牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:47
支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの… さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。 今日、○○君と最後まで出来なかったら、 私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの! 今だって凄く興奮してアソコが熱いの! だから今日だけでいいから、私を愛してくれる? 変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。 今日は○○君と最後までしたいの? お願い… ○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」 と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。
俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。 俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。 クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。 そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。
支店長「ぅあ゙ぁ~んっ…」
奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。 指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。
スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。 それに支店長も喘ぎまくってました。
支店長「あぁっ…あぁ~…だっ…め…っ…」 俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。
支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」 本気で嫌がり始めました。 俺には何が起きたのかわかりません。 よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。
オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、 初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。 俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。 そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。 支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。
俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」 支店長は再び興奮して感じ始めてきました。
俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」 俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」 支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。
支店長「あぁんっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ~…ハァハァ」
俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。
俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」 支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ~~~んン…」 支店長は腰を上げて震えるようにイキました。
支店長「ハァハァ…ハァハァ…」 しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。 俺は指を少し動かすと、
支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」
俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。
支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」 俺「俺は何もしてませんよ。」 支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」 俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」 俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。 マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。
少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。 それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。
支店長「ゔぅ~やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」
俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。
支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」 支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。
支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ~」 俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」 俺は支店長のマンコを舐め続けた。
支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」 支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ~」 少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。
支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら~ダメぇぇ~ あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ~んっ……」 今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。 指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。 俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。 そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。
支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。 間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。 俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。 しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。 決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。 時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。
たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。 口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。 俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。
支店長「コンドーム持ってる?」 俺「持ってないです」 支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの? 中に出さないでね」
支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの! 普通(正常位)のしかないの! だからリードしてね」
まずは支店長に俺のチンコを持たせ、自分のマンコの入口に当てるように言いました。 そしてそのまま腰を落とすように指示しました。
支店長「ふぅんっ…」 先っぽが入って行くのが分かりました。
俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」 支店長「うん。…あっ…はぁ~ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」 俺と支店長はとうとう合体しました。 支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。
俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」
支店長「いっぱい入ってるぅ~。これだけて気持ちイイ…」
俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。
支店長「ああ~っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」 俺もそれに合わせて腰を動かしました。
支店長「ひぃ~ひぃ~っ…あ゙ぁん…」 かなりチンコは締め付けられてました。
しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。 そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。 支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。 騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。 俺「下見て下さい。入ってるの見えますか?」 支店長「うん。うん。○○君のが入ってるぅ…」
俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。 次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。
俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」 支店長「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」
支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。 俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。 ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。
支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。 俺はそのアナルを指で触ると、
支店長「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」 支店長「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ~イッイッっひぐぅ~~」 支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。 放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。
支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。 入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。 俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」
支店長「あぁん。いいよ。本気で○○君の事…好きになっちゃう~」 俺が最後に腰をマックスで振ると、
支店長「ひぃ…ひぃ…○○君…○○君…○○君っ…イクッイクッ…イクぅ~」 俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。
出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。 支店長もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。 どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。 指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。 そして、いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。 最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。
流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。 慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。
支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」 支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。 そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。
支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」 当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。 そう決まれば早いもので、 支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」
と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、 全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。 支店長が出て行って思い出したんだけど、 俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!? と、心配した。
数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。
支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」 そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。 俺は恐る恐る聞いてみた。 俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」 支店長はコクりと頷いた。
俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」 支店長「○○君は悪くないよ。」 支店長「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、 なんか濡れてて違和感あって…」
1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた? 精子は拭き取ってから履いたのか? どんな表情をしながら履いたのか?etc… そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。
俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。
支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」 そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。 俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。 支店長「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」 と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。
俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。 支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。 スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。 俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。 濡れやすい体質なのか、それとも、 この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。 でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。
その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。 まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。 クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。 すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。 俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。 お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。
まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。 そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。 そうすると30秒も経たないうちに、
支店長「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」 マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。
俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか? 加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」
俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。
支店長「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ~っダメっ… もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ~」
支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。 俺は 息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。 応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。
そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。 そして俺の上に跨がるように言いました。 腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。 感じまくる支店長に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。
支店長「やぁんっ駄目っ…」 俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」 支店長「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」 支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。
俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」 少し激しく突き上げると、 支店長「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ… しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ~ん…ハァハァ」
俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。 グタッとする支店長をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。
おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。 俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、 あっさりとOKしてくれました。 最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。 イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。 しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、 服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。 支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。
俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。 少しすると落ち着いたのか、
支店長「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」
俺もこんなに興奮した事は初めてでした。 たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。 結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。 俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。
ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、 この週末は支店長と暮らしました。 その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。 月曜日も支店長宅からの出勤です(笑) それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。
長文になりましたが、読んで頂きありがとうございました。
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