牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 08:35
俺、バイク用にガレージ借りてるんですよ。 一階がガレージ、二階が借家。 で、二階には夫婦と子供が一人住んでるんです。 奥さんは30歳前後、芸能人に例えると「緒川たまき」っぽい感じで、結構タイプです。
俺、日曜+平日という休日のパターンが多いんで、平日に下でバイクのメンテなどをしてる時、たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。 ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。 良く聞いてると、何か変。奥さんが敬語で喋ってるんですよ、夫に。 「あ、これはイケルかも...」って何故か思っちゃったんですね。 「愛が冷めてる」感じがして。
ある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると自転車が前の道路に止まりました。 はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、二階の奥さんでした。 「こんちは!」と俺。「暑いですね」と奥さん。(この時、夏) 綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。ヤベェーヤベェー。 しかし奥さんは「トントントン…」と無常にも階段を上がっていきました。 セミの声がやけにうるさく感じました。
メンテを続けていると「トントントン…」と階段を降りる音が。 ふと前を見ると、奥さんが立ってます。 「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ??冷たいコーヒーでも飲みませんか?」と嘘の様なセリフが!
「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、奥さんの後を付いていく俺。 近所の人に見られてないか!?…とちょっとドキドキ。 先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、俺の理性が...! ガマンガマン...。
ついに家に入る。今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!何か変な気分だ。 「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」 「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」 ますます、俺の理性が...。しかも、目の前には美味しそうな美脚が! よく奥さんを観察してみる。結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。 俺のワルサーは暴発してるっぽい...。多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。 この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。 あの事があるまでは...。
コーヒーを飲み終えて、コップを片付けようと思ったんですね。 「洗いますよ」とコップを持とうとしたら「あ?、いいんですよぉ」と奥さん。 コップをトレーに乗せようと、俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。 俺は見逃しませんでした。Tシャツの間から覗く、白いブラを! 何かその時、理性が飛びましたね。 パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。 すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」...もう、どうにでもなれって感じですよ。
ムチュ?ッとキス...舌と舌を絡ませ、同時にTシャツを脱がせにかかります。 透けていた白いブラがその姿を見せました。 ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。 奥さんは、俺の口の中で「んん?」と喘ぎっぱなしで…。 乳首が立ってきたので「あ、感じてきたな」と確信しました。 一旦、キスを中断。
奥さんに「ね、しよ」と頼むと、一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。 「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。 手を引っ張られて、俺は導かれるまま…。 ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが! 「ああ、ここで夫とヤッてるのか…」と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。
ドアをロックし、いざ戦闘開始です。 「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。奥さんは「えぇ?!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。 俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。 案の定、トランクスは濡れまくってました。奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。 ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが! 奥さんもしっかり濡れてました。「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが 目の前に!「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!
再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。 身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません! 乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。 ここで、ある事に気付きました。 「避妊はどうする!?」 奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、 奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。「病気は持ってないでしょうねぇ??」と冗談っぽく言う奥さん。 「も、持ってないって」…そんなに経験無いって。 「...って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、 「うーん…、なるべく外に出してねっ」…「頑張ります!」と俺。
まずは正常位で挿入開始。胸のドキドキが激しくなります。 だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。
「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。 「うわ、熱い!」 奥さんは「はぁ?」って感じてる様。至福感が! 「ヌプッヌプッ…」と出し入れします。早撃ちしない様に集中しつつ。 静まり返った部屋の中に、出し入れする音が響き渡ります。 「ヌチャッヌチャッ…」
俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。 「こんなに違うんだ!」 見え隠れするワルサーに絡み付く、白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。 ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。
すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が! 後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。 夫は非常に淡白な男との事。正常位しかしないんだって。ホントカイナ? 奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)
奥さんにワンワンポーズをさせました。 「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。 お尻の穴があらわになりました。ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。
「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。 「そこ、だめぇ?」と奥さん。 「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。 「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン! そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。 出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。
「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。 「どう?バックって?」 「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」 「ワイルドでイイよねー」と俺。
段々、俺もやばくなりました。もう限界、出そうです。 「も、もう出そう」と言うと「う、うん…イイよぉ」と奥さん。 出し入れするスピードをアップ!ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。 思いっきり、中に出してしまいました。
全てを中に出した後、ふと我に返りました。 「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、ワルサーを抜きます。 抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。 何か、裏ビデオみたいです。 でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。 だって、他人の奥さんだよ! すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。 その笑顔を見て「あ?、大丈夫なんだ」と安心しました。
すると、ワルサーも再び大きくなり…その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した) 最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。
その日の闘いは終わりました。
「その日」って? 実は、今もその関係は続いてるんです。 俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、お互いに割りきってHしてます。 結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。 この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。やっぱり念には念を、ですよ。 奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。 ?と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。
では。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
そんな陰口や、浮気の不安を感じたことはありませんか?
女性は本音で「太くデカイペニス」を望んでいます。 理由は、ある程度大きいペニスじゃないと女性は満足できないからです。
この手のものはインチキ臭いか、ありふれた方法でガッカリする物ばかり だが、この方法は違います。 本当にコンプレックスがあるなら見ないと後悔します。
[体験告白][人妻][セックスレス][生挿入][中出し]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント