牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:34
先週末の武勇伝を書いちゃいます。 事の始まりは高校の同級生と飲んだ日。 集まったのは男が4人に女が2人。 個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。 全員高1の時のクラスメイト。 互いの恋愛とかも知っている間柄なので、何でも喋りあってると思ってた。
実はこの集まりに来ていた優奈に高1から密かに好意を持っていた俺。 だけど先輩と付き合い出してすぐに手が届かない存在になっていってた。 俺が知る限り高校から今に至るまでに、彼氏は6人と聞いていた。
優奈は周辺の他高にも噂されるぐらい典型的な美形。 シャープな顔立ちで目も大きく、痩せてるのに自称Dカップというスタイル。 頭なんて超ちっちゃくて、大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。 だけど性格がかなり男っぽくて、1番最悪なのは言葉遣い。 素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、態度や言葉遣いで男がドン引きするのがいつものパターン。
見た目と同じように脳ミソも優秀なもんだからタチが悪く、ズバズバ言うから喧嘩にもなる。 でも本当は思い遣りもあって優しい性格なんだが、照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。 その日も優奈がいるから飲みにも行った俺。 社会人になった者同士、仕事や会社の愚痴がメインで、1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。 相変わらず遊んでいるモテ男に優奈は『お前マジ消えろよ』とか言い出して、空気は一触即発。
『まぁーまぁー』といつものように割って入り、気が付けば全員普通に酔い始めてた。 終電間際になり、帰ろうか~なんて言い出したけど、結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。
1年ぐらい前に半同棲してた彼女と別れた俺は、そのまま独り暮らししてるんです。 全員が実家暮らしなもんだから、1人だけ帰宅して5人で向かった。 優奈ともう一人の娘は初めての訪問だったから、やたら部屋の中を物色しまくる。 男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、スエットに着替えて焼酎を飲んでた。 やっと落ち着いた1時半頃、思い掛けない喧嘩が勃発した。 男の友人が彼女と別れた話がッカケになり、優奈1人:他全員の口喧嘩。 今思い出しても下らない話なんだけど、あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。 最終的になぜか女:男の構図となり、男2人は『帰る!』と出て行ってしまった。
なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。 部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、なんなの!あの2人は!と俺へ文句を言い始めてた。 もう一人の女の子(夏美)は弱いくせにグビグビ飲むし、優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。 だから夏美がテーブルにドバーっと戻しちゃいまして、半分ぐらい優奈にも掛ってしまったという事故発生。 戻した夏美には被害が無いから、トイレに連れて行って放置。
問題は優奈で、ジーパンやシャツは洗わないと完璧にアウト。 仕方なくシャワーを浴びさせて洗濯機で深夜の洗濯開始です。 さっきまで友達が来てたスエットは着たくないと怒るので、渋々元カノが置いて行ったスエットを渡した。 元カノは155cmぐらいだったから、165cmはある優奈が着るとツンツルテン。 ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、胸なんてアピールしてるのかってぐらい盛り上がってた。
しかもお腹も少し出ちゃって、まるでヘソをワザと見せてる服みたい。 優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無いw
もう大丈夫かなと部屋に連れてくると『うぅうぅぅ・・・』となる夏美は、すぐにトイレへ逆戻り。 窓を開けて掃除したもんだから、部屋の中は極寒状態。 優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、その時は帰ったヤツらを呪った。 ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、夏美はトイレで寝てやがった。 動かすと吐きそうだからここにいる!と譲らない。 また吐かれてもね・・・と優奈と相談し、タオルケットとトイレ内に小さいヒーターをおいてやった。 その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。
やっと優奈と2人で落ち着き始め、ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。 最終的にモメてたのは、男の性欲と浮気っていうテーマw 『ただヤリたいだけで気持ち悪い』というのが優奈。 『しょーがねーじゃん』となだめつつ、俺はピチピチスエットで膨らみまくってる胸に目を奪われまくり。 優奈は過去の元彼達の話をし、誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。
そうかそうかと聞いてやると、泣きそうな顔をして『お前には色気が無いんだよって言われた』と言った。 『そんな事あるかいな!』とフォローするも、ダウン系に入っていった優奈。 だから『俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?』とおどけてみせた。 初めのうちは『はいはい』と流していたが、俺も酔ってたんだろうと思う。
『本当マジだぞ?優奈レベルの女だったら一生に1回ぐらい抱きたいって思うし』 次第に必死になっていった俺に、優奈もちょっとビックリしたんだと思う。 『もういいよ』とか『分かったよ』と流そうとする。 彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。 ピチピチスエット姿の優奈を前に興奮しちゃったんですw 今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさw 『1回だけ!1回だけスグ終わるから』と懇願しちゃったww
『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。 『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。 『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』 当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。 そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。 『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。 この時心臓はバクバク。 まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。
久し振りだったし念願だったからブルった。 手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。 それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。 俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。 お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。 キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。 自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。 スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。 そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。 むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。 手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。 嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。 乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。 終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw 『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。 軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。
太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。 手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。 『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。 『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。 さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。 コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。 鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。 まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。 キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。 かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。 念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。 元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。 指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。 だけどまったく喘ぎ声を出さない。 これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。 必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。
調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。 すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。 溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。 そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。 指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。 思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw 速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。
『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。 ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。 自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。 根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw
2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。 目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。 ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。 感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。 天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。 そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。 優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。 そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。 まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。
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