせたくなし触れて欲しくないから、これは誰のものかがすぐに判るようにして置かないといけないと思っているよ、受ける方もその”印”とかが有ると自分は誰の持ち物か意識すると思う、由紀も食事が済んだら風呂に入るはずだ、その時に自分の下半身を見てどう思うかだ。 これは、誰にどうしてされたかを考が頭を過ぎるだろ、もうそれを考える事自体自分に意識が入っていると思うよ、私と会うまでは自分がただの○○由紀だったけど、私に逢って私に女にされてから私の持ち物の“由紀”になったろう違うか、と聞いたら由紀は確かに自分の中で意識が変化して行くのが判ったと二度三度とうなずいきながら由紀が少しは判ったと言って返事をしてくれました。 もう一度由美子に食事の仕度が一段落したらこっちに来るよう由美子に言うと『ハーイ』と返事が返ってきてから、しばらくして由美子がお茶を持って入ってきたのです、私の横の座るように言うと、どうしたのと言いながら私の顔を見ながら横に腰を下ろし、何かお話があるのと言うので由紀に見せて遣ってくれないかと言うと由美子は何をと言うので、これだよと言いながらスカートをめくり由美子の下半身を由紀に見せたのです。
<続く>
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
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