牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:01
砂利道を踏みしめ明美の運転する車に乗り隣の旦那が帰ってきた。 久しぶりに影絵が楽しめそうである。 部屋の電灯が消え人影がくっきりとカ?テンに現れた。 抱き合った二人が横になり服を脱ぎ始めた。 明美が起き上がり体をずらし頭を上下に動かし旦那にフェラしているようだ。 明美は頭を上げ袋からゴムを取り出し旦那の陰茎に着けると騎乗位で旦那の上に乗り腰を動かし始めた。 旦那が明美の両脚を担ぐ体位で腰を動かし始めた。 屈曲位から正常位へと腰の動きが続き旦那が明美に覆い被さると明美が両足を旦那の腰に持ち上げほどなくして腰の動きが停まった。 旦那を生膣深く受入れてのゴム付中だしであろう。 旦那が明美から離れると明美が起き上がりティッシュで旦那の後始末をし横になると人影が消えた。 無声白黒AVとでも言うべきものだ。
明美から久しぶりに携帯に連絡が来た。 「カーテンの影絵はっきり見えたでしょう」 「ゴムつけてるところもはっきり見えたよ」 「約束したからちゃんとつけたのよ 会えないかしら」 パチンコ屋近くの駐車場で明美の車に乗りラブホへ向かった。 部屋に入り 「影絵で明美のフェラが見えたけど旦那は舐めてくれないんだね」 「あまり舐めてくれないわね」 「フェラで口で受入れたことはあるの」 「一度もないわ」 シャワ?を使いベッドで明美を待った。 部屋の照明を落とすとすりガラスのシャワ?ル?ムの中がよく見える。 服の上からでも分かる張りのある乳房とくびれのあるウェストの明美の淫靡な裸体がはっきりと鑑賞できた。 今から明美の美味な裸体と生膣をたっぷり堪能できると思うと興奮してしまう。
ソープの泡を洗い流し始め股間にシャワ?を当て丁寧に流している。 今から始まる淫靡な行為を想像しながらベッドで明美を待った。 横に滑り込んできた明美を引き寄せディ?プキスしながらバスタオルを剥ぎ取り乳首に吸いつき乳房を舐めながら キスマ?クをつけてやった。 「アッアアッ もうぉ~ だめって言ったのに」と少し膨れていた。 濡れ始めた生膣を指姦すると 「アウッ やさしくしてね アッ アッアウッ~」 明美の生膣に顔を近づけ 「この前ここにゴム付の旦那を受け入れ中だしされたんだ」 「綺麗に洗ったわよ そんなこと 言わないで お願い舐めて」 明美の両脚開かせ生膣淫穴と淫核をたっぷりと吸いまわし舐めまわすと シ?ツを握り締めながら仰け反り 「アアッ アッ アアッ イッイイッ ウッ~ いいわぁ~ イッイイッ~」 大きな艶声を出し始めた。 「明美 旦那以上に気持ちを込めてフェラして」 明美は大きくなっている亀頭を淫唇で包み込み舌先で舐め吸い上げてくれた。 絶品で美味なフェラである。 陰茎を淫唇で咥え込み深く浅く時に激しく頭を上下に動かしていた。 「入れて」 M字開脚になり明美が生膣への挿入を懇願してきた。 亀頭を明美の生膣淫口にあてがいゆっくりと奥深くまで陰茎全てを挿入した。 「アッ アウッ アッアハァッ~ アウッ アッ イッイイッ~ アウッ」 明美の大きくなってきた艶声を聞きながら激しく突き始めた。 「明美 生がいいだろう」 「アウッ 生がイイッ アッ イクッイクッ~」 旦那と同じように両脚を担ぎ上げ陰茎を深く浅く突き生膣淫口を味わった。 「もうっ~ そんなに激しくしたら~ アッアアッ イクッ~」 側位で明美の乳房を揉みながらゆったりと締る生膣の感触を堪能した。 「明美 生が最高だな 気持ちいい」 「もうっ いきそぅ~ アアッ 生がいいわぁ~ アウッ イッイイッ~」 屈曲位で明美の両脚を抱え上げ生膣に腰を打ちつけ陰茎を激しく生膣深く打ち込んだ。 「アグッ~ ヒィッ~ イクッイイッ イクイクッ~ イグッ~」 明美はしがみつきながら眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら生膣を痙攣させてきた。 「明美 出すぞ」 「中に いっぱい 中に~」 しがみつき腰を押し付けてきた。 ドクッドクッドックンドックンと明美の生膣深く射精を始めた陰茎の脈動にあわせ 「アッ アッ アウッ アウッ アアッ アアッ イクッ~ 出されてる~」 大きな艶声を出しながら明美は仰け反り生膣を痙攣させてきた。 淫乱人妻明美に覆い被さったまま生膣中だしの余韻を味わった。 「旦那のときも感じるのか」 「こんなの初めてよ すごくいいっ」 明美の生膣から陰茎を抜くと受入れたばかりの精液が流れ出てきた。 征服感と満足感を味わう醍醐味のひと時である。 生膣を拭きティッシュを股間にはさみ明美が抱きついてきた。 腕枕をしてやると 「旦那よりいいわ」 「中に出される時はどんな感じなの」 「頭が真っ白になって でもあなたの精液が熱く勢い良く奥深くに放たれるのは分かるわ ゴム付だと脈動しか分からないわ」 「生中だしは気持ちいいし最高だね」 「生で奥に出されるとあそこが熱くなり体が浮き上がるような感じがして最高よ 癖になりそう」 「あそこってどこ」 「バカッ」
しばし休息をとった。 「旦那との別れ話は消えたの」 「演技したら喜んでくれたわ」 「演技したの」 「あなたを受け入れた時の快感をそのまま演技しただけよ」 「もう一度教えようか」 「お願い」 明美の美味なフェラから2回戦が始まった。 騎乗位で明美は生膣深く陰茎を咥え込むと腰を激しく動かし 「アウッ アウッ イッイイッ~ イッイッイクッ~」 大きな艶声を出す明美の腰を掴み下から腰を突き上げてやると 「そんなにしたら ダメッ いっちゃう~」 淫乱人妻明美は軽く達した。 明美を四つん這いにさせバックで生膣に亀頭をあてがうと 「バックはあまり経験が無いの」 明美の腰を掴み引き寄せながら生膣深く陰茎を打ち込んだ。 「そっそんな アッ アウッ アウッ あたるぅ~ アッウッ~ イイッ~」 枕に顔を埋めた明美の淫靡な艶声と臀部に腰を打ち付ける音が部屋に響き渡っていた。 「もうっ だめっ 壊れてるぅ~」 明美の片足を持ち上げ生膣奥深く届くように陰茎を突き刺すと 「アウッ もうっ~ あっ壊れる~ アグゥッ~ アウッアッ イッグッ~」 力が抜け四つん這いで腰だけ突き上げた明美の歓喜の艶声が続いた。 「もうっ もうっ~ だめっ~ 上に 上に来て」 ぐったりと仰向けになった明美の両脚を抱え屈曲位で生膣に陰茎を挿入すると 「ウグッ~ アウッ アアッ~ おかしくなる~ イクッイグゥ~ もうっもうっ~ 激しすぎるぅ~ イッイイッ~ イクッイクッイクッ~」 髪振り乱しながら首を左右に振り眉間に皺を寄せ仰け反り腰に回してきた指で爪を立ててきた。 そして極め付きの生膣痙攣と締め付けをたっぷりと堪能し味わった。 こんな淫乱な人妻は初めてであるが美味でもある。 2度目の余裕の中更に明美に覆い被さったまま激しく生膣を突き捲った。 「明美 いくぞ」 「すっすごいっ きてっ きてっ 奥に出して いっぱいっ アウッ~」 ドクッドクッドックンドックンに合わせ艶声を出す明美を抱きしめてやると 「アアッ~ 熱い~ ア~アアッ~ 熱いぃ~ イグッ~」 この艶声を最後に淫乱人妻明美は生膣を締め付け痙攣を続けたままぐったりとベッドに体を沈めた。 「もうっ ダメェッ~ こんなの初めて ちょっと休ませて」 明美は生膣から精液を垂れ流したまま足を広げぐったりしていた。 淫乱人妻明美を美味しくいただいき淫靡な絶景を鑑賞した。 気だるそうに体を起こし生膣を拭きながら 「凄すぎるわ もう忘れられない 癖になりそうよ」 張りのある乳房を揉みながらキスし 「旦那の相手もするんだよ」
「旦那ではもう満足できないかも また会いたいわ」 帰り仕度した明美のウェストを引きつけ抱きしめてキスすると服の上から分かる張りのある乳房を押し付けてきた。 「明美 フェラして」 明美は驚いた顔をしながらスボンのベルトを外し陰茎を取り出してくれた。 ソファ?に浅く座り着衣のままの明美の淫靡なフェラを味わうと陰茎は固さを回復した。 「口に出して」 明美は添えた指で陰茎を扱き激しく深く浅く陰茎を咥え込み吸い付く絶品フェラをしてくれた。 「おっ~ 気持ちいい 明美 出すぞ」 着衣のままの明美の頭に手を添え3回目の射精を明美の上の淫口に解き放った。 「ウグッ ウッ ウッ ウグッ ウッ~ ウッ~」 明美は動きを止め陰茎の脈動を淫唇で受け止め全ての精液を口の中に受け止めてくれた。 「ウグッ~ いっぱい出たね」 と言いながら全ての精液を飲み込みお掃除フェラをしてくれた。 「初めてよ フェラで受け止めたのは 美味しいわね」 人妻明美の淫靡な眼差しの奥に淫乱さが溢れていた。 おもちゃにして遊ぶには最高の人妻である。 私も3回なんて記憶に無い。
車から降りる時も 「必ず連絡するから会ってね お願い」 お向かいの人妻がこんなに淫乱で美味しい体とは思わなかった。 旦那は明美がバックで乱れることを知らないだろう。 お口も拝借させてもらい感謝してます。 次の連絡を楽しみに待つことにした。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
そんな陰口や、浮気の不安を感じたことはありませんか?
女性は本音で「太くデカイペニス」を望んでいます。 理由は、ある程度大きいペニスじゃないと女性は満足できないからです。
この手のものはインチキ臭いか、ありふれた方法でガッカリする物ばかり だが、この方法は違います。 本当にコンプレックスがあるなら見ないと後悔します。
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