牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 08:34
最近結婚したばかりの新妻です。
1年前のことです。 私と今の旦那さんは某板のオフ会で知り合ってからよく二人で飲みに行くようになってました。
そのときは趣味も合うし、二人ともお酒好きで、二人で一升瓶開けちゃうくらいでした。 ある夜もいつものように飲みに行きました。
彼はまじめなタイプでH話もあんまりしない人。 というか照れ屋なんです。 ただ、お酒も飲んでるとそういう話にもなります。 その日はHの最中の声の話をしてました。
私の声はちょっとアニメ声というか、甘ったるい声なんですね。 前にも電話で話していたときに「いい声だね」って指摘されていたんです。 彼の声も渋い声で好きなんですけど。
そこでもう4合瓶を開けていて結構酔っ払っていた私たちはお互い耳元で話をし始めました。 「本当のこと言うと○×のこと好きになりかけてるんだ」と言われ、私もこうやって遊びに出かけるたびに気になっていたことを伝えました。
そうこうしているうちになんとなくそういう雰囲気になっていきました。 気がついたらもう彼の終電がなくて、私は当時一人暮らしだったため、「今日は泊まっていって」とお願いしました。
二人とも結構酔っ払っていて(お酒というより雰囲気に?)部屋までの記憶はあまりありません。
部屋について順番にシャワーを浴びたところでなんとなく酔いが覚めてしまって、気恥ずかしくなってきました。 それは彼も同じようです。
やっぱり友達同士だといきなりそういう雰囲気に持っていくのも難しいですねw
部屋にあったワインを飲みながら過去の恋愛の話などをし始めました。 彼はソファーに座り、私はソファーの下のラグ゙に座ってました。 (ソファーは二人がけで狭かったし、くっつくのが恥ずかしかったので)
そのうち彼が足の間に私をよっかからせて抱き寄せるような体勢になりました。 そして後ろから耳元にささやきました。
「これからは彼女として会ってくれる?」恥ずかしくて前を向いたままうんと答えました。 「こっち向いて」と言われ、向くとそのままソファーの上に引き寄せられました。
彼の足の間に座り、私が振り返るような形で初めてキスをしました。 彼は上唇が弱いらしく、私がペロペロするとピクピクしてます。
それがかわいくて何度もやっていると、彼がお返しだ」と言って私の首筋にチュッチュしてきました。 飲んでいるときに耳元で話すたび息がかかると反応してたのを覚えていたみたいです。
私は首筋、特にうなじが弱いんです。 彼は舌先でつつくように責めてきます。 私はもう感じ始めてしまって、でも声を出すのは恥ずかしく、身体はピクンピクンしてしまいます。
今度は彼は後ろから私を抱きしめるようにしてきました。 手は胸にあっておっぱいを包むように触ってきました。 うなじへの責めはまだ続いたままです。
私は身を起こしていられなくなって「ベッドに行こう」と誘いました。 彼はダメだよと言って、右手で服の上から乳首の周りをなぞるようにしてきました。
左手は太もものあたりをサワサワしてます。 乳首の周りをなんどもなぞられるようにされているうちにだんだん我慢できなくなってきましたが、なかなか真ん中は触ってもらえません。
「うぅん、なんで。。。」 「ん?どうしたの?」と彼はニヤニヤして私を見てます。
そのうち左手も私の下着のギリギリのところまで来ています。 が、こっちもなかなか核心までは来ません。 もうこの頃には濡れ始めてました。 濡れているというか自分でも洪水状態なのがわかりました。
「なんで我慢して声出さないでいるの?」 「だって恥ずかしいだもん」
「なんで恥ずかしいの?」 「え。。。だって。。。」
彼が突然、乳首をキュッと摘みました。 「んあっ」と思わず声を出してしまいました。 彼は両手でそれぞれの乳首を摘んできます。
そして次に指の腹だけで乳首をコリコリサワサワするのです。 あまりの気持ちよさに私は前のめりになりそうになるのですが、そのたびに彼が私の身を起こします。
うなじの責めも同時進行です。 私のお尻のところに硬いものがあたってます。 感じて身をよじらせるたびにまるで私がそれにスリスリしてるような感じ。
そのうち彼の左手は再び私の太ももに降りてきました。 また焦らされるようにされた後、今度は下着の上から割れ目をスリスリされます。 でもクリには触ってくれません。
右手は乳首をスリスリしています。 私はもう声をとめることができませんでした。
「ん、○×のここ濡れてるよ、乳首もコリコリしてるよ?」 「だって、Hなことするから。。。」
「Hなことって何されてるの?」 「あーん、もうそんなこと言わないで、ねぇ触って欲しいの」
もう私は我慢できなくて自分からお願いしてしまいました。
「ん?どこに触って欲しいの?乳首いっぱい触ってあげるよ?」 「違うの、そっちじゃないの、こっちの手のほう」
「じゃあ自分でどこだか触って教えて」 彼は焦らしてなかなか触ってくれません。
我慢できなくなった私は下着を脱いで彼の手を自分のクリに誘導しました。
「○×は思ったよりHだったんだね、自分で脱いじゃうなんて。 ほら、いっぱいクリクリしてあげる」
彼がクリに触った瞬間すごい声が出ちゃいました。 彼は乳首とクリを同時にクリクリしてきます。 「あん、いやー」と私が言うと「いやならやめちゃうよ」と手を止めてしまします。
「んーひどい。。。」とクネクネしてると、お願いしないと続けてくれません。 「いっぱい触って。。。」と言うと、触れるか触れないかゆっくりのスピードで触りだします。
物足りなさもあるのですが、そのうちだんだんクリが大きくなってきたのが自分でもわかります。 彼の指を追いかけるように腰が動いてしまいます。
乳首を触っていた指が私の中に入っていて、クリの裏側にあたる部分を押さえるように刺激されました。
「あぁん、もうダメ、そんなにしたらイッちゃうよ!。。。」 「いいよ、何度でもイッていいよ」その瞬間イッてしまいました。
私はクリでイッてしまうとしばらく回復できないので彼に抱きかかえられたまましばらくボーっとしてました。
今度は私が彼を責める番です。 さっきからお尻にあたって彼のチムはもう大きくなっています。 彼をソファーに座らせたまま下着を脱がせます。 ぴょんっって音がするみたいに出てきました。
もう先っぽは濡れてます。 「あなたももう濡れてるよ」と指摘するとちょっと恥ずかしそう。 最初は足の付け根のところを舐めます。
ちょっとくすぐったそうなのでチムの根元をペロペロしたら「あっ」と声を出しました。 このとき手は身体に触れないようにします。 彼の身体に触っているのは私の舌だけ。
舌の先だけでチロチロ舐めていると彼のチムがひくひくうごきます。 それからちょっとずつチムの真ん中あたりをペロペロして上へあがっていきます。
チムをみるとさっきよりも先っぽはテラテラと濡れています。 そっと人差し指だけで亀さんの割れ目部分をスリスリします。
「うわっ」と彼は声をあげて身体をピクンとさせます。 彼にもうちょっと浅く座りなおしてもらって、亀さんだけを口に含みます。 そして割れ目のところを舌でチロチロします。
彼はもう声を抑えられないみたいで上半身もバタバタしてます。 舌が割れ目をチロチロするたびに彼はピクピクして声をあげています。 そんな彼がかわいくて、弱く亀さんを吸い上げながらチロチロを続けます。
「○×、お願い。。。」彼がお願いしてきます。 立場逆転です。 口を外して、「何?」ってて聞くと「奥まで入れて」とクネクネして女の子みたい。
でも、私は亀さんだけを責めます。 こらえきれくなったのか彼は私の頭を押さえてきます。 これされるのイヤだって女の人多いみたいだけど私は彼をコントロールしてるみたいでうれしいんです。
10分くらい続けていると彼は「もう我慢できない、出ちゃう、入れさせて」といい始めました。 そこで手で亀さん攻撃に切り替えました。
私の唾液と彼のでヌルヌルになった亀さんの上の部分を手のひらでクルクルします。 その間私は彼の横に座り、キスしました。 かなり感じてるみたいで彼は全身ビクンビクンしながらキスしてきます。
彼が感じているのを見ているだけで私も濡れて感じています。 身体をずらして同時に彼の乳首を反対の手でクリクリします。 「うわーっ」と大声を出しています。
「もうダメ、我慢できないっ」と彼が私を突き飛ばすような勢いで押し倒て来ました。 ちょっと待って、と私がコンドームを渡してつけてあげます。
そのとき我慢できず亀さん責め。 彼もまた同時に私のアソコを触ってきました。
「なんでこんなに濡れてるの?」 「だって、私も欲しいんだもん、ちょうだい?」
彼がゆっくりと入ってきます。 途中からグワッと広げるように押し入ってくるのがわかります。 奥まで届いたところで彼が止めました。
「全部入っちゃった、気持ちいいよぉ」 「ゆっくり動くよ」 と彼がいい、動いた瞬間。 「あぁん!」と声をあげて私はイッてしました。
このときソファーの上でしたのですが、かなり狭くて私の頭は肘掛の部分にありました。 それで上半身が少し起きてる状態だったのですが、そのおかげで彼のが私の気持ちいいところに当たるのです。
「○×のスゴイ締まってる、やばいよ」 「そこが気持ちいいのっ スゴイの」
こんなに早くイッってしまったのは初めてでした。 彼は浅いところまで抜いて、「ほら、聞こえる?スゴイ、グチャグチャいってるの聞こえる?」とうれしそうにもっと音を出すようにしてきます。
もっと奥まで欲しくて私は自分から腰を動かしちゃいます。
「自分で動いてるよ、もっと欲しいの?奥まで欲しいの?」 恥ずかしいよりももっと気持ちよくなりたい!いっぱいイキたい!
「いっぱいして、気持ちいいところいっぱいして欲しいのぉ!」と私は自分から気持ちいいところに当たるように動きました。 彼も「いっぱい気持ちよくなっちゃえ」と激しく動いてきます。
何回に1回か一番気持ちいいところにあたり、また波がやってきます。 彼のも先っぽの方が膨らんできたように感じます。
「ここなの、ここが気持ちいいの」と彼の腰を押さえて、自分の気持ちいいところを教えてます。
「○×のスゴイ締めてる、なんか中がウネウネする、俺もダメだっ」 「私ももうダメ、もうイッちゃう」
「だめだー」と彼が最後に強く突いた瞬間私も同時にイッてしまいました。
Hが終わると、お酒飲んだ後で激しく動いたせいか余計酔いが回ってましたw 疲れて二人ともぐったりしてそのまま寝ました。
[体験告白][友達][フェラチオ][避妊][コンドーム]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント