義理の母のアナルの形 【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の母のアナルの形 【近親相姦】

15-06-14 09:06

私は結婚してはや5年が経とうとしています。
妻とは恋愛結婚ですが、妻の母は夫と死別して、
1人暮らしも心配だったので、昨年、家を建てた際に
一緒に住むことになりました。

家の建築も介護がしやすい設計にして、補助金も出たので
少しは楽に建設費を出すことができました。

妻も満足していて、私にいろいろと迷惑かけてごめんと
言っていましたが、そのかわり夜は私の言うこと聞くと
いうことで、アブノーマルセックスをする約束ができました。

妻の母はまだ50歳手前ですが、足が悪いので、
すでに杖をついていますが、それ以外は、健康な人以上に
元気で、今からでも恋愛をしたいと言っています。

私から見ても、もともと私は熟女好みなので、十分に
ストライクゾーンで、胸も結構大きくて、一緒に住んでいれば、
下着姿も見かけるわけで、スリップがなかなかの妖艶さを
かもし出しています。

だから妻とのセックスもそうですが、最近は母の下着姿を
思い出して、トイレなどでマスターベーションしています。

でもそんなある日、健康な母が気分が悪いと言うので、
病院に連れていくと、医者から浣腸をしてやってくださいと
言われました。

私が息子だと思っていたらしくて、私は妻の母であることを言うと
60歳をすぎた医者だったので、義理の母でもだいじょうぶ、と
勝手なことを言われ、妻もちょうど旅行に行っていたので、
仕方なく私がすることにしたんです。





当然母は1人でできないので、まずはうつ伏せにして、
パンツまで下げると、50歳近いのに、わりかしきれいなお尻で、
思わず、下半身が熱くなるのを感じましたが、ぐっと我慢して、
肛門を広げました。

豊満なお尻はゆるい弾力があり、今にも舐めたいと思ったが、
とりあえず浣腸のノズルを出して、肛門から少しずつ挿入して
いきました。

すると母は、
「なんか出そうで・・・」
私はあわてて母を抱きかかえ、トイレに連れていき、
うんこをさせました。かなり大量でした。
しかし、トイレで用をたしている母を見てると、
上を向いて目を閉じている表情が感じてるように見え、
私の股間は余計にふくらんでいくのがわかりました。

ウォシュレットをして、きれいにお尻を拭くと、
そのまままた抱きかかえて、布団に連ていき、
座薬を入れるために、四つん這いにしました。

高くお尻を突き上げ、お尻の穴がよく見えるようにして、
ゆっくりと座薬を奥まで入れると、
「う、う~ん・・・」

義理母の喘ぎ声みたいな声が漏れると、そのまま出てこないように
指を少しお尻の穴に入れると、また小さな声を出しました。

特別嫌がりもせず、熱があるにもかかわらず、
少しだけ見えたおまんこは濡れているようにも思えました。

そして義理母を横に寝かせると、
「ごめんね、こんなことさせて・・・」
「いいんですよ、早く健康にならなきゃ」

しかし義理母の目は私を狙っているようにも感じました。
「ちょっと私のお願い聞いてもらえる?」
「いいですよ、何でも聞きますよ」
「やっぱりいいの、少し寝るね」

そのまま母は数時間眠って、夜になり、食事をすると、
だいぶ元気になったのか、
「少し横になるから」
と部屋に戻っていった。

薬を飲ませるのを忘れていた私は、30分くらいして、
義理母の部屋に行った。

「薬を忘れてますよ」
「あら、いやだ、忘れっぽいわね」
「はい、どうぞ」
「あの~、言いにくいんだけど・・・」
「なんですか、何でも聞きますよ」

すると私の膝の上に手を置くと、
「お願いはあるの」
「はいどうぞ」
「あなたのアソコ見せてほしいの」
「え、アソコですか?」
「そうなの、正直に言うと、私、10年以上も男性との関係がないの」
「いや、しかし・・・」
「あなた、さっき私のアソコ見たでしょ、その時、アソコが
 大きくなっていたでしょ」

ズボシだった。たしかに抱き抱えるとき、義理母の手が私の股間に
触れたような気はしていた。

熱も下がり、表情もよくなってきたのでしょう、
義理母はパジャマの上着を脱ぐと、垂れてはいるが、
まだまだいけそうなくらいのおっぱいが見えた。
と、その瞬間、私の股間は一気に勃起した。

そして、義理母は私の股間を触ると、
「あ、やっぱりね、私を見て興奮するのね」
「いや、その、・・・・、こ、これはですね・・・」

私は横になるように義理母に言われると、そのとおりに
布団の上の仰向けになった。

義理母はズボンをゆっくりと脱がせると、勃起したペニスが
現れ、うれしそうな表情をして、ギンギンに勃起したペニスを
口に含んだ。

義理母のフェラチオはネチネチとして、妻と比べると
まったくの別物で、亀頭のくびれを中心に舐めながら、
玉袋を揉み揉みとしながら、ベテランの風格すら感じた。

「う、うん、おいしいわ、久しぶりなの、こんなおちんちんは」
「お、おかあさん、気持ちいいです」
「さおり(私の妻)とどっちがいい?」
「お、おかあさんです」

形のいいおっぱいがユサユサと揺れ、私はそのおっぱいを
軽く揉んでみると、
「あ~ん、まだよ」
「お母さんすみません、イキです」
「いいのよ、口の中で全部出して~」

フェラチオはさらに加速していく。ほどよく分厚い唇が
亀頭あたりから根元まで上下に動いている。

「あああ~っ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」

もう何日も溜めていた精子を一気に口の中へ放出した。
妻との半ばマンネリ化しているフェラチオ、セックスと
だいぶ趣が違う。これが熟女のテクニックというか
貫禄でしょう。

「いっぱい出たわね、さゆりとはセックスしてないの?」
「あ、はい、まあ、いろいろありまして」
「でもいいわ、今度からは私が抜いてあげる」

義理母の笑顔がすごく印象的であり、不気味だった。
しかしこれで終わりではなかった。
義理母はパンティまで脱ぐと、69の体位で
私に舐めろと言わんばかりに、さっき射精したペニスを
もう一度口に含むと、みるみる大きくなった。

「う、う~ん、いいわ~、そうよ、あん、あん」

なんとも熟女の喘ぎ声である。しかし私にはその低音の
喘ぎ声がすごく心に響き、余計に興奮してしまった。

そして義理母は馬乗りになりヌルヌルっという感じで
義理母の濡れ濡れのおまんこにペニスは吸い込まれていった。

まもなく義理母は絶頂を迎え、その後、正上位、バックと
計4回くらい昇天した。

今では妻とのお義理セックスと義理母との愛のあるセックスを
楽しんでいます。妻とは避妊してますが、義理母とはすべて
中出しで何にも気にせずにセックスができる点がすごく楽です。

この前義理母とアナルセックスをしました。初めての体験ですが、
おまんこが少しゆるい分、アナルは最高の締りで、妻とのセックスでも
挑戦中です。







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