母親の浮気_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母親の浮気

15-06-14 08:54

 俺の母の話だけど、一年程前にパソコンを購入しました。
 当時、北九州に単身赴任する親父に、必死にパソコンをおねだりしている母の姿を何度も見かけ、その週の日曜日に夫婦そろって朝から秋葉原に出かけると、夕方には18年連れ添った夫婦とは思えない程の熱々の二人がVAIOを片手に帰ってきました。
(共に同級生で18歳で結婚。2ケ月後に俺を出産。計算が合わねぇぞ)

母「弘(俺の名:弘之)、ただいまぁ!これ直(旦那を名前で呼ぶ:直之)に買ってもらったんだ。いいでしょ?!」
俺「おっ、VAIOじゃん!俺も何か買ってもらおうかな」
母「ダーメ。弘は大学生なんだからバイトして自分で買いなさい。直におねだり出来るのは、私と美緒(妹:7歳)だけよ。」
俺「じゃぁ、いいよ(??メ)クソッ!・・・でも、帰ってくるの遅かったねぇ。パソコン1台買うのに、10時間近く秋葉原にいたんだ?ふ?ん」
母「・・・・そっ、それは・・・・・直があれがいい、これがいいって・・・」
次第に赤みを帯びていく母の顔。ホントに素直って言うか、嘘がつけないっていうか・・・

俺「美緒の妹や弟いらないからね!」
母「・・・・もうッ・・・・直も何か言ってよ」
父「ニヤニヤ」
妹「美緒ねぇ・・・妹がいい」
 これ以上ないと言うタイミングで、7歳児の投げたボールがストライクゾーンに・・・・
母「ゴメンねッ。もうチョッと待っててね」

 夕食作るみたいに「もうチョッと待ってて」って。まだ、子供をつくるつもりですか。そうですか。
 それ以来、ネットとかメールとかにはまってるようです。
 本人も「思ったより面白いよね。」って。
 で、母のパソコンはリビングに置いてあって家族共用みたいになってるから、どんなサイトを見たかとか、メールの内容とか全て丸分かりなんですね。
「母上、貴女は小学生ですか?」と言わんばかりの健全なサイトに、9割強を占める親父からのメール(5通/1日)・・・・。
(母は、携帯を持ちたがらないので、通信手段としては家の電話かパソメール)
 偶に、メールの最後に意味不明(暗号か?)な事が書かれており、俺なりに解析しようと試みたが回答には至らず・・・。しょうがないので、母に聞いたところヒ・ミ・ツだって。
 まぁ、行き過ぎた所はあるが、夫婦仲良いのは悪い事じゃないので黙認。

 そんなある日、そのパソコンに某サイトのメッセンジャー(チャット用のソフト)がインストールされてた。
「あれッ、チャット始めたのかよ!」
 ってビックリした。だって、そんな事やりそうにない人だからね。それでメッセンジャーの友達の登録のところを見たら五人の名前が書いてあった。

 三人が明らかに女性。後の二人はおそらく男?
(女性の方には”○○ちゃん”って書かれていて、残り二人はAさん、Sさんだった)
「どんなチャットのやり取りしるんだろ。」
 って気になったものの、その日はそれで終了。
 その時は、メッセンジャーの履歴が残るなんて知らなかったからね。後で友達に聞いたら、設定によって履歴が残る事が判明。
 早速俺は行動したね。こういうことになると俺の行動は速い。すぐ設定した。





 次の日、メッセンジャーを調べてみたら早速会話が保存されてた。(相手はAさん)内容は過激でない為、割愛させてもらうが、
「真希さんの顔を見てみたい」
 に対し、母は
「いいですよ。でも、おばさんですよ。美人でもないし」
 と書き込んでいた。
 その後、大した進展もなく、何の面白みのない会話が一週間程続いた。
 前回、母が「いいですよ。でも、おばさんですよ。美人でもないし」とメッセンジャーに書き込んでいたと書いたが、十分に美人の部類に入ると思う。
 ヒイキ目に見て、黒木瞳に似てるかな・・・

 二児の母にして線が崩れる事もなくスリムな身体を維持し、胸から脚に掛けてのS字に湾曲したライン。そして、太股から足首にかけての細くなる脚線美は、息子の俺から見てもゾクゾクする。
(今年の夏、親子で海水浴に行った際にマジマジと見てしまいますた)

 俺の友達に紹介しても、10人に10人が美人と言うし、羨ましがられる。年も36歳と若いしね!
(多少人見知りするのか、物静かなところが更に好感を持たれるみたい)

 そんな母をもつ息子としては、鼻高々なんだけど!最近、母を女として見る俺に鬱。
(決してマザコンではない!・・・と思う)

 そして、更に数日が経過し、Aさんとのやり取りで、
A「今度、お会いしませんか?ご都合宜しければ、今週の金曜日にでも」
 と。流石にドキッとしますた。ついに来たかって!
 まぁ、男だったら相手に会いたくなるのも当然だし、それでも母が会うことはないだろ!と。俺は興奮を抑えつつ、その先を読んでいった。

 やり取りは、終始Aさんの攻めに対し、母は話題を切替ようとしていたが、根負けしたのか
A「14:00に○○駅前の喫茶店△△で待っています」
母「わかりました。14:00に伺います」
 で決着。
「マジか?」の一言でした。
「母上、貴女は旦那一筋じゃなかったんか」
と一人突っ込みをパソコンに入れ、俺は金曜日まで悩み続けますた。

 それで、コンクリートマイク買っちゃいました。ヤフオクで。
「盗聴器」で検索したら、出るは、出るは・・・。ページ数24だって。
 秋葉原でも盗聴器は売ってあるが(コンセントタイプや、万年筆タイプ)、俺が買ったのは壁を突き抜けて、隣の部屋の声が聞こえるっていうやつ。

 説明書によると、コンクリート10cmの厚さまでは大丈夫と書いてあったが!試してみないとわかんないしな!
 で、何で購入したかと言うと、ズバリ母の密会。

 俺としては、コンクリートマイクを使用する機会が無い事を祈るが・・・でも、使ってみたいかも。
 そして、当日。母は美緒を学校に送り出すと、10時過ぎには家事を終えていた。居間のソファーで寝そべっている俺に、
母「弘ォ?。今日学校(大学)は?」
俺「行かないけど!」
母「そぉ。ねぇ、お昼からショッピング付き合ってよ」
俺「あっ、3時からバイト入ってる」
母「そっか!残念」
 あまり元気なかったな!行きたくなければ無視しとけばいいのに。
 俺が「チャットの書き込み読んだ」って母に言えば、最悪の場面を目撃しなくても良かったかもしれないな。

 母は軽く食事をとり、1時過ぎには家を出た。
 薄手のワンピースを纏い、バッチリとメイクしている。
(本当に二児の母か?20代でも余裕でいけると思うぞ)
 気になるし興味もある。でも張り込みするのはなんか情けない(息子として)・・・。
 しかもバレずにつけるなんて無理じゃないか?刑事や探偵じゃあるまいし。自問自答を幾度と繰り返えし、俺は決めた。(と言うか決めていた)張り込む。
「待合わせ場所も時間も判っているのに、確認しない訳にはいけないだろ」ってね。

 母が家を出てから5分後。待ち合わせ場所の喫茶店△△に原チャリで向かう。
 店まで15分足らずで到着した俺は、店内を見渡すものの、それらしき男が多すぎる。
(サボってんじゃねえぞ!サラリーマン。営業先廻れってんだ!)

 取り合えず、店の奥のテーブルに座ると、アイスコーヒーを注文。ようやく、母が到着した。
 店の入口で、キョロキョロと辺りを見渡す母のもとに、窓際に座っていた男が駆け寄り、挨拶を交わす。あの男のようだ。

 母とその相手の男(40代くらいに見えた)は向かい合わせに座った。
 チャットで出会った割にはしっかりした真面目そうなサラリーマンか公務員って感じだ。
 二枚目ではなく、平均的な顔。どっちかっていったらブサイクなほうなのかも。
 その男を見るまでは空想の世界の中の男でしかなかったんだけど、実際に顔を見るとなんか生々しくて変な感じだ。

 時間が経つにつれ、慣れてきたのか二人が談笑する姿が多くなり、しかも、その時の母の顔が俺とかには見せない笑顔だったのに驚いた。
 会話が聞こえないのは腹立たしいが、二人の態度からして、きわどい話はしてない感じだった。

 その後、一時間程喋っていて、俺も相当疲れてきたところで、やっと二人が店内から出る素振りを見せる。
 二人が会計を済ませて店を出た途端、俺も500円を握り締めてレジへ。
「割引券はいいから、早くツリだせよ」と思いつつ、やっと店から出たら、二人は50m先を並んで歩いていた。

「さぁて、お開きかな。」とも思ったけど、どうやらそうじゃないらしい。
「おっさん、早く仕事に戻れや。リストラされてもいいのかよ」と心の中で叫びつつ、俺は原チャリを置いたまま、後をつける。
(探偵ってこんな感じか?身内じゃなかったら、案外楽しいかもな)

 二人は散歩みたいな感じで、ゆっくり談笑しながら歩いてた。
 5分ほど歩くと、右手に園があり、二人はその中へ。そこは、結構大きな公園でぽつりぽつりとカップルがいた。ていうかカップルしかいねぇぞ。(不味いんじゃないか)

 二人は公園奥のベンチに腰を降ろし、俺は二人の斜め後ろの老樹(桜かな)に身を隠した。
 辺りは明るいし、ばれたらマズイなって思ったんだけど、二人とも会話が盛り上がってるようで大丈夫な感じだった。
 しばらく二人はなんか楽しそうに話してた。相変わらず会話は聞こえなかったんだけど。
 って思ってたら、急に男が母親の顔に自分の顔を近づけていった。

「えッ!」
 俺はその瞬間、全てがスローモーションのように見えたよ。
 男と母の唇が一瞬重なり合う。男は確かめたんだろうな。母が嫌がるか如何かを。
 最初は、互いの唇がチョッと触れただけだったのに、次はマッタリと重なり合ったまま。
「ディープかよ!」
 互いの唇が絡み合ったまま、時間にして10秒。
 母は気のせいか、うっとりしてるように見えた。男は完全に興奮している。
「これからどうするんだろ。ホテルだよな(鬱)普通!・・・でも、そう思う時に限って実際には 行かないもんなんだよな。」
 って自分に善い様に解釈するも、そんな俺の気持ちなど知る由もない二人は公園を出ようとしてた。もう俺としてもついてくしかないよね。
 そしたら、予想通りというか、予想外というか、やっぱりホテルに入っていった。

 俺はその時点では「出てくるまで待つか!」とも思ってたんだけど、結構あきらめないタイプなもので、出来るだけぎりぎりまで近づいて行った。
 そしたら、男のほうがラブホテルの入り口にある部屋の選択のボタンを押すのが見えたから、その場所を必死で覚えて二人がエレベーターで上に上がっていくのを待って部屋番号を確認した。
 確認できました、なんとか・・。

「もうこうなったら隣の部屋に行くしかない!」俺は思ったね。
 恥ずかしかったし、フロントに断られるかもしれないって思ったけど、勇気をもって隣の部屋をとったよ。
 ホテルの人もうさんくさそうな顔をしてたけど、特になんとも言わずに通してくれた。

 初めて入るホテルだったため、緊張しながら自分の部屋に入った。
 結構狭いな。内装もごくごく普通っていった感じ。
 でもそんなところを見てる場合じゃない。気を取り直し、壁に耳を当てました。
 声はおろか、音も良く聞き取れねえし。(当たり前か!)
 ここで、ジーパンのポケットに忍ばせていた、コンクリートマイク。
「備えあれば憂いなし」の言葉がポロッと出たね。思わず!
 壁に受信機(聴診器みたいなやつ)を当て、イヤホンとの間にアンプ回路を組んだ基板がスケルトンBOXに収まっている。

「おっ、聞こえるじゃん!安モンでも性能いいな」っと、一人呟きながら、スケルトンBOXから露出しているボリュウムをMAX側に回した。
「・・・なんか恥ずかしいね。」と男の声。
「そうだね。」って笑いながら言う母。
男「良く来るの?旦那さんと?」
母「ラブホテルは???。時々って感じかな。」
 俺は母の口から「ラブホテル」って言う単語が出てきただけで、興奮してきた。普段は絶対にそういう会話はしないから。(すぐに耳まで真っ赤になるし)
男「子供さんは学校?」
母「うん。・・・あっ、上の子はバイト」
男「大丈夫なの?」
母「うん、まあね。」
男「そう・・。」
・・・・・・なんか声が小さくなってきた・・・。
・・・・「チュッ」
 あれ?今キスをしてるような音が。
「チュッ、チュッ、クチュ」
・・間違いない。キスしてる・・。
 俺は一瞬にして興奮の絶頂となった。
「あ・・」
「チュッ・・」
「チュッ」「あ・・・・、あ・。」
 何をしてるのか。胸を揉んでるのか。母が男に甚振られる姿が、妄想となって頭の中を支配する。

 当然、俺のチ○ポはメキメキと頭角を現し始める。(勃起中ですな)
男「白くて綺麗な胸。結構大きいんだ。着痩せするタイプなんだね。真希さんて」
 背中のジッパーを下ろして、上半身裸になったのか、ワンピースを脱ぎ去ったのかわからないが、少なくとも胸が剥き出しになっているのは間違いない。
「やだぁ・・。あまり見ないで。」って母の声が。
 まぁ、巨乳って程でもないけど、細身の身体に対しては大きい方だと思う。着痩せするのは嘘ではないが・・・。
男「柔らかい・・・」
母「やだぁ、あッ!」
男「すごい・・。気持ちいい。」
 揉みまくってるのだろうか・・。
俺は汗がかなり出てた。ちょっと震えてたし。
男「へぇ?ッ!脚も凄く綺麗だね。」
母「そう?」
 どうやらワンピースは完全に脱がされたみたいだな。太股が露わになってるのか。むき出しなのか・・・。ほっといてイイのかよぉ直之(旦那)!
男「久々に、女性の美しい脚を見たよ。俺って真面目だからさ・・。」
母「やだぁ?恥ずかしいよ。・・・太いから嫌いだったの!この脚」
男「別に太くないよ。俺はこれくらいが一番好きだよ。・・・ストッキングとるよ。」
母「うん。」
男「ねえ。ちょっと舐めてもらってもいい?」
母「うん。」なに?口でするのか?
「チュポッ」母が舐めてる。
「母上、貴女は旦那一筋じゃないのかよ!」
 しかも、息子は隣の部屋で聞いてるちゅうに。
「チュポッ、ペチョッ」って淫音のみが聞こえ、偶に男の篭った声がジョイントする。
男「気持ちいいよ!真希・・・・裏スジを舌で舐め上げて・・・そうそう。後、先っぽも舌先で・・・・(アウッ)」
「オイ、真希」って何だよ!呼び捨てかい。
 俺は、母を奪われた・・・と言うか、彼女を奪われたような錯覚に陥り、嫉妬と怒りが同時に湧き起こる。

 ジーパンに圧迫されたチ○ポに痛みを覚え、下半身を開放すると、ビクッビクッとリズムを刻みながら天を仰いでいた。
男「ありがと。もう入れていい?」
母「・・・いいよ・・。」
男「なんかおとなしくなったね?」
母「だって恥ずかしいもん。」って言って軽く笑った。
 多分、耳まで真っ赤になってるんだろうな。親父とやる時も赤くなるんだろうか?
 黒木瞳似の母の恥らう姿。俺も・・・・(クソッ、俺ってマザコンかも)
「ンッ!」
「ハァーー・・・。」母の声だ・・。チ○ポはめられた・・・・。
「はーー、はあ、はあ。はあ。」
「はあっ、ハアッ・・・」
 母親の吐息みたいなのが続く。
 ベッドの音もギシギシ聞こえる。sexの最中は二人とも無言のようだ。
「ハァッ、ハァッ。」
 わずかな喘ぎ声・・・。喘ぎ声とは言わないのかもしれない。ただの息使いしか聞こえない。
 俺は自然に右手でチ○ポを握ってた。自然に手淫に移行する。
 ベッドのきしむ音が激しくなってきた。
男「逝きそうだ・・・ゴメン!良い?」
母「ンハッ・・・いいよ・・・」
「おい、もう終了かよ。挿入して5分も経ってないぞ!体位も変えてねぇだろ?体位を変える様なインターバルもなかったし」

 相変わらず一人突っ込みの俺。
 更にベッドのきしむ音が大きくなってきた。
 だが、喘ぎ声とか、あんまり聞こえない。
「ハーッ、ハーッ。」って、荒い息使いが聞こえるだけだ。
 母は普段から喘ぎ声を出さないのか。必死に堪えているだけなのか?
 そう言えば、夫婦の寝室から喘ぎ声が聞こえたって経験ないなぁ。改めて母の一面を認識した。
男「ウッ!・・・」
母「ハッ、ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・。」
 徐々に、静まりかえっていく。どうやら男は発射したような感じ。俺も数秒後に、壁に向かって放出。でも、よく出たな・・・大量、大量。(でも、虚しい…)

 10分程のインターバルを置き、俺は再び壁に耳をあてる。
(チ○ポをティッシュで拭ったり、壁にへばり付いたのを、拭き取ったりとしてたんだヨ)
・・・・なんか良く聞こえないけど、小声で話をしてる。
 内容までは聞こえないけど、楽しそうだ。かすかな笑い声も聞こえる。
 そんなマッタリした感じが数分続き、次第に会話の間に「チュッ」っとか聞こえてきた。
「キスしてるのかな・・・」
「チュッ」って言うのが、会話の合間に頻繁に入る。時が経つにつれ、間隔が短くなっていく。
「チュポッ」「チュチュッ・・」「チュパチュパ」「チュップッ」の淫音が続くようになって、会話とか笑い声とかが、全く聞こえなくなってきた。
 ずっとそんな感じだから俺も
「おかしいな。キスしっぱなしか。」って最初は思ったんだけど、・・・気付いたよ。
 お互いに舐め合ってるから会話がないんだな。シックスナインしてるのか・・・。
 時折「チュポ、チュポッ」っていう音は、おそらく母親がチ○ポを舐める音だろ。
「ぺチャ、ぺチャ」っていう音は、男が母のマ○コを舐める音に違いない。
「良くやるよな!あんな不細工男の何処がいいんだよ?」
 っと、一発放出したお陰で、性欲<理性の俺は、母を責めたてた。(勿論、独り言だが・・)
「結婚してるのに、母親なのに、可愛い?子供もいるのに、こんな事して、良いのかよ」
 段々とヤサグレる俺。やっぱ、自分の母親が他人に抱かれるのは、天変地異が起ころうが許せない。
男「じゃぁ、入れるよ。バックでいい?」
母「・・・」
 母は何か言ったのかもしれないけど返事は聞き取れなかった。
「んっ!」「んーっ・・・」母親の声が聞こえる。
 また、始めやがった。しかもバックから。
「あ・・」「はあっ」「はあはあ」
 相変わらず、喘ぎ声か息遣いか、わからない。
男「真希・・・僕と向かい合う様にして、跨って!・・・対面座位するから・・」
母「え?ッ・・・ちょっと恥ずかしいよォ」
男「旦那とはあんまりしないの?」
母「うん。あんまりしないよ」「んっ!」
 しばし静寂が流れ、段々とリズミカルな音が聞こえてくる。
「ハアハア」「アッ、アッ」っていう息づかいも聞こえる。
「チュッチュッ」「チュッ」キスもしてる。しかも絶え間なく。
男「真希・・・僕キスしながらすると、すぐ出ちゃうんだよね。」
母「(アッ・・アッ)・・・・いいよ。」
「チュッ。チュッ。チュパッ!チュ・・・」
 段々振動も激しくなってきたのが壁越しに分かってきた。
 って、言うか真希って呼び捨てにすんな!
男「すごい気持ちいい。」
母「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
男「逝くよッ・・・いい?」
母「ハァ・・ハァ・・・うん」
 それから、バタバタとした激しい音がしてその後静かになった。
男「すごく気持ちよかった!真希さんは?」
母「うん・・、気持ちよかったよ。」
男「どんな風に?」
母「やだよ?、言わないよ。」って言って笑う声が聞こえた。
 それからしばらく、二人が軽口を言い合い楽しそうにしてるところを聞いてたんだけど、もう時間だからか二人は部屋から出て行った。
 俺もなんか虚しくなったけど、家に帰ることにした。

 その日の夕飯は家族四人で食べたんだけど、母親は平然と普段どおりにしてた。
 そりゃ浮気したからって家でおどおどしてたらおかしいけど、それにしてもこの何にもなかったように振舞う様子を見て俺は複雑だった。
 その日は俺はすぐに飯を食い終わってすぐに二階の俺の部屋に上がって行った。
 もうそれから考えることは母親の昼間の痴態。といっても実際に目で見たわけじゃないけど。
 男にキスされ、着ている服を脱がされるところを想像した。
 俺は普段から母親の足が好きで触りたいと思ってた。
 少し太めだけど、ムチムチしたところが俺としてはたまらなくて、しかも色は白くて肌はスベスベって感じだった。
「撫でたいな」って思うだけで触れることは出来なかった。
 その母親の太ももやふくらはぎを今日の男は撫で回したのか・・・。
 いつも一緒にいる俺が触れなくて、たかがチャットで出会った男、しかも初対面の男が思う存分触ったなんて・・。
 俺は悔しくてしょうがなかったけど興奮した。
「俺も母親の裸を見たい。母親の体中を撫で回したい。母親と裸で絡み合いたい。今日の浮気相手の男や親父がしたように俺も裸で抱き合いたい。肌を合わせたらどんなに気持ちがいいんだろう。」
 って思いながらちんちんをずっと擦ってた。
 母親も今日は知らない男性と肌を合わせて気持ち良かったのだろうし、快楽を貪ったと思う。
 でも俺もその日は今までで一番気持ちいいオナニーをした。痺れるほどの快感で脳もチンチンも溶けそうだった。

「あの男がしたように俺も母さんと舌を絡め合いたい。そうしながらアソコをお互いにくっつけて擦りあいたい。」
 って思ってるうちにまた出てしまった。
 下の部屋ではまだ食事をしてるようだ。テレビの音も聞こえる。
 俺はその日はもう疲れて寝ました。
 次の日からもやっぱり母親のメールチェックとかしてたんだけど、もうその男とは会ってないんだよね。
 それどころかメールの回数もかなり少なくなってきて疎遠になってる。
 あの男はやはり母親の身体目当てだったのだろうか。ってそらそうだよな。俺だったらそうだもんな。
 母親はどうだったんだろ。また会いたいとか思ってるのかな。それとも母親としても性欲の解消みたいなものだったのかな。
 母親にも性欲があるっていうことを信じられないと思い、それを信じたくないって思いながらまたチンコを擦る日々です。

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