牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 08:59
半年ぐらい前にホームセンターに行き車を屋上駐車場に停めEVで店内に降りるとEV横に自販機が数台並んでてその前のベンチに見るからに若いんだけど髪は明らかに何日も洗ってなく服装も黒のスウェット上下にジャンパーを羽織った女の子がボーッと座ってた。
ジャンパーもスウェットも汚れていて 「え?こんなに若いのにホームレス?」 と思った。 その子が気になりながらも俺は買い物をしレジで精算すると 「もういないだろうな」 と思いながらEVに向かうとまだ座ってた。
その子に目をやりながらEVに乗り駐車場まで上がり車に荷物を乗せた時点で気になって仕方なかったから声をかけてみようと再びEVで降りるとまだ座ってた。 スッと隣に座ると 「もし良かったら飯でも行く?」 と言うとこっちを向いて小さな声で 「うん」 と返事したから 「じゃあ行こうか」 と立ち上がると一緒に立ち上がり俺の後に着いてきた。
EVの中では全く会話はなくそのまま車に乗った。 EVの中も車に乗ってからもそうだったがその子からは悪臭が漂ってきてた。 車を出す前に 「ひょっとして何日も風呂入ってない?」 と聞くと 「うん」 と一言。 「ユニクロでも良かったら服買ってあげるからホテルで風呂入る」 と聞くと 「ほんとに?」 と聞き返してきた。
俺は 「いいよ」 と言いながら車を出しユニクロに向かいユニクロに着くと 「俺は車で待ってるから好きなの買えばいいよ」 と1万円を渡し車で待ってた。
20分ほどで出てきて車に乗ると 「はいおつり」 と渡そうとしてきたから 「持っとけばいいよ」 と受け取らず車を走らせた。
さすがにこの格好でこの悪臭の子を連れて飯屋に入るのは気が引けたから「マクドでもいい?」と聞くと 「いいよ」 「じゃあマクド買ってホテルで食べようか」 「うん」で、ドライブスルーで買ってラブホに入った。
部屋に入るとマクドを食べようとしたから 「とりあえず風呂入ってから食べようか」 と風呂に入らせた。
風呂から出たら 「俺もシャワーするから先に食べてていいよ」 と俺はシャワーをしてからソファに二人で座り俺も食べながら話しを聞くと… 名前は美咲といい17才、タイトルにはjkと書いたが高校には行ってなくて1年ぐらいホームレスみたいな生活をしてるらしい。
詳しく聞いても話さない事も一杯あったから詳しくは分からないが たまに一人暮らしのおばさんのアパートに転がり込んでるらしいがここ何ヵ月は行ってないとか。
バスローブ姿の美咲をよく見るとホームセンターで見た時は髪もボサボサでハッキリと分からなかったが幼いながらも可愛い顔立ちで胸元や太股の肌は白く見るからにスベスベで張りのある肌だった。
俺は美咲をマジマジと見てるうちにエッチな気分になってきたから 「今日はエッチいいよね」 と聞くと 「いいよ。おじさんには色々してもらったし優しそうだからいいよ」とOKだった。 OKした直後に美咲を抱き寄せ軽くキス。 美咲は目をトロンとさせ口を半開きにしてたからまたキスをして今度は舌をニュルっと入れると美咲は舌を絡めてきた。 キスしながらバスローブの胸元から手を入れオッパイを触ると小ぶりだがとても柔らかく触り心地の良いオッパイだった。 乳首を人差し指の腹で左右に2~3回擦るとコリコリに硬く勃起し 「あ…あ…」 と小さな声で喘いだ。
バスローブの帯をほどき前を開くと俺はオッパイを揉みながらコリコリに勃起した乳首にしゃぶりつき舌先で転がし軽く噛んだりを繰り返すと少し大きな声で 「あ…ん…ああ…」 と喘ぎ始めた。 「気持ちいい?」と聞くと 「うん…あん…あ…気持ち…いい…」 俺は乳首を口で弄りながら手を下へと撫でながら移動させ内腿を擦ると美咲はスッと股を拡げた。
そのままオマンコに手を伸ばすと濡れ濡れになっていて割れ目に沿って指で下から上になぞりクリをコリっと弾くとピクっと身体を反応させ 「あ!あ…い!あん!」とかなり反応した。 しばらくクリをクリクリと指で弄り中指をゆっくり挿入すると「ああ!あ!」と大きな声をあげて反応した。 中指をゆっくり出し入れするとクチュクチュとイヤらしい淫音がしてきた。 「俺のチンポも触って」と言うと俺は自分でバスローブの帯をほどき前を開いた。
美咲はチンポを見ずに手探りで握ると 「あ…大きくて硬い…」 と今度はチンポを見ながら手で大きさを確認するようにニギニギしながらジッとチンポを見てた。
美咲にディープキスをしながらオマンコに挿入した指を今までより早く出し入れさせると 「ん…ん!ふぅん…んん!」 と喘ぎながらぎこちなくチンポを上下に扱き始めた。 俺はキスをやめ美咲に「乳首舐めながら扱いてくんない」と言うと美咲は俺の乳首をチロチロチュパチュパ舐めながらチンポを扱いてくれた。 俺はおもむろに立ち上がり美咲の顔の前にいきり立ったチンポを持っていった。 「どう?」 「すごい…」 と言いながら握り 「硬くて太い…」 俺のチンポは至って普通と思う。 だから美咲は経験人数が少いのかと思った。 「フェラしてくれる?」 「あんまり上手じゃないよ」 「いいからしゃぶって」 とチンポを突き出すと美咲は先をペロペロ舐め始めパクッとカリまでくわえ亀頭部分のみを上下にチュパチュパしてきた。 「もっと根元までしゃぶってよ」 と俺は美咲の頭をグッと押し付けゆっくりと根元までくわえさせるとオエッ…ゲホッとむせた。 俺はすぐに美咲の頭を掴み口元にチンポを付けると美咲の方からしゃぶりついてきた。 またゆっくり根元までくわえさせると今度はむせる事なかったので頭をゆっくり前後に振り その後で頭を押さえ付けながら今度は腰を振った。
眉間にシワを寄せしゃぶってる美咲の顔はすごくエロかった。 しばらくフェラをさせてからソファで二人して全裸になりベッドへ移動した。 ベッドの上でしばらく話しをした。 美咲の経験人数は二人で二人とも同い年、二人ともチンポは細かったらしい。 エッチの回数もそれぞれが5回ずつぐらいでホームレスになってからはエッチしてなく俺とのエッチが約1年振りらしい。
それからディープキスから始め69で舐め合いました。 美咲のオマンコはすごくキレイなピンクでマン汁の味も匂いもすごく甘酸っぱく美味しかった。 美咲はぎこちないながらも竿や袋を舐めてくれた。 「もう入れていい?」 「はぁ…うん…」 「じゃあ俺に跨がって自分で入れて」 と言うと美咲はこっちを向きチンポの上に跨がってゆっくり腰を降ろして手でチンポを握るとオマンコに充てゆっくり腰を降ろして根元まで腰を沈めて 「あぁ…太い…あ…ん…」 とゆっくり腰を上下に振りました。
美咲が太いと言うだけあって美咲のオマンコはかなりキツかった。 オマンコの内側でチンポが擦れるとすごく気持ち良くギュッギュッと締め付けてきました。 美咲に俺に抱きつくように言い美咲の身体が俺に密着すると今度は俺が下から突き上げました。 「あん!あん!あぁ!あん!あん!」と俺の突き上げに合わせて美咲は喘いだ。 その後は四つん這いにさせバックから挿入したけどバックになると一段とキツく感じたが美咲のオマンコも俺のチンポもマン汁でヌルヌルになってたから一気に根元まで挿入だせ激しく突くと 「あん!あん!あ!あ!あん!あぁ!あぁ!」 と激しく喘いだから 「気持ちいい?」 「あ!気持ちいい!あん!あん!」 と自分から腰を振り尻をチンポに打ち付けてきた。
俺も美咲の小ぶりな尻をギュッと掴むと美咲の腰の動きに合わせてチンポを突き刺した。 その後は美咲を仰向けにして正常位で挿入して美咲に俺の乳首を弄らせ俺は美咲の小さく柔らかいオッパイをギュッギュッと強く揉みながらキツいオマンコを激しく突いた。 「あ!あ!気持ちいい!あ!あ!クゥ…」 とグッタリ逝ってしまった美咲を見ながらも俺は更に激しく腰を振りそのまま美咲の可愛いオッパイに大量に射精した。 美咲はグッタリしたままで俺は精液まみれのオッパイや乳首にチンポを擦りつけた。
その後は二人でシャワーをしてから服を着た。 美咲はユニクロで何を買ったかと見てると紺色のスウェット上下とブラとパンティと靴下を買ってた。 「着て来たスウェットや下着はどうする?」 と聞くと 「持って帰るよ」 と言うから 「じゃあ途中コインランドリーで洗濯してく?」 「うん」 ラブホを出てから靴を買いに行きプレゼントしてそれからコインランドリーに行って駐車場で終わるのをまってる間に 「また今度会える?」 と聞くと 「うーん…いいよ」 とラッキーな返事だった。 「でもケータイ持ってないし…」 と言うからケータイ番号をメモに書き渡すと 「いつになかわかんないよ」 と言われ次はないかなと期待しない事にした。
洗濯を待ってる間にラブホでの美咲を思い出したらまた勃起してきたから二人で後部座席に移りしゃぶるように言うと嫌がる事なくフェラしてくれた。 しゃぶらせながら美咲のオッパイや股間を触りながら 「口に出された事ある?」 と聞くと 「2回あるよ」 「じゃあ口に出してもいいね?」 「いいよ」 俺はスウェットのズボンの上から手を入れオマンコを触るとしっかり濡れていたのでそのまま指を入れてクチュクチュと中を掻き回した。 そして美咲を四つん這いにさせズボンとパンティを一緒に膝まで脱がしバックで挿入させた。 「あ…ん…うん…ん…ああ…」 と少し声を抑えて美咲は喘いだ。 俺はバックで突きながらスウェット上の下から手を入れブラを上にずらしてオッパイを揉み激しく突いた。 射精間際でチンポを抜くと間に合わずにスウェットにかけたらマズいと思い早めに 「美咲…口に出すよ」 とオマンコからチンポを抜き美咲を俺の方に向けしゃぶらせた。 「ちゃんとくわえてないと変な所に飛ぶからしっかりしゃぶって」 と美咲の頭を押さえ付け 「逝くよ」 と口内発射した。
「ん…ぐ…んぐ…」 と眉間にすごいシワを寄せ美咲は口で精液を受け止めた。 尿道に残った精液もそのまま絞り出しチンポから口を離すと美咲はキョロキョロとティッシュを探してる様子だったが 「ティッシュないから飲んで」 と言いどうするか見てたら涙目になりながらゴクッと一飲みで飲み込んだ。 「どんな味した?」 と聞くと 「変な味…」 とまた涙目になった美咲を見てたら急に可愛らしく思えて俺はグチョグチョになったオマンコをキレイに舐めてやった。
洗濯が終わり乾燥させてる間に 「今日のエッチはどうだった?」 と聞くと 「すごく気持ち良かった。今までは相手が気持ち良くなって逝ったら終わりって感じで自分がこんなに気持ち良くなるなんて初めて。 それにおじさん優しかったし」 「じゃあまた会ってくれる?」 「うーん…いいけどいつになるか分かんないよ」 等と話し乾燥が終わると美咲の都合いい場所で降ろして別れた。 それから1ヵ月が経ち2ヵ月…3ヵ月と美咲からの連絡を待っていたが電話はなく諦めかけてた時に公衆電話から着信があった。
公衆電話からケータイに着信なんてないから美咲からだと直感し出るとやっぱり美咲だった。 電話あったのは平日(確か水曜)で美咲からは金曜夕方から土曜夕方まで一緒にいてほしい、その間の飯、ユニクロで服を買う…のが条件だったが美咲に会いたかった俺は勿論OKし金曜夕方に待ち合わせを決めた。
当日はジャスコで待ち合わせをし指定していた駐車場で待ってると小走りで美咲が助手席側に寄って来て顔を覗かせ俺を確認すると乗り込んで来た。 その時の美咲は最初に会った時より小綺麗で悪臭もしなかった。 服装は俺が買ってやったユニクロスウェットと靴も俺がプレゼントした靴だったので下着も?と思った。 美咲に「今からはどうする?」と聞くと 「ファミレスに行ってからホテルでもいい?」と聞くから 「いいよ」と答えると「やったー」と可愛い笑顔で喜んだ。 明らかに最初に会った時より明るくなってた。
車内で色々な話しをしてた中で 「美咲から全然連絡なかったから諦めかけてたんだよ。美咲の身体が忘れられなくてさ」 「美咲もおじさんに会いたかったよ。おじさんのエッチ気持ち良かったもん。でも色々あって連絡できなかった」 「そっか…そう思ってくれてたんならいいよ。今日は楽しもうね」 と言うと 「うん♪」と本当に嬉しそうに笑顔で返事した。 その後ファミレスに行くと美咲は色々食べたいと言うので好きな物を注文させ俺はドリンクバーだけ注文し美咲のを摘まんでた。 ファミレスでも色々な話しをし2時間ほど経ってからファミレスを出てラブホに向かった。
途中コンビニに寄り美咲に金を渡し好きな物を買って来るよう言うと嬉しそうに店内に入り買い物して嬉しそうに車に戻って来た。 「一杯買って来たよ♪」と嬉しそうに袋の中を見せ 「あ、おつり」と渡そうとしたので小銭しかないと思い 「いいよ。少ないけど美咲にあげるよ」と言うと 「やったー♪ありがとー♪」と可愛らしくキャピキャピしてる美咲を見て今日はこれからこの可愛い美咲を好きにできると思うと急に欲情してきた。
着いたラブホはフロントで部屋のパネルを選びEVで部屋まで行くシステムで部屋は美咲に選ばせ二人でEVに乗ると 俺は美咲の腰に手を回し引き寄せると美咲は目を閉じ顔を上げたからディープキスしながらもう片方の手で美咲の小ぶりで柔らかい尻を揉みしだいた。 EVを降り部屋に入ると美咲の方から 「フェラしていい?」 と…本当に最初に会った時より変わった感じがした。 「汚いからシャワーしてからね」と言うと 「汚くなんかないよ。でも汚いなら美咲がキレイにしてあげる」 と俺のジーンズのベルトをカチャカチャと外すとジッパーを下げジーンズを膝まで下ろすとギンギンに勃起し目一杯テント張ってるボクサーパンツをパンツの上からソッと触ると 「カチカチになってる…」 そのソッと触る感触がとても気持ち良くチンポがビクンビクンと反応した。
美咲はパンツに手をかけずり下ろしその時に勃起チンポに引っ掛かりチンポがビタンとお腹に弾け当たりそれを見ていた美咲は 「すごい…」 と言うとソッとチンポを握りゆっくり扱き始めた。 「すごい…硬い…」 先からはガマン汁が溢れてきて美咲は指先で撫でると 「ヌルヌルしてる」 と指を離すと先から糸を引き 「美咲…もうしゃぶってよ」 と言うと美咲は糸を引いた指を舐めてからチンポにしゃぶりついてきた。 ゆっくりと根元まで呑み込みスーッと先まで戻るとチンポから口を離し 「やっぱりおっきい…」 と言うとまた根元までしゃぶりつき今度は根元からカリ首…カリ首から根元を何度も繰り返ししゃぶりついてた。 「だいぶ上手にスムーズにできるようになったね」 「うん」 「じゃあ竿の部分の裏や横を舐めて」 と言うとチュパチュパペロペロ竿を舐め始め言ってもないのに袋を舌先でチロチロ舐め回してきた。 俺は我慢できなくなり 「美咲に入れたい」 「美咲もおじさんの入れてほしいよ」 とその場で二人とも全裸になりビンビンのチンポを美咲に握らせながらベッドに向かった。 ベッド上がると激しくディープキスしながらオッパイを揉み乳首に吸い付いた。
「あ…あ…オッパイ…乳首…あ…気持ちいい…あん…」 美咲は俺のチンポを握り扱きながら太股をモゾモゾさせてたから俺は手を太股の間に滑り込ますと美咲はスッと脚を拡げたのでオマンコを触るとヌルヌルに濡れていた。
俺は美咲の耳元で 「もうこんなにヌルヌルだよ…」 「だって…おじさんのチンチンすごくおっきいし…美咲…乳首弱いから…」 とギュッと抱きついてきた。 「美咲のオマンコ舐めてあげようか?」 「やだ…シャワーしてないし…」 「美咲もシャワー前にしゃぶってくれたじゃん」 と言うと俺は美咲の股間に顔を持って行き濡れ濡れのオマンコにしゃぶりついた。 最初に会った時は悪臭がひどかったがこの時は大した匂いもなくというより甘酸っぱい匂いしかせずマン汁もすごく美味しかった。 俺はクンニしながら横向きで美咲の顔の前に腰を持って行くと美咲はチンポを握りしゃぶりついてきた。 ピチャピチャチュパチュパクチュクチュとイヤらしい淫音に美咲の 「ん…んぐ…あん…ん…あ…」 という喘ぎ声が混ざりイヤらしい空気で包まれてきた頃 「もう…入れて…ほしい…」 と美咲からお願いがあり美咲を四つん這いにし尻を突き出させ 「ゴム着ける?」 と聞くと 「外に出してくれるんなら着けなくても…」 と言うので美咲の小ぶりで柔らかい尻を鷲掴みしてチンポの先でオマンコの入り口辺りをクチュクチュさせた。 「あ…あ…ん…イヤ…チンチン入れて…」 俺はゆっくりカリ首まで入れてから一気に根元までチンポを突き刺し挿入した。 「あぁー!」 俺は激しく美咲のオマンコを突きまくると 「あ!あぁー!チンチンいい!あぁー!」 とシーツを掴み美咲は仰け反った。 俺は指にマン汁をつけ美咲のアナルに塗りたくりアナルに指を突き刺した。 「お尻ダメー!イヤ!イヤ!」 俺は無視してオマンコを突きながらアナルに入れた指を掻き回した。 「あ!いい!あ!気持ちいい!」 と美咲はアナルも感じてきた。 その後は騎乗位で下から突き上げ、ベッドを降りてテレビ台に手をつかせ立ちバックでハメ、またベッドに上がり正常位でハメた。 俺は逝きそうになり 「美咲!顔に出すよ!」 「あ!いいよ!あん!あん!かけて!あぁー!」 オマンコからチンポを抜くと美咲の顔の前でチンポを扱きながら 「ちゃんと出るとこ見てて!」 美咲はトロンと目を開けジッとチンポの先を見てた。 「逝きそう!美咲!口開けて!」 と言うと美咲は大きく口を開け射精されるのを待ってた。 俺は美咲の鼻の辺り目掛けて思い切り射精し大量の精液を顔全体にぶちまけ口にも流し込んだ。 大量だったがある程度出すとまだ勃起してるチンポを美咲の口にねじ込み残りの精液を吸い取らせた。 美咲はチュパチュパと音をたてながら残りの精液を吸い取ると吸い取った精液と口に流し込んだ精液はゴクッと呑み込んだ。 俺は美咲の隣に倒れ込み美咲は顔に大量の精液をかけられたままグッタリしてた。
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