牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:51
俺は29歳で、5つ下の妻がいる。 結婚したのは1年半前で子供はまだいない。 結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。
半年くらいたった頃から、不定期ではあるが妻が職場の友人を連れてくるようになった。
妻が24歳だったせいもあり、友人も20~24歳くらいの子ばかりだった。 大体いつも3・4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。
もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して次の日は家から仕事に行っていた。 優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、家からだと5分で着くからだ。
その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。 そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。 そして1時過ぎに寝ることとなり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。
3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので大してトイレに行きたい訳じゃないが、とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。 千裕は熟睡しているようだった。
トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。 優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。 俺はみんなの前では楽しい人を演じているので笑わせてやろうという作戦にでた。
トイレのドアが開いた瞬間、優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込みドアを閉めた。 「さわぐと殺すぞ!」と言った。もちろん冗談である。
そして優子ちゃんを見た瞬間、俺の中で何かが崩れるのがわかった。 優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は下着のみというとんでもない格好だったのだ。 思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。
そんなことも知らず優子ちゃんは「くくく」と笑いを堪えて 「広幸さんって楽しいね。」と言ってきた。 最初は「千裕さんの旦那さん」と呼ばれていたが、最近は仲良くなって「広幸さん」と 呼んでくれるようになったのだ。
優子ちゃんは身長159cmと小柄でボタンを上2つ外しているので俺の身長から見下ろすと脹らみはもちろん丸見えで乳首が見えそうだった。 俺が何とか乳首が見えないかとついつい見続けてしまったので優子ちゃんが手で胸元を押さえ込んだ。
そして目が合って「はっ!」として気を取り戻した。 内心では「しまった・・覗き込んでたのがバレた。きまずいなぁ?」と思っていたが 「へへ、あぶないあぶない。見えちゃいそうだったね。」と優子ちゃん。 ・・・笑顔と仕草が可愛いすぎる・・・
もう俺は頭のネジが外れたかのように優子ちゃんに夢中になってしまった。 シャツの胸元を押さえたままの優子ちゃんは「そろそろ出ようか。」と言ったが俺はそこをどく気にはなれなかった。
そして俺は「お願い・・・ちょっとだけ見せて。」ととんでもない事を言ってしまった。
答えはもちろん「だぁーめ。恥ずかしいし。」だった。 でも俺は我慢できずに「ちょっとだけ。」と言って優子ちゃんの手を胸元から外した。 これが驚くほど簡単に解けてびっくりした。 しかしそんなことに構っている余裕などなかった。 俺は優子ちゃんのシャツの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。
感動した・・・優子ちゃんの乳首が丸見えだった。 ゴクンと生唾を飲み込んで優子ちゃんの乳首を見続けた。 「あ~あ・・見えちゃったね。」と優子ちゃん。 もう堪らなくなってシャツのボタンを一つ外し胸元に手を入れた。
抵抗されたらもちろんやめる気だったが抵抗しなかったのだ。 すんなりと優子ちゃんの生乳を掴むことがでした。 そして乳首を親指と人差し指の2本でグリグリと愛撫した。 「んっ」と少し声が出たがすぐさま口を閉じた。 更に乳首を弄っていると固くなってくるのがわかった。
「固くなってきた。」と言うと顔を真っ赤にして俯いている。 そして俺は右手で優子ちゃんの太ももを擦った。 「綺麗な脚だよね。」と言いながら擦ると 「広幸さんってそんなことするんだぁ?」と言ってきた。 これがまた可愛い・・・。 そして太ももを擦りながら優子ちゃんの脚と脚の間に俺の足を入れ、脚を開かせた。 これがまた何の抵抗もなく簡単に肩幅よりちょっと広めに優子ちゃんの脚が開いた。
俺は優子ちゃんの内股を擦りながら 「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いた。 「だぁ~め!それはまずいでしょ。」と断ってきたがとても嫌そうには聞こえない。
「お願い、ちょっとだけ・・」と更に催促するが 「だぁ~め。千裕さんが怒っちゃうぞ!」との返答。 しかし抵抗する素振りが無いので 「駄目、我慢できない」と言って優子ちゃんのパンツの上からあそこに触れた。 一瞬ビクンとしたが抵抗する素振りが無いので割れ目の辺りを指でなぞり始めた。
「あらら~、知らないぞぉ~」と言うも、なすがままの優子ちゃん。 そして割れ目を前後になぞり続けると段々息がハァハァと荒くなってきた。 「だめ・・それ以上は・・。湿ってきちゃう。」 もう堪らなかった。
左手を胸から放し、優子ちゃんのアゴを上に向けて顔を近づけていった。 優子ちゃんはそっと目を瞑った。 そして唇を重ねた。 キスをしながら右手をパンツの中に滑り込ませ、割れ目を直で触れる。
・・・濡れてる・・・ 俺はどんどん興奮して濡れた割れ目をなぞり続けた。 そしてクリトリスに触れると大きくビクンとした。 そのままクリトリスを指で弄り、そして優子ちゃんのあそこに中指を滑り込ませた。 「んんっ!」と声が出たがキスをしているのでそれ以上の声は出なかった。
キスをしたまま優子ちゃんの手を取って俺の股間に導いた。 優子ちゃんはパジャマの上から俺のチンポを掴むと上下に扱いてくれた。 これはいけると思い、俺はズボンとパンツを脱いだ。 優子ちゃんは俺のチンポを握って上下に扱いてくれた。
トイレの中は俺の指が優子ちゃんのあそこを出入りするクチュクチュという音と、優子ちゃんの手が俺のチンポを扱くシコシコという音が木霊する。
しかし、まさか優子ちゃんとこんな事になるなんて想像していなかった俺は、極度の興奮と快感ですぐにイキそうになってしまった。
・・・やべぇ・・出そ・・ そう思った俺は優子ちゃんの耳元で 「やばい、出そ・・」と言った。 優子ちゃんは 「いいよ。出しちゃって。」と言って素早く扱き出した。 シコシコシコシコ・・・
・・・あ、そんな・・せっかくここまできて・・出したいけど・・・ 俺は思い切って優子ちゃんの手を止めた。 そして優子ちゃんのパンツを下ろした。
優子ちゃんは「それはやばいってば。」と言った。 でも俺は我慢できずに右腕で優子ちゃんの左脚を抱えた。 そして少し屈んで優子ちゃんの割れ目の入り口に俺のチンポの先っぽをグリグリと擦りつけた。それだけでもイキそうだった。
「ハァハァ・・ごめん、俺もう我慢できない。」 そう言って俺のチンポをゆっくりと優子ちゃんの割れ目に沈めていった。 にゅるっという感覚とともに奥まで入った。
・・・めちゃ気持ちいい・・・ 「知らないよぉ~・・」と優子ちゃんは言うが、俺はもうどうなってもいいやっていう気持ちだった。 一突き二突きとチンポを出し入れする。 俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。
ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、二突きとチンポを出し入れすると射精感がググッと上がってきて、イキそうになった。 俺は動きを止めた。もともと早漏ではあったが、この極度の興奮がより一層射精を早めているようだ。
「ハァハァ・・駄目・・出そう。」 優子ちゃんに助けを求めるように言うと 「外でね。」と言ってくれた。 「でも、どうしよ・・」 困ったように言うと 「出るとき抜いて。私が何とかするから。」と言ってくれた。 そして俺は心置きなくラストスパートで腰を前後させた。 そして4~5回出し入れさせたところで 「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。
すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、右手で俺のチンポを素早く扱き出した。 もう言葉も出ない。ものすごい快感だった。 優子ちゃんがシュッシュッと扱くと、すぐに優子ちゃんの手の中にピュッピュッと大量の精液を放出した。
精液を出し終わるまで扱いてくれて、俺はビクンッビクンッと腰を痙攣させていた。 「ハァハァ・・・」と余韻に浸っていると 「広幸さんって早いね。 私早い人好きよ。なんかかわいいもん。」 と言ってくれた。褒められてるのかがわからなかったが何かうれしかった。
「私達一線越えちゃったね。どうするぅ??とにこやかに言ってきた。 俺は何て言っていいかわかんなくて無言状態だった。 「今度二人でご飯でも行こっか?。」と誘ってきた。 ・・・う~ん・・やばいことしちゃったかな・・・と考えていると 「もちろんいいでしょ?。」とにこやかに言ってきて 「嫌だなんて言えないよね?。こんなことしといて。」と言ってきた。 俺は「いいよ」と言うしかなかった。
俺は踏み込んではいけない領域に足を踏み込んだようで後悔していた。 しかし、優子ちゃんに気を引かれたのも事実だ。 千裕を愛しているのも事実である。
そんな事を考える暇もなく、次の週、二人での食事のときが訪れた。 水曜日で優子ちゃんは仕事が休みみたいだ。俺は仕事だったが定時で切り上げ、約束の場所へ向かった。 優子ちゃんの家から近い洋風居酒屋だ。
午後6時半過ぎに目的の店に着いた。念のため駐車場も人目に付かない一番奥隅にした。
優子ちゃんに教えてもらったアドレスに携帯でメールを送ると、優子ちゃんが歩いてきた。 もう着いていたようだ。 何を喋ればいいのか・・何を要求されるんだろうか・・不安は募るばかりだ。
車から出るとそんな不安をかき消すように 「こんばんわぁ~。早かったね。」と元気な優子ちゃん。 そしてその格好が俺の心を動揺させた。 上は黒のシャツに下は膝上10cm以上はありそうなタイトスカートだ。
・・・綺麗な脚だ・・・ 思わずこの前のことが頭をよぎり、生唾を飲み込んでしまった。 いかん、いかん、そんな事を考えてる場合じゃなかった。 優子ちゃんが何を考えているのかわからないし、何を喋るのかを考えながら 重い足取りで店に入っていった。
テーブルに対面に腰掛けてオーダーし始める。 何の話かビクビクしていたが何てことない。職場の話とか俺と千裕の出会ったときの話で盛り上がっていた。 そんな中、優子ちゃんがふと思い出したようにバッグを持って中から何かを取り出そうとした。
すると、取り出すときに何やら落としたようだ。 「カコンッ」と物が落ちる音がした。 「あっ・・・・。広幸さん、そっち行った。」 要するに拾えってことかと思ってテーブルの下に潜り込んだ。 すると化粧品らしい物が落ちていたのでそれを拾って戻ろうと顔を上げたとき ・・・うおっ・・・ 優子ちゃんの肩幅に開いた脚と脚の間に白い布がはっきりと見えた。 ・・・優子ちゃんのパンツ・・・ ゴクリと生唾を飲み込んで優子ちゃんのパンツに目が釘付けになった。 そしてこの前のことが鮮明に頭をよぎり、俺のチンポも固くなってきた。
・・・この布切れの中が見たい・・・ もう目を離すことなどできなくなり、優子ちゃんのパンツを見続けた。 そのとき、あまりにもテーブル下から出てこないのを変に思ってか 「あったぁ??」と優子ちゃんの声がした。 やべ!と我に返って椅子に戻った。
「遅かったね。何かいいものでも見つけた?。」とにこやかに言う優子ちゃん。 ・・・やばい・・バレてるよ・・・ 気まずい雰囲気になり、更に追い込むように 「パンツでも見てたんでしょ??」と言ってきた。
「え?いや・・その・・。」 図星だったので言葉を詰まらせてしまった。 「いやらしぃ~。」とニヤニヤしながら言ってきた。 「・・・ごめんなさい・・・。」 「フフ。誤らなくてもいいのよ。可愛い。」 俺は顔を真っ赤にして俯いていた。 しかし、もうこの時点で再び優子ちゃんとやりたくなり、この後どうやってホテルに連れ込もうか考えていた。
何だかんだで夜も8時になり店を出た。 そして車に向かう途中、車まで着いて来るもんだと思っていたが、優子ちゃんは途中で足を止めた。 振り返ると 「そんじゃ、今日はありがとね?。」と笑顔の優子ちゃん。
・・・え?そんな・・帰るの?・・・ そう思いながら 「帰っちゃうの?」と聞いてみた。 「うん。楽しかった。早く帰らないと千裕さんに怪しまれるぞ。」 俺は優子ちゃんとやることしか考えてなかったので必死で止めた。
「まだ大丈夫だってば。ちょっとドライブでもしようよ?」 「えぇ?・・・どうしよっかなぁ?。襲われちゃいそうだしやめとく。」 見事に断られた。 でも収まりのつかない俺は 「じゃあ、車でちょっとだけ話ししようよ。」と誘ってみた。 「うぅ~ん・・・。じゃ、ちょっとだけね。」と応じてくれた。
俺は運転席に、優子ちゃんは助手席に乗り込んだ。 「広幸さんって結構強引なんですね。」と言った瞬間、俺は優子ちゃんに抱きつき、そしてキスしようと顔を近づけた。 優子ちゃんは黙って目を瞑った。
俺はキスをしながら優子ちゃんの服の上から胸を揉んだ。 柔らかかった。 胸を揉んでいるうちにもう理性が吹っ飛んできた。 そして手を優子ちゃんの太股に移し、あそこ目指して手を滑らせていった。 そのとき、優子ちゃんの左手が俺の手を掴んだ。
「駄目だってば。誰かに見られるかもしんないし。それに・・千裕さんに悪いよ~」 と言ってきた。 何を言われても耳に入らなかった。俺は優子ちゃんの性器を弄りたい。 それしか頭になかった。
俺は右手で優子さんの左手を掴み、優子ちゃんの頭の上に持っていくと今度は左手で優子ちゃんの左手を掴んで優子ちゃんの頭の上で固定した。 そして自由になった右手を優子ちゃんのあそこ目指して滑らせていった。 少し太股を撫でた後、優子ちゃんのパンツの上からあそこを掴んだ。
「うっ。広幸さん・・駄目だってば・・」と快感を堪えながら言う。 俺はパンツ越しに優子ちゃんの割れ目を上下に擦った。 「んっ」声を出さないように耐える優子ちゃん。 徐々に擦る手を速めていく。 ゴシゴシゴシゴシと割れ目に沿って上下になぞり続けると 「アンッ」と時折声が漏れる。パンツの上からでも濡れているのがわかった。
俺はもう我慢できなくなって両手で優子ちゃんのパンツに手をかけた。 その瞬間、優子ちゃんが起き上がって俺の両手を掴んだ。 そして 「広幸さん、いいの?それ以上すると私本気になっちゃうよ。」と言ってきた。 言葉の意味が理解できなかった。 もう頭の中は優子ちゃんのマンコの事しかなかった。
俺は優子ちゃんの両手を掴むと左右にどかせた。そして再びパンツに手をかる。 優子ちゃんもそれ以上は抵抗しなかった。 俺はゆっくりとパンツを下ろす。
優子ちゃんが一言 「知らないぞぉ~」と言って腰を浮かせてくれた。 脱がせやすくなって一気に膝まで下ろした。 そして優子ちゃんのあそこを生で触った。もちろん濡れていた。 割れ目に沿って指でなぞり、指でクリトリスを弄ったりしていると
「私の家来る?」と耳元で呟いた。 俺は迷うことなく頭を縦に振り、一旦優子ちゃんから離れた。 そして優子ちゃんはパンツをちゃんと履きなおした。 車のエンジンをかけようとカギに手をかけたとき 「ガチャッ」とドアが開く音がした。
え?と思って助手席を見ると優子ちゃんが車から降りた。 え?何?と思っていると 「あ~、危なかった。優子大ピンチ!だったね。」と喋りだす。 「今日はやっぱり帰るね!楽しかった。ありがと。」 そこまで言われてやっと状況がわかった俺は残念な気持ちになった。
そして一度背を向けた優子ちゃんが思い出したように振り返って 「そうそう、今度広幸さんの家行ったとき覚悟しといてね!おやすみ!。」 と笑顔で言って去っていった。
そのときは言葉の意味が理解できなかったが、後になって考えると何かこわくなってきた。 冗談で言ったのか、良い方の意味なのか、悪い意味なのかわからず、わからないと悪い方、悪い方へと考えてしまうのだった。 しかし、その答えも1ヶ月半後にわかるときが来たのだ。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
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