母と姉と近親相姦 1 【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

母と姉と近親相姦 1 【近親相姦】

15-06-14 08:48

母親は今年で46歳になり、10年ちょっと前に
父親の借金問題で離婚し、僕と姉の2人を引き取り、
今日まで貧乏な生活を送ってきました。

母さんは昼はスーパーのパートをして、夜はスナックで
働いて、ほんとにこの10年間僕たちを育ててくれました。

と、ここまでの話は非常に感動的なのですが、母さんが
離婚した当時は、僕は14歳、姉は16歳で、
それでも3人で生活する中で母さんは常に明るかったので
この苦境を乗り越えることができたと思いますが、
今は姉も母さんのがんばりのおかげで看護士になり、
僕もバイトや奨学金をもらって、なんとか国立大学を
卒業し、今は公務員をしています。

感動的な話は別にして、実は、僕は母さんと姉ちゃんの
2人と関係を持ってしまった高校生の頃の話をします。

ちょうど17歳になったころでしょうか、姉もようやく
病院勤務するようになり、母さんはスナックのアルバイトを
辞め、少しは生活も楽になり、2DKのアパートから、
少し古いですが、3LDKのマンションに引っ越すことになり
3人でこれからも力をあわせて生きていこうと、
話し合ったばかりの頃でしたが、姉は時々夜勤があり、
昼間も仕事が忙しく、母さんと2人でいる時間が増え、
僕も思春期を向かえ、母さんや姉ちゃんを女性と意識する
ようになり、マスターベーションをするときも夜中に
見つからないようにするようになっていました。

そんな時でした、母さんが職場の飲み会で遅く帰ってきて、
偶然トイレに行こうとして風呂場の横を通っていくと、
風呂のドアが少し開いていて、母さんが鼻歌まじりに
シャワーを浴びているところが見えてしまったんです。




母さんは46歳のわりには、まだまだきれいで、
スタイルもいいとは言えませんが、それなりに巨乳で
高校に合格した時も母さんはうれしくて僕を抱きしめて
くれたのですが、顔がおっぱいに押し付けられて、
興奮した記憶がよみがえり、急にムラムラしてきました。

母さんの全裸姿は、髪の毛を結んでいて、うなじがきれいで
肩から腰にかけて、思ったよりも肉がついてなくて、
肌もきれいで、時折腕のところから見える横乳と乳首が
妙にいやらしくて、触ってみたいと思ったが、その日は
母さんでオナニをしてしまいました。

それからは授業中でも、母さんの裸が頭から離れず、
なんとかもう一度、見たい、触りたい、吸ってみたいと
思うようになり、自然とあそこも硬くなり始め、
我慢できないときは、学校のトイレでもオナニーを
するようになっていました。

ある日、僕はある作戦を思いついたんです。
どうせ親子なんで裸を見られてもなんともないだろうと思い、
母さんが風呂に入っているところを、探し物がないと言いながら
風呂のドアを開けて堂々と見ようと考え、その夜、姉も夜勤だった
ので、作戦を実行しました。

母さんが風呂に入るのを待たないといけないので、
まず勉強を先に済まして、探し物を考えたのですが、
思いつかず、せっけんの場所を聞くことにしました。

母さんが風呂に入るのを確認して、少し時間をおいて
風呂場に向かいました。

「お母さん、せっけんはどこ?」
予定通りの演技です。そして風呂のドアを少し開けると
「洗面所の下にないかしら」
「なかったよ」
僕はそんなことはどうでもよかったのですが、
ドアを開けると母さんの裸が目の前にあり、少し垂れて
きていたおっぱいがいやらしく感じ、陰毛も手入れは
していないが、ちょうどいいくらいの濃さで、もう僕の
ペニスは勃起していました。

「あ、ごめん、開けたらまずかったね」
すぐにドアを閉めようとすると、母さんは、
「昭義、久しぶりに一緒に入んない?背中流してあげるから」
僕は母さんの予想外の言葉に耳を疑った。
「もう子供じゃないよ」
「まだまだ子供よ、入ってらっしゃい」
予想外な事に僕のペニスはだいぶ勢いが落ちた。
「わかったよ、ちょっと待って」
急いで服を脱ぎ、風呂に入ると、母さんは湯船につかっており
「昭義、だいぶ大きくなったわね」
正直あせった、ペニスのことだと勘違いしてしまった。

そして母さんもあがり、僕を椅子に座らせ、ボディソープで
泡いっぱいにして、背中から洗ってくれた。
いくら母親でも女性として意識しているからか、女性に体を
触られたことがないので、母さんの手の温もりや柔らかさで
だんだんとペニスが大きくなってきている。

「あら、昭義、元気になってるわよ」
「ど、どこが?」
「昭義のおちんちんよ」
「い、いや、その~、・・・・」
もう何も言えなかった。勃起してきたのは現実である。
恥ずかしいでいっぱいだったが、ついに限界まで勃起していた。


もう限界いっぱいいっぱいまで勃起したペニスを隠すのは
やめようと思い、開き直って堂々としながらも、
横目で母さんのおっぱいを見ていると、ユサユサと揺れていて
なんとなくではあるが、母さんの乳首も硬くなっているようにも
見えるが、そう考えると勃起したペニスは言うことをきかなく
なり、もう痛いほどに勃起していた。

とりあえず全身洗ってもらったが、ペニスだけは洗って
もらえなかった。母さんも気を使ったのだろうか、
僕はすぐにお湯で流し、湯船に飛び込んだ。
そして母さんも体を洗い終わり、湯船に入ろうと片足を
浴槽にかけた時、母さんのおまんこが丸見えになり、
目の前にはおっぱいがあり、少し奥には、濃いピンク色の
おまんこがはっきりと見え、心臓がバクバクとなり、
呼吸が苦しくなった。

ようやく母さんも湯船につかり、僕も呼吸を整えると、
「昭義も大きくなったわね~」
僕は、大きくなった、という言葉にすごく反応していた。
「え、なにが?」
「体が大きくなったわね」
「もう、高校生だよ」
「そうね、もう、お・と・な・ね」
母さんはニヤっとして僕を見た。

「私はまだいけると思う?」
「何が?」
「女性としてよ」
「母さんはまだきれいだよ」
「そうね、昭義のおちんちんも大きくなったみたいだし」
「そんなこと・・・・」
「私の裸を見たら大きくなったの?」
「ち、ちがうよ」
「じゃ~、どうしてかな~?」
僕はたぶん真っ赤な顔をしていたと思うが、
それ以上の受け答えができなかった。

「お父さんみたいに、女を泣かせたらだめよ」
「わかってるよ」
「私は先にあがるから、ちゃんと洗うのよ」
そう言うと母さんは、風呂をあがっていったが、僕には
ちゃんと洗うのよ、の意味がよく理解できなかったが、
母さんにあがった後に、洗ってもらっていないペニスを
掴み、シコシコしながら洗っていると、
数秒で射精してしまった。大量の精子が風呂のタイルや
鏡に飛び散った。それだけ母さんの裸が強烈だった。

やっと落ち着いてあがると、母さんはビールを飲みながら
こたつに入っていて、
「義昭、ビール飲んでみる?」
僕も何回か飲んだ事はあったが、進められるままに
こたつに入り、少し飲むと意外においしく感じて、
調子に乗ってもう1杯飲むと、酔ってしまったのでしょう、
気持ちよくなってきて、母さんの話に耳をかたむけていた。

「義昭、母さんも離婚して10年が過ぎたけど、あなた達、
 さみしくない?」
「そんなこと考えたことないからわからないよ」
母さんは急に涙目になり、
「苦労かけたわね」
僕は母さんの肩を抱き寄せた。自然とそういう状況になって
しまった。

「義昭、大好きよ」
母さんは僕を見つめるなり、キスをしてきた。
突然の母さんの行動にびっくりして、ただ母さんに身を
まかせ、母さんのなすがままにキスをされていた。

するとビールを飲んだせいか、僕のペニスはまたたく間に
大きくなってきて、母さんは僕の体が少しピクンとなったのを
感じたのか、パジャマの上から僕のおちんちんを触り始め、
ズボンの上からシコシコし始めた。

母さんと言えども女性である。シャンプーの匂いで僕の気分は
ムラムラしてきていた。

「母さんこの10年間、セックスしてないの」
「う、うん・・・・」
受け答えに困った。

「昭義、母さんとエッチしてくれる?」
「え、で、でも、・・・・」
「母さんじゃだめ?」
「い、いや、べつに、そういうわけじゃ・・・」
「昭義、おっぱい触ってみる?」
「う、うん」

言われるままにパジャマの中に手を入れ、直接、生で
母さんのおっぱいに触れてみると、すごく温かくて
柔らかくて、こんな感触なんだ、と思いながら、
もう一気に僕の一線を引いていたものが、途切れてしまい、
ストップがきかなくなってしまっていた。

「母さんとエッチしたいよ、大好きだよ」
すると母さんはもう一度キスをしてきて、生温かい舌を
入れてくると、僕もそれに答えるように、舌を絡ませ合い
濃厚な長~い、そして口のまわりがベトベトになるくらいに
キスをしていた。初キスは母さんだった。

母さんはねっとりと舌を僕の口の中に入れてきて、
僕の舌を激しく吸ってくれて、舌と舌をネチネチに
絡ませながら、そして片方の手が僕のすでに勃起していた
ペニスをズボンの上から形を確認するように握り、
僕の顔を見て、
「昭義、固くていい形してるわよ~」

母さんを見てると、意識は飛んでいるのでしょう、
酒のせいもあるのでしょうが、目はトロンとして
僕に寄りかかるように、ニヤニヤしながら、
またキスをされ、やさしく服を脱がされていった。

母さんの淫らな姿を初めて見たが、この数年、そうとう溜まって
いたのでしょう。以前もたまに夜中に怪しげな声は聞こえていたが
まさか母さんがオナニーをしているとは、普通考えないだろうし、
ましてや母親の秘め事なんて、思いもしなかったが、今、疑問が
すべて解決したように思った。

ただ、ふと思ったことは、姉もたまにであるが、喘ぎ声みたいな
声が聞こえてくることがあり、その時は勉強のじゃまになったので
ラジオをつけて、かすかに聞こえる姉の喘ぎ声みたいな音を
かき消した記憶があり、非常にもったいないことをしたな、と思う。
女性ばかりの家族では、そんな声が聞こえてくることもあるのでしょうか。

母さんのキスはベトベトしていて、高校生の僕には
少し強烈で、色気ムンムンのディープキスであった。

「母さん早くセックスしたいよ」
「そんなにあせらないのよ~」
そう言いながら母さんは僕の手をおっぱいに持っていき、
「義昭、おっぱいの揉み方を教えてあげる」

母さんは僕におっぱいの気持ちのいい揉み方を教え、
「そ、そうよ~、ゆっくりね、ゆっくりよ~」
「母さん柔らかいね、舐めてもいい?」
「まだよ、女はね、男みたいに急に勃起したりしないのよ」
「でも、母さん気持ちいいの?」
「すごくいいわ~、乳首もつまんでみてくれる」
僕は母さんに少し垂れ下がったおっぱいを下から上へ
揉みあげながら、言われるままに乳首を親指と人差し指で
つまんでみると、母さんの表情がだいぶ変わってきて、
喘ぎ声をあげ始めた。まさしく昔、夜中に聞こえた
母さんの喘ぎ声でした。

「あ~ん、もっとつまんで~、もっと強くいいわよ~」
「母さん、こうかい?感じるの?」
「あっ、あっ、か、からだが・・・あっ、あっ」
「母さんすごくいやらしい顔してるよ」
「義昭の指が気持ちいいからよ~」
僕はさらに強くつまむと、母さんは上を向いて
後ろに反り返るように、体がピクンと反応し始めた。

そして母さんの手は硬直した僕のペニスを握っていて、
玉袋とペニスを撫でながら、しごきながら、滑らかに
手を動かしていた。

「母さんに乳首吸っていい?」
「昭義、吸っていいよ」
チュッチュ、チュッチュと音を立てながら、乳首を下で
転がすように舐めると、母さんの喘ぎ声はさらに大きくなり
「ああああ~、か、かんじる~、昭義~」
「僕も気持ちいいよ」
「だめ、だめ、いい、噛んで、噛んで~」
母さんの言われるままに、噛んだり吸ったりしてると
母さんはもう別人のようによがり、ものほしそうな表情をして
よだれをたらし、
「昭義、ほしいわ、昭義は私のものよ~」
「母さん僕も好きだよ、ずっとそばにいるよ」

母さんは僕の頭を抱きかかえ、おっぱいに押し付けるように
髪をグチャグチャにして、おっぱいや乳首の愛撫でそうとう
気持ちよさそうで、そんな母さんを見てる僕まで、スケベな
気持ちを通り越して、別世界にいるようであった。

そして、今度は母さんの顔が僕の股間に近づくと、
生温かい舌がペニスの先っちょに触れると、僕の体が一瞬
グッと力が入り、そして母さんの口の中へ吸い込まれていき、
僕はあまりの気持ちよさに射精してしまった。

「昭義、もういっちゃったの」
「母さんの舌はエロいから、思わずでちゃったよ」
ほんとに一瞬の出来事だった。生温かい舌がペニスに触れ、
カリの部分をゆっくり舌がはっていき、奥まで入っていったかと
思うと、母さんの顔が上下に動き、カリの部分が母さんの
唇をこすり、僕はあっというまに射精してしまった感じである。
よく経過は覚えていないが、頭の中が一瞬にして真っ白になった。

<続く>

[近親相姦][母][息子][オナニー][フェラチオ][口内射精]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索