牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 08:43
中2のときの忘れられない思い出です。 長文です。
中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。 そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。
その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。 彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。 そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。
その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。 私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。
そしてたまに姉に言いふらすと脅してアイスやお菓子を買ってきてもらっていました。 私は段々と姉の彼への誘惑を楽しむようになっていました。 性的なアピールを彼にみせると私も少しドキドキしてそれが快感になっていました。
その日は肩が紐になってて胸元が開いたキャミソールとショーパンを履いて生足を出していました。 そのとき私は身体を伸ばしたり胸元を引っ張ったりして彼氏の照れたり恥ずかしがる反応を楽しんでました。 「す‥すごい格好だね」 「え~こんなの普通だと思うけどな~」 中2のときは一番背伸びして年上の人から大人っぽく見られたい時期でした。 私は息が荒くなっている彼を見て面白がってました。
そのときは年頃の男子がそうことを我慢するのがどれだけつらい事なのか私は理解していませんでした。 私は身体を寄せて胸を彼の二の腕に押し付けようとしました。 いつもどおり彼が胸を触ったとはやして脅してからかおうとしました。
そのとき突然、彼が私を血走った目で見つめてきました。 そして彼に強い力で覆いかぶさられました。 私は彼と目が会ったら気づいたら口を吸われていました。初めてのキスでした。 しかし、それはキスというより強引な口塞ぎでした。 私は怖くなり悲鳴を上げました。すると突然、彼が強い力で平手打ちしてきました。 「騒ぐな!騒ぐとらに殴るぞ」 彼はそういうと私は手首をすごい力でつかまれてまた彼の口で口を塞がれました。
いつも優しかった彼が突然起こったので私は驚いて腰が抜けて力が入らなくなってしまいました。 私は恐怖心で声が出なくなっていました。声を出すと殺されるかもしれないと本気で思いました。 キスは執拗にされたので口の中は彼と私の唾液でいっぱいでした。
そして姉の彼氏にキャミソールをまくり上げられてブラも一緒に引っ張られて上にずり上げられました。 彼は私の露出した胸を愛撫し、乳首の先を舐めたり吸ったりしてきました。 私はこのとき必死に泣きながら抵抗しました。 彼の顔を押しのけたりしたんですが、彼の強い力で手や肩をグッとつかまれると力が入りませんでした。
それから私は彼に身体そ押さえつけらてショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。
彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。
私は他人にアソコをさわられたのも指を入れられたのも初めてでした。 指を押し入れられたときはすごい痛かったんですが、クリトリスもさわられているうちに私のほうもおかしくなってきました。
「すごい濡れているよ・・感じているんだね?」 私は彼にさわられたときにエッチな音がするし、濡れたところにさわられている感触がありましたので、アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、どれだけ濡れているかわかりませんでした。
どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したら濡れてグチャグチャになっていました。なんといったらいいかアソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。
しばらくすると彼のほうもズボンを下ろしてペニスを出しました。 私はお父さん以外のペニスを生でじっと見たのは初めてで勃起したペニスを見たのも初めてでした。
父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて父のよりグロテスクで大きく強そうに見えました。
私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。 忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、それが角ではなく管なのだという印象をうけました。
「挿入れるからね・・」
彼はペニスをこすりながら、私に足を開かせてアソコにペニスの先端をつけて挿入れようとしてきました。
だけど、そのとき彼のほうも実は初めてだったらしく、つるんと滑ってうまく入らなかったり手間取っていました。 私は姉の彼氏に無理やりレイプされていたんですが、そのときはなかなか入らないのでモジモジしました。
そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。力強く押さえらたり暴力をふられていたので痛いし怖かったんです。 それで彼のペニスの先がアソコに当たると 「あぁ・・」 と声を出して彼をナビゲートしていました。 そのときは手間取って慌てている彼がいつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。
初めては痛いと聞いてけど、指で濡らされていたからだと思いますが最初のグッと押された挿入以外は痛みを感じませんでした。 「ああ、処女じゃ無くなった・・」 と思いました。
「繋がってひとつになってるよ」 と彼に言われてアソコに手を持って行きました。さわると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。
アソコがヌルヌルしていたので血がでてるのかと思ってさわって手をみましたが血が出ているかどうかはわかりませんでした。 でも彼のシャツにその手をつけると触ったところが薄く赤くなってました。
彼の腰がゆっくりと動き出すと、動くたびにくすぐったいもやもやというか、ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。 初めは彼に抱きついているだけだったんですが、黙ってると私たちの結合部からこすりつけられてすごいエッチな音がしてきました。
姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、私のクリトリスを愛撫してきました。 クリを撫でられているとアソコの痛みとかくすぐったさがなくなってきて今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。 そのときは自然と恥ずかしい声が出ていました。
そしてクリトリスが攣ってポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、身体がビクンとして体中が逆毛立つというか乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が体中に広がってくようになりました。 そのたびに膣の中が濡れて少し冷たい感じの液体が次から次に漏れてきて、私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい私のアソコの中が脈打ちはじめました。
その脈動が彼のほうにも伝わっているのか彼のほうも呻きはじめました。 そして彼の出し入れがだんだん速くなってくるとアソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。
そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。 そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、姉の彼氏の精子を中に出されました。
出し入れされてたときはペニスは固い棒のようだと思っていましたが、そのとき感じて頭によぎったイメージは男性のペニスは管なんです。 その太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は気持ち悪いと思いました。 彼のペニスが膣の奥に押しつけられてぴくっとするたびに熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。
そのときまで私のほうはコンドームなどの避妊の知識はまだまったくありませんでした。
でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのはわかってました。 だけど、そのときは妊娠したら大変という現実感があまりなく 「そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・」 と不思議な感覚がしました。そのときまで自分が大人か子供かわからない状態にありました。
終わったときは私はレイプされたんですが、恨むというよりも自己嫌悪を感じました。 最初に彼をからかっていたのは私だし、それと姉の彼氏と関係をもってしまった背徳感がありました。
そして彼は実は最近は姉より私のほうが好きだったとも言ってくれました。 「お姉ちゃんとは近いうちにれるから、そうしたら付きあおう」 そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。
その後は妊娠は怖かったんだけど、そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと身体が熱くなってしばらく暖かくなった下腹部をなにかあるとずっと撫でていました。
それから度々、私と姉の彼氏は姉に隠れてエッチしていました。 最初は彼に強引に求められていた形でしたが、後のほうは私のほうも身体が彼を求めるようになって来ました。
しばらくして私の部屋でエッチしているとき姉に見られて彼と姉は別れて、そのときは私も姉にものすごく怒られました。それからその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。
今思うと彼はお姉ちゃんの彼氏だから格好よくて優しく見えただけの男性だったような気がします・・
私たちは姉に隠れてコソコソとエッチしているときが一番燃え上がっていた気がします。
最近、姉に新しい彼氏ができました。 私はたまにその彼氏とすごくエッチがしたいなって思ってしまっています・・・ (おわり)
[体験告白][レイプ][処女][初体験][姉の彼氏][生挿入][中出し] |
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント