もう引き返せない 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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もう引き返せない 1

15-06-14 09:10

四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。
俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。
とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。


会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発
、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩
、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。
俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。


ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。
最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。


だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった。
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。
いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。


パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、
俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた
。膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。


なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。
ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、
義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたが
もの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。


俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。
怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。
義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。





あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ義姉が激しくもがくうちに義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。
義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。


義姉の体はかなり感応していた。
俺が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。やがて義姉は太ももを極限まで開き、俺の律動に腰をくねらせて合わせてきた。
俺はまたねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。


ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。
義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。
乳首はコリコリして俺が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。


何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。
俺はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる。
と俺に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。



俺は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。
義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。
義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。


それが一昨日の夜の事だった。
まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、
義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。
今日、会社に来客中、炊事場でお茶の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが義姉は体を硬直させたが、無抵抗だった。

これまで、脱衣室で義姉が脱ぎたての下着などの匂いに陶酔していたが、これからはオンデマンドで義姉の生身の肉体を色々と楽しませてもらうつもりだ。



今日は兄貴は建設業界との会合で遅くなるんだ。
義姉も昨日の事かあるから、すれすれして夕飯も2人別々。
8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞって。早速、義姉の入浴を確かめ脱衣室へ。


義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。
中央に淡い一筋のシミ。甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。
義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていた。
十円玉でなんなく解錠。
俺が勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入。


なにしてるの、出てって!
叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。
俺の肉棒が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。
いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。
温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。
義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると唇を開いて俺の舌を受け入れた。


義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。
俺は益々義姉に肉棒を押し付けていく。
義姉の舌がなめらかに俺の舌を迎えて絡み合うようになってきた。
義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、少し腰を下げてすくうように義姉のおまんこに肉棒を下から突き上げる。


姉さん、愛してる。俺は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する、一回目は義姉にかわされ、二回目の突き上げは義姉のおまんこを的確に捉え、強引に義姉の体内に入っていった。
うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。


やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、快感の方が上回っているのか、声にならない。
完全に挿入した状態でまた激しいキス。
義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。


姉さん、愛し合おう。
悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。はぁはぁ喘ぎながら拒む。
俺は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の俺のベッドへと義姉を誘う。

全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。
ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで。
義姉がうるんだ瞳で訴えるが、俺は無視して義姉の体に覆い被さった。
義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。
義姉は言葉とはうらはらに俺の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。
石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から、うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。


俺は義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると
義姉は恥毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。
無理やり義姉の脚を開脚。
おまんこのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。
色素沈着のないきれいなおまんこだ。


俺はいきり立った肉棒を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。
義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。
義姉の内部はこの前の時以上になめらかだ。
腹筋に自信のある俺は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。
義姉は美しいバストを振るわせながら、俺の動きを全身で受け止めてくれる。
義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。
構わず腰の動きを続ける。
義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。


義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。
乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと
思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。
義姉は狂ったように腰を振り、俺の動きに応じている。
まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。
美しい脚を突っ張って、俺の肉棒はひきつくような義姉のおまんこに締め付けられ、とうとう義姉の膣内にどくっどくっと射精。


義姉は放心状態で俺のベッドに伸びている。
ティッシュで義姉の割れ目から流れだした俺の精液を丁寧に拭き取る。
俺はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。
義姉は身をよじって逃れようとするが、俺はしょっぱい俺の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。
義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。
俺は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。義姉は激しく抵抗。しかしペロペロの動きは止まらない。


義姉の三回目の絶頂を確認した俺は、義姉をタオルケットにくるんで
義姉夫婦の寝室へ運んだ。
ここまで本日は一時間少しかかった。
義姉は俺の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。
とりあえず今日はそれで終わった。


さっき兄貴が帰ってくるまで、もう一度、兄貴の寝室で義姉と交わってしまひました。
義姉めちゃ萌え。
本来、兄貴と義姉が愛し合うはずのベッドで、俺が義姉を抱いた。
義姉は背徳感も手伝ってか物凄く感じていた。
シーツもシミだらけになったので義姉は慌てて取り替えていました。
とにかく、無条件に義姉は俺の要求を受け入れてくれるので毎日が楽しみだ! 初めてフェラもしてくれた。よく頑張った!感動した!


義姉は身長161㌢3サイズは85*61*90 体重48㌔
京都の某女子大を卒業し、ピアノが得意。顔は高島純子似。とにかく、エレガントで可愛いんだ。
体の関係が出来てからは、殆ど会話がなくなり、肉体関係が優先するようになっている。
今日昼飯を兄貴と義姉と三人で食べた時、もっきしてしまった。

知らなかった!
今日から兄貴は泊まりで東京へ出張だ。午後の新幹線で上京するらしい。
義姉とまた2人っきりになれるぞ!


義姉と今まで絡み合っていました。
今日は兄貴が出張したため、2時間愛し合うことになりました。
もう一回求めてみようかと思案中です。
とにかく義姉とのセックスは最高です。


兄貴が出張に出かけたあと、義姉は夕飯の時まで
、俺につとめて接触しないようにしていた。
俺は日本橋のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。
夕飯中も、会話はほとんどなかった。
食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。


義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。
今日も生足であった。
パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!
とふりほどいて二階へと駆け上がった。
兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。
俺は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。


義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。
そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。
俺は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。
俺のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。
何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。
どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で俺を見つめた。


ベッドに固定された義姉の美しい肢体に俺はごくっと生唾を呑んだ。
万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。
俺はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。
色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。
義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。
まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。
俺が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。
義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。


義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。
まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、
とてもエロい。
パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。
姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。
義姉の眉間に苦悶のしわが入る。
俺はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。のけぞる義姉。


俺は良いことを思いついた。
義姉を俺の性奴隷にできないかと。
姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。
どうして、私をこんなに虐めるの?
違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。
姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。
但し、条件がある。デートの間中、これを体から抜かないこと、そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。
何やの?これ。
義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。
絶対デート済むまで外したらだめだよ。姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。
二人で神戸に新しくできたミントへ行くことになった。


阪急の梅田から特急に乗った。
いっぱいの人がいたが、幸い2人並んで座れた。
俺はバッグの中のリモコンのスイッチをいきなりONにした。
うっ。義姉は突然呻いて、俺の手を掴もうとして止めた。
かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。
膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。
美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。


阪急西宮北口に着くまで俺は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。
あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。
それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。


ねぇ、降りようよ、義姉は西宮北口に電車が着くなり俺にそういって、
足元をよろつくようになりながら電車を降り、
ベンチに倒れこむように座りこんだ。義姉の息づかいが荒い。


お願いやから電車の中では動かさんとって。
義姉は哀願する。
額にうっすらと汗をかいている。
わかったよ。
俺はそう約束して、次の急行電車に2人で乗った。
三宮に着き映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。
予告編が放映中だったが、俺は突如スイッチを入れた。
俯いて俺の手を両手で握りしめながら、
荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。
お願い、もう止めて。
出ちゃいそう。
何が?
義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。あーん。
義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。


いよいよこらえきれなくなったのか。
もう、あかんの?
義姉はすがるような眼差しで俺を見つめた。
周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。
しかし義姉には激しい動揺が生じていた。
オルガが近づいていたのだ。


義姉に哀願されたにも拘わらず俺はスイッチを止めなかった。
エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。
義姉は強烈な快感をこらえながら絶に達していた。

お願い、トイレに行かせて。
だめだよ。
お願い。
仕方なく俺は許して行かせた。
絶対外してはあかんよ。
義姉は頷いてトイレへと席を立った。


義姉が席に戻ってきた。
外さなかっただろうね?
頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。
ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。
映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。
義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。
2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると義姉の体が、敏感に感応する。
義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。
姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。


タクシーをひらってポートタワーの近くのラブホに入った。
部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。
義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。
義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。
義姉は激しく髪をふり乱し俺の舌を吸い、そして絡めあう。


仰向けに寝かせた義姉からパンストを脱がせる。
パンティに大きな濡れ沁みが付着している。
姉さん、びしょびしょになってるやん。
義姉は顔を手で覆い、いやん、と恥じらった。

しっとり濡れたパンティを脱がせ、割れ目の外にでている紐を引っ張ったら、
スルっとローターが膣の外へと出てきた。
今から僕のを入れるからね。
と義姉に言うと、手で顔を覆ったまま、義姉は頷いた。


義姉はもう俺の肉棒を受け入れることに、何のためらいもなかった。
というより、プラスチックの異物を挿入されている間に、生身の俺の肉棒を欲するようになっていたかも知れない。
とにかく、俺は何の前戯も姉に加えず、いきなり熱くいきり立った俺の肉棒を姉の割れ目めがけて挿入した。
義姉の膣の入り口はもう十分すぎるほど潤っていて、
大きさと固さには自信のある俺の肉棒は、
いとも容易く義姉の胎内へと挿入された。
あはーん。姉は鼻にかかった高い喘ぎ声をあげ、自らの両手と両脚を俺のカラダに巻き付け、
俺の肉棒を出来るだけ膣内深くまで迎えようとする。
義姉の柔らかなバストと温かな膣の全てが俺を狂わせる。

はらませたくはないので、俺としては。
義姉が風呂に入る時、パンティチェックは怠らないから、いつが生理で、いつが安全かわかるからね。


兄貴が帰ってくる心配の無いことが義姉を奔放にさせたと思う。
ラブホだったし。
とにかくあえぐ声が大きいのに驚いた。
いつもはとっても、奥ゆかしく清楚な義姉なんや。
京都の金持ちから嫁いできてる、お嬢さんなんや。


兄貴がリビングで新聞読んでいるのを、横目で確認し、
素早く
キッチンで珈琲をいれている義姉を後ろから羽交い締めにし、
乳をもみ、スカートの中に手をいれてまんこも揉んできたぞ!
義姉はびっくり。
無言で必死に抵抗した。
睨んでたわ。

まあ、義姉との続きなんだが。
女って全く動物だな。
理性を失うとちょっと怖い。
本気になられても、こちらとしては困るのだが。
何かこの週末の義姉とのセックスの連続で肉棒の形も義姉の穴にピッタリ適合してしもたみたいや。
どんな要求にも義姉は嫌がらず応えてくれるようになった。義姉のフェラは巧すぎて呻いてしまった。
あまり自然になると、背徳感がなくなり、スリルが喪われる。
俺はもっと家の中でスリルを楽しみたい。
今晩、義姉にベッドを抜けて俺の所に来てくれと頼んでみる。


兄貴と義姉と俺の3人で、韓国か朝鮮のまつたけのすき焼きをつついていたんだが。

兄貴と義姉はテーブルに向かい合わせ。俺は義姉の隣。

めし食いながら義姉のスカートの上から太ももをさわりまくった。
義姉は必死で平静をよそおいながら、鍋に野菜を入れていた。
兄貴は全く気づかない。
俺はテーブルの下で義姉のスカートもまくり中に手を入れまさぐった。
昔みたイタリア映画のようなことをやりたかったんやけど、
パンティには触れたがずりさげるなんて事はとても無理だった。


兄貴は出張帰りで疲れていたのか先に寝るわなと言って食事後まもなく二階の寝室へ上がっていった。
俺は洗い物をする義姉の後ろから義姉をむぎゅっと抱き締めた。

甘い大人の女の香り。
義姉は兄貴とは最近ご無沙汰ぎみなのかも知れないが、
俺の愛撫に感じながら、無言で快感をこらえながら、流し台に掴まっていた。

俺は義姉のスカートをまくりあげ、小さな水色のパンティを一気に膝まで下ろした。
かたちのキレイな尻。
ボリュームはあるのに弛んでおらず、キュッと引き締まっている。
俺はさっそくプーマのスポーツウェアのズボンをずりさげ、肉棒を掴みだし義姉の後背部から挿入を試みた。


しかし、パンティがじゃまをして太ももが十分広がらない。
俺は義姉のパンティをさらに脱がせ、足首から取り去った。
そして流し台に前傾してつかまらせ、脚をさらに左右に広げさせて、背後から義姉の中に突き立てた。
義姉はもう十分に濡れていて、立ったままの姿勢でもスムーズに結合できた。

義姉は必死で声を上げまいとこらえている。
何度も何度も義姉の膣内への挿入を繰り返した。


一昨日キッチンで背後から義姉を犯したが、
その夜、俺の部屋に来てくれと頼んだが
義姉はとうとう来てはくれなかった。

昨晩は兄貴がゼネコンや不動産屋の麻雀仲間に誘われ、帰りが夜中になると連絡してきた。
俺はまた義姉と2人きりになった。
俺はほぼ毎日義姉の入浴時には下着のチェックを欠かさない。
何とも言えない義姉の甘い香りのパンティに顔をうずめて、
中心部のうっすらと変色した割れ目の部分の少しざらっとした愛液のシミをなめるのも俺の日課だ。


俺と毎日交尾するようになってから義姉は殆どガードルを身に着けなくなった。
それだけではなく、パンストもはかず、
涼しくなっているのに生足でハイソックスという日もある。
すべて俺は俺との結合を容易にするためと解釈している。
さて、昨晩は、俺は義姉をとうとう失神させてしまった。


兄貴からの電話をうけた俺は義姉に、
今夜は徹マンだって、と伝え、いきなり義姉をソファーにおし倒した。
だめよ、お呂もはいってへんのに、と義姉は抵抗したが、
俺は構わず、ブラウスを脱がせ、あっという間にブラを外し上半身を裸にした。
義姉との深いキス。義姉は最高に甘えた鼻声でリズミカルな喘ぎ声をあげる。
義姉の舌の表と裏の感触を楽しみながら甘いキスを続けながら、
形の良いバストの下から乳首にかけての一帯を優しくなであげる。
あぁん、と義姉の一番敏感な乳首を二本の指ではさんでもて遊ぶ。
急速に勃起する乳首を優しく舌先で転がす。








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