14歳の初体験、ただし相手は…【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

14歳の初体験、ただし相手は…【近親相姦告白】

15-06-14 08:32

私は14歳になる中学生です。
ちょうど2ヶ月前に初体験をしちゃいました。

初体験はうれしいのですが、相手が弟だったんです。

私の家はかわいい柴犬を飼っているんです。
私はたぶん家族の中で一番かわいがっていると思うのですが、

名前はチビ。
ありふれた名前ですが、小さかったからそうつけたんです。

週に3回は私がチビを洗ってあげているのですが、
日曜もいつものように午前中にチビを洗ってあげたのですが、
その日は機嫌が悪かったのかな、少し嫌がって暴れたのですが、
なんとか洗ってあげて、私もびしょ濡れになったんで、
裸になって、一緒にシャワーを浴びたんですが、
私が風呂用の椅子に座って洗っていると、チビが私のアソコを
舐めたんです。

「ああ~、あっ、あっ。。。。」

私はつい声が出ちゃって、でも初めての感覚で、
オナニーは中学1年くらいからたまにしていたのですが、
まさかアソコを舐められると、こんなに気持ちいいものかと
初めて思いました。

それからチビを風呂からあげて、ちゃんとふきあげて、
そのままチビはリビングで座りこんでしまいました。
そして寝ちゃったんです。

一息つきながら、台所に行くと両親が出かける用意をしていて、
夕方には帰ると言ってさっさと出て行ってしまい、
弟はまだ2階で寝ていて、たいてい日曜は昼くらいにしか
起きないので、私はジュースを飲みながら、ソファでチビと
うとうとして眠ってしまったんです。

私はブラにパンティでその上にTシャツを着ているだけの姿で
ソファで寝ていたのですが、1時間くらいたったのでしょうか、
私の下半身を触る感触で目が覚めたのですが、なんと弟が、
私のTシャツをめくろうとしていたんです。




「え、何? あんた何してんの?」
「いや、その、姉ちゃんのパンツが見えたから、つまり・・・」
「まさか私の体を見ようとしてたの?」
「ごめん、まあ、そんなかんじなんだけど・・・・」

その時ふと弟の股間を見ると、ふくらんでいるのが、
はっきりわかったんです。

私はその時、いけない考えが浮かんできたんです。

弟の膨らんでいる股間を見て、さっきちびに舐められた時の
感覚がよみがえってきて、急にムラムしてきたんです。

「お姉ちゃんのどこが見たいの?」
「いや、そんなつもりじゃないけど・・・・」
「はっきり言って。どこが見たいの?」
「う、うん、その~、全部。」

私はすかさず弟の股間をジャージの上から触り、
「こんなに大きくして、見せてあげようか?」
すると大きくなっている股間がさらに硬くなり、
私はソファの上で両足を大きく開き、パンティのアソコの部分を
少しずらして、アソコが見えるように見せながら、
「もっと近くにきて」
「わあ~、すげ~、でも少し濡れてるみたいだよ」
「やさしく触ってみて」

すると弟の指が私の濡れているアソコを触ると、
「ヌルヌルしてるね」
「そうよ、う、う~ん、もっと触って~」

しだいに私の意識が薄れてきて、頭が真っ白になっていくようで、
オナニーするときの数倍気持ちよくて、チビが風呂場で私のアソコを
舐めたときと同じくらいの快感が、今度は電気が体中を
かけめぐるように走った。

「お姉ちゃん、意外に毛深いんだね」
「あ~、あんまり見ないで~」
「お姉ちゃん前から・・・・」
「あ~ん、もうだめ、それ以上言っちゃ~」

弟はさらに強く私のクリトリスを吸いながら、
「お姉ちゃん、すごいよ、大きくなってるよ」
「そ、そうよ、あ~ん、いや~ん、あ~ん、もっと~」

弟は私のクリトリスを吸いながら、自分のズボンを下ろし、
ペニスをつかみ、自分でシコシコし始めました。

「あ~、だめよ、お姉ちゃんがしてあげる」

私は弟の硬く勃起したペニスを握ると、弟は69の体位になり、
私は弟の勃起したペニスをくわえ、弟は私の硬くなったクリトリスを
舐めたり噛んだりしながら、お互いの性器を心ゆくまで愛撫し合い、
私はもう頭が真っ白になっており、中学1年のわりには15cmは
あろうペニスを一生懸命にフェラチオをしていた。

「あ~、姉ちゃん、気持ちいい、こんな気持ちいいの初めてだよ」
「大きいわ、それに硬いの、あ~ん、もっと私のも舐めて~」

すると私はオナニーでは感じたことのない、おしっこが出そうな、
でも天にも昇って行きそうな、感じたことのない快感に襲われ、
「あ~っ、だめ~、あ~っ、これ以上、だめ~っ」
「あ~、あ~、ああああああああ~、あああ~っ」

私の喘ぎ声は絶叫のような叫び声で、部屋中に響き渡り、
私は感じたことのない絶頂を迎えた。



弟の愛撫は私のオナニーでの快感を根底からくつがえすもので
私は絶頂に達してからいっときの間動くことができず、
体に力が入らずにぐったりしていると、
「姉ちゃん、大丈夫、すごい声だったよ」
「う、うん・・・大丈夫よ」

すると弟はまた私のおっぱいを触りながら、
「お姉ちゃんのおっぱい柔らかいね」
「う、う~ん、なんかまた変に・・・・」
「気持ちいいの? もっと揉んであげるよ」

弟は片手でおっぱいを揉みながら、もう片方のおっぱいに
吸い付いてきて、乳首をいっぱい舐め始めた。

「あ~ん、あ~ん、いい、気持ちいい~」
「感じるの? さっきみたいな声聞かせて」

弟の愛撫はまるで犬から舐められているような感じで、
ペロペロという感じで、私の頭の中を快感が走り始め、
私は無意識に弟の頭をつかみ、もっと、もっと、と叫んでいた。

私も弟のペニスをシコシコすると、
「お姉ちゃん、もう一回くわえてくれる?」

今度は弟を私の顔の前に立たせると、いきり立ったペニスは、
まるでタワーのようにまっすぐに立っており、弟ながら、
男性を意識し、男らしいと思うと、私のアソコはまた大量の愛液を
いっぱい出し始め、太ももあたりまで流れ出ているのが、
はっきりとわかった。

すると弟は私のアソコに手を伸ばし、
「わあ、すごい、濡れてるっていうか、もらしたの?」
「あ~ん、もっと触って~、もらしたんじゃないの」
「でもすごいよ、さっきよりもすごく出てるよ」
「あ~、いや~ん、言わないで~、あ~、変になる~」

弟のペニスをフェラチオしてると、ペニスがドクッ、ドクッ、
と脈打っているのがはっきりとわかった。

「お姉ちゃん、あっ、出るっ、出る~」
私は弟の言葉に反応して、さらにフェラチオを加速させると、
「ああ~、だめだ、あああ~っ」

弟は私の口の中にたくさんの精子を発射させた。
ただでさえ大きくて硬いのに、私の喉を突き上げるような、
激しく脈を打って、男の人って射精する直前はこんなに硬直するのかと
初めて体験し、そう思った。

そしてこの硬いペニスがアソコに入ってきて、突き上げられるかと
思うとまたアソコから愛液が流れ始めた。

「いっぱい出たね、オナニーしてるの?」
「う、うん、まあね、たまにね」
「でもお姉ちゃんはけっこうしてるよね」
「え、なんでそういうこと言うの?」
「だって夜中に聞こえるよ、変な声が。俺、その声で
 何回も抜いたもん」

弟には聞こえていたんです。当然と言えば当然だが、聞こえないように
寝静まったころにしていたつもりだったんですが、あんまりオナニーが
気持ちよくて、ところどころで喘ぎ声が大きくなっていて、
いちお気にしながらしていたのですが、家が古いから声は筒抜けですね。

弟のペニスをティッシュできれいに拭いてあげると、
「お姉ちゃん、これで終わり?」
「え、終わりって・・・」
「俺の童貞をもらってくれる?」
「・・・・・・」

私は少し考えていた。これって完全に近親相姦なわけで、
今、少し正常に物事を考えることができ、私もオナニーは
頻繁にしていたが、実際に処女であることは間違いなかったが、
男性に舐められてこれだけ濡れているのだから、もしかすると
あんまり痛くないかも・・・・、と考え始めていた。

「あなたの童貞もらってあげる」
「ほ、ほんと」
すると弟は私に飛びついてきて、おっぱいをいっぱい舐めて、
少し強引に私の足を開き、またクンニをいっぱいして、
正上位でゆっくりとペニスを挿入させてきた。

「あっ、あっ、すごい、気持ちいい」
「あ~ん、あ~ん、いや、いや・・・・」
弟のペニスが容赦なくおまんこの奥へ奥へと入ってくると、
私は少しの痛みを我慢しながら、弟にしがみつき、
ペニスがほぼ全部入ったところで弟の動きが止まった。

「ごめん、痛い? 大丈夫?」
「え、ええ、いいわよ」

思ったよりも痛くなくて、少しずつ弟は腰を動かすと、
「あ~、いい、痛くないの~、ああ~、突いて、もっとよ」
弟の腰の動きはしだいに加速していき、
「あ~、すごい、お姉ちゃん気持ちいいっ」
「あ~、そ、そうよ、私もすごくいい」

弟は天を仰ぐように上を向いて、腰をリズミカルに動かし、
もともと運動神経のいい弟の腰を動きに私も腰を動かしながら、
お互いの呼吸を合わせながら、アソコからクチュクチュと音が響き、
私の喘ぎ声もだんだんと大きくなり始めた。



弟は私に乗っかり腰を振っていたが、しだいに我慢できなくなって
きたのでしょう。

「ああ~、もうだめ、ああ~、出そうっ、あ~」
「あ~、いいわ~、だめ、外で、外で~」
「ああ~、出るっ、いくっ、ああ~、あっ~」

弟は急いでペニスをおまんこから引き抜いて、私のお腹の上に
大量の精子を発射した。私の顔の辺りまで勢いよく精子が
飛んできていました。

「お姉ちゃんもうだめだ」
そう言うと私にそのまま倒れこんできた。
お腹の上の精子はそのままで、お互いのお腹が精子で吸着した感じで、
「いっぱい出たね」
私は弟の頭を良し良ししながら、私も思いっきり弟に抱きついていた。

「お姉ちゃん好きだよ」
「バカ言わないの、私たち姉弟よ」
「いいじゃないか、好きなものは好きなんだから」
「しょうがない弟ね」

私は弟に処女をささげ、弟は私に童貞をささげ、お互いが共犯者に
なった気分だった。

「お姉ちゃんこれからもエッチしてくれるよね」
「もちろんよ、かわいい弟のお願いだからね」

私と弟はまた濃厚なディープキスをしながら、いつまでも抱き合い
続けた。

それから半年が過ぎ、私達は週に最低でも1回は近親相姦を
重ねていた。でも人間ってわがままなもので、エッチもしだいに
エスカレートしてきて、弟は台所から野菜なんかも持ってきて、
どこから買ってきたのかわかりませんが、コンドームも用意していて、
私の寝ている間にベットに潜り込んできて、私のおまんこを
ペロペロと舐めたりしながら、野菜を入れられたりして、
最近は少し困っています。

ある日の夜、弟が私の部屋に入ってきて、耳元で起きろと
話しかけてくるんです。

「お姉ちゃん耳をすませてよく聞いて」
「え、何を?」
「変な声が聞こえない?」
私は少し寝ぼけていたが、じっくり聞いてみたんです。
すると1階のほうからかすかに聞こえるんです。

「あ~、あ~、あ~」

たしかに聞こえます。そうです。1階には両親しかいません。
それもあの喘ぎ声はたしかにお母さんなんです。

「お父さんとお母さんやってるのかな?」
「う、うん、そのようね」
「覗きに行こうよ」
「バカ言わないの、親よ」
「いいじゃん、行こうよ」

私はしぶしぶ音を立てないように、弟と泥棒にでも入るように
音を立てずに1階に行き、襖に耳をかたむけると、
お母さんの喘ぎ声がはっきりと聞こえ、私の心臓はバクバクしながら、
でも両親がエッチしてるのを見るのってものすごく複雑で気持ち悪いと
思っていたのですが、お母さんの喘ぎ声なんかを聞いていると、
なんか体が熱くなってきて、おまんこから愛液が出てきているのが
はっきりとわかりました。

両親のエッチを覗いてムラムラくるなんて信じられないけど、
現実なんです。

「少し見えるよ」
弟は襖の端がきちんと閉まらないことを知っていて、
私もそこへ行って、いざ覗いてみると、びっくりです。

私の父親ってまだ若いし、会社の社長をしていて、娘ながらかっこいいと
思っているのですが、その父親がお母さんを四つん這いにして、
後ろから腰を振っていて、お母さんはまるで歌舞伎役者のように
髪を振り乱しながら、お父さんが突くたびに、徐々に喘ぎ声も
大きくなっていくんです。

「あっ、あっ、もっと、もっとよ、めちゃくにして~」
「気持ちいいか、俺もすごくいいぞ」
「ああ~、だめ、いや、漏れそう、あ~、あ~っ」

はっきり言って大人の色気というか、実際に両親のエッチを
見る子供って世の中少ないと思いますが、目の前で繰り広げられる
光景に、私もしだいに目が覚めてきて、エッチがしたくなってきたんです。

すると弟が私に戻ろうと合図を送ってきたので、また泥棒のように
気づかれないように2階に戻りました。

「お姉ちゃんすごかったね」
「うん、でも複雑ね」
「え、何が?」
「両親がエッチしてるとこ見たんだよ、気持ち悪くない?」
「ぜんぜんだよ、初めて見るんじゃないもん」
「まさかもう何回目?」
「もう10回は超えてると思う」
「まさか両親のエッチを見て、1人エッチしてるの」
「うん、そんな時もあるよ」

近親相姦してる私が言うのも変だけど、弟は変態だと思うし、
でも心のどこかで私は今すぐにでもおまんこに弟のペニスを
入れてほしいと思っていたのも事実です。

「お姉ちゃんムラムラしてない?」
「え、わたし!」
「確認させてもらおうかな」
「もう~」

弟は私のパジャマを脱がし、両足を開き、おまんこをペロペロと
わざと音を立てながら、クンニしてくると、
「わあ~、お姉ちゃん、親のエッチ見て興奮してるじゃん」
「あ~、もういや~、そんなんじゃ~・・・・・ない」

それから1時間くらい私は弟のだいぶ上達したテクニックに酔いしれ、
その夜は2回も絶頂に達してしまい、弟のペニスをいっぱいフェラチオし、
いっぱい射精した精子をいっぱい飲んだ。

幸福な時間ではありますが、私の家では、両親と私と弟で、
同時にエッチしてることが多くなりましたが、両親は私達のことは
知りません。でも何回か両親のセックスを覗いたんですが、
さすがにお父さんはテクニシャンで、弟のペニスよりも
硬くて大きいように見えて、私もお父さんから入れられたい、
思いっきり犯されたいと思うようになりました。

でもこれでお父さんと関係をすると、私はこれ以上ない近親相姦を
することになります。でもお母さんも好きだから、お父さんは、
お母さんにあげます。そのかわり弟は私のもので、誰にもあげたく
ありません。母性本能とでも言うのでしょうか。

それ以来、私はストレスを溜めることがなくなり、塾でも成績も、
一流といわれる高校にこのままいけば中学を卒業するころには、
合格しそうです。

私は将来、弁護士になって、大好きなお父さんと会社ができればと
思っています。でもくれぐれもお父さんと関係しないように、
がんばっていきます。

終わり

[体験告白][近親相姦][弟][姉][クリトリス][クンニ][フェラチオ][口内射精][処女][童貞][初体験][生挿入][膣外射精][両親のセックス][覗き]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索